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2月23日(月曜 祭日)
この日1日の移動
https://connect.garmin.com/app/activity/21999979785
前夜の食堂の大騒ぎに嫌気がさし、ひとけがないだろうAM6:50から朝食をいただく。



07:55にホテルを出発。この日は鵜の港からチャーター船で出発し、沖ノ島、小豊島、石島、その他の直島諸島をめぐる。

08:10 宇野港に到着。産業振興ビル前の有料駐車場に車を停める。





自転車を組み上げ、夕刻発送する荷物の準備を整えてから駐車場を離れ、08:40に川西マリンサービスの専用桟橋に到着。





AM9:00の予約であったが、川西さんはすでに待機していてくれて、08:45には「アルバトロス」で出航。

まずは小豆島土庄港へ向かう。
小豆島
0935土庄港 着

自転車で土庄港から小江港まで走る。
https://connect.garmin.com/app/activity/21954423372
小江到着09:45


09:50小江(やや遅れ)ー沖ノ島09:53


沖ノ島
小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」の舞台になったとも言われる、沖ノ島~小豆島小江の間の渡船。
現在架橋工事中で、今年じゅうには橋が完成し、渡船はなくなってしまう。


これが最後のチャンスと思い、沖ノ島を訪問。
https://connect.garmin.com/app/activity/21954423372
その昔、花嫁だった、島のご婦人と一緒に瀬戸を渡る。



すっかり春の陽気の沖ノ島を散策する。











沖ノ島10:45 ー 小江10:47 の渡船で小豆島に戻る


急いで走って、土庄港11:00着。
https://connect.garmin.com/app/activity/21954423395



船の停泊位置探しにちょっと迷って、11:05土庄港を小豊島に向けて出発。
小豊島 11:15 – 11:45
小豆島オリーブ牛の主産地となる「牛の島」。島内では牛糞を利用した循環型農業も行われています。畜産農家が2軒あり、島内に約300頭の牛がいる。人口は10人以下。
島にある砂浜周辺のリゾート開発をもくろんで視察に来た悪党どもがいたらしいが、島のいたるところが臭く、ハエだらけなので、あきらめて退散したという。
https://connect.garmin.com/app/activity/21954532752










小豊島を出て石島へ向かう
石島 12:10-12:30
県境の島。岡山県分が(石島 いしま)、香川県分が(井島)。
山稜あたりに、石島八十八石仏があるという。
昔は島の南端にも集落があり、そこから島の山稜を歩いて、北端の集落の学校まで通っていた生徒がいたという。
島の北西部の砂浜に訪れた観光客が原因の山火事があり、島の大半が焼失。岡山県側だけは植林されたが、香川県側は放置されはげ山状態だったが、自然の力で山林は徐々に復活している。
石島にも、お姫さまの置き去り伝説があるという。
https://connect.garmin.com/app/activity/21954649379






屏風島・喜兵衛島 12:40-13:30
自分を島に残して、川西さんは13:00発の宇野ー石島の定期船運航へでかけた(アルバトロスで行きアルバトロスで帰ってきた)ため、滞在時間が長い。この間に喜兵衛島で昼食に手持ちのツイストドーナツを食べた。
屏風島(びょうぶじま)は有人島で、20人ほどの住民がいるにもかかわらず定期航路がない島。 地理的にも住民の生活圏としても、岡山県玉野市が至近。しかしながら香川県に属しているため、縦割り行政の悪癖として定期航路が実現しないと思われる。 隣の喜兵衛島(無人島)とは、狭い堤防で連続していて、この石垣の堤防は「築堤式」呼ばれる、両島の間で行われていたハマチ養殖の名残り。 昭和の時代には約5万匹ものハマチが育てられ、栄えていたという。現在でもささやかに養殖は続いている様子だった。
隣の喜兵衛島には古墳時代の製塩遺跡が遺されている。
周囲に多くの島が集まり、「屏風七浦」と呼ばれる群島を形成し、まるで屏風を立てたように波が静かなことから屏風島と命名されたという。
https://connect.garmin.com/app/activity/21954825087















牛ヶ首島 13:45 - 14:15
ほぼ満潮のため、アルバトロスで島につけてもらって、島に滞在しているあいだに、川西さんは宇野港へもどり、こののちの無人島めぐりのため、作業船に乗り換えてきた。
直島水軍の牛頭(ごず)大王神の幟が島名の由来とのこと。現在は無人島。島の北側にある巨大涅槃像「日蓮聖人涅槃像」への到達は2026年現在は困難とのこと。 チェーンソーを携えて、島に泊まり込みでようやく到達したグループが過去にあったらしい。 島の南側に船着き場があるが、船着き場付近は浅瀬となっていて座礁しやすい。
https://connect.garmin.com/app/activity/21954972277









杵島 14:20
個人所有の島らしい。
https://connect.garmin.com/app/activity/21954972330
安野島 14:25
安野島(あんのじま) 直島諸島の無人島。 船をつけられそうな場所はなく上陸できなかった。 「虚無僧」あるいは「雪だるま」と呼ばれる、積み重なった岩が島の北東にあった。


京の上臈島(きょうのじょうろうじま) 14:30
京ノ上臈島(きょうのじょうろうじま) 船乗りが、京で身請けした上臈(遊女)を船に乗せて帰る途中、心変わりして、その女をこの島に置き去りにした。残された上臈はこの島で飢えに苦しみながら死んでしまい、以後、その祟りがあるため、この島へは今も船がかりができないという伝説のある島。 島の南端に手を合わせた女性の姿をした「京ノ上臈岩」があった。 島の南東部に灯台があり、その東側に浜があり、そこへ着岸。
付近の五人宗谷にせよ、石島のお姫様にせよ、このあたりの島には置き去り伝説が多い。
https://connect.garmin.com/app/activity/21955042472





局島(つぼねじま) 14:40
崇徳上皇が讃岐配流の折、この島を見て「お局さまが北枕でお休みになっているようだ」と申したことが、「局島」の名の所以という。 かつては採石が行われていたらしい。
https://connect.garmin.com/app/activity/21955042472




家島(えじま)14:50
家島(えじま) 平成12年以降無人島化。 島の南東部では塩田跡が残っている。 海賊の隠した財宝が隠した島の洞窟に眠っているという伝説や「島を守る大蛇の住む洞窟」の伝説がある。 無人島なのに、島猫たくさんいる、と川西さんは言っていたが、今回はまったく猫の姿はなかった。
https://connect.garmin.com/app/activity/21955122515





向島(むかえじま) 15:05
牛ヶ首島の後、やっとこの島で自転車に乗れた。
直島本村港の対岸にある島。その昔は、中学生たちは、直島との間の短い瀬戸を、手漕ぎ船をこいで通学したという。
人口十数人で、児童生徒がいたころは通学用のスクールボートがあったが、今は定期船はなし。
ゲストハウスが島内にあり、自家用船で送迎してくれるらしい。
https://connect.garmin.com/app/activity/21955263962







尾高島(おだかじま) 15:15
保元の乱で配流された崇徳上皇が鷹狩をしたので。『尾鷹島』というのが島名の由来だという。
島の西側の浜に上陸。
https://connect.garmin.com/app/activity/21955263985



【林の浜と灯つかずの石灯籠】
柏島の手前を航行中、直島の南東端に手つかずのビーチをみつけた。ビーチには灯篭が立っていた。不思議に思って帰宅後調べてみたら、以下の通り。
この「林の浜(海岸)」、かつては「四国新聞社選定さぬき百景」に『直島琴弾地浜と林海岸』として選定されていて、琴弾地浜から遊歩道が整備されていた。
その昔は、島の庄屋の娘「三宅まち」がこの浜で船宿を営み、港として賑わっていたそうで、浜辺の石灯籠がには「三宅まち」の名前が刻まれている。この石灯籠はかつての船宿の庭にあり、灯台の役目をしていたという。
この石灯籠を作った石工は、ある日無理やり博打に誘われ、そこで身銭を失った。石工は帰りの船から身投げをしたため、以後、石灯籠に火が付かなくなり、「灯つかずの石灯籠」と呼ばれるのだそう。



柏島(かしわじま)15:30
崇徳上皇が拍手を打って難破船を救ったことが「かしわじま」の名の由来だそう。二次大戦前には動物遊園地があり、開戦で閉園となったらしい。昭和40年ごろまでは有人島だったらしい。
https://connect.garmin.com/app/activity/21955264013



荒神島(こうじんしま)15:45
大正期に直島の銅精錬工場からでる亜硫酸ガスによって禿山となった後、植林がなされたが、平成10年に山火事。平成14年よりボランティアによる植樹が行われ、現在に至る。島内には海人族の祭祀遺跡あり。
直島への高圧線の鉄塔が通っている。
https://connect.garmin.com/app/activity/21955405905





葛島(かつらしま) 16:00
南端の灯台わきの砂浜に上陸。灯台までは浜から階段があった。
大正時代には晒粉製造工場が操業していた。直島精錬所からの煙害ではげ山だったが、植林により緑が回復。
瀬戸内海人族の遺跡あり。
崇徳上皇が能美の浦で葛の舞を鑑賞したのが島名の由来。
https://connect.garmin.com/app/activity/21955640504





五人宗谷(ごにんぞわい)
欲に溺れた船頭が五人の座頭を岩礁に置き去りにしたという玉野の伝説の岩礁。干潮時には上烏島と下烏島の間に、その伝説の岩礁が顔をだす。
宇野港に戻る道すがら、川西さんが立ち寄ってくれたが、残念ながら満潮から引けてきたばかりだったので岩礁は望めず。
「そあい」というのは岩礁のある浅瀬のことらしいが、なぜそれに「宗谷」の字が当てはまるのか謎。
北海道の「宗谷(ソウヤ)岬」の名の由来は、宗谷岬の北にある弁天島がアイヌ語で「ソーヤシュマ」と呼ばれていたこと、また、「岸の海中に岩の多いところ」をアイヌ語で「ソ(ショともいう)・ヤ」と呼ぶことが由来らしい。


宇野港帰着 16:20


一日お世話になった川西さんにお礼を申し上げて、桟橋を去る。
駐車場に戻って、車で着替えを済ませ、自転車や箱詰めして送り出す荷物の準備をすませる。
産業振興ビルのトイレで小用を済ませてから、車で岡山駅へ向けて出発。
17:50 トヨタレンタカー岡山駅前店に到着。車を返却し、宅急便を預ける。
車を返して、岡山駅に徒歩で向かいながら「九十九 岡山駅前店」に立ち寄るが、店員さんがでてこないのでそのまま撤収。
地下道を通って岡山駅へ。
さんすて岡山 南館2Fのみのるダイニングに入ってみるが、メニューを見て、飲みたいアルコールもないし、食事も重いものばかりなのでそのまま立ち去る。
再び地下道に戻り、岡山一番街B1 炉端焼き 八閣 に落ち着く。
連休でだいぶ混みあったらしく、ないメニュー多数。
あがりの食事は弁当でも買って、新幹線の車内でいただくことにした。





新幹線ホームへ向かいながら、さんすて岡山 南館2Fの「さぼてん」でとんかつ弁当を買う。

岡山駅2階中央改札改札口(新幹線) 脇のe5489端末に立ち寄ってから、改札を通る。
駅構内の土産もの屋さんで、O先生にイチゴとトマトのセットを発送してからホームへ。

のぞみ194 号
岡 山 19時06分 発 東 京22時24分 着 10号車17番D席


東京駅で乗り換えて、上越・北陸新幹線最終列車で帰宅。
たにがわ477号 上越新幹線
東京22時40分 発本庄早稲田23時26分 着
12号車 6番A席
駅からはF氏がノアで送迎(BMWは大破したばかり)
2月22日(日曜)
この日一日の行程
https://connect.garmin.com/app/activity/21944557741
前夜はホテルリマーニ泊。
7時前に起床して、7:00から朝食。
レストランでの朝食はコンチネンタル、マッシュオムレツ、魚介と野菜のスープ、ステーキから選択でき、温かい手作りのパンが付く。朝からステーキをがっついた。




大生汽船の雄島さんが、牛窓の県営桟橋にAM9:00にモーターボートをつけてくれる予定なので、8:30になってホテルをでて、駐車場に車は置いたまま自転車で「牛窓かぜまち桟橋」まで向かう。
https://connect.garmin.com/app/activity/21943304544





桟橋の隣からは前島フェリーが発着していた。



旅の前にこの日の船のチャーターを前島フェリーさんにお願いしたのだが、前島での週末の牡蠣小屋営業のため船長(社長)さんがお忙しいらしく、ダメだった。その際、代わりの船長さんもご紹介いただいたがこちらも先に予約ありとのことでだめ(もしかしたら黄島の宗教団体の清掃のためかもしれない)。まこと渡船さんという遊漁船にも問い合わせたが、こちらは釣りでないとダメとのことだった。
前日の日生諸島めぐりでお世話になった大生汽船の雄島さんに前日お願いして、わざわざ牛窓まで来ていただけることになり、この日の牛窓諸島めぐりが実現した。

牛窓港発09:10でまずは青島に向かう。
青島(あおしま) 09:30
https://connect.garmin.com/app/activity/21943596160
島名は、島を覆う笹の色に由来しているらしい。昭和37年に牛窓町から関西学院に売却されキャンプ場となっていて、夏季のみ関西学院中等部と啓明学院中学校のキャンプがあるらしい。桟橋のほか、キャビン・トイレ・シャワー等の施設があったが現在も使用可能かは不明。
釣り人2名が桟橋にいた。自転車で来たことにあきれてはいたが、感じのよい人たちで、自転車を船から持ち上げるのを手伝ってくれた。










黄島(きしま)09:50
島全部ではないようだが、宗教法人「神慈秀明会」の所有で、島内には関係者のみが滞在。
この日は、信者200人ほどが集まり島内清掃を行っている日だった。

前島から眺めた黄島。




黒島(くろしま)10:00
https://connect.garmin.com/app/activity/21943596196
干潮の時には、黒島ヴァージンロードが、この黒島と中ノ小島、端の小島をつないで現れ、その砂州を歩いて渡れるという(ホテルリマーニに問い合わせ)。
残念ながら、自分が訪ねたときは満潮に近い状態。
何もない無人島と思っていたら、岡山県青少年の島 黒島 となっているらしく、キャンプ場らしき施設があった。
それにしても利用者っているのだろうか?とは思う。
1970年代には人口30人を数え、造船所もあったという。2018年に無人化したらしく、まだ廃墟とは呼び難い住宅もあった。
https://www.uminet.jp/play/detail.php?id=159
https://mykoho.jp/article/336068/10163776/10326577

















前島(まえしま) 10:30
https://connect.garmin.com/app/activity/21943953643
付近の青・黄・黒島という名称に並べて、「緑島」とも呼ばれる。
この前島の港で下してもらって、大生汽船の雄島さんとはお別れ。ありがとうございました。
前島は前日の鴻島ほどではないにせよ、別荘開発もされて俗島化していた。
前島フェリーさんが牡蠣小屋営業中の週末で、自家用車やレンタルアシストバイクで島内ふらつく観光客多数。
いままで誰にも会わない無人島渡りばかりだったので、すっかり衆生にもまれて、島旅気分が失せて、興ざめした。



それでも島の山稜付近から見渡す瀬戸内海の景観は見事。






島の展望台のふもとに「大阪城築城残石群」なんていうのがありました。江戸時代初期(1620年~1629年)に徳川家により再建された大坂城の石垣を切り出した丁場の遺跡だそうです。




展望台は老朽化で登らないようロープが張ってありましたとさ。





牛窓までは前島フェリーで戻りました。
前島12:00 ー 牛窓 12:10




牛窓港からホテルリマーニ駐車場まで自転車で走る。
https://connect.garmin.com/app/activity/21943953666
次の目的、犬島に渡るべく宝伝港まで自動車で移動。
宝伝港駐車場着 12:25
駐車場に車を停めて、港まで自転車で移動。
https://connect.garmin.com/app/activity/21944027623






自転車は要パッキングとのことで、輪行袋に収めて乗船。






13:00宝伝 ー 13:10 犬島
犬島を周遊
さすがベネッセの島なので、美術館休館のこんな時期でも、観光客が多い。

























美術館休館のため、15時台の船の便がない、とのこと。14:00犬島発の船で宝伝にもどらないと、次の船は17:15となってしまう。
犬島14:00 ー 宝伝港 14:10


下船後、「株式会社あけぼのマリタイム 電話 086-947-0912」の前社長の娘さんらしきに大生汽船雄島さんからの「よろしく」を伝える。
宝伝港付近を自転車で散策しながら駐車場に戻る。
https://connect.garmin.com/app/activity/21944318221






車で玉野市まで移動して、15:30にKEIRIN HOTEL 10 by 温故知新にチェックイン。


競輪場のホテルということで、公営ギャンブルに興ずる類いのお客さんだらけだったらイヤだな・・・、と思いつつも、宇野の町には他にたいして宿もないので、こちらに宿泊した。部屋のテラスから、眼下に屏風島、直島諸島、瀬戸内海が広がる。 選手の練習している、競輪のトラックを見下ろすという、特別なシチュエーションもなかなかのもの。










お店の質以前に客の質の問題があり大人集団が騒ぎまくり、あるいはしつけられていない子供たちが喚きチラシて走りまくっている。目の前で躾をする気のない母親が幼児2人を走り回らせているので、「賑やかなのが苦手なので席を変わりたい」と十分婉曲に店員さんにつげたところ「何言ってんのコイツ」みたいな顔をされて驚いた。「場末の居酒屋ではなくホテルのレストラン」と考えて伺った自分が間違っていた。 部屋に戻ってiPodを持ってきて、音楽を鳴らしても効果はなく、脳裏をつんざくような叫声が店内に響き渡るような環境で食事をした。











この日一日の行程
https://connect.garmin.com/app/activity/21934582219
前夜は赤穂パークホテルに宿泊。
この日は早朝に日生港に移動し、定期船で鴻島から大多府島をめぐり、大多府島13時発でチャーター船で鶴島を往復。大多府に戻ってから再び定期船で日生に戻り、夕方になって、宿泊地の牛窓まで車で移動する、というのが当初のプランだった。
ところが前日、男鹿島にいるときに、チャーター船をお願いしておいた大生汽船(たいせいきせん)さんから電話が入り、先方の都合で「日生港12:30発での鶴島往復に変更できないか?」との申し出があった。
そこであれこれと先方とやり取りした結果、午後12:30出発、日生駅前港発着で、チャーター船で鶴島・大多府島・鴻島3島をめぐるという次第になった。
赤穂から日生までは車で30分ほどなので、この日は午前がまるまる空くことになった。


