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佐賀7島ー玄海灘ー瀬戸内 2025年12月24日ー1月4日 12月31日 大津島・情島・前島・笠佐島

12月31日 水曜

この日も前日の島旅の進捗状況次第で、以下の3パターンの行動を考えてあった。

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  1. 前日、六連島早朝で、野島へ行け、向島も、あいお荘周辺も走った場合。あいお荘 8:10発。 あいお荘―徳山港を車で移動 1時間.  鼓海Ⅱ 0930で大津島へ。大津島から徳山港へ戻って13:44。 徳山から粭島へ車で移動30分 粭島を走る14:30-15:00。粭島から岩国ホテルへ移動1時間 16時すぎホテル着
  2. 前日、六連島10時で、午後に野島には行けた場合。向島も宿周辺も走っていない場合。あいお荘 7:20発。 あいお荘―向島を車で移動30分 。向島を走る7:50-8:10 向島から徳山港を車で移動 50分.  鼓海Ⅱ 0930で大津島へ(あるいは10;40のフェリー)。大津島から徳山港へ戻って13:44。徳山から粭島へ車で移動30分 粭島を走る14:30-15:00。粭島から岩国ホテルへ移動1時間 16時すぎホテル着
  3. 前日、六連島10時で、野島には行けなかった場合。宿周囲だけ(向島は足付け)は走っている。あいお荘 7:30時発で三田尻港へ(40分)。0810三田尻港着。08:30の船で野島へ。野島から三田尻港帰着10:00。三田尻港から向島へ10分。 向島を走る10:10-11:10。向島から徳山港へ移動40分。徳山港着11:50。大津島へ 徳山帰着1717。徳山港から岩国国際観光ホテルまで自動車で移動 50分 ホテル着18:20。粭島へはいけない。

大津島ゆきの船舶はフェリーも高速船(鼓海Ⅱ)もそのまま自転車で乗船可能(ただし台数制限あり)https://www.city.shunan.lg.jp/soshiki/102/3711.html
http://www.ccsnet.ne.jp/~jyunkou/link/jikoku/jikoku.html
http://www.ccsnet.ne.jp/~jyunkou/
****************

結局、この日も夜明け前に起床、AM5:50にホテルをでて、予定より早い便で大津島を訪ね、そこから先、岩国へ向かう道すがら、屋代島(周防大島町)入り、情島・前島・笠佐島を訪ねてから岩国入りする次第となった(粭島は1月2日に訪ねた)。

この日の移動のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21402020057

その1 大津島

まずはAM5:50にあいお荘を出発。徳山港着06:40.

ポートピル脇の駐車場に車を駐車。

フェリー新大津島 徳山07:40 - 刈尾 08:10

船の中には自分の他、何か得体のしれない関西弁の集団4人(若いのは入れ墨入り)が車2台(1台はなにわナンバー)でいた。その他釣り客が別の客室に1人いたようだ。

島の中央部にある刈尾でフェリーを下りて、島の北部の瀬戸浜の集落まで走って散策。

大津島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21398213622

十人墓

七人墓

この七人墓近くの集落の外れで、さきほどの怪しいなにわナンバー集団のうち2日が、脚立とHIKOKIのバッグを下げてふらつき、電灯のついた電柱に上っていた。仕事風ではないのだが、何をしていたのやら・・・?

次いで、刈尾の港近くまで戻り、山越えして本浦集落を訪ねた。

再び狩尾の集落まで戻って・・・

そのまま海沿いを南へ下り、馬島の港と町並みを散策する。

次いで再び山越えして、南端の集落(柳浦)を訪ねた。

馬島まで戻って回天基地跡を訪問。

回天記念館はこの日休館。

馬島港付近を散策して・・・

馬島港から高速船で徳山港へ戻る。

馬島 11:10 – 徳山 11:28(鼓海Ⅱ)

徳山港から自動車で、山陽自動車道徳山東ICー玖珂ICを経由して、伊保田港へ向かう。周防大島へ入り、まずは久賀港に立ち寄り、前島ゆき渡船乗り場を確認した。

情島へ渡るため、さらに伊保田港まで車で移動。

大津島の動画

その2 伊保田港

伊保田港着13:30

伊保田港周辺を13:40から20分ほど自転車で走る

GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21398722349

屋代島の動画

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旅の前に下調べした「周防大島周辺の島への渡船情報」
周防大島ドットコム(笠佐島・前島・浮島・情島・沖家室島) https://www.town.suo-oshima.lg.jp/soshiki/38/11883.html

笠佐島 かささじま(自転車のまま乗船可能)
小松→笠佐島 8:00 12:00 17:00 (※水曜日のみ10:00増便)
笠佐島→小松 8:10 12:10 17:10 (※水曜日のみ10:10増便)
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/11527.pdf

