ルート一覧

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佐賀7島ー玄海灘ー瀬戸内 2025年12月24日ー1月4日 12月28日 小呂島 志賀島 遠賀宗像自転車道

12月28日 日曜 

その1 小呂島(おろのしま)

良くも悪しくも、今回の旅のメインイベントとなった小呂島。昨日程度の風と波(風速5m、波高1.2m)でも船が止まる。

今日はとにかくベタ凪予報で風速<5m、午後に向けて風はやや強まるが、波高0.5m。

今日動かなければ、小呂ゆきの船なんてずーっと動かない!!

「絶対船はでる」という確信の下、04:57に玄海旅館を出発して、福岡市の姪浜港旅客ターミナルへ向かう。

昼間だと1時間強の移動時間だが、40分で姪浜に到着。

小呂島発第1便の出港は06:45で、その運行決定は06:15。

駐車場の車の中で、とりあえずグッタリと一息つく。

06:30になっても、「九州のりものinfo」からの欠航メールが届かないので、無事に船は小呂島をでたらしい。

07:00前になって、旅客ターミナルにチケットの購入に向かった。

チケットの自販機はあるのだが、小呂島は販売停止中。

カウンターに赴いて尋ねると、小呂島ゆきは自販機ではなく対面で販売する、という。しかも、発売開始は姪浜出港9:00の30分前の08:30。

06:45に小呂島をでた船は。およそ65分かけて07:50に姪浜に着くのだが、着いたからといって、折り返すとは限らない。

出港30分前になって、船長が運行の是非を検討して、それから乗船券の販売が始まる。

とりあえず、いったん駐車場の車に帰って、眠れるものならひと眠りしようと思った。

まあ、当然眠れず、駐車場の車のウインドウ越しに港を眺めていた。

定刻になって、定期船「おろしま」が入港してきたので、再び旅客ターミナルへ戻ることにした。

浮き桟橋のたもとのバイク・自転車の乗船待機所に自転車を置いて、暖房のきいたガラス張りの待合室に入り、時間を潰していると、8:30になって、無事、乗船券の発売開始。

歩きの乗船客と一緒のルートで、自転車を転がして乗船するよう指示があった。

8:45 乗船開始。

ちょっと、対応がつっけんどんで風変わりな男性が窓口にいたが、上船待ちの島のひとらしきおばあちゃんと親しく話をしている。どうやら二人とも糖尿病のようで、薬やら注射の話をしていた。

観光のヒトらしきは、自分の他は中年の男性1名だけ。やや足を引きずっている。

ああ、これでようやく懸案の小呂島にいける。宗像大社の神様ありがとうございます。

姪浜ー小呂島航路は、火曜日・木曜日・土曜日・日曜日のみ日に2便あって日帰りできる。航海は65分。

便 小呂島発   姪浜発

1 06時45分 09時00分

2 13時20分   15時00分

小呂に着いて、まずは山の上の突き当たりにある学校を訪ねる。

近くにある軍事施設の遺跡を訪ね、港近くの集落へ戻り、集落を散策する。

路地にたばこの自動販売機をみつけたのだが、入っている銘柄は数種類。きっと、”島の誰々さん”が吸う、銘柄しか入れてないのだろう。自販機の脇には、お店のヒトのtaspoまでぶら下がっている。

未成年なのにたばこをすうことに興味を示す世代は、もう島の外となるので、何の社会的問題もない。

島の中の原付や自動車には皆。ナンバーなぞ着いていない。

法という国家、自治体なりの社会的制約・慣用、個人の自由の問題、なんだかこんな島まできて、ふとそんなことを考えてしまった。

帰りの船の待合所で、往路で一緒だった、糖尿病の?おばあちゃんに会った。自分と同じ船で博多に戻るらしい。

待合所の受付の人と会話が弾んでいる。

この小太りのおばあちゃん、もともとは島の人なのだが、昨年骨折したため、島を離れて、今は糸島市の息子の家に暮らしているらしい。怪我もだいぶ良くなったので、そろそろ島へ戻りたいと話していた。

それにしても病み上がりで、しかもあの太ったカラダで、島の急坂を杖をつきながら登り降りするのだから大したものだ。

あの姪浜港係員の、ちょっと愛想の悪い男性も小呂島の人らしい。

帰路の船の船は定刻出発。姪浜にも定刻到着。姪浜港の”愛想の悪い”男性が、「おお無事帰ってきたね」と笑顔で迎えてくれた。

小呂島行きを画策してここ数日、姪浜港にちょくちょく来ていたのだから、変なやつと思われてはいたのだろう。

小呂島のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21369813190

この日の移動ルート

https://connect.garmin.com/app/activity/21370829654

小呂島の動画

その2 志賀島(しかのしま)

地続きなので、どうでもいいと言えばどうでもいい、志賀島。

小呂島から姪浜に14時30分に帰着して、車で移動。志賀島の渡船ターミナルに15時前に到着。

ゆっくり島を一巡りしようかとも思ったが・・・

案の定、日曜日ということもあり、安易なバイカーズランドと化していて、島には排気音の轟音。

港周囲に、たった5分、”足付け”だけして、とっとと退散。

今宵の宿、北九州市若松にある、亀の井ホテル 玄界灘へと向かう。

GarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21370095247

その3 遠賀宗像自転車道

15時15分に志賀島を出発。今宵の宿である北九州市若松の亀の井ホテル 玄界灘(旧簡保の宿)への到着予定時刻はGoogleMapによれば17:00。

風光明媚な遠賀宗像自転車道の芦屋海浜公園近くを10年ぶりに走りたかったのだが、時間的に無理だなと、諦めて志賀島を出発。

思ったより道路が混雑しておらず、16時15分ごろ芦屋町に入ったので、急遽芦屋海浜公園に向かい、夕暮れの自転車道を走ることにした。

16:30芦屋海浜公園着。ここの公園の駐車場は普段は17:00でクローズするらいしが、この日は年末年始のためか、クローズされない様子。

駐車場に車を停めて、急いで自転車を乗りだす。

遠く山並みに日が沈む直前の海岸の自転車道は、本当に美しかった。

波津港までを40分で往復。

17:20 芦屋海浜公園発でホテルへ向かう。

17:45 亀の井ホテル 玄界灘到着。

宿について部屋から玄界灘を見下ろすと、まだかすかに残照が残っていた。

遠賀宗像自転車道のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21370558847

この日の移動全般のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21370829654

(非公開)

遠賀宗像自転車道の動画

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