AM6:30頃起床して07:00から朝食をゆっくりいただいて、7時30分にホテルを出発。
午前いっぱいかけて、以前の日本一周でショートカットしていた赤穂~日生間の海岸線を何か所かに分けて走ることにした。
まずは赤穂温泉近くの大塚海岸駐車場まで移動して、赤穂御崎海岸遊歩道を走る。
https://connect.garmin.com/app/activity/21932380001




次いで、赤穂市郊外の千鳥ヶ浜まで移動して、川の堤防脇に車を停めて、海岸線から赤穂城址までを自転車で走る。脳外科医竹田くんで悪名高い赤穂市民病院を眺めて、車に戻る。
https://connect.garmin.com/app/activity/21932787628








次いで、赤穂線備前福河駅近くまで移動。福浦下水処理場前に車を停めて、そこから日生までの海岸線を備前日生大橋を越え、鹿久居島まで自転車で走り、戻った。
https://connect.garmin.com/app/activity/21933242220








10時に走りだして、戻って11時すぎ。12:30に日生駅前の桟橋から出航の予定なので、日生駅へ向かう。
日生駅に向かう途中、頭のおかしい三河ナンバーの軽自動者の兄ちゃんがからんできた。問題外のアホなので、こんなゴミをどついて問題になるのもいやなので無視。
日生駅には11:30に到着。駅前の駐輪場裏の駐車場に車を停める。
昼食を買いだそうとコンビニや弁当の帰る店を探して自転車でふらつくが、日生の駅付近にはコンビニもスーパーない。
https://connect.garmin.com/app/activity/21933390904
観光協会に駐車料金300円を払いに立ち寄ると、レモン味のポテトチップスとどら焼きみたいなのを売っていたので、それを買って昼食とした。




12:30前になって、桟橋に移動。



12:30ちょうどに大生汽船(たいせいきせん)の雄島さんがやってきて、モーターボートで鶴島向けて出港。




鶴島(つるしま) 12:38到着
鶴島を30分ほど探索。
https://connect.garmin.com/app/activity/21933705390


















「浦上四番崩れ(うらかみよばんくずれ)」と「日蓮宗不受不施派(ふじゅふせは)」
浦上四番崩れ(うらかみよばんくずれ)とは、幕末から明治初頭にかけて長崎の浦上村でおこった日本最後のキリシタン弾圧事件。1867年、僧侶の立ち会いなしで葬儀を行ったことを機に、隠れキリシタンとして信仰を守り続けた浦上村の村民たちが江戸幕府により捕縛された。間もなく江戸幕府は瓦解するが、幕府のキリスト教禁止政策を引き継いだ明治政府の手によって村民たちは萩、津和野、福山などへ流罪となる。この事件は欧米諸国からの激しい非難を受け、江戸末期に締結された西洋諸国との不平等条約を改正のため、1873年(明治6年)にキリシタン禁制は廃止された。この鶴島への流刑者は117名、「そのうち13名が殉教した」とされるが、島で命を落とし埋葬された人は実際には18名いたらしい。その数えられていない5名は改宗者だというが、現地の碑文には12名の名が記され、外6名とある。
この「隠れキリシタン流刑地」という史実の影で、あまり語られることのないのが、「日蓮宗不受不施派(ふじゅふせは)」の流刑の地でもある、ということ。
日蓮宗不受不施派は、「開三顕一(かいさんけんいち)」「久遠実成(くおんじつじょう)」を説く、法華経(妙法蓮華経)の教えを信じない者からの布施・供養を受けず、施しも行わないという日蓮の教えを厳格に守る一派(日蓮宗以外の信者からは布施供養を受けず、日蓮宗以外の僧には供養をしない)。
寛文九年(1669年)、不受不施派に対し寺請(正式の檀徒をもつこと)が禁じられ、キリシタン同様に邪宗門として扱われ、地下に潜む信仰となった。この弾圧は明治9年の不受不施派公認まで300年続き、幕府から処罰せられたものは、公に数えられ者だけでも、磔刑17、死刑8、牢死91、流罪181に及ぶ。
岡山は日奥を派祖とするこの宗派の最大の拠点で、江戸時代には幕府の激しい弾圧(法難)を受けつつも信仰が受け継がれた歴史があり、現在でも岡山市北区の「龍華山妙覚寺」を祖山としての活動が続いている。
画像中の流刑の碑にある「坂本真楽」とは、明治三年(1870年)にこの鶴島に流罪となった岡山県津島区の人物。その際、この鶴島には、上述の長崎県浦上のキリシタン宗徒117名が流刑されていたという。
この「坂本真楽」なる人物に関する情報は少ないが、幕末から明治にかけて生きた日蓮宗不受不施派の有力な信徒で、岡山藩主への直訴事件にかかわり2度入牢、その後明治新政府によって投獄され、明治3(1870)年10月から翌年9月まで、この鶴島に流されていたのだそうだ。
「岡山市史 宗教教育編」岡山市史編集委員会(昭和43年)によれば、坂本真楽(和平)は、津島村(西坂)在住の幕末の熱烈な信者で、慶応2年(1866)に津島の森幸蔵宅の裏に唯紫庵を建て大曼荼羅を安置した、とある。
明治の初頭のある時期、この鶴島には、カトリックと日蓮宗という、まったく異教の、宗教迫害を受けた信者が暮らしていたことになる。
https://www.cbcj.catholic.jp/2014/09/01/13342

鶴島をでて大多府島へ移動。
大多府島(おおたぶじま) 13:11
島内を自転車でクイック散策。
次に訪ねる鴻島や鹿久居島のようにリゾート開発はされておらず、風情のある島だった。
https://connect.garmin.com/app/activity/21933705430












鴻島 (こうじま)13:57
ここは別荘の廃墟の島。それでも昨今の好景気で10棟まとめで民泊用に買い込んでゆく輩がいるどうだ。
別荘開発で道は入り組んで迷路のよう。袋小路に迷い込んだところを島のガス屋さんに助けていただきました。
https://connect.garmin.com/app/activity/21933841483











この時点では翌日の牛窓近辺でチャーター船を出してくれる船会社さんが見つかってなかった。
鴻島から日生駅前港に帰る道すがら、船長の大生汽船 雄島さんにお願いすると、翌日牛窓港まで来てくれて、付近の島を回っていただけることになった。
日生港に戻って、雄島さんにお礼を告げ、車で牛窓のホテルリマーニまで移動。
ホテルリマーニ着15:30。



フロントでチェックインだけを済ませて、自転車で牛窓周辺の海岸線を走りに出かける。
牛窓周辺周遊 15:44
https://connect.garmin.com/app/activity/21934447489









ホテルに戻って17:00。


ゆっくり部屋でくつろいでから1Fの和食レストラン沙羅紗(さらさ)で18:45から夕食。











2月19日 木曜
午前で終業
北陸新幹線
本庄早稲田 13:25 -あさま616ー東京 14:12

東海道新幹線への乗り継ぎ時間を36分つくって「ありそ寿司」で昼食。夕方レンタカーを動かすので、ノンアルビール。



東海道新幹線 で 姫路まで。時刻は下の画像。



本日快晴。富士山がきれいに見えた。

伊吹山もくっきり
姫路駅 17:45 着
駅前のトヨタレンタカーでカローラツーリングを借り入れて、ホテル日航姫路の地下駐車場まで移動。到着時駐車場は満車とのことでドアボーイに駅前の「はとパーキング」を案内されたが、待っているうちに駐車場の空きスペースがでた。


チェックイン時にフロントで予約して、ホテル内の鉄板焼き銀杏で夕食。
カウンターの端にキャバクラ女性同伴みたいなおじさんがいた。
「冬の北の惠みコース~北彩~」
ワンハーモニー会員10%の割引があった。










2月20日 金曜
ホテルを6時にでて、06:20姫路ポートタワー着

車で港へ行く際はGoogleMapで目的地を「飾磨港第二駐車場」とすると、ポートタワーのすぐ前の駐車場に案内してくれる。これより離れて「飾磨港第一駐車場」もある。
「高速いえしま」と「小豆島フェリー」は有人カウンターがあるが、「高福ライナー」と「坊勢輝汽船」は自動券売機しかない。
「坊勢輝汽船」で男鹿(たんが)島へ渡るときは、往復なら券売機で買えるが、片道を買うときは券売機に書いてある電話を呼ぶと、4Fから係のヒトが下りて来て、発券できるようにしてくれる。
自転車のまま乗り込める。船に乗り込むときに自転車代500円を現金で支払う。電動アシスト自転車はバッテリーが危険物となるので乗り込めない。ちなみに男鹿から坊勢へ移動する際には、乗船してから船中で料金を支払う。
姫路飾磨港
https://connect.garmin.com/app/activity/21922193368









0720姫路 ー男鹿0745
男鹿島
採石場の島、男鹿(たんが)島。
https://connect.garmin.com/app/activity/21923358048
07:45に島について、次の10:30発の坊勢ゆきの船まで、何もすることがなくだらだらと時間をつぶす。気温4.8度、港前にある、トラックの荷室を改造した待合所も閉じていた。
船着き場脇には砂浜があり、砂浜ぞいにはモダンなカフェの建物もあった。夏場は海水浴客がくるのだろう。
鹿公園があり、地元の老人2人が、鹿の世話をしていた。10:20くらいになってようやく、別の老人1人が待合所のカギを持ってきて、待合所を開けた。
鹿の世話をしていたご老人たちは、その待合所に入ってゆき、自分は待合所には入ることなく、桟橋へ向かった。














男鹿島10:30 - 坊勢島 10:40
坊勢漁港のターミナルに着くと、西島からの迎えの船(漁船)が既に待機していた。
西島へは乗りもの一切は持ち込み禁止なので、坊勢漁港のセンター建物脇に自転車を置いてから、迎えの船に乗り込む。









坊勢港発 10:45 - 西島着 10:55
桟橋からとりあえず入島手続きのため、管理センターへ向かう。
自分を迎えに来てくれた、センターの職員はゴルフカートでさっそうと帰ってゆくが、ゲストはひたすら徒歩。
港にある「活っ子 Ⅲ」という船型のオブジェが何だったのかはいまだに不明。
西島徒歩散策
https://connect.garmin.com/app/activity/21923788717


センターへ向かう峠の頂のちょっと手前にはバイオトイレと休憩所があった。


峠の頂から小豆島が見渡せた。ちなみに小豆島から見ると、この島は土砂の削られたハゲ島に見える。


管理棟受付で入島料200円と往復の船代1000円を支払う。あとは時間まで島内散策。
本当はセンター桟橋14:15発の船で帰る予定だったが、この日来島していた団体が13:00に島を出て帰るとのことで、その便に同乗させていただいて坊勢島へ帰ることになった。






島内を徒歩で散策。
桟橋に戻って手持ちのおにぎりをいただいていると、12時過ぎになってセンターの職員らしきが車でやって来て旅客船「母子島」を動かして離着岸の練習を始めた。
12:40 センター管理棟の見かけたご老人の集団約10名が自動車の送迎で桟橋までやってきた。
12:45 センター桟橋を船で出発。
12:55 坊勢港着。
坊勢島を自転車で一周する。
https://connect.garmin.com/app/activity/21924167978










































漁船と坂と原付とサバの島。他の島とは一線を画する活気があり、ちょっと異国のよう。
漁船の密集した港から、うねりながら急峻にのぼりつめてゆく山肌の狭い路地に家々が立ち並ぶ。
若い奥様が子供を背負って、原付にまたがりひょひょいと駆けあがり、急降下してゆく。もちろんヘルメットなんて自分どころか子供にもかぶせてはいない。
すごく生き生きとしていて、活気に満ちている。
不思議な島。
14:35 坊勢発 網手ゆきの坊勢渡船の船で家島に渡る。
坊勢1435 - 網手14:45
坊勢汽船
https://www.heart-y.ne.jp/tosen/index.htm
家島を走る
https://connect.garmin.com/app/activity/21924465954
網手港




姫路藩 家島台場跡


家島神社鳥居




真浦港15:45 - 姫路港 16:12 高福ライナー
家島(真浦・宮)と姫路港間の航路は「高福ライナー」と「高速いえしま」の2社運航。
https://h-ieshima.jp/liner.html
姫路港
姫路飾磨港到着16:12



レンタカーで赤穂温泉まで移動。
赤穂温泉 赤穂パークホテル に17:30に到着。


部屋も広々・・・










夕食もよし。
これで一泊2万円はリーズナブル。
1月4日
この日は、夜明けに沖家室島を訪ねてクイックライド。その後、柳井港まで移動し平群島を訪ねる。その後、岩国空港まで移動してレンタカーを返却し、夕方の便で羽田に戻り、帰宅。
この日の移動のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21436989498
AM4:30にホテルを出て、車で沖家室島まで移動。
沖家室島5:10着。
夜明け前の沖家室島をクイックライド
https://connect.garmin.com/app/activity/21434045068


沖家室島から自動車で柳井港まで移動
05:55柳井港着。
柳井港から平群島へ渡る。

************
平群島(へいぐんとう・へぐり) 元旦も運行
自転車はそのまま乗り込み可能
https://www.city-yanai.jp/soshiki/15/heigunferry.html
柳井0830 - 0930平群西― 平群東1010
平郡東1400 - 平郡西1440 - 柳井15:40
平郡航路(有) Tel:0820-22-7944
車両の乗船予約 柳井海陸(株) Tel:0820-22-2551
****************





平群航路のカウンターはポートビルに向かって左脇の入り口から入ったところにある。
柳井港には付近に乗客用の駐車場がない。
ポートビル前に送迎用の駐車場があるので、そこにしばし車を停めて、発券窓口が開くのを待ちながら、夕方ヤマトで発送する荷物の荷造りをする。
ボールペンがみつからず、セブン-イレブン 柳井港前店を訪ねて購入。そのついでに港周囲に駐車可能な場所を探す。
ポートタワーの東側に港湾職員さんたち向けの駐車スペースがあるのだが、ここは駐車場所が区画分けされているようだった。
そのさらに東の道路側に、柳井海上保安署の庁舎があり、そのゲート前の駐車場は正月ということもあって、一日駐車しても問題なさそうだった。

平群航路の窓口は祝島航路の窓口も兼ねているので、7時20分ごろに窓口が開いた。
早速乗船券を購入して、車を先程みつけた柳井海上保安署前の駐車場に移動。





出航30分前の8:00に乗船開始となったので船に乗りこんだ。
柳井港 0830 - 平郡西 0930






平群西港 9:30着
平群島のGarminRecord
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21436259671




平群西港付近は駐在さんを含めて、けっこうな人だかり。











まずは平群西の集落を散策。


平群西の集落を離れ・・







「蛇の池(じゃのいけ)」「赤石神社」を訪ねる。





平群東へ向けて走る。


平群東の集落をいったん通り抜けて南東の突端まで走り、ついで五十谷三島(いやみしま)を訪ねる。






この堤防を渡ってなんとか向こうの島に渡りたかったのだが、時化で常にしぶきが押し寄せていたので断念。





























平群東港にもどり付近の集落を散策。

平群島には交番もあるので、車もバイクもみんなナンバーがついている。



集落の上の神社の参道であった二人組の女の子は、帰りのフェリーに家族連れで乗っていた。親のどちらかが島の出身なのだろうか?
平群島の動画
平群東1440 - 柳井15:40 で柳井港に戻る



柳井港に戻って、海保前に駐車場で自転車をパッキング。着替えをすませ、サイクルウェアは段ボールに放り込む。
16:00に柳井港を出発して、ヤマト運輸 岩国尾津営業所(岩国東)に立ち寄る(27.9km 40分)。
16:35 ヤマト着
荷物(自転車2台と140サイズ段ボール1ヶ)を発送。
16:45ヤマト発
トヨタレンタカー 岩国錦帯橋空港店近くのアポロで給油。
17:00 岩国空港空港ビル向かって左手の「レンタカーP」に車を停めて、(借入時間は18:00まで)し、カウンターに電話。
その場で職員の女性2人に車のチェックをしてもらい、返却完了。
*************
岩国錦帯橋空港店 0827-29-3110
〒740-0024 岩国市旭町3-15-1
岩国錦帯橋空港旅客ターミナルビル内(1階到着ロビー前レンタカーカウンター)
営業時間8:00~20:00(1/1~12/31)
*************


岩国空港にはフードコートしかないので、そこで食事をいただきながらいっぱい。



ANA640 岩国 19:35 - 東京(羽田) 21:00
(*バックアップ便ANA636岩国東京14:50 – 16:15は当日午前にキャンセル)

東京 22:28 - 上越新幹線 - 本庄早稲田23:14


本庄早稲田駅まではFさんに迎えにきてもらって帰宅。




帰宅して、ヤマトにボロボロにされたトレンクルとDAHONの輪行袋、GOREのレインウェアのファスナーで裂いてしまった袖を修復。
マルニのクイックショット、ありがとう。結局旅の間どころか、次の旅が終わるまで、チューブ交換もパンク修理もしなかった。
**************
旅の下準備で調べたことがら
広島 渡船 バンカーサプライ
https://bunker-supply.com/service/sea_taxi/
下松チャーター
http://www.kvision.ne.jp/~turiyosimaru/sub3.html
https://fishing-musashi.com/%E6%96%99%E9%87%91%E6%A1%88%E5%86%85
祝島チャーター
https://www.iwaishima.jp
https://www.iwaishima.jp/home/i-mode/
岩本(ヤンマー):廃業 (0820)66-2040
清水(清水丸): (0820)66-2206 09080682206
石丸(祝島丸):廃業 (0820)66-2016
その他の渡船
https://o5qoj.crayonsite.com
https://haku-fishing.com/info/index.html
****************************
*お問い合わせ
1月3日土曜 (牛島、八島、祝島)
この日は旅の前の予定では八島と祝島を走る予定だったが、前日の時化で牛島に渡れなかったので、早朝牛島を訪ねて(滞在時間10分)から、八島、祝島を訪ねることになった。
この日の移動のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21436987453
*************
旅の都合次第ではこの日に埼玉へ帰るための交通手段も空路と陸路おさえてあった。
ANA636岩国ー東京(羽田) 2便 14:50 – 16:15, 17:50 – 19:20
新幹線 広島―米原
*************
その1)牛島
早朝に起床して、前日同様室津港まで移動(ホテルから10分)

AM6:20には室津港に着いて、早長八幡宮を参拝。






室津港の朝焼けをながめながら、船の出航を待つ。

室積港 07:30 - 牛島07:50
http://www.kvision.ne.jp/~ushima-kaiun/



牛島をクイックライド10分
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21424780963



牛島 08:00 - 室積 08:20






室積港に戻り、車で室津港へ向かう。


牛島の動画
その2)八島
自動車で室津港まで移動(25分)
室津港着 08:45



室津港の窓口はまだ開いていなかった。

車の中で時間をつぶして、9時過ぎになって窓口が開いたので、乗船券を買いにゆく。

まずは10:00発の「いわい」が港にやってきて・・

ついで目的の「「かみのせき丸」」がやってきた。
室積港1005発で、八島へ向かう。
************
【八島~上関航路「かみのせき丸」】
上関町役場 産業観光課 商工観光係
電話 0820-62-0360
https://www.town.kaminoseki.lg.jp/%E9%9B%A2%E5%B3%B6%E8%88%AA%E8%B7%AF.html
*自転車乗りこみOK電話確認済み
上関1000 ― 室津1005 – 八島1035
八島13:00 - 室津1332 ー 上関1335
*******************