浮島うかしま 元旦運休
日前8:00  -8:30  樽見1000- 10:30 日前 他
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/11525.pdf

前島(自転車のまま乗船可能)
久賀→前島 7:10 11:20 16:00 
前島→久賀 7:35 11:45 16:25
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/11523.pdf

情島なさけじま 元旦運航(自転車のまま乗船可能)
伊保田→情島 6:20 11:00 14:30 18:00
情島→伊保田 6:50 12:20 15:00 18:20
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/uploaded/attachment/11520.pdf
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その3 情島

伊保田発14:30 - 情島 14:45

自分の他、船には3人組の釣り客と、買い出しらしき島のおばさんひとりがいた。

情島を走る
GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21398892566

情島を走っているうちに情島東の突端部先で路面に木片が散らかっていた。そこを走った後、慰霊の碑の近く写真を撮っていて後輪がバンクしているのに気付いた。

情島から伊保田に戻った後はギリギリの時間で移動して前島ゆきの渡船に乗らなければいけいないので、まずは乗り遅れないようパンクした自転車を漕いで、なんとか港までもどった。

情島から帰りの船の上でパンク修理剤「マルニクイックショット」を入れ始めるがホイール径と修理座の缶の長さがギリギリでうまく入らない。波が高いので船員に船室に入るようも勧められ、しかたなく上陸後に修理することにした。

船の乗客は自分だけ。

情島15:00 - 伊保田港 15:15

その4 前島

伊保田港について、急いで車に戻り、とりあえずパンクはそのままで前島航路のでている久賀港まで移動。伊保田港発15:15 ->久賀港着15:43。

パンク修理が間に合わなければトレンクルでいくつもりだったが、トレンクルはパッキングしてあるので、前島でそれを組み上げて乗る時間はない。

久賀港に着いて、パンクした後輪に急いで「マル二クイックショット」と入れる。バルブの基部のネジをゆるめ、バルブを少しタイヤ側へ押し込むとなんとかクイックショットの缶がハブとリムの間に収まった。クイックショットを半分くらい入れて、クイックショットを抜く。フレンチバルブから泡が少しづつでてくるので、自動車に積んでいた大きなフロアポンプで一気にエアを入れた。

そうしているうちに久賀航路の船長さんが車で港に到着し、船に向かっていったので、「パッキングせずに自転車のまま船に乗り込んでよいか?」と、「渡った船で5分だけ島にいて、そのまま帰ってよいか」を確認して了承を得た。

車に戻って、修理したタイヤの状況を見ると、なんとか空気圧は保てているので、そのまま船のところまで行って乗船した。

久賀16:00 → 前島 16:20

5分だけ前島を走る。

GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21399179692

前島16:25 → 久賀 16:45

前島の動画

その5 笠佐島

実際のところ、渡船は時刻表より5分早く、16:40久賀港に戻り着いた。リヤタイヤの空気圧はとりあえずなんとかもっている。

久賀港から笠佐島ゆきの船がでている小松港まではGoogleMapのナビに従えば、移動時間15分。なんとかギリギリで間に合いそうなので、急いで小松港まで移動。

小松港はストビューで確認してはいたが乗り場の位置がよくわからない。

県道から港への路地を曲がって、防波堤を越えようとすると、ちょうど人が歩いてきたので、尋ねると、乗り場の位置を指さして教えてくれた。

船の出航は17:00。乗り場へ着いたのは16:55。

停まっていた船の船員さんに、自転車のまま乗り込んでよいことと、たった3分の島への滞在で、とんぼ返りして良いことを確認して、自転車で船に乗りこんだ。

小松港17:00 - 笠佐島 17:07

笠佐島を4分だけ自転車で走る。船を降りる時、「戻りの船は誰も乗る人がいないだろうから10分くらいなら待ってもいいよ」と言ってもらえた。

GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21399409661

笠佐島17:10 - 小松港 17:17

笠佐島の動画

小松港から岩国市の岩国国際観光ホテルまで一般道で移動 

錦帯橋温泉 岩国国際観光ホテルに到着直前にすぐそばのコンビニに寄って翌日の朝食などを買い出し。

18:00 にホテル到着してチェックイン。

大浴場で入浴を済ませ、夕食前に錦帯橋を渡りにでかける。

錦帯橋から戻って、予約の19:30に10分ほど遅れて夕食開始。

夕食後、お休みなさい。

佐賀7島ー玄海灘ー瀬戸内 2025年12月24日ー1月4日 12月30日 六連島 向島 野島

12月30日 火曜 

この日からは本州編

この日の移動のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21390006073

その1 六連島

この日は朝起きる時間によって、以下の3種類のプランを作ってあった。

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プラン1)0625六連島 9:00チェックアウト ー90分― 1030向島1130 -10分― 三田尻1230 1300野島1330 三田尻1400 -30分― あいお荘 1430   周辺散策2時間 -1700あいお荘