八島着10:35
八島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21426027224





まずは島を北へ向かい、八島八十八か所に立ち寄る。




島の北端向けて走るが、道が枯葉に埋まり、枯れ木を踏んでパンクしそうだったので、引き返す。











八島港近くの集落を散策。





集落の西側には墓地があった。













島の頂近くにあるお寺さんを訪ねた帰路、墓参に上ってきた島の奥さんに「どちらの家の方?」と話しかけられ、としばし話し込む。















港近くの集落のARTは区長さんひとりの仕業らしい。




最初はただの墓地と思って、近づきがたかった、八島町十八か所を再び訪ねた。




八島13:00 - 室津1332 ー 上関1335 の船で室津へ戻る。

八島の動画
その3)祝島
1330に室津港へ戻ると、すでに「清水丸」のやっちゃんが待機していた。船を乗り換えて、そのまま祝島へ向かう。





長島の原発廃棄物処理施設予定地は祝島のすぐ対岸。


************
チャーター船 清水丸
https://www.iwaishima.jp/home/i-mode/
https://www.iwaishima.jp/home/info/info.htm
清水やっちゃん(清水丸)電話予約済 25000円 x2往復
(0820)66-2206 09080682206
**復路は定期船(祝島1705-室津1745)利用も可能だった。
*******************
室津1335 - 祝島1405(いわいしま)
祝島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21426470645


まずは島の北側を行き止まりまで走る。



祝島の港近くまで戻って集落の中を探索。



ついで「やっちゃん」に教えてもらった、「平さんの石積棚田」を目指して集落南側の坂を上ってゆく。






坂の上から集落を見下ろす


四国佐田岬がこんなに近い

平さんの石積棚田

「やっちゃん」に電話して道を尋ねる。棚田から島を回る道はなく、引き返すよりない、という。


帰路見下ろす、祝島の集落


15:40に港へ帰着。船に乗り込み室津港へ帰る。

やはり気になる長島の原発施設予定地


16:15 室津港到着。
ちょうど定期船「いわい」が入っていた。
祝島の動画
室津港から柳井市まで移動 51KM
柳井クルーズホテル 17:00着
ホテル内のレストランで夕食





1月2日 金曜
旅の前半は悪天候による旅程変更に追い立てられていたが、本州入りしてからはほぼ旅の前に立てた計画通り旅程が進んでいた。ところが、1/2と1/3は前線通過に伴う風の影響を受け、船の欠航に翻弄されることになった。
この日一日の実際の移動のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21417445040
***********
旅前に立てたこの日の計画
室積(むろづみ)港7:30 – 0750牛島(うしま)
牛島 10:00 ー 室積港 10:20
*自転車はそのまま乗船OK 310円 0833721420牛島海運
https://www.city.hikari.lg.jp/soshiki/11/kokyokotsu/1/1/12623.html
http://www.kvision.ne.jp/~ushima-kaiun/unkoudaiya.html
http://www.kvision.ne.jp/~ushima-kaiun/index.html
室積港から麻里府まで移動(10分)
麻里府から馬島(うましま)・佐合島(さごうじま)
*自転車折り畳んで袋入れでないと持ち込めない
麻里府(まりふ)13:35(10:20) - 馬島1343 (1028)
馬島 1520(1345) - 佐合島 1531(1356)
佐合島 1555(1420) 麻里布 1618(1443)https://www.town.hirao.lg.jp/kurashi/koutsu/1457314042562.html
https://www.town.tabuse.lg.jp/soshiki/35/2081.html
https://www.town.tabuse.lg.jp/soshiki/35/1753.html
麻里布港から周防大島小松港まで車で移動(19km30分)
小松→笠佐島 8:00 12:00 17:00 (※水曜日のみ10:00増便)
笠佐島→小松 8:10 12:10 17:10 (※水曜日のみ10:10増便)www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/11527.pdf
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/soshiki/38/11883.html
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/soshiki/38/11896.html
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/soshiki/38/11896.html
亀の井ホテルせとうち光 へ宿泊
***********************
その1) 牛島欠航
幸いなことに昨夜の積雪はなく、朝6:30にはホテルを出て、7:30発の牛島ゆき渡船に乗るべく室積(むろづみ)港へ向かう。港はホテルから5分の距離。
港に着いた時には周囲はまだ真っ暗、港にもまったく人の気配はなかった。


お正月なので、港前の早長八幡宮さまが、初詣の人のために夜間のライトアップ中だった。
ひとけのない中、静かに初詣させていただいた。


風も穏やかで、欠航など考えらる状況ではなく、夜が明け、船に船員さんたちが集まったので、乗船することにした。

船の中では船員さんが3人で出航の準備をしていた。船のタラップの前まで行くと操舵室から船長さんらしき人がでてきて、「今日は時化で欠航です」という。
「・・・?」
港は穏やかだし、さほどの風でもない。
「こんな天気で欠航だったら玄界灘の船は一年で3日くらいしか動かないよ」と全く理解できなかったが、まあ口答えしても仕方ない。
「きょうはこれから風がつよまる予報ですから、一日動きませんよね?」と尋ねると・・・
「今日は一日、欠航の予定です」との返答だった。
知床の事故以来、どこもちょっとした風雨で船をださなくなったとは聞いたが、すくなくともこの時点でこの港はまったく凪なので、かなり驚いた。
これくらいの風ならば、すぐ隣の港の麻里布からでている、馬島・佐合島ゆきの船なら出ているかもしれないと思い、麻里布ー馬島ー佐合島ー佐賀航路の時刻表を確認する。
今、時刻はちょうど7:00を回ったところ。ここ室積港から麻里府港までは車で10分。今出発しても07:05麻里府港発の船には間に合わないが、佐賀港まで移動すれば、07:50発の、その逆航路の船には間に合う。佐賀港はここ室積からは車で25分。


その2) 佐合島
急いで車で佐賀港まで移動。佐賀港着07:25。
港の駐車スペースに車を停めて桟橋から沖を見渡すと沖合の島を渡ってゆく渡船らしきが見えた。



佐賀港で自転車を組み上げて、しばらくすると渡船が入ってきた。
今後の運行を尋ねると、とりあえず、07:50佐賀港発の船は動くという。
船は各島に数分の滞在時間があるので、その間に下船して島を走りたい旨を告げるとOKだという。ただし、自転車のままではなく、輪行袋に入れなければいけないとのこと。
それから、佐合島は自転車で走れるが、馬島は自転車持ち込み禁止なので船においたまま、徒歩で散策するようにとのこと。かつて自転車を持ち込んだ夏のレジャー客と住民との間でトラブルがあったらしい。
急いで自転車を折り畳みすぐに展開できるようにして、DAHONの輪行袋をかぶせて船に積み込んだ。

佐賀港発07:50 ー 佐合島着07:58
急いで自転車を展開して、佐合島をクイックライド。
佐合島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21415309756







その3) 馬島
再び自転車をパッキングして船に乗る。
佐合島発08:10 - 馬島着08:21
馬島のGarminRecord(徒歩のみ)
https://connect.garmin.com/app/activity/21415400787
馬島をでて、麻里布港へ。

馬島発08:25 - 麻里布港着08:33
ところで、この画像の船員さん。日本をぶらぶら旅しているうちに平生町に定住するようになった元旅人さんで、いまは佐合島に住んでいるという。生まれと育ちは川越。かつては折り畳み自転車かかえて全国旅をしたという。





麻里布港に到着後、待合所前で自転車を組み上げて、車を駐車した佐賀港まで走る。
麻里府港ー佐賀港のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21415580410
その4) 長島
佐賀港に戻って、船の動いていそうな航路を探す。時間は9時を回っている。
まずはここから近い上関町室津港から発着する祝島航路と八島航路をあたる。
まずは祝島~柳井航路の定期船「いわい」の運行状況を尋ねるため、上関航運 0820-62-0102に電話した。朝の第一便の室津ー祝島は運航されたが、その第一便復路の祝島ー室津ー柳井便は、柳井まで行かずに室津で船を停めている状態だという。「おそらく今日は今後の運行はないだろう」との返答。
https://www.iwaishima.jp/home/info/info.htm
次いで室津港10:05発の八島~上関航路「かみのせき丸」の運行を尋ねるために上関町役場 産業観光課 商工観光係 0820-62-0360 に電話したが、その時点では役場に欠航の連絡はまだ入っていないとのこと。直前になって欠航の決定があるかもしれないが、いまのところは運航の予定との返答だった。
佐賀ー室津は車で15分の移動なので、とりあえず急いで、室津港まで移動することにした。



室津港には9:25到着。
待合所に入ると、なにやら既に窓口を閉じる準備をしていた。
八島ゆき「かみのせき丸」も「いわい」も、この日一日の欠航が決まったという。まあ予測はしていたので仕方ない、とあきらめる。
車で上関の橋を渡って長島に入り、上関港に車を停めて、上関の町を自転車で走る。
長島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21415753768



その5)浮島
さて、他に強風でも海が時化ずに船が動きそうな場所はどこだろうと考えると、周防大島の東側の島だろうと思った。
周防大島の離島の中で、渡っていないのは浮島だけだった。
*************
浮島航路運行表
日前→浮島 8:00 11:30 16:50 18:00
浮島(樽見)→日前 7:10 10:00 15:00 17:25
浮島(楽の江)→日前 7:18 10:08 15:08 17:33
浮島(江の浦)→日前 7:26 10:16 15:16 17:41
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/11525.pdf
******************
長島のチョイノリを終えて、時間は09:45。
周防大島町地域交通課(0820-79-1015)に電話して尋ねると、周防大島町の各航路とも現時点では欠航の情報は入っていないとのことだったので、とりあえず周防大島に向かうことにした。
案の定、周防大島が冬の時期の西風の風よけとなって、その東側の海域は荒れていなかった。
日前港着10:55



日前発11:30 の浮島航路で、まずは浮島北側の港、樽見港へ向かった。




日前 11:30 - 樽見(浮島)12:00






浮島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21416665264
まずは北側の頭島を走る。









いったん樽見港に戻って・・・


樽見の集落を散策




樽見観音さま


樽見から浮島島内を南へ向かう




浮島小学校




江の浦港 北側の入江





江ノ浦界隈






江ノ浦待合所





磐尾神社











江ノ浦周辺を散策して時間をつぶす

15:16 江ノ浦(浮島) - 15:30 日前 で屋代島に戻る。
浮島の動画
その6)粭島
このままホテルに戻ろうかと悩んだが、12/30-31に訪問できなかった、粭島(橋で本州と陸続きだが今まで走っていない)を訪ねてからホテル(亀の井ホテルせとうち光)に戻ることにした。
車で下松市を経て粭島まで移動。
(あとで確認すると、粭島の根本の半島も大島という島のようだ。走ったことあったかどうか、後で要確認)
粭島着16:55
風花の吹き付ける、粭島を走る。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21417138885










亀の井ホテルせとうち光まで移動。
17:45 ホテル着。


1月1日 木
この日は岩国3島を周遊すべく、あらかじめ岩国柱島海運に連絡して、乗り継ぐ4便の予約をしてあった。
*****************
黒島・柱島(はしらじま)・端島(はしま)*自転車ダメ電話確認済
岩国柱島海運 0827-22-8786 電話予約済
ww4.et.tiki.ne.jp/~suisei-ihk/
https://yamaguchi-tourism.jp/access/detail_11642.html
岩国7:40 - 黒島8:17
黒島10:37-10:59柱島
柱島14:15―端島14:24 *夏季および12/30-1/4のみ
端島 16:24-17:14
************************
「この時期は混みあうのでパッキングしても自転車は持ち込みできない」と言われていたので、こっそり持ち込めるトレンクルにしたが、結局船はガラガラだった。きっと20インチのルノーも輪行ならば持ち込めたに違いない。

この日一日の移動のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21408889125
その1 黒島
朝05:55にホテルを出発。乗る船は07:40発なのでもっとゆっくり出発でもよいのだが、朝食は07:00からだというので、どうせいただけないので早めに出発した。
国際観光ホテル05:55 - 岩国港 06:10
岩国港ターミナルビルの道路を挟んだ反対側に大きな無料駐車場があり、車はそこに停めた。





出航1時間前になって窓口に人の気配があったので、声をかけて乗船の手続きをして、キッブを購入。ただし柱島から端島の券は現地の乗り場で購入するようにとのことだった(代理店の都合上、柱島発だけは手配が別と予約の時からいわれていた)。
旅の前の予約の際、岩国の事務所の女性が柱島ー端島間も柱島の代理店に連絡して手配していてくれたはずだったが、いざ当日柱島に行ったら、ちゃんと連絡がいってたのかどうか不明だった。まあ空いていて乗れたから問題はなかった。



岩国7:40 - 黒島8:17






黒島を走る
黒島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21407466948































黒島の動画
その2 柱島
黒島をでて、柱島に移動する。




黒島10:37-10:59柱島
柱島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21414933305




















































柱島の動画
その3 端島
柱島14:15―端島14:24
端島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21414933426









































端島の動画
端島 16:24- 岩国港 17:14
岩国港から一般道(R2他)を経由して光市まで移動。
この日の午後から翌日にかけて、前線通過に伴い、山陰は大雪。瀬戸内でも風雨が強まり、積雪の可能性もあり、との天気予報。
この日は晴天だったが、ホテルへの移動中にも黒雲がかかり、一瞬風花が舞った。
亀の井ホテル せとうち光に18:30チェックイン。
亀の井ホテル直接ネット予約(1/1及び1/2二泊)











夜になって、多少雪が降った。亀の井ホテルは坂の上にあるので、降雪があると翌日早朝は身動きがとれなくなりそうで心配だった。
12月31日 水曜
この日も前日の島旅の進捗状況次第で、以下の3パターンの行動を考えてあった。
***************
大津島ゆきの船舶はフェリーも高速船(鼓海Ⅱ)もそのまま自転車で乗船可能(ただし台数制限あり)https://www.city.shunan.lg.jp/soshiki/102/3711.html
http://www.ccsnet.ne.jp/~jyunkou/link/jikoku/jikoku.html
http://www.ccsnet.ne.jp/~jyunkou/
****************
結局、この日も夜明け前に起床、AM5:50にホテルをでて、予定より早い便で大津島を訪ね、そこから先、岩国へ向かう道すがら、屋代島(周防大島町)入り、情島・前島・笠佐島を訪ねてから岩国入りする次第となった(粭島は1月2日に訪ねた)。
この日の移動のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21402020057
その1 大津島
まずはAM5:50にあいお荘を出発。徳山港着06:40.
ポートピル脇の駐車場に車を駐車。








フェリー新大津島 徳山07:40 - 刈尾 08:10
船の中には自分の他、何か得体のしれない関西弁の集団4人(若いのは入れ墨入り)が車2台(1台はなにわナンバー)でいた。その他釣り客が別の客室に1人いたようだ。





島の中央部にある刈尾でフェリーを下りて、島の北部の瀬戸浜の集落まで走って散策。
大津島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21398213622












十人墓



七人墓
この七人墓近くの集落の外れで、さきほどの怪しいなにわナンバー集団のうち2日が、脚立とHIKOKIのバッグを下げてふらつき、電灯のついた電柱に上っていた。仕事風ではないのだが、何をしていたのやら・・・?
次いで、刈尾の港近くまで戻り、山越えして本浦集落を訪ねた。






再び狩尾の集落まで戻って・・・




そのまま海沿いを南へ下り、馬島の港と町並みを散策する。







次いで再び山越えして、南端の集落(柳浦)を訪ねた。





馬島まで戻って回天基地跡を訪問。




回天記念館はこの日休館。



馬島港付近を散策して・・・













馬島港から高速船で徳山港へ戻る。



馬島 11:10 – 徳山 11:28(鼓海Ⅱ)
徳山港から自動車で、山陽自動車道徳山東ICー玖珂ICを経由して、伊保田港へ向かう。周防大島へ入り、まずは久賀港に立ち寄り、前島ゆき渡船乗り場を確認した。



情島へ渡るため、さらに伊保田港まで車で移動。
大津島の動画
その2 伊保田港
伊保田港着13:30
伊保田港周辺を13:40から20分ほど自転車で走る
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21398722349





屋代島の動画
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旅の前に下調べした「周防大島周辺の島への渡船情報」
周防大島ドットコム(笠佐島・前島・浮島・情島・沖家室島) https://www.town.suo-oshima.lg.jp/soshiki/38/11883.html
笠佐島 かささじま(自転車のまま乗船可能)
小松→笠佐島 8:00 12:00 17:00 (※水曜日のみ10:00増便)
笠佐島→小松 8:10 12:10 17:10 (※水曜日のみ10:10増便)
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/11527.pdf
浮島うかしま 元旦運休
日前8:00 -8:30 樽見1000- 10:30 日前 他
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/11525.pdf
前島(自転車のまま乗船可能)
久賀→前島 7:10 11:20 16:00
前島→久賀 7:35 11:45 16:25
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/11523.pdf
情島なさけじま 元旦運航(自転車のまま乗船可能)
伊保田→情島 6:20 11:00 14:30 18:00
情島→伊保田 6:50 12:20 15:00 18:20
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/11520.pdf
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その3 情島
伊保田発14:30 - 情島 14:45
自分の他、船には3人組の釣り客と、買い出しらしき島のおばさんひとりがいた。






情島を走る
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21398892566







情島を走っているうちに情島東の突端部先で路面に木片が散らかっていた。そこを走った後、慰霊の碑の近く写真を撮っていて後輪がバンクしているのに気付いた。
情島から伊保田に戻った後はギリギリの時間で移動して前島ゆきの渡船に乗らなければいけいないので、まずは乗り遅れないようパンクした自転車を漕いで、なんとか港までもどった。

情島から帰りの船の上でパンク修理剤「マルニクイックショット」を入れ始めるがホイール径と修理座の缶の長さがギリギリでうまく入らない。波が高いので船員に船室に入るようも勧められ、しかたなく上陸後に修理することにした。
船の乗客は自分だけ。


情島15:00 - 伊保田港 15:15
その4 前島
伊保田港について、急いで車に戻り、とりあえずパンクはそのままで前島航路のでている久賀港まで移動。伊保田港発15:15 ->久賀港着15:43。
パンク修理が間に合わなければトレンクルでいくつもりだったが、トレンクルはパッキングしてあるので、前島でそれを組み上げて乗る時間はない。


久賀港に着いて、パンクした後輪に急いで「マル二クイックショット」と入れる。バルブの基部のネジをゆるめ、バルブを少しタイヤ側へ押し込むとなんとかクイックショットの缶がハブとリムの間に収まった。クイックショットを半分くらい入れて、クイックショットを抜く。フレンチバルブから泡が少しづつでてくるので、自動車に積んでいた大きなフロアポンプで一気にエアを入れた。

そうしているうちに久賀航路の船長さんが車で港に到着し、船に向かっていったので、「パッキングせずに自転車のまま船に乗り込んでよいか?」と、「渡った船で5分だけ島にいて、そのまま帰ってよいか」を確認して了承を得た。
車に戻って、修理したタイヤの状況を見ると、なんとか空気圧は保てているので、そのまま船のところまで行って乗船した。





久賀16:00 → 前島 16:20
5分だけ前島を走る。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21399179692



前島16:25 → 久賀 16:45

前島の動画
その5 笠佐島
実際のところ、渡船は時刻表より5分早く、16:40久賀港に戻り着いた。リヤタイヤの空気圧はとりあえずなんとかもっている。
久賀港から笠佐島ゆきの船がでている小松港まではGoogleMapのナビに従えば、移動時間15分。なんとかギリギリで間に合いそうなので、急いで小松港まで移動。
小松港はストビューで確認してはいたが乗り場の位置がよくわからない。
県道から港への路地を曲がって、防波堤を越えようとすると、ちょうど人が歩いてきたので、尋ねると、乗り場の位置を指さして教えてくれた。
船の出航は17:00。乗り場へ着いたのは16:55。
停まっていた船の船員さんに、自転車のまま乗り込んでよいことと、たった3分の島への滞在で、とんぼ返りして良いことを確認して、自転車で船に乗りこんだ。
小松港17:00 - 笠佐島 17:07





笠佐島を4分だけ自転車で走る。船を降りる時、「戻りの船は誰も乗る人がいないだろうから10分くらいなら待ってもいいよ」と言ってもらえた。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21399409661




笠佐島17:10 - 小松港 17:17




笠佐島の動画
小松港から岩国市の岩国国際観光ホテルまで一般道で移動
錦帯橋温泉 岩国国際観光ホテルに到着直前にすぐそばのコンビニに寄って翌日の朝食などを買い出し。
18:00 にホテル到着してチェックイン。






大浴場で入浴を済ませ、夕食前に錦帯橋を渡りにでかける。





錦帯橋から戻って、予約の19:30に10分ほど遅れて夕食開始。












夕食後、お休みなさい。
12月30日 火曜
この日からは本州編
この日の移動のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21390006073
その1 六連島
この日は朝起きる時間によって、以下の3種類のプランを作ってあった。
****************
プラン1)0625六連島 9:00チェックアウト ー90分― 1030向島1130 -10分― 三田尻1230 1300野島1330 三田尻1400 -30分― あいお荘 1430 周辺散策2時間 -1700あいお荘
プラン2)竹崎10:00発で六連島 12:50竹崎帰着 急いで三田尻港移動―90分― 1420 三田尻1430 1500野島1630 三田尻1700 ―(向島足付け)―あいお荘1730
プラン2_2)野島フェリー1430に間に合わなかった場合。そのまま向島へ移動。三田尻1440―10分―向島1450。向島を走る1450-1550
六連島 渡船電話 0832611010
https://www.shimonoseki-port.com/6518.html
***************
旅のスタートから夜明け前に起きるのが習慣になってしまったので、この日も夜明け前に目覚め、「プラン1」をさらに前倒しして、朝食抜きで行動。
AM5:30 すぎには裏口からホテルをでて、駐車場で自転車を組み上げて竹崎の渡船乗り場へ。あたりはまだ真っ暗。ホテルから竹崎の渡船乗り場までは5分とかからない。
AM6:00には、もう船に乗り込んで出発を待つ。船内で料金を払う(自転車はそのまま乗り込めて70円)。
0625竹崎 - 06:45六連島
六連島はまだ夜明け前で真っ暗。港付近を急いで走り回り、船着き場へ戻って竹崎へ戻る。
07:00六連島 - 07:20 竹崎
待合室をカメラにおさめてから、駐車場に戻って、自転車を積み込み、ホテルの部屋に戻る。
六連島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21387282809



















朝食は食べずに、そのまま0745にはホテルを車で出発。向島へ向かう。
その2 向島
下関 - 向島を自動車で移動。
AM9:00には向島に到着。
向島は本州と橋でつながっているが、以前の日本一周でなぜか走っていなかった。
向島への橋を渡って右折してすぐのところにある公民館に車を停めて、向島を50分ほど走って車にもどる。
向島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21388253433










向島の動画
その3 野島
向島10:00時発で、途中ローソン 防府向島口店に立ち寄ってから、三田尻港まで車で移動。
三田尻港10:00到着。港脇の駐車場に駐車。
野島ゆき渡船の出発まで2時間半あるので車の中でゆっくりする。
野島(のしま)ゆき渡船は自転車のまま乗り込み可能(自転車290円)
料金は船内での支払い。
*************
参考サイト
https://www.city.hofu.yamaguchi.jp/soshiki/5/noshimamitajirikourounkoujikoku4.html
http://noshimakaiun.com/
http://ube3.com/noshima-3.html
*************
三田尻港 12時30分 - 野島13時00分
野島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21388967051
野島 13時30分 ー 三田尻 14時00分
































野島の動画
その4 あいお荘周辺を走る
14時すぎに三田尻港を車で出発して「あいお荘」の近隣の海沿いまで車で移動(30分)。
路傍の駐車スペースに車を停めて、自転車をおろし、周辺散策。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21389632033



美濃が浜海浜公園のある岬の先まで走る。




周防大橋を渡って戻る。



秋穂88ヶ所 28番 遍光院 に立ち寄る。





50番笘倉大師堂にも立ち寄る


16:45 海眺の宿 あいお荘にチェックイン


夕食は食堂で








ホテルの通路に飾られている写真がよかった。
国民宿舎時代から飾られているもので、地元の写真家の撮影だという。




12月29日 月曜(小倉港―藍島―馬島―小倉ー下関 )
その1 藍島(あいのしま)
前日までの荒天による、スケジュール変更を乗り越えて、訪ねる予定だった島には、なんとかひととおり足付けして、この日は初めて、旅前に立てた下の旅程どおり、事が進んだ。
**************
12月29日 月曜(小倉港―藍島―馬島―小倉)
起床後
亀の井ホテルから小倉港まで自動車で移動 30分
小倉10:30 - 馬島(うましま)経由 - 藍島(あいのしま) 11:10
藍島 13:30 ―馬島 13:42
馬島 -15:44 - 小倉16:10
*自転車のままでは積載不能とのことで、折り畳んで、輪行袋に入れて乗船。
小倉港から下関まで自動車で移動 40分
宿泊はKOKO STAY 下関(旧 ホテルウィング下関)
夕食は、ふぐ「しのだ」さんを17:50に予約しておいた。
*****************
朝6時すぎには起床。着替えをすませて、7:00の会場オープンと同時に朝食を10分ですませた。この旅で宿で朝食をいただくのは、これが初めてで、かつ最後。
7:20には宿をでて、小倉港へ向かう。途中で、正月に向け、念のためガソリン給油をすませる。
小倉港には8:15分着。待合所脇にTIMESパーキングがあり、そこに駐車したのだが、思いの外駐車場が混雑していて、自分が停めたあと、もう1台来て満車となった。
船の出港は10:30だから、まだ2時間もある。
年末の混雑期には、船の出港1時間ほど前から整理券を配布する、との話があったので、昨日、小倉分室(093-531-1712)に電話して尋ねたところによると、今日29日はもう整理券は不要とのことだった。
まあ、それでも万一のことを考え、念の為早めに港まで来ることにした。
9時前になるともう、それなりに乗船客が集まってきた。多くは釣り客だが、そうでない観光客風のヒトもそれなりにいる。
港で待機している間に、元旦に元旦に柱島諸島を訪ねる準備として、トレンクルを組み上げて、港界隈をフラフラ。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21379475764
車に戻って、それば自転車とわからないようなバッグにトレンクルを再パッキングして後部座席に収めた。
9時30分になって、待合所に行くと、もう発券が始まっていたので、乗船券を購入。
自転車(ルノー)のパッキングを終え、船への通路に釣り客がクーラーを並べていたので、自分も自転車を通路に置いた。車にもどってだらだらと時間つぶし。
10時10分乗船開始。観光客を含め、やはりそれなりに乗船客がいる。
後で気付いたのだが、ここ藍島も一昨日の相島も、ともに「あいのしま」、即「愛の島」なので、島猫ブームと相俟って訪ねる観光客が多いらしい。
10時30分出港。馬島に寄港してから、藍島へ向かう。
藍島が近くなると、船の窓から、石油備蓄基地の島「男島」が見えた。一般の人は陸できない島。足付けだけでもいいから行ってみたいなあ、などとふと思う。
藍島到着11:10。
小倉港で待機中にも小雨がパラつく事があったが、藍島は小ぶりではあるが、すっかり雨。
他の観光客は待機所に入って、なかなか外へでてゆかない。
自分はさっそく自転車を組み上げて、島の周回にでかけた。
島の北端にある、岩の海岸からは男島がすぐそこに見えた。
待合所にもどって、自転車を簡単にパッキング、馬島へ渡る順位Bをして船を待つ。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21379475829








































藍島の動画
その2 馬島(うましま)
自分と一緒に朝の便で藍島に来た釣り人以外の人達は、ほとんど13:30藍島発の馬島経由、小倉ゆきの船に乗りこんだ。
藍島 13:30 ―馬島 13:42
馬島に着いて、他の観光客も馬島で降りるものと思っていたのだが・・・
馬島で船を降りたのは、自分の他は郵便局の集配のお兄さんだけだった。
みなさん「愛の島」以外には関心はないらしい。
小雨の降り続く中、馬島を周回。
馬島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21379859165
さきほどの郵便局のお兄さんは、島での仕事はすぐに終わったらしく、待合所の中に座り込んで、自分が乗るのと同じ、小倉へ戻る船を、ひたすら2時間待ち続けていた。
馬島 15:44 - 小倉16:10
この小倉ゆきの船に馬島から乗り込んだのも、結局自分と郵便局のお兄さんの2人だった。
*この区間の船は自転車のままでは積載不能とのことで、毎度折り畳んで、輪行袋に入れて乗船。
小倉港から下関まで自動車で移動。
宿泊先の KOKO STAY 下関(旧 ホテルウィング下関)に16:50着。ホテル脇の駐車場は満車だったので、ホテル裏手の交差点はす向かいの駐車場を利用。
夕食は、ふぐ「しのだ」さんを17:50に予約しておいたので、時間になって徒歩で参上。
夕食後は、どこにも出かけずにそのまま、おやすみなさい。
この日の移動のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21380355162

































馬島の動画
12月28日 日曜
その1 小呂島(おろのしま)
良くも悪しくも、今回の旅のメインイベントとなった小呂島。昨日程度の風と波(風速5m、波高1.2m)でも船が止まる。
今日はとにかくベタ凪予報で風速<5m、午後に向けて風はやや強まるが、波高0.5m。
今日動かなければ、小呂ゆきの船なんてずーっと動かない!!
「絶対船はでる」という確信の下、04:57に玄海旅館を出発して、福岡市の姪浜港旅客ターミナルへ向かう。
昼間だと1時間強の移動時間だが、40分で姪浜に到着。
小呂島発第1便の出港は06:45で、その運行決定は06:15。
駐車場の車の中で、とりあえずグッタリと一息つく。
06:30になっても、「九州のりものinfo」からの欠航メールが届かないので、無事に船は小呂島をでたらしい。
07:00前になって、旅客ターミナルにチケットの購入に向かった。
チケットの自販機はあるのだが、小呂島は販売停止中。
カウンターに赴いて尋ねると、小呂島ゆきは自販機ではなく対面で販売する、という。しかも、発売開始は姪浜出港9:00の30分前の08:30。
06:45に小呂島をでた船は。およそ65分かけて07:50に姪浜に着くのだが、着いたからといって、折り返すとは限らない。
出港30分前になって、船長が運行の是非を検討して、それから乗船券の販売が始まる。
とりあえず、いったん駐車場の車に帰って、眠れるものならひと眠りしようと思った。
まあ、当然眠れず、駐車場の車のウインドウ越しに港を眺めていた。
定刻になって、定期船「おろしま」が入港してきたので、再び旅客ターミナルへ戻ることにした。
浮き桟橋のたもとのバイク・自転車の乗船待機所に自転車を置いて、暖房のきいたガラス張りの待合室に入り、時間を潰していると、8:30になって、無事、乗船券の発売開始。
歩きの乗船客と一緒のルートで、自転車を転がして乗船するよう指示があった。
8:45 乗船開始。
ちょっと、対応がつっけんどんで風変わりな男性が窓口にいたが、上船待ちの島のひとらしきおばあちゃんと親しく話をしている。どうやら二人とも糖尿病のようで、薬やら注射の話をしていた。
観光のヒトらしきは、自分の他は中年の男性1名だけ。やや足を引きずっている。
ああ、これでようやく懸案の小呂島にいける。宗像大社の神様ありがとうございます。
姪浜ー小呂島航路は、火曜日・木曜日・土曜日・日曜日のみ日に2便あって日帰りできる。航海は65分。
便 小呂島発 姪浜発
1 06時45分 09時00分
2 13時20分 15時00分
小呂に着いて、まずは山の上の突き当たりにある学校を訪ねる。
近くにある軍事施設の遺跡を訪ね、港近くの集落へ戻り、集落を散策する。
路地にたばこの自動販売機をみつけたのだが、入っている銘柄は数種類。きっと、”島の誰々さん”が吸う、銘柄しか入れてないのだろう。自販機の脇には、お店のヒトのtaspoまでぶら下がっている。
未成年なのにたばこをすうことに興味を示す世代は、もう島の外となるので、何の社会的問題もない。
島の中の原付や自動車には皆。ナンバーなぞ着いていない。
法という国家、自治体なりの社会的制約・慣用、個人の自由の問題、なんだかこんな島まできて、ふとそんなことを考えてしまった。
帰りの船の待合所で、往路で一緒だった、糖尿病の?おばあちゃんに会った。自分と同じ船で博多に戻るらしい。
待合所の受付の人と会話が弾んでいる。
この小太りのおばあちゃん、もともとは島の人なのだが、昨年骨折したため、島を離れて、今は糸島市の息子の家に暮らしているらしい。怪我もだいぶ良くなったので、そろそろ島へ戻りたいと話していた。
それにしても病み上がりで、しかもあの太ったカラダで、島の急坂を杖をつきながら登り降りするのだから大したものだ。
あの姪浜港係員の、ちょっと愛想の悪い男性も小呂島の人らしい。
帰路の船の船は定刻出発。姪浜にも定刻到着。姪浜港の”愛想の悪い”男性が、「おお無事帰ってきたね」と笑顔で迎えてくれた。
小呂島行きを画策してここ数日、姪浜港にちょくちょく来ていたのだから、変なやつと思われてはいたのだろう。
小呂島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21369813190
この日の移動ルート
https://connect.garmin.com/app/activity/21370829654



























































小呂島の動画
その2 志賀島(しかのしま)
地続きなので、どうでもいいと言えばどうでもいい、志賀島。
小呂島から姪浜に14時30分に帰着して、車で移動。志賀島の渡船ターミナルに15時前に到着。
ゆっくり島を一巡りしようかとも思ったが・・・
案の定、日曜日ということもあり、安易なバイカーズランドと化していて、島には排気音の轟音。
港周囲に、たった5分、”足付け”だけして、とっとと退散。
今宵の宿、北九州市若松にある、亀の井ホテル 玄界灘へと向かう。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21370095247





その3 遠賀宗像自転車道
15時15分に志賀島を出発。今宵の宿である北九州市若松の亀の井ホテル 玄界灘(旧簡保の宿)への到着予定時刻はGoogleMapによれば17:00。
風光明媚な遠賀宗像自転車道の芦屋海浜公園近くを10年ぶりに走りたかったのだが、時間的に無理だなと、諦めて志賀島を出発。
思ったより道路が混雑しておらず、16時15分ごろ芦屋町に入ったので、急遽芦屋海浜公園に向かい、夕暮れの自転車道を走ることにした。
16:30芦屋海浜公園着。ここの公園の駐車場は普段は17:00でクローズするらいしが、この日は年末年始のためか、クローズされない様子。
駐車場に車を停めて、急いで自転車を乗りだす。
遠く山並みに日が沈む直前の海岸の自転車道は、本当に美しかった。
波津港までを40分で往復。
17:20 芦屋海浜公園発でホテルへ向かう。
17:45 亀の井ホテル 玄界灘到着。
宿について部屋から玄界灘を見下ろすと、まだかすかに残照が残っていた。
遠賀宗像自転車道のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21370558847
この日の移動全般のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21370829654
(非公開)