プラン2)竹崎10:00発で六連島 12:50竹崎帰着 急いで三田尻港移動―90分― 1420 三田尻1430 1500野島1630 三田尻1700 ―(向島足付け)―あいお荘1730

プラン2_2)野島フェリー1430に間に合わなかった場合。そのまま向島へ移動。三田尻1440―10分―向島1450。向島を走る1450-1550

六連島 渡船電話 0832611010

https://www.shimonoseki-port.com/6518.html

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旅のスタートから夜明け前に起きるのが習慣になってしまったので、この日も夜明け前に目覚め、「プラン1」をさらに前倒しして、朝食抜きで行動。

AM5:30 すぎには裏口からホテルをでて、駐車場で自転車を組み上げて竹崎の渡船乗り場へ。あたりはまだ真っ暗。ホテルから竹崎の渡船乗り場までは5分とかからない。

AM6:00には、もう船に乗り込んで出発を待つ。船内で料金を払う(自転車はそのまま乗り込めて70円)。

0625竹崎 - 06:45六連島

六連島はまだ夜明け前で真っ暗。港付近を急いで走り回り、船着き場へ戻って竹崎へ戻る。

07:00六連島 - 07:20 竹崎

待合室をカメラにおさめてから、駐車場に戻って、自転車を積み込み、ホテルの部屋に戻る。

六連島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21387282809

朝食は食べずに、そのまま0745にはホテルを車で出発。向島へ向かう。

その2 向島

下関 - 向島を自動車で移動。

AM9:00には向島に到着。

向島は本州と橋でつながっているが、以前の日本一周でなぜか走っていなかった。

向島への橋を渡って右折してすぐのところにある公民館に車を停めて、向島を50分ほど走って車にもどる。

向島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21388253433

向島の動画

その3 野島

向島10:00時発で、途中ローソン 防府向島口店に立ち寄ってから、三田尻港まで車で移動。

三田尻港10:00到着。港脇の駐車場に駐車。

野島ゆき渡船の出発まで2時間半あるので車の中でゆっくりする。

野島(のしま)ゆき渡船は自転車のまま乗り込み可能(自転車290円)
料金は船内での支払い。

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参考サイト
https://www.city.hofu.yamaguchi.jp/soshiki/5/noshimamitajirikourounkoujikoku4.html
http://noshimakaiun.com/
http://ube3.com/noshima-3.html
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三田尻港 12時30分 - 野島13時00分 

野島のGarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21388967051

野島 13時30分 ー 三田尻 14時00分

野島の動画

その4 あいお荘周辺を走る

14時すぎに三田尻港を車で出発して「あいお荘」の近隣の海沿いまで車で移動(30分)。

路傍の駐車スペースに車を停めて、自転車をおろし、周辺散策。

GarminRecord
https://connect.garmin.com/app/activity/21389632033

美濃が浜海浜公園のある岬の先まで走る。

周防大橋を渡って戻る。

秋穂88ヶ所 28番 遍光院 に立ち寄る。

50番笘倉大師堂にも立ち寄る

16:45 海眺の宿 あいお荘にチェックイン

夕食は食堂で

ホテルの通路に飾られている写真がよかった。

国民宿舎時代から飾られているもので、地元の写真家の撮影だという。

佐賀7島ー玄海灘ー瀬戸内 2025年12月24日ー1月4日 12月29日 藍島 馬島

12月29日 月曜(小倉港―藍島―馬島―小倉ー下関 )

その1 藍島(あいのしま)

前日までの荒天による、スケジュール変更を乗り越えて、訪ねる予定だった島には、なんとかひととおり足付けして、この日は初めて、旅前に立てた下の旅程どおり、事が進んだ。

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12月29日 月曜(小倉港―藍島―馬島―小倉)

起床後

亀の井ホテルから小倉港まで自動車で移動 30分

小倉10:30 - 馬島(うましま)経由 - 藍島(あいのしま) 11:10

藍島 13:30 ―馬島 13:42

馬島 -15:44 - 小倉16:10    

*自転車のままでは積載不能とのことで、折り畳んで、輪行袋に入れて乗船。

小倉港から下関まで自動車で移動 40分

宿泊はKOKO STAY 下関(旧 ホテルウィング下関)

夕食は、ふぐ「しのだ」さんを17:50に予約しておいた。

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朝6時すぎには起床。着替えをすませて、7:00の会場オープンと同時に朝食を10分ですませた。この旅で宿で朝食をいただくのは、これが初めてで、かつ最後。