遠賀宗像自転車道の動画
12月27日 土曜
その1 相島(あいのしま)
旅の前に作った予定では、今日の予定は以下の通り。
**************
能古島(のこのしま)*博多、小倉あたりの島の名にはなぜか”の”が入る事が多い。
姪浜0645(0715) - 能古島0655(0725)
能古島(のこのしま)0800 – 姪浜 0810
小呂島(おろのしま)
姪浜09時00分 - 1015 小呂島
小呂島1320 - 姪浜1425
1510 - 1610
自動車で志賀島へ移動して、志賀島(しかのしま)を自転車で一周走る 1510 - 1610
時間があれば、自動車で潮見後縁展望台を訪ねる
自動車で宗像神湊港(こうのみなと)玄海旅館まで1時間移動
玄海旅館 泊
***************
ここのところ、毎日耳の奥で、♫姫島玄界灘の 荒波寄せる小さな孤島….♫なんて歌(「クルスの島」)が響いているのだけれど・・
27,28日の2日間、風は収束して凪予報。すでに昨日、能古島へは渡っているし、27日はゆっくり起きて、当初の予定通に戻り、小呂島へ渡って、帰ってから志賀島でも走るつもりでいた。昨日の予定に組み込まれていた、相島は28日に渡る予定とした。
小呂島ー姪浜の定期船は、火曜日・木曜日・土曜日・日曜日のみ、日に2往復運行される。月曜・水曜・金曜は1往復の運行で、小呂島を日帰りでは訪問できない。もちろん小呂島に宿など、ない。だから小呂島は今日(土)か明日(日)のいずれかに渡らないといけない。
まあ、風も5m以下、波も1mちょっとの予報なので、これなら船は動くだろうと、タカをくくっていた。
ところが、ハイ。自分はやはり、玄海灘の荒波とやらを、ナメテました。
当日の小呂島便は、まず朝6時45分に小呂島を出て、姪浜に7:50に入港してくる(所要時間65分)。
便 小呂島発 姪浜発
1 06時45分 09時00分
2 13時20分 15時00分
第1便の運行決定は、小呂島出港の30分前6:15分。
前述の「九州のりものinfo」から結構の場合はメールが届くが、タイムラグあるので、6:20分に姪浜旅客待合所( TEL:092-881-8709)へ電話して、運行状況を尋ねようと思ったところへ「のりものinfo」からメールが届いた。
・・・へ? 欠航?? じゃ、いつ動くのさ・・・・
わかりました。はい、想定内の出来事です。万一を見越して、昨夜の居酒屋で、ちゃんと代替プランも作っておきました。
しかも、小呂島欠航を見てゆっくり支度したのでは、代替プランの朝の出発に間に合わないので、5時台に起きて身支度も整えておきました。
慌てて姪浜のホテルを出たのが6:30。
ここから車で50分、新宮漁港まで移動して、相島(あいのしま)へ渡る算段。
相島への渡船の運行確認はしている時間がないので、動くものと仮定して、とりあえず新宮漁港へ向かう。
夜明けなので、40分ほどで新宮漁港へ到着。港の有料駐車場に車を停めたのが07:10。
なんだか駐車場に異様に釣り客を含め人が多い。ここらの岸で釣りでもする人たちなのだろうと思い、ゆっくり自転車を車からおろして、渡船待合所へ向かう。
待合所についてびっくり。相島ゆきの渡船の券売機にざっと20人の行列ができている。
大半は釣り客なのだが、まったくなんだかわからない観光客らしきもいる。少なくとも帰省や通勤の人ではない。
呆気にとられていると、係のおじさんが近寄ってきて「土日は人が多いから、自転車乗れないよ」という。
「折りたたんで袋に入れてもだめですか?」と尋ねると、船長に聞いてみないとわからない、との返答。そういえば、WEBページに「平日は自転車OKだが、土日はダメ」と書かれていたのを思い出した。なので、当初の予定では昨日金曜日にここへくる予定だったが、時化のためのテンヤワンヤで今日、土曜日になってしまった。
待合所の前で自転車を折りたたんでいると、先程のおじさんと船長さんらしきがやって来て、「きょうは満員だから折りたたんでもだめ」と言われた。
「わかりました。自転車なしで行ってきます」と言ってとりあえず自販機で相島ゆきの乗船券を買って、自転車を抱えて駐車場に戻る。
まあ、当然こんなことで諦める自分ではない。こんなこともあろうかと持ってきたのがトレンクル。釣り客のクーラーボックスよりははるかに小さい(今度の旅で、釣り客を装う、クーラーボックス風の自転車入れを作っておいた方がいいと学習した)。
なにくわぬ顔して、トレンクルの入った袋を小脇に抱えて船に乗り込む。乗船時に船員さんに「それなんですか?」と聞かれたが、「撮影用の機材です」と言われて、切り抜けた。
船は乗船率80%。
顔の怖い女首相の嫌中国発言騒動のさなかにもかかわらず、めんどうくさい中国人観光客の集団までいる。
いったいどうしてなのか?
このときは自分にはまったくわからなかったし、そんなことをWEBで調べる気にもならなかった。
その答えは数日後、小倉から藍島を訪ねたときにわかった。
今回の旅、全般として、まったく閑散としたいつもの年末年始の島旅で、船が混み合ったのは、たったの2つの島だけ。
それが、この相島と、小倉の藍島。
どちらの読みも”あいのしま” =”愛の島” =”Lover’s Island”
まったくアホくさい落ちである。
どちらも”愛の島”と”猫の島”のカップリングで売り出し中らしく、それにつられて、外人まで含めて観光客満載とは、「そんなの大大久野島くらいにしてくれよ」と、些かうんざりした。
新宮 7時50分 - 相島 8時07分
もともとここはトンボ帰りする予定だった。
相島 8時40分 ー 新宮 8時57分
自転車を人目のないところで、こっそり組み上げるのに10分。逆にバラしてパッキングするのに5分。
島で自転車乗ったのは、本当に5分だけ。
帰りの乗船時も、船員さんに「それ何? 自転車ならお金もらうよ」みたく言われた。お金なんて「10万のオプションで自転車のまま乗っていいよ」と言われば笑って払うが、めんどうくさい因縁つけられるのは御免なので、「機材機材、撮影機材」と言って切り抜ける。撮影で滞在30分もないとは思うが・・・。
相島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21359508513














その2 地島(じのしま)
相島から新宮漁港に戻って、08:57。
車で急いで、宗像市神湊(むなかたしこうのみなと)まで移動する(移動時間40分)。28日に訪ねる予定だった大島・地島を27日に訪ねてしまい、この日欠航だった小呂島を翌日に訪ねるための時間を捻出する。
神湊へ着いたら、11時15分 旅客船「しおかぜ」でまずは大島へ渡るつもりでいたが、9時30分には神湊へ着いたので、10時05分 の地島ゆき第2便「ニューじのしま」で、まずは地島へ渡ることにした。
地島から戻って、宗像大社に参拝して、その後、再び神湊に戻り、大島を訪ねる。
大島から神湊へ戻れば、当日の宿「玄海旅館」は港からは目と鼻の先だ。
第2便「ニューじのしま」
神湊 10時05分 ー 泊 10時20分 ー 白浜 10時30分
地島2つの港があり、まずは奥の白浜まで船で移動して、寄港地 泊まで自転車で走り、復路は泊港から神湊へ戻ることにした。
第3便 「ニューじのしま」
泊 11時40分 ー 神湊 11時55分
神湊へ戻って、宗像大社を参拝。
地島のGarminRecord
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地島の動画
その3 大島(おおしま)
正午前に地島から神湊に戻って、宗像大社を参拝。
再び神湊にもどる道すがら、県道69と県道300交差点のGSでガソリン給油。同じく交差点近くにあるローソンに立ち寄る。ローソンの並びにあった「麺や あきない」を覗くと空いていたので、ラーメンをいただく。
神湊に戻って、駐車場に車を入れ、再び自転車を展開して、渡船ターミナルへ向かう。
第4便 13時50分 フェリー「おおしま」で神湊から大島へ。
神湊 1350 - 大島 1415
船内は、意外にひとけが多かった。それも20才過ぎたばかりの若者が多い。帰省客にしては多いなと思っていたが、島の人同士の会話を聞くと、どうやらみんな”よその人”らしい。
その”よその人”たちにはマイクロバスの送迎が来ていた。島の中を巡っているときに”Bravo! 宗像大島”なる、バギーコースのあるレジャー施設を見つけた。船の若者達はみんなそこでバギーに乗っていた。
大島を2時間周遊。
いたるところで雲の切れ間からサンピラーが射し、なんとも神々しい。
宗像大社の沖津宮と中津宮を参拝。
宗像大社辺津宮、神湊、大島の中津宮・沖津宮、沖ノ島と一直線に並ぶ。
やはり大島は神の住む島。
道中の無事を祈念したが、本当にこの日を契機に全ての旅のリズムが良くなった。
第6便 16時20分 フェリー「おおしま」
大島 1620 - 神湊 1645
神湊から来るまで1分。
玄海旅館に到着して宿泊。
部屋は別館。見栄えとキャッチフレーズはいいのだが、作りは飯場のプレハブ風長屋。部屋の給湯器の電源が落ちていてお湯がでず、フロントマンを呼んで直してもらう。
大浴場はなんというか銭湯風。
名前に見合うような風情のある宿ではなかった。
まあ、この時期、”おひとりさま”の予約を受けてくれることに感謝。
いずれにせよ、中華賓客を筆頭にインバウンドなんていないに越したことはない。
食事は、可もなく不可もなし。
GarminRecord
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大島動画
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旅の前の下調べ事項
*「ニューじのしま」に原動機付自転車、二輪の自動車、軽車両などを載せることはできません。とWEBに記載があるが、宗像市に問い合わせた結果。
お問い合わせ
福岡県宗像市公式サイト munahp@city.munakata.lg.jp 宛
1)地島ー神湊航路「ニューじのしま」(フェリーではなく旅客船)に関して、「軽車両などを載せることはできません」と記載がありますが、記載のとおりでしょうか?。また、自転車を梱包して「3辺の和が200cmかつ30kg以下」の手荷物とした場合は持ち込みが可能でしょうか。
2)大島ー神湊航路「旅客船 しおかぜ」(フェリーではなく旅客船)に関して、「しおかぜは、大きな荷物・車・バイクの航送はできません」と記載がありますが、自転車は航送可能でしょうか?。また同上に梱包した場合は手荷物として持ち込みが可能でしょうか?
回答
宗像市元気な島づくり課渡船係の田中と申します。お尋ねの内容につきまして以下のとおり回答いたします。
地島-神湊航路「旅客船ニューじのしま」につきましては記載のとおり、原動機付き自転車、二輪の自動車、軽車両などを載せることができません。
自転車(原動機付きでないもの)に関してはお載せすることが可能です。
なお、手荷物として梱包する場合は受託手荷物運賃100円となり、梱包せずお載せになる場合は特殊手荷物運賃150円となります。
大島-神湊航路「旅客船しおかぜ」につきましても同様に、自転車(原動機付きでないもの)に関してはお載せすることが可能です。
なお、手荷物として梱包する場合は受託手荷物運賃210円となり、梱包せずお載せになる場合は特殊手荷物運賃320円となります。
旅客船に搭載できる自転車の数は数台程度になりますので、荷物の積載状況によってはお載せできない場合もございます。
予めご了承くださいませ。
詳しくは宗像市HP「市営渡船大島航路(市営渡船地島航路)」ページ内関連ファイル「手荷物運賃」をご確認ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
大島渡船ターミナル(電話 0940-72-2535)にも電話確認して、同一の内容だった。
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12月26日 金曜
その1 とりあえず朝起きて博多港まで
朝5時すぎに目が覚め、朝6時になって博多港と姪浜港に電話して運行状況を尋ねると、玄海島・志賀島・能古島ゆき各定期船とも(小呂島ゆき以外)、とりあえず通常運行しているというので、そのまま宿を出発して、博多方向へ向かう。
昨日乗れなかった姫島行の定期船の1便もしくは2便がもし運行されれば、姫島を往復してから、博多港に向かうつもりだった。
午前に唐津市の外れで6時半になったので、渡船ひめしまに電話すると、岐志漁港発07:50の姫島行第1便は欠航。11:50発の第2便は09:20に姫島を出発する、その30分前に運行決定を行うとのこと。
とりあえず、岐志漁港へは立ち寄らず、博多港へ向かい、この日渡れるいずれかの島に渡って、午後天候が回復すれば、岐志漁港まで戻って姫島に渡ることにした。
旅の前に立てたこの日の本来の予定は下の通り。
******************
AM7:00 唐津の旅館発7:00で博多港まで移動
玄界島
博多港発 08時50分 -玄界島 0925
玄界島発 12時10分 -博多 1245
博多港から 新宮漁港まで移動
13:30 新宮漁港着
相島あいのしま
新宮 14:30 - 相島 1447
相島 1700 – 新宮 1717
姪浜に戻って、ホテルマリノアリゾート福岡 泊
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25日午後から26日午前に向けて、風は強まり、波のウネリは増し、26日午後からは風が収まってくるとの予報。
結果として、この日七転八倒あったが、結果としてのこの日の行動は下の通り。
******************
AM6:15 唐津の旅館発
AM7:20 博多港着
玄界島
博多旅客待合所 TEL:092-291-1084
博多港発 08時50分 -玄界島 09:25
玄界島発 9時40分 -博多港 10:05
自働車で博多港から姪浜港まで移動
能古島
姪浜旅客待合所 TEL:092-881-8709
姪浜港 11:15 ー 能古島 11:25
能古島 12:00 ー 博多港 12:10
自働車で姪浜から岐志漁港(糸島市)まで移動
姫島
渡船ひめしま 090-3326-5382 6時30分~18時30分
岐志 16:00 ー 姫島 16:16
姫島 17:10 ー 岐志 17:26
自働車で岐志漁港から姪浜まで移動して、ホテルマリノアリゾート福岡 泊
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ところで、この旅の間、たいへんお世話になった3つのサイト。
九州のりものinfo
九州内ローカルの鉄道・船舶・航空交通各社の運行状況、欠航情報などをほぼリアルタイムで伝えてくれる。目的の交通機関を選んでメール登録しておくと、運行に障害が生じた場合にはメール配信してくれる。この他、糸島市などは、市営渡船の欠航情報を、自ら配信している。
姪浜・博多港などの主要港は、港の窓口に早朝5:30頃から係員がいて、電話応対もしてくれる。
海天気
全国各地の港の波高予報と風予報。例えば、福岡ー藍島漁港と選ぶと、その地点の数日間の波高と風の予報が見られる。船舶の大きさと地域にもよるが、波1.5m、風12mが、定期船欠航の目安となる。
HBS専門天気図
https://www.hbc.co.jp/weather/pro-weather.html
島旅に重要なのは、降雨・寒暖の予報ではなく、風と波。なので、天気予報を見るよりは、当日の予報天気図を見て、自分で風の具合を予想した方がいい。
旅の間は気象庁サイトや雨雲レーダーなどはほとんど見ることがなく、上記3つのサイトが頼りだった。
「九州のりものinfo」からのアラートは、メール配信を解除しない限り、そのまま届く。
「ああ、今日も小呂島便は止まってるのかあ・・・」なんて、自宅でメールを眺めるのも、まだ旅が続いているような気分になれて、いいものだ。






その2 玄界島
前記事の次第で博多港にとりあえず渡れる島を求めてやって来た。
AM7:30には博多港に着いて、ベイサイドプレイス博多 第2駐車場に駐車。自転車を組み上げて、博多港フェリーターミナルへ向かう。
壱岐などの遠距離航路はすべて時化のため運休だが、志賀島や玄界島行きの市営渡船は運行していた。
とりあえず、当初の予定どおり08時50分の船で玄界島に渡ることにして、ターミナルの窓口へチケットを買いに赴いた。乗船券は自販機で帰るが、自転車券は窓口で発行してもらわなければならない。
市の職員風の中年の男女がオフィスにはいて、券を買おうとすると、、、
「このあといつ船の運行を停止するかわからないので、観光のお客さんはできるだけ断るように船長に言われている」と言われた。
自分の計算でも、予報でも、風のピークは午前のうちに過ぎ、午後は次第に凪にむかうはずである。仮にこのあとの午前便が停まっても、午後の便は再運行されるに違いないと見込んで、玄界島に渡らせてもらうことにした。
本来なら自転車をそのまま持ち込めるのだが、台数制限のため、乗船可能かは出港10分前の判断になる、、、とのこと、まあ他に自転車なんていないだろうけど、揺れを懸念して乗船を断られるといけないので、軽くパッキングして輪行した。
ただし、10m越えの強風。しかも真冬。自転車でおおらかに走れる状況でもないので、島に「足付け」だけして、玄海島発09:40の船でトンボ帰りすることにした。
博多港発 0850 -玄界島 0925
玄界島発 0940 -博多港 1015
その後、能古島(のこのしま)は湾内と言っても過言ではないので、船が止まることはないだろうし、博多港にもどってすぐ姪浜まで移動して、次に能古島へ渡ろうというプラン。
玄界島行きの船は当然ガラガラ。まあそれなり揺れていて、近くの席の人はけっこう気持ち悪そうだった。
自転車で走ったのは実質5分。
玄海島にもゆっくりできず、トンボ帰り。
GarminRecord
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その3 能古島
博多港に玄界島から戻ったのが10時15分。駐車場の車に戻って自転車を積み込み、姪浜港まで移動する。姪浜なんてすぐ、のハズなのだが、道中高速の入口に迷って時間をロスして、姪浜に着いたのは10時50分。
能古島行のフェリーは11時15分発。
姪浜の駐車場で、岐志漁港ー姫島航路の運行状況を電話で尋ねると、岐志漁港発11:50の第2便からは運行しているという。
ということは、姪浜ー能古島ー姪浜と往復した後に、糸島市まで移動して、16:00岐志漁港発の定期船「ひめしま」に間に合えばよい。姪浜から岐志漁港までは車で1時間。
姪浜港 11:15 ー 能古島 11:25 のフェリーで能古島に渡りながら、あれこれと考えた。
能古島から姪浜に戻る便は、毎正時発なので、14:00発で戻ってもなんとか、岐志漁港に16:00に着けるだろう。
能古島へ着いて、風の具合をみながら、あたりを走り回り、結局ここも安全策をとって、12:00発の船で姪浜に戻ることにした。
能古島 12:00 ー 博多港 12:10
姪浜の駐車場にもどり、自転車を積み込んで、岐志漁港へ移動。
能古島のストビュー動画
GarminRecord
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その4 姫島 ~ 博多泊
能古島から姪浜に戻ったのが、12時10分。16:00発の「ひめしま」第3便までは十分に時間があるので、ゆっくりと糸島市にある岐志漁港までレンタカーで移動。
途中のコンビニで昼食を買って、13時には岐志漁港に到着。駐車場に入り、桟橋の目の前に車を停める。
この旅出発してから、慌ただしかったので、ここで初めて、なんとなく3時間、一息つける気分になり、車の中でぐったり。でも、今後の旅程変更の算段に追われて眠れなかった。
14時30分すぎに14:20姫島発の「ひめしま」第3便が入港してきたので、桟橋まで行って、船員さんに、自転車を袋に入れず、そのまま積めることと、次の便の欠航はないことをあらためて確認した。
時間となり出発。
岐志16:00 - 姫島16:26
夕暮れの姫島は美しかった。
怪我をする前年だったか、大晦日の飛島をふと思いだした。
姫島17:10 - 岐志17:26
レンタカーで姪浜まで戻って、ホテルマリノアリゾート福岡にチェックインしたのが18:30。
ホテルは予想通り、なんとなく斜陽な雰囲気で、館内のレストランは営業していない。
チェックインの時、フロントの人が親切に席のあいている居酒屋さんを電話で探してくれた。金曜の晩なので満席の店が多く、ようやく3件めで空席があり、予約していただいた。あわせて40分後にタクシーを予約。
部屋に入って急いで、入浴と洗濯と、機材の充電の配線だけおw済ませ、タクシーで姪浜駅近くの居酒屋「佐吉」さんまで。
席はカウンター、左側は間をおいて女性の二人連れ、右側は1席おいて・・・・、異様にコワいお兄さん。常連さんらしく、店の女の子を名前で呼び捨てている。ちょっと絡みたくないなあ、と心配だったが、入店後20分ほどで帰っていった。
活イカがある(9000円と高かった)というので頼んでみたが、サバきかたも上手ではないし、なんとなく色もくすんでいて、残念だった。
入店後しばらくは静かでいい感じだったが、7-8人連れの家族連れひと組がやってきてからはレジャーランド化した。
再びタクシーでホテルに戻って、無料のバーに立ち寄る。隣のテーブルに、わりと美人の一人旅らしき女性が来たが、なんとなくお話しする気分でもなかった。
部屋に帰って、明朝に備え、急いでおやすみなさい。
姫島のGarminRecord
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姫島の動画
https://studio.youtube.com/video/Z1QNUAyJg6U/edit















