7:20には宿をでて、小倉港へ向かう。途中で、正月に向け、念のためガソリン給油をすませる。

小倉港には8:15分着。待合所脇にTIMESパーキングがあり、そこに駐車したのだが、思いの外駐車場が混雑していて、自分が停めたあと、もう1台来て満車となった。

船の出港は10:30だから、まだ2時間もある。

年末の混雑期には、船の出港1時間ほど前から整理券を配布する、との話があったので、昨日、小倉分室(093-531-1712)に電話して尋ねたところによると、今日29日はもう整理券は不要とのことだった。

まあ、それでも万一のことを考え、念の為早めに港まで来ることにした。

9時前になるともう、それなりに乗船客が集まってきた。多くは釣り客だが、そうでない観光客風のヒトもそれなりにいる。

港で待機している間に、元旦に元旦に柱島諸島を訪ねる準備として、トレンクルを組み上げて、港界隈をフラフラ。

GarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21379475764

車に戻って、それば自転車とわからないようなバッグにトレンクルを再パッキングして後部座席に収めた。

9時30分になって、待合所に行くと、もう発券が始まっていたので、乗船券を購入。

自転車(ルノー)のパッキングを終え、船への通路に釣り客がクーラーを並べていたので、自分も自転車を通路に置いた。車にもどってだらだらと時間つぶし。

10時10分乗船開始。観光客を含め、やはりそれなりに乗船客がいる。

後で気付いたのだが、ここ藍島も一昨日の相島も、ともに「あいのしま」、即「愛の島」なので、島猫ブームと相俟って訪ねる観光客が多いらしい。

10時30分出港。馬島に寄港してから、藍島へ向かう。

藍島が近くなると、船の窓から、石油備蓄基地の島「男島」が見えた。一般の人は陸できない島。足付けだけでもいいから行ってみたいなあ、などとふと思う。

藍島到着11:10。

小倉港で待機中にも小雨がパラつく事があったが、藍島は小ぶりではあるが、すっかり雨。

他の観光客は待機所に入って、なかなか外へでてゆかない。

自分はさっそく自転車を組み上げて、島の周回にでかけた。

島の北端にある、岩の海岸からは男島がすぐそこに見えた。

待合所にもどって、自転車を簡単にパッキング、馬島へ渡る順位Bをして船を待つ。

GarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21379475829

藍島の動画

その2 馬島(うましま)

自分と一緒に朝の便で藍島に来た釣り人以外の人達は、ほとんど13:30藍島発の馬島経由、小倉ゆきの船に乗りこんだ。

藍島 13:30 ―馬島 13:42

馬島に着いて、他の観光客も馬島で降りるものと思っていたのだが・・・

馬島で船を降りたのは、自分の他は郵便局の集配のお兄さんだけだった。

みなさん「愛の島」以外には関心はないらしい。

小雨の降り続く中、馬島を周回。

馬島のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21379859165

さきほどの郵便局のお兄さんは、島での仕事はすぐに終わったらしく、待合所の中に座り込んで、自分が乗るのと同じ、小倉へ戻る船を、ひたすら2時間待ち続けていた。

馬島 15:44 - 小倉16:10   

この小倉ゆきの船に馬島から乗り込んだのも、結局自分と郵便局のお兄さんの2人だった。 

*この区間の船は自転車のままでは積載不能とのことで、毎度折り畳んで、輪行袋に入れて乗船。

小倉港から下関まで自動車で移動。

宿泊先の KOKO STAY 下関(旧 ホテルウィング下関)に16:50着。ホテル脇の駐車場は満車だったので、ホテル裏手の交差点はす向かいの駐車場を利用。

夕食は、ふぐ「しのだ」さんを17:50に予約しておいたので、時間になって徒歩で参上。

夕食後は、どこにも出かけずにそのまま、おやすみなさい。

この日の移動のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21380355162

馬島の動画

佐賀7島ー玄海灘ー瀬戸内 2025年12月24日ー1月4日 12月28日 小呂島 志賀島 遠賀宗像自転車道

12月28日 日曜 

その1 小呂島(おろのしま)

良くも悪しくも、今回の旅のメインイベントとなった小呂島。昨日程度の風と波(風速5m、波高1.2m)でも船が止まる。

今日はとにかくベタ凪予報で風速<5m、午後に向けて風はやや強まるが、波高0.5m。

今日動かなければ、小呂ゆきの船なんてずーっと動かない!!

「絶対船はでる」という確信の下、04:57に玄海旅館を出発して、福岡市の姪浜港旅客ターミナルへ向かう。

昼間だと1時間強の移動時間だが、40分で姪浜に到着。

小呂島発第1便の出港は06:45で、その運行決定は06:15。

駐車場の車の中で、とりあえずグッタリと一息つく。

06:30になっても、「九州のりものinfo」からの欠航メールが届かないので、無事に船は小呂島をでたらしい。

07:00前になって、旅客ターミナルにチケットの購入に向かった。

チケットの自販機はあるのだが、小呂島は販売停止中。

カウンターに赴いて尋ねると、小呂島ゆきは自販機ではなく対面で販売する、という。しかも、発売開始は姪浜出港9:00の30分前の08:30。

06:45に小呂島をでた船は。およそ65分かけて07:50に姪浜に着くのだが、着いたからといって、折り返すとは限らない。

出港30分前になって、船長が運行の是非を検討して、それから乗船券の販売が始まる。

とりあえず、いったん駐車場の車に帰って、眠れるものならひと眠りしようと思った。

まあ、当然眠れず、駐車場の車のウインドウ越しに港を眺めていた。

定刻になって、定期船「おろしま」が入港してきたので、再び旅客ターミナルへ戻ることにした。

浮き桟橋のたもとのバイク・自転車の乗船待機所に自転車を置いて、暖房のきいたガラス張りの待合室に入り、時間を潰していると、8:30になって、無事、乗船券の発売開始。

歩きの乗船客と一緒のルートで、自転車を転がして乗船するよう指示があった。

8:45 乗船開始。

ちょっと、対応がつっけんどんで風変わりな男性が窓口にいたが、上船待ちの島のひとらしきおばあちゃんと親しく話をしている。どうやら二人とも糖尿病のようで、薬やら注射の話をしていた。

観光のヒトらしきは、自分の他は中年の男性1名だけ。やや足を引きずっている。

ああ、これでようやく懸案の小呂島にいける。宗像大社の神様ありがとうございます。

姪浜ー小呂島航路は、火曜日・木曜日・土曜日・日曜日のみ日に2便あって日帰りできる。航海は65分。

便 小呂島発   姪浜発

1 06時45分 09時00分

2 13時20分   15時00分

小呂に着いて、まずは山の上の突き当たりにある学校を訪ねる。

近くにある軍事施設の遺跡を訪ね、港近くの集落へ戻り、集落を散策する。

路地にたばこの自動販売機をみつけたのだが、入っている銘柄は数種類。きっと、”島の誰々さん”が吸う、銘柄しか入れてないのだろう。自販機の脇には、お店のヒトのtaspoまでぶら下がっている。

未成年なのにたばこをすうことに興味を示す世代は、もう島の外となるので、何の社会的問題もない。

島の中の原付や自動車には皆。ナンバーなぞ着いていない。

法という国家、自治体なりの社会的制約・慣用、個人の自由の問題、なんだかこんな島まできて、ふとそんなことを考えてしまった。

帰りの船の待合所で、往路で一緒だった、糖尿病の?おばあちゃんに会った。自分と同じ船で博多に戻るらしい。

待合所の受付の人と会話が弾んでいる。

この小太りのおばあちゃん、もともとは島の人なのだが、昨年骨折したため、島を離れて、今は糸島市の息子の家に暮らしているらしい。怪我もだいぶ良くなったので、そろそろ島へ戻りたいと話していた。

それにしても病み上がりで、しかもあの太ったカラダで、島の急坂を杖をつきながら登り降りするのだから大したものだ。

あの姪浜港係員の、ちょっと愛想の悪い男性も小呂島の人らしい。

帰路の船の船は定刻出発。姪浜にも定刻到着。姪浜港の”愛想の悪い”男性が、「おお無事帰ってきたね」と笑顔で迎えてくれた。

小呂島行きを画策してここ数日、姪浜港にちょくちょく来ていたのだから、変なやつと思われてはいたのだろう。

小呂島のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21369813190

この日の移動ルート

https://connect.garmin.com/app/activity/21370829654

小呂島の動画

その2 志賀島(しかのしま)