2025年12月24日 水曜 (東京―福岡―唐津 移動)
本2026 正月 九州・山陽自転車島巡り~旅の記録の整理整頓
2025年12月24日 水曜 (東京―福岡―唐津)
本庄早稲田12時13分 東京 13時00分 着(たにがわ410号)
11号車 1番D席 C席
ANA257 東京ー福岡 14:15-16:15 (モノレール内で普通席の3人がけ中央席の空席を予約)
以下の予約をキャンセル
ANA 東京―福岡 14:45-16:45
ANA東京(羽田)福岡15:45 – 17:45
JAL東京 (羽田) 15:10 福岡17:10
バックアップの新幹線もキャンセル
のぞみ41号東 京 14時30分発 博多19時30分着 + 臨席
福岡空港 トヨタレンタカー 電話番号092-621-0100 予約番号9976164**(12/24 18:00発 を17:00 に電話で変更済)
南口Aを出て横断歩道を渡ると店舗
カローラツーリングを予約したはずだったが、「カローラクラス」となりセダンが来た。折りたたみの自転車でよかった。
ヤマトの荷扱いが悪く、レンタカー営業所に送った、ルノー20インチは、外装ビニールも輪行袋も破けていた。この他段ボール1点は無事。なぜか博多空港前営業所は荷物を送りつけるのは2点までのルールあり。
もう一台の14インチトレンクルは、他の荷物の箱1つと一緒に唐津の水野旅館に送っておいた。
翌朝、自転車を乗り出そうとしたら、ステアリングまであらぬ方向を向いていて、慌てて修理。
トヨタレンタをなんとか17時前に出発し、市街を回避した道の選択も正しく、博多の夕方の渋滞は回避できた。
博多を抜けるあたりから雨。
18時前に唐津城内に到着。コンビニで買い出しのついでに、自転車をパッキングから出し、明朝軽作業で乗り出せるようにしておいた。小雨まじり。
水野旅館 18時15分着。
貸し切りの風呂に入って、19時から食事。
ワインは持ち込み。
日本酒とハイボールをオーダー。
食事中から風雨が強まる。明朝には前線は通過する予定だが、明日早朝の出発なので天候の戻りが不安。
食事の後、車にトレンクルと必要な備品だけを運んだが、雨が強いので、細かい作業はできなかった。
ただし、25日午後からは西高東低の気圧配置が強まり、等圧線が込んでくるので、風速12m、波高2m越えの予報。
運が良くて、船で動けるのは15時くらいまでと見込んでいた。
時化は翌々日26日午後まで続く見込みだった。





12月25日 木曜(唐津―呼子―チャーター船―唐津)
その1 ~ 黒島まで
翌朝5:50に宿をでて、呼子港まで約30分レンタカーで移動。
呼子大橋手前を右折して「いか本家いそ浜別館(休業中)」前に駐車。
いか本家の軒の下で、雨をしのぎながら、自転車を組み上げる。このとき、ヤマトの運送時の荒い荷扱いのせいで、ハンドルが左を向いてしまっていたので、ステムのネジを緩めて、修正。
AM7:00前、チャーター船「りゅうせい」が埠頭に到着し、自転車を積み込んで、島めぐりへ出発。
船長 宗さん 住まいは松島
08027243460
結局、高島までは回れたが、午後1時の時点で姫島には行かずに呼子へ向けて戻ることになった。
時化のない限りは、日没まで一日費やして、まずは東の姫島へ向かい、そこから西へ向けて佐賀7島をめぐり、最後に黒島に立ち寄って、呼子に戻る予定だった。
前述の通り、午後に向かって次第に風が強まり、時化がひどくなってくるため、プランを変更して、まずはシケやすい、西の黒島へ向かい、そこから東へ向けて、外海から唐津湾内方向へ、進むことにした。
目的の全島を回るために、各島の滞在時間を減らして、先を急ぎ、ウネリがまして、危険になる前に、島巡りを打ち切りにするという条件で出発。
船長の宗さん、住まいは松島、まあ普段はこんな天気で船をだすことはないと行っていた。
そんな次第で、ほぼ夜明けに、黒島に到着。この島は、長崎県松浦市に属する。以前の鷹島周辺の旅で唯一回れなかった島。
本当に島に「足付け」して、ちょい乗りしただけで(07:30に区黒島に着いて07:45には黒島を発った)、早速東へ向けて折り返し、次の目的地「向島」へ向かう。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21350984348
黒島の動画
黒島1
黒島2
黒島まとめ




その2 ~ 向島(むくしま)
07:45に黒島を出港して向島へ向かう。出港からまだ1時間だが、じょじょに波高は増している。
向島着 08:00
これまた大急ぎで島内をさっと一巡り。
小中学校の廃校跡が印象的だったが、その姿はこの旅のその後、ほとんどどの島でも見かけることになる。
急ぎすぎて、他の印象は残っていない。
08:20には向島を発って、馬渡島へ向かう。
Garmin Record
https://connect.garmin.com/app/activity/21350984363









向島の高速ストビュー
島には面白そうな場所もたくさんあるのだが・・・
https://nihonshima.net/sima4/saga/mukusima.html
向島の早回しストビュー
その3 ~ 馬渡島(まだらしま)
ここも隠れキリシタンの島。
海流に流された、長崎の黒崎村のキリシタン達がこの島で自給自足の生活を始め、その後、五島や平戸からもキリシタン漂流民が移り住んできた。
現在でも港の辺りの宮の本(本村)は神道や仏教を信仰する人達の村、山の上のニ夕松(ふたまつ)や野中(新村)はカトリック教徒の村と分かれているという。
野中の丘に昭和3年に長崎県の平戸から移築したカトリック教会が建っていて、木造の教会としては日本最古のものだという。
馬渡島には08:45に到着。滞在時間30分で09:15には島を離れて、松島へ向かっている。
Garmin Record
https://connect.garmin.com/app/activity/21350984383








馬渡島のストビュー画像
馬渡島1
https://studio.youtube.com/video/WLBHw53eCLs/edit
馬渡島2
その4 ~ 松島(まつしま)
今回お世話になっている「りゅうせい」の船長、宗さんの住む、海士と教会の島。「ひょうたんじま」の異名あり。
江戸時代の半ば頃までは無人島で加唐島の属島。
安政年間(1854~1860年)に加唐島の貞八とその娘ウメが往来して開拓。その後、かくれキリシタンの島である、長崎の黒島(現長崎県佐世保市)からイカ釣りに度々訪れていた漁師・福蔵がウメの婿として松島に移住。
その後の松島へ移住者全てがカトリック信者で、現在でも島の住人の大半はカトリックだという。
自転車で走るには、とにかく坂のキツイ島。
到着は9:30で、滞在時間は20分。
松島に着く頃から、風がますます強くなってきて、波頭がだいぶ白くなってきた。
覚えているのは坂の途中にある小学校。急な坂を下ってゆく軽トラックと坂に沿って続く家並み。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21350984420










その5 ~ 加唐島(かからしま)
百済の第25代王・武寧王(ぶねいおう)はこの島のオビヤ浦の洞窟で産み落とされたと伝えられている。
「猫の島」というのはどこにもある話だが、ここは「犬がいない島」。犬が八坂神社の神を怒らせたことで、犬を飼うと祟りがあるということで、いまだに島に犬は一匹もいないらしい。
加唐島到着は9:50で、滞在は45分間。
Garmin Record
https://connect.garmin.com/app/activity/21350984472
どうやら、この島は自分の滞在を好まなかったようで、トラブルが続出。
まずは走りながら、チェーンがカラカラとどこかに当たる音がする。フロントのチェーンリングをインナーにすると音がせず、リアがローに近いほど音がする頻度があがるので、最初はディレーラーの位置なのかな?と思い、走りながらシフトワイヤーを調節したが一向によくならない。
まあ、走るには支障がないので、時間もないし、そのまま走り続ける。
右のハンドルバーエンドを見ると、そこにあったはずのミラーがなくマウントだけが残っている。
馬渡島から、松島へ向かうときに、一度大きく船が跳ねて、スターン左側に置いてあった自転車が大きく跳ねたので、その時に折れたに違いない。もしかしたら、Fディレーラーもその時に位置がずれるか曲がるかしたのかもしれない。
次いで、加唐島を急ぎ足で周回して、港へ下っているときに、高台の集落近くで、前輪がひどくぶれていることに気づいた。
停止して確認すると、なんと、前輪のスポークのニップル全部がいまにも外れんばかりに緩んでいて、リムがグラグラになっている。こんなのでよく、いままで走れたものた。
納車時からスポークの締めがゆるくて、それが次第にゆるんできて、遊びがでて、二次曲線的に緩んだのだろうが、驚きだ。
フレームのドリンクホルダーに筒状の工具入れを挿して携帯していたので、取り出そうとすると、、、、ない。
船から島に下りたときにはあった気がするので、この島を走りながらどこかで落としたに違いない。
探しにゆこうにも、このホイールで走りまわることなどできないし、港までだってたどり着けるかわからない。
仕方なく、外したホイールの20本のスポークのニップルを指で回して、締められるところまで締め上げて、坂を下り始める。
その時、外したグローブを落としたことに気づかずそのまま出発した。
このとき、たまたま通りかかったシニアカーのおばあちゃんが、声をかけてくれたので、なんとかグローブはなくさずにすんだ。
港まで下る途中でも、スポークはまた緩んでくるので、2度ほど停まって、指先でニップルを締め込んで、なんとか船までたどり着いた。
船に乗り込んで、船の工具から、ペンチを借りて、ニップルを締め上げて、次の小川島に着くまでの間に、なんとか走れるスポークテンションに戻した。











加唐島のストビュー
加唐島1
https://studio.youtube.com/video/qNxiYzYWhjk/edit
加唐島2
https://studio.youtube.com/video/MG_12FTxp_8/edit
加唐島3
https://studio.youtube.com/video/mFK7KplkezA/edit
2026 正月 九州・山陽自転車島巡り~旅の記録の整理整頓
12月25日 その6 ~ 小川島(おがわしま)
豊臣秀吉の時代に端を発する捕鯨の島。呼子の鯨組主・中尾家の権勢は殿様にも勝る言われるほどだったそう。
現在の小川島はイカ漁が盛んな漁業の島。
島への到着は10:45。滞在は30分。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21350984522










小川島のストビュー
小川島1
小川島2
小川島3
その7 ~ 神集島(神集島)
「カタシ イハシマ(堅岩島)」→「カシワシマ(柏嶋)」→「神集島」が島の名前の由来らしい。
「神集島」という表記の由来としては、神功皇后が三韓征伐の折に、この島に神々を集めて軍議を謀ったという伝説がある。
島への到着は11:30。滞在は30分。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21350984592






神集島のストビュー
神集島1
神集島2
神集島3
その8 ~ 高島(たかしま)
高島は、海上からでも陸からでも、一目でそれとわかる鍋をひっくり返したような形をしている。こういう地形をメサ(テーブル状台地)と言うらしい。
島おこしとして宝当(ほうとう)神社を“宝くじが当たる神社”としてアピールしたことでTVに取り上げられ、たくさんの観光客が訪れるようになった。
よって、この島には他の島のような”寂れた”雰囲気はなかった。
寶当神社の近くには宝くじ売り場まである。
それでも、この強風と時化、どうやら高島ー唐津の定期船は動いているらしかったが、観光客も2-3組見かけるだけだった。
高島到着は12:20分。
どうしても予定通り姫島まで回っておきたくて、30分で滞在を切り上げ、宗さん(船長)と交渉するが、「この先はもう波が無理」なのでこのまま呼子へ戻るということになった。
まあ、宗さんにしてみれば、呼子まで戻ったあと、さらに松島まで戻らなければならないので、強まるシケを見越して当然の判断と言える。
12:50分に高島をでて、13:25には呼子に帰着している。
当初の予定より4時間旅程が短縮。島を走り回る時間がなかったのも当然。
まあ、天候には逆らう術がない。
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21350984637











高島の360°動画
https://youtu.be/hjayrAVPp0E
https://youtu.be/HoX9YM9gj2E
その9 ~ 弁天島(べんてんじま)
島巡りを終えて呼子に戻り、支払いを済ませ、名刺をいただいて宗さんと別れた。
残った1島、姫島になんとか今日のうちに渡れないか、と画策する。
姫島ゆきの定期船、「渡船ひめしま 090-3326-5382」に運行状況を尋ねるべく、電話するが不通だった。
「渡船ひめしま」は糸島市の岐志漁港からでているので、そこまで呼子からは車で約1時間。今から向かって間に合うのは岐志発 16:00の第3便。このあとに姫島発17:10の第4便があるので、時化で欠航になっていない限りは、糸島へ向かえばなんとか姫島往復できるという算段になる。
16:00までまだ2時間ちょっとあるので、この間に未踏破だった呼子大橋のたもとの弁天島をめざす。未踏破というより、大橋先の加部島まで以前に走っているのだが、そんな小島の存在を知らなかった。
呼子大橋手前の駐車場まで車で移動し、そこから遊歩道を往復するだけなのだが、なんと運悪く、その遊歩道が工事中で進入禁止。
まあ、当然、そんなの無視して気づかないふりして、自転車で突き進む。工事のお兄さんの呼びかけを聞こえないふりして、弁天島で、添付のワンショット。当然のように因縁つけられたが、適当にあしらって退散。
弁天島往復のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21350984665
車に戻って、姫島行の定期船乗り場めざして、急いで糸島へ向かう。
虹の松原を抜けたあたりで、もう一度、記載の連絡先に電話すると通じた。
・・・岐志発16:00の第3便は運行するが、姫島発17時10分の4便は欠航とのこと。つまり島には渡れるが戻ってこれない・・・
残念だが、姫島行は断念して、コンビニでUターンして唐津へとって返して自転車を整備することにする。
加唐島で緩んでしまった前輪のスポークをきちんと締めるため、モンキーレンチを購入しに宿に至近のホームセンター(グッデイ 唐津店)へ立ち向かう。加唐島でなくした工具とチューブも補充。
水野旅館へ戻って、駐車場付近で走行時のチェーン回りからの異音の原因を探す。
やはり船上で自転車がジャンプしたとき、アウターリング外側のガードが曲がって、一部でチェーンと干渉していた。
ドライバーを突っ込んで、とりあえずクリアランスを作って応急修理。
試走で唐津城へ向かうが、宿側からは徒歩でないと上れないようなので断念。
ホイールだけ外して、部屋に持ち込み、スポークのニップルをモンキーで締め上げて、修理。
とりあえず、これで明日も走れる。
とりあえず、唐津での旅程は、「姫島を後にどうするか?」という宿題を残して、終了。
水野旅館 泊
この日一日の移動のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21351334532

*博多まで移動するプランもあったので、数日前まで福岡サンパレス ホテル&ホール も予約してあった。
***************
旅の前に下調べした渡船(定期船)情報
佐賀7島 時刻表一覧
https://web.people-i.ne.jp/~koujin-maru/7tou_jikoku.pdf
唐津市HP
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1013.html
高島 宝当桟橋 定期船 および 海上タクシー
https://kaiun-houtou.com/koutsuuannai2.html
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1004.html
神集島
所在地: 〒847-0133 佐賀県唐津市湊町142−1 唐津汽船㈱湊待合所内 神集島行定期船専用待合所https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1537.html
https://web.people-i.ne.jp/~karatsu-maru
https://web.people-i.ne.jp/~koujin-maru/jikoku.pdf
http://www.norimono-info.com/karatsu_maru/
小川島
〒847-0303 佐賀県唐津市呼子町呼子
http://www.norimono-info.com/kawaguchikisen/
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1542.html
加唐島・馬渡島
〒847-0303 佐賀県唐津市呼子町呼子https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1538.html
松島 (小川島、加唐島乗り場の近く、イカ本家の前)
〒847-0303 佐賀県唐津市呼子町呼子
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1539.html
馬渡島(加唐島と乗り場は一緒)
〒847-0303 佐賀県唐津市呼子町呼子
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/15178.html
向島 星賀港
〒847-1523 佐賀県唐津市肥前町星賀593-15付近
https://maps.app.goo.gl/W3cmq9oqTNkepxF5A
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1541.html
姫島
https://www.city.itoshima.lg.jp/s006/010/020/020/090/tosen.html
りゅうせい 船長 宗さん TEL08027243460
**************************
11月1日(土)
午前で就業。
13:00自宅出発。ノアで上信越自動車道経由

15:00坂城町を自転車で出発して千曲川沿いに川中島古戦場までを走る。
坂城ー川中島古戦場
https://connect.garmin.com/app/activity/20855673755







川中島古戦場近くの信濃川沿いにある「おやきファーム」の駐車場でピックアップしてもらい、戸倉上山田温泉まで戻って宿泊。
戸倉上山田温泉 クラブウィンダム千曲館 宿泊(楽天トラベル)スーペリアツイン 「国産牛」と、信州の食を堪能する会席コース
27000円






昨今の自民党バブル景気とインバウンドで週末はどこも空室がなく、あるいは「おひとりさま」お断りの施設ばかりです。そんな折、こちらは一人でもOK。昨今の標準からみればお値段もリーズナブル。海外資本の運営になったようだがが、大幅にリニューアルする気はないらしく、部屋は古びている。食事もにぎやかな広間食だが、値段からすれば十分なものが提供された。 戦々恐々宿泊したが、いいお宿だった。
千曲館は1室のみの空室。F氏はこのほか唯一空いていた上田市の ホテル上田山荘(楽天4800円)に宿泊
信州ホテルの廃墟やら、戸倉の温泉街を散策。







11月2日(日)
AM7:00から朝食


自転車はノアに積んだままなので、F氏の到着を待って、8時すぎにホテルを出発。戸倉千曲川緑地公園まで移動して、そこを自転車で08:20に出発。

下のガーミンのルートで、車のこないような山中の道ばかりを選んで鹿教湯温泉までを走る。
戸倉ー筑北ー青木村ー別府ー鹿教湯温泉
https://connect.garmin.com/app/activity/20869702527