地続きなので、どうでもいいと言えばどうでもいい、志賀島。

小呂島から姪浜に14時30分に帰着して、車で移動。志賀島の渡船ターミナルに15時前に到着。

ゆっくり島を一巡りしようかとも思ったが・・・

案の定、日曜日ということもあり、安易なバイカーズランドと化していて、島には排気音の轟音。

港周囲に、たった5分、”足付け”だけして、とっとと退散。

今宵の宿、北九州市若松にある、亀の井ホテル 玄界灘へと向かう。

GarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21370095247

その3 遠賀宗像自転車道

15時15分に志賀島を出発。今宵の宿である北九州市若松の亀の井ホテル 玄界灘(旧簡保の宿)への到着予定時刻はGoogleMapによれば17:00。

風光明媚な遠賀宗像自転車道の芦屋海浜公園近くを10年ぶりに走りたかったのだが、時間的に無理だなと、諦めて志賀島を出発。

思ったより道路が混雑しておらず、16時15分ごろ芦屋町に入ったので、急遽芦屋海浜公園に向かい、夕暮れの自転車道を走ることにした。

16:30芦屋海浜公園着。ここの公園の駐車場は普段は17:00でクローズするらいしが、この日は年末年始のためか、クローズされない様子。

駐車場に車を停めて、急いで自転車を乗りだす。

遠く山並みに日が沈む直前の海岸の自転車道は、本当に美しかった。

波津港までを40分で往復。

17:20 芦屋海浜公園発でホテルへ向かう。

17:45 亀の井ホテル 玄界灘到着。

宿について部屋から玄界灘を見下ろすと、まだかすかに残照が残っていた。

遠賀宗像自転車道のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21370558847

この日の移動全般のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21370829654

(非公開)

遠賀宗像自転車道の動画

佐賀7島ー玄海灘ー瀬戸内 2025年12月24日ー1月4日 12月27日 相島 地島 大島

12月27日 土曜

その1 相島(あいのしま)

旅の前に作った予定では、今日の予定は以下の通り。

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能古島(のこのしま)*博多、小倉あたりの島の名にはなぜか”の”が入る事が多い。

姪浜0645(0715) - 能古島0655(0725)

能古島(のこのしま)0800 – 姪浜 0810

小呂島(おろのしま)

姪浜09時00分 - 1015 小呂島

小呂島1320 - 姪浜1425

1510 - 1610

自動車で志賀島へ移動して、志賀島(しかのしま)を自転車で一周走る 1510 - 1610

時間があれば、自動車で潮見後縁展望台を訪ねる

自動車で宗像神湊港(こうのみなと)玄海旅館まで1時間移動 

玄海旅館 泊

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ここのところ、毎日耳の奥で、♫姫島玄界灘の 荒波寄せる小さな孤島….♫なんて歌(「クルスの島」)が響いているのだけれど・・

27,28日の2日間、風は収束して凪予報。すでに昨日、能古島へは渡っているし、27日はゆっくり起きて、当初の予定通に戻り、小呂島へ渡って、帰ってから志賀島でも走るつもりでいた。昨日の予定に組み込まれていた、相島は28日に渡る予定とした。

小呂島ー姪浜の定期船は、火曜日・木曜日・土曜日・日曜日のみ、日に2往復運行される。月曜・水曜・金曜は1往復の運行で、小呂島を日帰りでは訪問できない。もちろん小呂島に宿など、ない。だから小呂島は今日(土)か明日(日)のいずれかに渡らないといけない。

まあ、風も5m以下、波も1mちょっとの予報なので、これなら船は動くだろうと、タカをくくっていた。

ところが、ハイ。自分はやはり、玄海灘の荒波とやらを、ナメテました。

当日の小呂島便は、まず朝6時45分に小呂島を出て、姪浜に7:50に入港してくる(所要時間65分)。

便 小呂島発 姪浜発

1 06時45分 09時00分

2 13時20分 15時00分

第1便の運行決定は、小呂島出港の30分前6:15分。

前述の「九州のりものinfo」から結構の場合はメールが届くが、タイムラグあるので、6:20分に姪浜旅客待合所( TEL:092-881-8709)へ電話して、運行状況を尋ねようと思ったところへ「のりものinfo」からメールが届いた。

・・・へ? 欠航?? じゃ、いつ動くのさ・・・・

わかりました。はい、想定内の出来事です。万一を見越して、昨夜の居酒屋で、ちゃんと代替プランも作っておきました。

しかも、小呂島欠航を見てゆっくり支度したのでは、代替プランの朝の出発に間に合わないので、5時台に起きて身支度も整えておきました。

慌てて姪浜のホテルを出たのが6:30。

ここから車で50分、新宮漁港まで移動して、相島(あいのしま)へ渡る算段。

相島への渡船の運行確認はしている時間がないので、動くものと仮定して、とりあえず新宮漁港へ向かう。

夜明けなので、40分ほどで新宮漁港へ到着。港の有料駐車場に車を停めたのが07:10。

なんだか駐車場に異様に釣り客を含め人が多い。ここらの岸で釣りでもする人たちなのだろうと思い、ゆっくり自転車を車からおろして、渡船待合所へ向かう。

待合所についてびっくり。相島ゆきの渡船の券売機にざっと20人の行列ができている。

大半は釣り客なのだが、まったくなんだかわからない観光客らしきもいる。少なくとも帰省や通勤の人ではない。

呆気にとられていると、係のおじさんが近寄ってきて「土日は人が多いから、自転車乗れないよ」という。

「折りたたんで袋に入れてもだめですか?」と尋ねると、船長に聞いてみないとわからない、との返答。そういえば、WEBページに「平日は自転車OKだが、土日はダメ」と書かれていたのを思い出した。なので、当初の予定では昨日金曜日にここへくる予定だったが、時化のためのテンヤワンヤで今日、土曜日になってしまった。

待合所の前で自転車を折りたたんでいると、先程のおじさんと船長さんらしきがやって来て、「きょうは満員だから折りたたんでもだめ」と言われた。

「わかりました。自転車なしで行ってきます」と言ってとりあえず自販機で相島ゆきの乗船券を買って、自転車を抱えて駐車場に戻る。

まあ、当然こんなことで諦める自分ではない。こんなこともあろうかと持ってきたのがトレンクル。釣り客のクーラーボックスよりははるかに小さい(今度の旅で、釣り客を装う、クーラーボックス風の自転車入れを作っておいた方がいいと学習した)。

なにくわぬ顔して、トレンクルの入った袋を小脇に抱えて船に乗り込む。乗船時に船員さんに「それなんですか?」と聞かれたが、「撮影用の機材です」と言われて、切り抜けた。

船は乗船率80%。

顔の怖い女首相の嫌中国発言騒動のさなかにもかかわらず、めんどうくさい中国人観光客の集団までいる。

いったいどうしてなのか?

このときは自分にはまったくわからなかったし、そんなことをWEBで調べる気にもならなかった。

その答えは数日後、小倉から藍島を訪ねたときにわかった。

今回の旅、全般として、まったく閑散としたいつもの年末年始の島旅で、船が混み合ったのは、たったの2つの島だけ。

それが、この相島と、小倉の藍島。

どちらの読みも”あいのしま” =”愛の島” =”Lover’s Island”

まったくアホくさい落ちである。

どちらも”愛の島”と”猫の島”のカップリングで売り出し中らしく、それにつられて、外人まで含めて観光客満載とは、「そんなの大大久野島くらいにしてくれよ」と、些かうんざりした。

新宮 7時50分 - 相島 8時07分

もともとここはトンボ帰りする予定だった。

相島 8時40分 ー 新宮 8時57分

自転車を人目のないところで、こっそり組み上げるのに10分。逆にバラしてパッキングするのに5分。

島で自転車乗ったのは、本当に5分だけ。

帰りの乗船時も、船員さんに「それ何? 自転車ならお金もらうよ」みたく言われた。お金なんて「10万のオプションで自転車のまま乗っていいよ」と言われば笑って払うが、めんどうくさい因縁つけられるのは御免なので、「機材機材、撮影機材」と言って切り抜ける。撮影で滞在30分もないとは思うが・・・。

相島のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21359508513

その2 地島(じのしま)

相島から新宮漁港に戻って、08:57。

車で急いで、宗像市神湊(むなかたしこうのみなと)まで移動する(移動時間40分)。28日に訪ねる予定だった大島・地島を27日に訪ねてしまい、この日欠航だった小呂島を翌日に訪ねるための時間を捻出する。

神湊へ着いたら、11時15分 旅客船「しおかぜ」でまずは大島へ渡るつもりでいたが、9時30分には神湊へ着いたので、10時05分 の地島ゆき第2便「ニューじのしま」で、まずは地島へ渡ることにした。

地島から戻って、宗像大社に参拝して、その後、再び神湊に戻り、大島を訪ねる。

大島から神湊へ戻れば、当日の宿「玄海旅館」は港からは目と鼻の先だ。

第2便「ニューじのしま」

神湊 10時05分​ ー 泊 10時20分 ー 白浜 10時30分

地島2つの港があり、まずは奥の白浜まで船で移動して、寄港地 泊まで自転車で走り、復路は泊港から神湊へ戻ることにした。

第3便 「ニューじのしま」 

泊 11時40分  ー 神湊 11時55分

神湊へ戻って、宗像大社を参拝。

地島のGarminRecord

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地島の動画

https://youtu.be/D9EqD1qJHQs

その3 大島(おおしま)

正午前に地島から神湊に戻って、宗像大社を参拝。

再び神湊にもどる道すがら、県道69と県道300交差点のGSでガソリン給油。同じく交差点近くにあるローソンに立ち寄る。ローソンの並びにあった「麺や あきない」を覗くと空いていたので、ラーメンをいただく。