まずは、千曲川ぞいのCRを坂城まで走り、そこから山中へ向かった。


室賀峠史跡公園
濃守に任ぜられた藤原家経朝臣がこの峠で
“風越の峰の上にて見るときは雲はふもとのものにぞありける”
という歌を詠んだと言い伝えられているそう。


修那羅の泉
湧き水





修那羅石仏駐車場にて







青木村から鹿教湯温泉に向かう峠の途中で左に曲がり、北向観音さまがご開帳とこの朝ホテルで聞いて別所へ向かうことにした。


北向観音さまは大混雑




内村ダムに立ち寄ってから鹿教湯温泉齋藤ホテルにチェックイン
鹿教湯温泉齋藤ホテル(じゃらん)宿泊

CちゃんとKちゃんが、松本経由で別室に宿泊に来るので待機。
到着後、一緒にプールで遊ぶ

夕食はホテルに新たにできたレストラン「渓」

地産地消がテーマのレストランだが、わりとよかった。






















夕食のあとで文殊堂へ



F氏は信州鹿教湯温泉 中村旅館 泊
本館和室8畳間 トイレなし 素泊まり
それでも 9900円というのだから、昨今の景気はくるってる。
11月3日(月)
前線の通過に伴って朝は雨。
雨のあがるのを待って、ゆっくり朝10:00にホテルを出発。

丸子まで来たところで、また突然の強風と通り雨に襲われ、ノアに避難。
鹿教湯温泉ー丸子
https://connect.garmin.com/app/activity/20874971087


結局そのまま自宅にかえった。
終業後新幹線で米沢まで移動。
Fさんサポートカーが後追いして、米沢のホテルまでやってくるプラン。
とき328号上越新幹線
本庄早稲田 16時53分 発 ー大宮 17時15分 着
グリーン 11号車 2番A席
つばさ149号山形新幹線
大宮17時25分 発 米沢19時08分 着
グリーン 11号車 4番A席


米沢駅からタクシーで夕食のため、列車の中で電話予約しておいた金剛閣へ。

米沢 金剛閣
3階しゃぶしゃぶ すきやき









ステーキ、しゃぶしゃぶ、お肉の寿司までついて、
さらに、うどん、雑炊、デザート付のコースが7700円






食後、金剛閣から夜道を歩いてホテルまで



ホテルつたや じゃらん8250円 x 2室




PM10:00頃F氏がサポートカーで到着
2025年10月24日(金)
朝6:30 出発で最上川源流部付近の「大平温泉 滝見屋」駐車場まで移動。




そこで自転車をおろして、最上川の遡上を始める。
最上川 源流部から大蔵村185km
https://connect.garmin.com/app/activity/20786069361

走りだしてすぐ、指だしのグローブを含め、装備が夏向きすぎたことを後悔。この連休に徳島ゆきを考えていたので、それに合わせて準備してきたサイクルウェアをそのまま持ってきてしまった。
走っているうちに指がかじかんで来た。




走り出して間もなく平地にあったトトロの森
https://maps.app.goo.gl/49w5GYzKgXuBwNih6

トトロの森より少し下って、ようやく最上川沿いにでた。



米沢市あたりでは堤防の道は置賜自転車道となっていた。
このあたりで朝、9時すぎ。Fさんにお願いして米沢市周辺でホームセンターを探しグローブを買ってきてもうことにした。


水辺の楽校(カッパ公園)あたりで、サポートカーと落ち合ってグローブをもらう。もっているサイクルウェアを重ね着して寒さにそなえる。


水辺の楽校
https://maps.app.goo.gl/jz9mrqJCQUZ6mNyc6

河川周囲がようやく広々としてきた。




「最上川発祥の地 ながい」の碑がありました。
https://maps.app.goo.gl/g9FFCu6f1KrL9PYz5

五十川あたり


13:00 すぎてようやく寒河江


最上川三難所川下り付近


この日のゴールは大蔵村。
大蔵村中央公民館駐車場でノアにピックアップしてもらう。


町のつくり酒屋で土産の酒を買い込んでから、肘折温泉の宿に向かう。




優心の宿 観月 47,180円(じゃらん)
お風呂もよし。


夕食は素朴でおいしかった。


2025年10月25日(土)
翌朝は朝6:20に起きて、朝市へ。













朝市から帰って、07:30から朝食。

朝食を終え、出発。昨日のゴールである大蔵村中央公民館まで戻る。

AM9:00 最上川下り2日目スタート。
最上川2 大蔵村-酒田河口 72km
https://connect.garmin.com/app/activity/20788742649


出発して間もなく、R47との合流地点に「松尾芭蕉乗船の地」があった。



かの「五月雨をあつめて早し最上川」の句は、この本合海(もとかみ)から舟で最上川を下って清川(庄内町)へ向かう途中で詠まれたとのこと。このあたりあまりひとけもないのに、観光客のおじさんたちが二組もいたのでびっくり。




R47に入って間もなくあった「矢向神社」
ご神体は最上川対岸の崖にあるお社とのこと。
この後、連休ということもあり、R47は並走する高速もない一本道のため、かなり交通量があって、ガラの悪い週末ドライバーも多く不快。
一度も休むことなく、とっとと迂回路がみつかる清川まで走り切った。


清川関所跡






先の本合海(もとかみ)から舟で最上川を下った芭蕉は、この清川で船をおりたのだそう。
「五月雨をあつめて早し最上川」の句碑は、ここ清川にある。



清川駅(バス代行運転中)
*国道47号高屋道路「(仮)高屋トンネル」の施工に伴い、令和4年5月から運休していた陸羽西線は、令和8年1月16日(金曜)に運転を再開。
清川でようやくR47を離れ、最上川の対岸へ渡り、河岸の道を下る。
苦痛だけの国道区間を終え、ようやく、本来の楽しい自転車旅に戻った。

初冠雪した鳥海山を悠々とながめながら、最上川を下る。

途中から最上川左岸にでて、通行止め区間も、なんとか迂回せずに通過。
左岸の堤防の道がなくなるところで県道38にでて、そのまま京田川との間の最上川左岸を進み、ゴルフ場を通り過ぎ宮野浦橋を渡って、左岸河口まで。




次いで河口から出羽大橋まで戻って、最上川を渡り、右岸(新井田川との間の下瀬)の埠頭の突端まで。
ここらは釣り客の無茶苦茶な駐車が多く、お昼時のせいか車の出入りが多く、すごくめんどうくさい。

次いで酒田港側の新井田川も含めた右岸河口の堤防をめざす。

残念ながらここで行き止まり。
12:30
ノア号にピックアップしてもらい「土門拳記念館」を訪問する。
さすがに写真家の記念館なので館内写真撮影OK。



アンケートに答えておせんべいをいただいた。

13:30に記念館をでて、今宵の宿のある、瀬波温泉をめざす。
R9を離れると交通量が激減したので、自転車を下して笹川流れを瀬波温泉まで走る。
笹川流れ ー瀬波温泉(最上川帰り)
https://connect.garmin.com/app/activity/20789337689
途中で、自転車への嫌がらせとして、追い越しながらウインドウォッシャー液をわざと吹きかけてくる千葉ナンバーがいた。
以前だったら、追いかけて殴り倒しただろうが、まあ、無視。



瀬波温泉に入ってから、自転車をノアに積み込んで、今宵の宿へ。
椿の宿 吉田や
半露天風呂付客室 【すみれ】 禁煙室 ~お部屋食~
77,330円(じゃらん)


















2つの貸し切り露天風呂も大浴場・露天も空いていて、ゆっくりと湯あみを楽しめた。
夕食・朝食ともに部屋食だが、これがまた、すごいボリューム。品揃えもよいのだが、もうすこし手の込んだ料理にしていただけると嬉しいなと思う。
2025年10月26日(日)
AM7:30から朝食をいただく。これまたすごいボリューム。

混雑を嫌って早めに宿をでて、午前中には自宅に帰還。
10月9日 木曜
* 本来はこの日四国 剣山(徳島ー大豊)ゆきの予定だった。その予約を全キャンセル(EX予約、E5489、ANA。JAL)。
12:13 発 本庄早稲田 ― 東京 13:07
たにがわ410 11-1-A
(北陸新幹線まわりの「えきねっと 本庄早稲田ー敦賀」をキャンセル)
東 京 13時33分発 - 米 原 15時47分着 ひかり645号
ル

米原駅にてレンタカー借り入れ
トヨタレンタカー プリウス2000
自転車はトヨタレンタカーまで発送してあった。
自動車で姉川河口まで移動して16:30。
自転車を組み上げて付近を走る。
若鮎の道
https://connect.garmin.com/app/activity/20634303687




旅館紅鮎まで移動。
チェックイン17:30。







夕食
【京風会席 極み】19:00スタート







旅館 紅鮎 自社サイト予約
【京風会席 極み】半露天風呂付客室でごゆっくり
【和洋室・2階】温泉露天風呂付客室
朝/夕ともお食事処(禁煙) ->部屋食に変更
合計:53,700円 + 部屋食変更
10月10日 金曜
AM6:30 起床して朝風呂に入る。



朝食をゆっくりいただく。






湖岸道路 木之元IC 北陸自動車道 敦賀JCT 舞鶴若狭自動車道 小浜西IC R27 経由で若狭和田漁港の駐車場まで移動。大島半島(おおしまはんとう)を自転車で走る(10:00スタート)
大島半島周回
https://connect.garmin.com/app/activity/20642628356











12時過ぎに車に戻って、久須夜ヶ岳 のある小浜の半島まで車で移動(12:50着)・
前回の若狭行で暑さで断念したエンゼルラインを走る(15:00まで)。
エンゼルライン
https://connect.garmin.com/app/activity/20643314784







エンゼルラインの途中にある大神岩(おおかみいわ)
大国主命がこちらで遊行されたという言い伝えのある岩。岩の形が狼ににているので、狼岩 = 大神岩とも・・。



エンゼルライン開始点まで戻って、今度は宇久漁港まで下る。



再びエンゼルライン起点まで戻って、加尾海岸、西小川漁港方向へ走る。







この後、再びエンゼルラインの起点まで戻って、自転車をパッキング。明日、明後日は名古屋泊で、かつ天候も下り坂とのことなので、月曜日に宿泊する「山代温泉 料理自慢の宿 ホテルききょう」宛にヤマトで発送する。
自転車をパッキングしているときに、ちょうどヤマトの配送の車が、西小川の集落の方へ走って行き、また戻ってきた。
R192にでて左折して、すぐのところの道端に集荷のために人家に立ち寄ったヤマトの配送の車が停まっていた。
車を停めて、ドライバーに、一番近くのセンターの所在を尋ねながら、「着払い伝票を張ってあるので、このままここで集荷してもらえませんか?」と尋ねるとOKというので、路上で集荷してもらって発送。小浜市内まで行く手間が省けた。
荷物を渡したあと、今宵の宿である若狭佳日へ向かう。

1630 若狭佳日 着
ホテルにチェックイン後、宿の周囲を散策。






夕食は「若狭くじ」のコース。
閑散期の訪問だったので、広々とした食堂は貸し切り状態。穏やかな夕餉の時間をすごすことができた。





















若狭佳日 宿直接WEB予約 :大人1名様、79,200円(税込)
10月11日 土曜
この日の天気は下り坂の予報。
朝7:30から朝食。釜焚きのごはんがおいしい。



宿を9:00に出発 レンタカー敦賀駅返却 9:45
当所は敦賀11:10時発の「しらさぎ6号」で米原まで移動の予定だったが、敦賀市郊外のGSで給油の後。移動中に予約変更して、1時間早く米原まで移動することにした。


敦賀(10:10発)ー 米原(10:44着) 特急しらさぎ54号 1号車1番c席



米原駅には早く着いたが、いろいろあって、米原駅で無駄な時間を過ごし、米原から名古屋への移動は当所の予定どおりの新幹線となった。



米 原11時57分発 - ひかり648号 ー 名古屋12時25分着
駅のコンコースはすごい混雑。ホテルのエレベーターも大混雑。中国系のインバウンドが不快。
マリオットアソシアホテルフロントに手荷物を預けによると、すでにチェックイン可能となっていた。手続きをして、荷物は部屋に上げてもらうことにして、ミクニ名古屋へ向かう。
名古屋マリオットアソシアホテル(じゃらん) 69,300円
*レイトチェックアウト 15:00までを電話で手配(別料金あり)。
13:00 から ミクニ名古屋(Tablecheck予約)でランチ。
<フォンテーヌ>シェフお勧めランチメニュー
昔とは客層が違い、ちょっとがっかり。グラスサービスのワインにしてもすごい値段なので、世の中どうかしてるなあ・・・と驚く。





昼食のあと、部屋に入ってゆっくりくつろぐ。


夕食はホテル内の「日本料理 京都つる家 」のカウンター席だけをTablecheckで予約して19:30から。




お寿司をバクバクと平らげてゆく女児を連れたファミリーがカウンターの右端に居た。驚愕。
10月12日 日曜
この日はゆっくり起きて、昨夜と同じ「日本料理 京都つる家 」で羅ランチ。ミクニ名古屋(tablecheck)とホテルのレストラン「ジーニス」も予約してあったが前夜にキャンセル。
12:15 【寿司カウンター】寿司コース<みちしお>(Tablecheck)
レイトチェックアウト15:00までを手配してあったので、部屋に戻ってくつろいでから名古屋を出発。
名古屋14時19分発 ーひかり643号 - 米 原14時47分着
米原(14:56発)ー 特急しらさぎ9号 - 敦賀(15:26着)
1号車1番AB席
敦賀15時41分 -つるぎ28号ー 加賀温泉 16時18分(37分)


加賀温泉駅からはタクシーで山代温泉へ。
山代温泉 料理自慢の宿 ホテルききょう露天風呂付きダイニング付きスイート「輝 – HIKARI -」(じゃらん99,000円 )にチェックイン。







ワンフロア貸し切りのスイート
夕食はフロアにある専用ダイニングに板さんが来てくれて目の前で料理して提供してくれる。








10月13 月曜
朝はまだ雨が降っていて、「さて今日は走ったものかどうか?」とまだ悩んでいて、宿あてに若狭から発送しておいた自転車も、朝まで開梱していなかった。自転車に乗らずにそのまま帰るための新幹線も予約してあったので、どうしたものか考えながら、0730からゆっくり朝食をいただいた。


部屋にもどって、部屋のお風呂につかりながらゆっくりくつろぐ。

どうやら北の海沿いはもう雨が上がっているらしく晴れ間が見える。
内陸だけ前線の位置の影響で雨が降り続いているようなので、0900になって重い腰をあげ、宿の前で自転車を組み上げて、海沿いの自転車道を金沢まで走るべく出発した。
山代温泉 - 金沢駅
https://connect.garmin.com/app/activity/20696743122
山代温泉をでて片山津温泉を抜け、海岸線の小松加賀自転車道にでる。
雨はもうすっかり上がっていたが、風がやや強い。






途中工事個所があり、小松空港付近で迂回を強いられた。
海辺にオートバイでやってきてヒトリでサーフィンをしているヒトがいた。こういう群れない姿はかっこいいな。




途中で通り雨にあうが、さほど濡れることなく雨は上がった。



金沢駅には1300に到着。金沢駅ビル内のヤマトで自転車を発送するべく、西口前でパッキングしたが、これは大失敗。重い自転車を抱えて、混雑した売店街の中を長距離歩くことになった。東口よりですべきだった(今後の旅のために後発の記事でヤマトカウンター位置を記載しておいた)。
自転車をヤマトに預けた後、弁当を買ってホームへ向かうのだが、これより後発の北陸新幹線を予約して、Eチケット乗車にしてあった。
金沢発にキップは13時台発と15時台発の2本予約してあったが、富山まで走ってから乗車するケースも考えて切符発券で予約してあった。
指定券は簡単に受け取れたが、乗車券の購入に際して、普通の券売機も、窓口も大混雑していたためギリギリで購入、乗車となった。
えきねっと券売機での乗車券のみ発券に慣れておかないとまた同じミスを犯しそうだ・・・
かがやき532号北陸新幹線
金沢13時50分 発 長野14時56分 着
12号車 6番A席
あさま622号北陸新幹線
長野15時25分 発 本庄早稲田16時24分 着
12号車 6番A席




金沢からのサービス付きのグランクラスには気持ちの悪い成金都民がいっぱいで、いつもとても息苦しくなる。
長野で あさま に乗り換えたあとは、ソドムどもが乗り込んでくる軽井沢までは自分だけの車両となり、とても快適だった。
本庄早稲田駅から自宅までタクシーで戻った。
良い天気だったので、自転車であたりを一回り。



良い旅でした。
9月11日 木曜
午前で終業。
東京駅へ移動。
13:25 本庄早稲田 ― 東京14:12 えきねっと
東京 ー 山手線 ー 浜松町 ー モノレール ー 羽田空港第2ビル

JAL 437 15:35 東京(羽田) - 17:00 松山 座席 1K
で松山空港へ移動の予定だったが、羽田へ着いてフライト待ちの間にいどい雷雨。


仕方なく、スタンド寿司とそばをいただいて時間を潰す、



予定より約2時間遅れて、ようやく羽田を飛び立つ。
17: 15 発 松山着 18:25







タクシーで松山駅まで移動。

松山駅は新しい駅舎になっていた。



松山駅売店で、K先生とO先生に土産を買って発送。
列車の出発までまだ時間があるので、「松山駅だんだん通り 鮨 酒 肴 杉玉」でお寿司をいただきながら一杯。
ところで、今回の旅、在来線特急の予約は、以前と同じく「e5489」だが、乗車券部分は初めて「スマートえきちゃん」を使ってみた。
主要駅にしか対応自動改札がなく、駅員さんにスマホ画面を確認してもらって改札通貨というのが、いかにもJR四国らしくてのどか。




松山発19:30 特急宇和海27号 宇和島着21:06





JRホテルクレメント宇和島 (じゃらん予約)泊
この時間、宇和島で開いている飲食店はほとんどない。駅のKIOSK兼セブンイレブンも20:30閉店。
ローソン 宇和島錦町店まで歩いて、アルコールとおつまみを買い出し。付近を散策してみたが、開いている飲食店はやはりなかった。

ホテルでみかけた「いもたき」のポスター。「いもたき」とはいわゆる「芋煮会」の愛媛風の呼び方。

部屋に戻って一杯やりながら、あらかじめヤマトで送っておいた自転車と荷物を荷ほどき。
自転車を組み上げて、お風呂に入って就寝。
9月12日 金曜

この日は朝起きて、ゆっくり朝食をいただき、梼原までを走る。
宇和島ー梼原
https://connect.garmin.com/app/activity/20360513888


ホテル出発は07:20

まずは須賀川ぞいに車通りの少ない道を選んで須賀川ダム手前まで上り、R320にでた。



鬼北町では街中を抜けて・・・

その後もR320に平行している田舎道を選んで走る。




友人から電話の着信があり、オープンエアのヘッドフォンで会話しながら、のんきに走る。



県道280下鍵山松野線ぞいで見かけた後身様80下鍵山松野線ぞいで立ち寄った庚申堂。



広見川ぞいののどかな田園風景の中をくぐりぬけてゆく。

道端でみかけたミニ四国霊場にお参りしてひとやすみ。

下鍵山の鬼北町歴史民俗資料館

明星草庵

下鍵山からはR197を登る。

この日の目的地である梼原町には11時前にあっさり着いてしまい町の周囲を散策。




三嶋神社



維新の門


R197とR440交差点にある「かざぐるま」さんでそばをいただく。
11時前にこの町に着いたときから、店の前でふらふらしている自分におばさんが気づいていて、町を散策して店に戻って開店待ちしていると、「もう入っていいよ」みたく手招きしてくれた。

昼食のあとで、宿のチェックインまではまだ時間もあるし、天気も良い(この時点では雷雨の気配などなかった)ので、神在居の千枚田まで登ってみることにした。上の画像は途中にあった「ライダーズイン雲の上」。

R197から旧道に入り、津野町境のトンネルを抜けて、すぐに左に折れて上ると神在居の千枚田。


千枚田を越えて、旧道の峠の頂に「義人 中平善之進処刑の地」なる碑があった、その前を通り過ぎるとき、なんだかちょっと嫌な気分。
案の定、その直後のくだり坂で、落石を拾って、前後輪一気にパンク。
スペアチューブは2本持っていたのだが、1本は軽量化のためパナのR’airという薄々のブチルチューブ。
サッサと交換したのはいいが、後タイヤにクラックが入っているのに気づかなかったせいで、エアを入れた途端にタイヤの裂け目からR’airが膨隆して飛び出してきてバースト。
合計3本タイヤをパンクさせてしまった。
「あらら困った」と外したチューブにパッチを貼ってパンク修理を始めたのだが、結構穴がでかい。
Amazonで買ったパッチの質も悪く、チューブにまぶしてあるシッカロールのせいでチューブの脱脂がうまくいかない。
そこに追い討ちをかけるように土砂降りの雷雨。さっきまで雨の気配なぞなかったのに・・・
紙やすりも濡れて思うようにチューブも擦れない。
時間は14:30。
こんな状況で修理を繰り返していたら修理剤も尽きてしまうし、ここで何をやってもうまくいかない気がした。
とりあえずいったん町へ戻ろうと決め、雨中、自転車を転がして延々と坂をくだった。
旧道からR197に出たところに「かやぶき」という農家レストランがあり、そこから携帯でタクシーを呼んだ。
タクシーは5分ほどで到着。事情を話しておいたところ、ファミリーワゴンで来てくれたので、後輪だけ外してタクシーに自転車を積み込んで、今宵の宿「マルシェゆすはら」まで連れていってもらうことにした。
途中で町に自転車屋さんがあるか聞くと「ない」という。だが、その代わりに檮原高校の生徒のパンク修理などをしてくれているガソリンスタンドがある、というので立ち寄ってもらった。
GSに着いて、700でなくても、650でも24インチでも、なんでもいいから使えそうなチューブの在庫はないか、と尋ねたが、「ない」という。
他に町でチューブを売っているような雑貨屋もないという。
パンクしたチューブのうち2本を店の親父さんに見せると、「貼れるよ」というので、お願いした。
ご主人がタングステンラスプ付きのリューターでチューブにバフがけを始めたのを見て、薄いR’airだけは渡さなかった。
スタンドに自転車を下ろし、いったん自分だけ宿までタクシーに送ってもらい、チェックイン。
部屋に入って、どこまで下ればチューブが手に入るようなホームセンターなり自転車屋があるか調べながら、いざとなればタクシーで往復しようと考えていると携帯が鳴った。
先程のGSの奥さんからで、修理が終わったから見てほしいとの連絡だった。
外はまだ大雨。宿で傘を借り、5分ほど歩いてスタンドへ向かう。
チューブ2本がしっかり修理され、エア漏れがないことを確認してもらってあった。

タイヤのクラックにはTB-2シートを当て、自前のレバーでチューブを組み込んだ。
ゲージ付きのエアポンプを借りて、7kgほど圧をかけたが問題なし。

「地獄に仏とはこのことです」とお礼を言って、パンク修理用のパッチも5枚ほど分けてもらい、しめて2050円プラス消費税を払った。
雨がちょうど小降りになったので急ぎ自転車に乗って宿へ。
宿に着いて、落ち着いた環境で残り一本の薄いチューブ(R’air)を洗って、ヤスリをかけ、ドライヤーで温めた。ゴムのりも粘度が出て、GSで分けてもらったパッチを使ったら、難なく張り付いて、残った1本のチューブ(R’air)もパンク修理完了。

まったくみっともないドタバタだったと反省。

檮原石油や来米ハイヤーのみなさん、本当にありがとうございました。
気になって、「中平善之進」について気になって検索してみたら、やはり相当のオーラを放つ人物らしい。
https://japanmystery.com/koti/fujin.html#google_vignette


パンク修理も一段落し、風呂を浴びながら、着衣の洗濯を終えると、夕暮れ。
宿とタイアップしている食堂「クモノウエ」に夕食に出かける。





カツオのたたき付きの弁当定食をいただいたが、もう少し何かをたべたい気分だったのでラーメンを追加注文。

宿の1回は産直みたいな売店とレストランになっていて、宿泊施設は2Fから上。


宿に帰って、そのまま寝ようと思っていたが・・
まだ時間も早く、「くものうえ温泉」なる郊外の温泉施設への送迎があるというので、でかけてみた。

公衆浴場に入るのは久々のことで、「チンゲパーセント」なる、ちょっと変な思念が頭をよぎった。
つい先日、身近な女性から、いわゆるTゾーン脱毛後の快適さを説諭されて、「男のひともけっこうやってる」らしいという話を聞いた。
そこで、今夜この「くものうえ温泉」にいる人たちの「チンゲない比率」はどんなものなのか、調査して、彼女に報告してみたくなった。
結論として、地元のオッさんから観光客、ライダーさんまで、老若男
、自分の滞在中、風呂に出入りした人数17人。
チンゲがなかった人はたったヒトリ。
その、唯一の、Noチンゲ星人、、、
長身で、ケツまで日焼けしていて、筋肉ムキムキ脂肪なし。
年のころ、30半ばでソース顔。うん男前。
なぜかイヤホンをしてる。
露天風呂のある屋外スペースにマットを敷いて、ヨガチックなポーズをして、カラダを見せびらかしてる。
彼がカエル座りになったところで、チンチン丸見え。
まるで毛がなく、逸物丸見え。これも結構いいデキしてる。
あまりにじろじろと凝視してたせいだろうか、コチラを向いてニコッと笑った。
しばらくして、露天風呂に入ってきて、ヒトケがないのに、わざわざ自分のとなりに座ってきた。
「エッ、まさかこんな旬の過ぎたジジイに興味はしめさんだろう」と思いつつも、危難を避けるべく、さりげなく立ち上がって、内風呂へ逃げた。
そしたらカレったら、また内風呂まで追いかけてきて、向かいに座った。
あーあこれが、女子だったらなあ、と思いつつ、急いで退散。
髪も乾かさず、逃げるように送迎車に乗り込んで宿へ戻った。
変な脱毛の入れ知恵されたこと、恨みます。

温泉から無事帰って、おやすみなさい。充実した一日でした。
マルシェゆすはら ツイン15000円 電話で直接予約 0889651288
9月13日 土曜

朝起きて、出発準備を整えてから朝食をいただく。
空は雲で覆われていて、途中少しは雨に降られるかな?といった具合の天候。
この日は、仁淀川町の大渡ダム湖畔の宿までを走る。
梼原ー秋葉の宿(大渡ダム)
https://connect.garmin.com/app/activity/20379789631

梼原からR197を東へ進み、R439との合流点にある津野町をしばし散策。






津野町からは北川を伝ってR439をひた進む。





脇道に入って「吉村虎太郎邸」に立ち寄る。


このあたりの道沿いの風景は本当に長閑で美しい。




吉村虎太郎邸からしばし走ると白龍湖なる怪しい施設があった。どうやら個人の所有らしい。



ここから仁淀川町まで、ひたすらのどかな山中の景色が続く。















そしてやはり、この日のクライマックスは、この「長者」の集落なのかなあ。






ただただ圧巻。



いよいよ(といってもまだ午前11時前)今日の目的地、仁淀川町。
長者川ほとりの五所神社さま。


仁淀川町別府の町から大渡ダム公園へ登ってゆく

仁淀川と長者川の合流点あたりの沈下橋


ダムの下流側はダムのギリギリまで近づける。

ダムの上の通路。

ダム公園からダム湖を見渡す。

今宵の宿、秋葉の宿には12時に到着してしまった。



宿に併設のレストランでアメゴの塩焼きとパスタという不思議な組み合わせで昼食。

昼食のあとで、秋葉の宿周辺を散策
https://connect.garmin.com/app/activity/20379790528







ダムまで戻って、管理事務所でダムカードをいただく。






ダム上の丘に立っているのが今夜宿泊する「秋葉の宿」
半公営のとてもリーズナブルで居心地のよい宿(のはずだったが・・)。
15時になったので早速チェックイン。

部屋からの眺望。

部屋には風呂はなく、大浴場は17時からだというので17時ちょうどに行ってみると・・・


浴室も脱衣場もとっちらかって・・・


浴槽には陰毛が浮いている・・・
そういえばさっき、浴室の方から大騒ぎしている、ラフティング集団の大声が聞こえ、浴室そばの空間にはウェットスーツが並んで干されていた。
昼食の時、立ち寄った食堂では、おかしな片言の醜い英語を話す、ロン毛のサーファー風JAPがたむろしていた。
あの連中の入ったあとだと思うと、なんだか性病にでもなりそうな気がして、風呂に入る気にはなれず、シャワーだけ浴びて部屋にもどった。

こんな平和な田舎の宿に何が起こったのか気になって宿で尋ねてみると・・・
いつのころからか、町おこしに乗じて、カナダ人(女)と日本人(男)
の夫妻が主催するニヨドアドヴェンチャーなる集団がここを基地としてたむろするようになって、あのロン毛のへんなサーファー風英語男とか、入浴開始時間前に風呂をとっちらかして陰毛ばらまいたのも奴らの仕業らしい。
あんなのがいる限りはもうこの宿もくることはないのだろう、と思うと、ちょっと残念。


夕食は部屋でもいただけるが、この晩は食堂でいただくことにした。

この晩も追加でラーメン・・・
秋葉の宿 宿泊 (宿直接ネット予約)
9月14日 日曜
朝起きて、なんだか軽く、腰をギックリ。
まあシップを張って、朝食をいただき、宿を7:30に出発。
この日は腰をだましだまし、早明浦ダムサイトにある、さめうら荘までを走る。
秋葉の宿ーさめうら荘
https://connect.garmin.com/app/activity/20379793392
秋葉の宿をでて、R33の交通量を懸念して、対岸を下りて、R439を経由してからR33に合流。
R33区間は仁淀川を右手にひた走る。
走りながら、タイヤの裂け目あたりがなんとなく膨隆しているような、おかしな突き上げがあって気になりだした。
止まって何度か確認するが、すぐにどうこうなるような気配はなかった。

仁淀川の町内で左折してR33を離れてR439に入ると、交通量は激減して、またのどかな田舎道に戻った。
上の画像は田村という集落の土居川にかかる橋。

同じく田村集落にあったお店

土居川にかかる沈下橋(田村と池川の中間あたり)



池川の仁淀川町ふれあい公園近く


小川柳野の集落



小川川ぞいの棚田の稲刈り風景(小川新別あたり)

いの町吾北あたり

できるだけR439の新道はさけて旧道を進む。



R439ヨサクはもはや酷道ではなく、快適な高速ワインディングロードと化していた。
車やオートバイはサッサと新道・新トンネルを抜けてゆく。
誰も走ってない旧道には、懐かしい日本の風景がいっぱい。
エンジン付きだと、こういう寄り道だらけの旅はできないな、と、つくづく思った。
つまらない自転車ローディーさんにも、一台も会わない。
なんとも幸福・・・




上八川村田野々の集落

高橋安之丞若宮八幡宮(若宮神社)
旧吾北村(上八川村)の義民・高橋安之丞の霊を鎮め守護神として祀る神社。



農民・高橋安之丞は、慶安3年(1650)、上八川村田野々の庄屋、高橋安右衛門の長男として生まれ、父親の後を継ぎ、新田開発や飢饉対策としての稗作、楮や茶の栽培などを推進し、村氏の生活向上をはかった人物。
貞享4年(1687)、前年からの旱魃で上ハ川地方は五穀が実らず、飢餓となる。高橋安之丞は、救済策を講じたうえ年貢の減免を領主土佐藩仕置役「岡部嘉右衛門」へ直訴。しかし、安之丞を妬む者によって讒訴され、詳しい調べもなされぬまま、元禄元年(1688)10月、高知城下で獄門に処せられた。
後に村の農民たちは、高橋安之丞の遺骸を鄭重に葬り、若宮神社を建てて五穀豊穣の神として祀った・・・
というのが、この神社いわれ。


若宮神社近くには、このような棚田がいたるところにある。

土佐町郊外。
地蔵寺川ぞいの田園風景。

地蔵寺川





土佐酒造や道の駅 土佐さめうらに立ち寄るが、前者は風情がなく、後者はヒトゴミで、早々に立ち去る。



土佐町のラーメン屋さん。
現地人気の塩バタラーメン。
大阪から移住してきた人がやっているらしい。

件の梼原でのパンク事件以来、山中の途上にはホームセンターも自転車屋もなかった。
土佐町というのは、なんだか宇和島以来、”町”らしい”町”。
「チューブだけでももしあれば」と思い、スマホで検索してみつけた「まるに」なるホームセンターに立ち寄った。
あ、チューブあった^_^
すごい!!
700c18-23は最後の一本。
700c23-28は十分に在庫があった。
「あれ、もしかして・・・」と、商品棚の最下段の隅っこを見ると、不良在庫らしき700-23CのPanaのタイヤが放出価格。
チューブ2本、タイヤ1本ありがたくゲット。チューブ1本2,398円。タイヤ3,035円の2割引き、しめて7224円てのは、ちょっと高いが、あるってことだけで感謝しないといけない。

さめうらダムは化粧直しの工事中でダムには近寄れず、当然左岸と右岸の行き来もできなかった。
この日も12時には目的地に着いてしまった。
いったん、こよいの宿である「さめうら荘」に立ち寄り、荷物を預けて、早明浦湖周辺を散策する。
早明浦湖散策
https://connect.garmin.com/app/activity/20379793901

上早明浦橋の近くにある休憩所で、チューブとタイヤの交換。




タイヤの見た目はまだまだ大したことないけれど、クラックが広がりつつあって、走っているとリヤタイヤから一回転ごとに振動が出るのがわかるようになってきた。
エアを少し抜き、空気圧を低めにし、速度は抑え、段差はゆっくり乗り越えて、ここまで走ってきた。
旅も明日までだし、道中に自転車屋なぞないし、もう一日このまま走り切るつもりでいた。
タイヤとチューブを手に入れてもまだ、「お守り」に持っているだけで、このまま交換せずに旅を乗り切るつもりでいたが・・
お昼前に早明浦ダムに着いてしまって、時間もあるので、ひとけのない道端の休憩所でリヤタイヤを交換をしてしまった。
檮原のGSのおじさんがせっかく貼ってくれたチューブは、縁起をかついて交換しない。
タイヤ交換しながら、旅の携行品も考え直してみたが、やっぱりチューブは2本までで、3本は持つ気にはならない。
タイヤが裂けたことは今までも何度かあったが、せいぜい一週間や二週間の旅、今回みたく「TB-2」なるパークツールのパッチを貼ってなんとか凌いできた。
・・・なのでスペアのタイヤなんて離島の長旅か海外でもない限り携行する気には、やはりならない。
ただしタイヤの銘柄は考えた方がいいみたい。昔はケーシングの強いパナのチューブレスにチューブを入れて使っていたが、廃盤なってからはコンチネンタル。
コンチが裂けたのはもう3度目。
それよりパンク修理のパッチやゴムのりを新調して、脱脂用のアルコール綿も携行して、自分の腕も磨いておかなくちゃ・・・
なんにせよ、これで明日は気兼ねなく走り回れます。
田舎のホームセンター侮りがたし・・・
ありがとう。

さらにあたりをふら着いてから、ホテルに戻ってチェックイン。
「さめうら荘レイクサイドホテル」宿直接ネット予約

広々とした居室

部屋からの早明浦湖の眺望

「土佐あかうし」がこの地の名物。




追加でいただいた、アメゴの塩焼きと・・・

さめうらダムカレー




早明浦湖の夕暮れ
9月15日 月曜


この日が旅の最終日。
ゆっくりと起床して朝食をいただいて出発。
目的地は土讃線大杉駅。
そのあとは鉄路か空路か、まだ朝の時点では決めていなかったが、輪行で帰るだけ。
さめうら荘ー大杉駅
https://connect.garmin.com/app/activity/20390612386

さめうら湖のほとりにある、山中の集落。
またいつか訪ねて、あそこまでヒルクライムしてみようと思う。

ダムは工事中で、ダム上の道で吉野川左岸には渡れないので、右岸を下ってから、ダム下で左岸へ渡る。

吉野川の沈下橋(本山町あたり)

ここらはR439ではなく対岸の県道263田井大瀬線を進む



路傍にうちすてられたバス。

土讃線大杉駅に到着。
駅についてまだAM9:00。
大豊町のヤマトで自転車を発送して、鉄路で岡山へでて、そこから新幹線もいいかな・・・、と考えていたが・・

せっかくいい天気なので、高知空港まで走って、空路で帰ることにした。
大杉駅ー御免ヤマト
https://connect.garmin.com/app/activity/20390615596

R32をひた走りではつまらないし、時間もあるので、梶ケ森スカイラインなど、穴内川ぞいの地方道を走って・・・

土讃線をつたって香美にでて・・・
後免駅の前を通りながら、駅前のタクシープールに待っているタクシーの運転手さんに会社の電話番号を書いた名刺をいただき・・・

ヤマト運輸 高知南国営業所(後免)まで走って、自転車をバラシてパッキング。荷物は段ボールに詰めて、自宅宛て発送。

空港までの移動のタクシーを呼んだら、なんと、さっきこのタクシーカードをくれた、その運転手さんが来た。
車の中で、後免あたりが発祥だという、高知の二期作(昔の教科書にはでていた)で盛り上がる。

空港について、土佐料理 司 高知空港店 で ひとりうちあげ。
旅の間に飲み過ぎたので、改心してノンアルコールビール。

ANA566 高知 13:30 – 東京14:50
飛行機の中ではワインを飲んでしまった。

東京駅15:30 懲りずに「ありそ寿司」で腹を満たす。が、アルコールは我慢。

あさま619号 東京15時52分 ―本庄早稲田 16時38分 (えきねっと)

本庄早稲田からはタクシーで自宅にもどって・・・・

まだまだ走れるな、とご近所を自転車でヒトめぐり・・・
最高の旅でした・・・・