神湊に戻って、駐車場に車を入れ、再び自転車を展開して、渡船ターミナルへ向かう。

第4便 13時50分 フェリー「おおしま」で神湊から大島へ。

神湊 1350 - 大島 1415

船内は、意外にひとけが多かった。それも20才過ぎたばかりの若者が多い。帰省客にしては多いなと思っていたが、島の人同士の会話を聞くと、どうやらみんな”よその人”らしい。

その”よその人”たちにはマイクロバスの送迎が来ていた。島の中を巡っているときに”Bravo! 宗像大島”なる、バギーコースのあるレジャー施設を見つけた。船の若者達はみんなそこでバギーに乗っていた。

大島を2時間周遊。

いたるところで雲の切れ間からサンピラーが射し、なんとも神々しい。

宗像大社の沖津宮と中津宮を参拝。

宗像大社辺津宮、神湊、大島の中津宮・沖津宮、沖ノ島と一直線に並ぶ。

やはり大島は神の住む島。

道中の無事を祈念したが、本当にこの日を契機に全ての旅のリズムが良くなった。

第6便 16時20分 フェリー「おおしま」

大島 1620 - 神湊 1645

神湊から来るまで1分。

玄海旅館に到着して宿泊。

部屋は別館。見栄えとキャッチフレーズはいいのだが、作りは飯場のプレハブ風長屋。部屋の給湯器の電源が落ちていてお湯がでず、フロントマンを呼んで直してもらう。

大浴場はなんというか銭湯風。

名前に見合うような風情のある宿ではなかった。

まあ、この時期、”おひとりさま”の予約を受けてくれることに感謝。

いずれにせよ、中華賓客を筆頭にインバウンドなんていないに越したことはない。

食事は、可もなく不可もなし。

GarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21360875390

大島動画

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旅の前の下調べ事項
*「ニューじのしま」に原動機付自転車、二輪の自動車、軽車両などを載せることはできません。とWEBに記載があるが、宗像市に問い合わせた結果。

お問い合わせ

福岡県宗像市公式サイト munahp@city.munakata.lg.jp 宛

1)地島ー神湊航路「ニューじのしま」(フェリーではなく旅客船)に関して、「軽車両などを載せることはできません」と記載がありますが、記載のとおりでしょうか?。また、自転車を梱包して「3辺の和が200cmかつ30kg以下」の手荷物とした場合は持ち込みが可能でしょうか。
2)大島ー神湊航路「旅客船 しおかぜ」(フェリーではなく旅客船)に関して、「しおかぜは、大きな荷物・車・バイクの航送はできません」と記載がありますが、自転車は航送可能でしょうか?。また同上に梱包した場合は手荷物として持ち込みが可能でしょうか?

回答

宗像市元気な島づくり課渡船係の田中と申します。お尋ねの内容につきまして以下のとおり回答いたします。
地島-神湊航路「旅客船ニューじのしま」につきましては記載のとおり、原動機付き自転車、二輪の自動車、軽車両などを載せることができません。
自転車(原動機付きでないもの)に関してはお載せすることが可能です。
なお、手荷物として梱包する場合は受託手荷物運賃100円となり、梱包せずお載せになる場合は特殊手荷物運賃150円となります。

大島-神湊航路「旅客船しおかぜ」につきましても同様に、自転車(原動機付きでないもの)に関してはお載せすることが可能です。
なお、手荷物として梱包する場合は受託手荷物運賃210円となり、梱包せずお載せになる場合は特殊手荷物運賃320円となります。
旅客船に搭載できる自転車の数は数台程度になりますので、荷物の積載状況によってはお載せできない場合もございます。
予めご了承くださいませ。
詳しくは宗像市HP「市営渡船大島航路(市営渡船地島航路)」ページ内関連ファイル「手荷物運賃」をご確認ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

大島渡船ターミナル(電話 0940-72-2535)にも電話確認して、同一の内容だった。

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佐賀7島ー玄海灘ー瀬戸内 2025年12月24日ー1月4日 12月26日 玄海島・能古島・姫島 

12月26日 金曜

その1 とりあえず朝起きて博多港まで

朝5時すぎに目が覚め、朝6時になって博多港と姪浜港に電話して運行状況を尋ねると、玄海島・志賀島・能古島ゆき各定期船とも(小呂島ゆき以外)、とりあえず通常運行しているというので、そのまま宿を出発して、博多方向へ向かう。

昨日乗れなかった姫島行の定期船の1便もしくは2便がもし運行されれば、姫島を往復してから、博多港に向かうつもりだった。

午前に唐津市の外れで6時半になったので、渡船ひめしまに電話すると、岐志漁港発07:50の姫島行第1便は欠航。11:50発の第2便は09:20に姫島を出発する、その30分前に運行決定を行うとのこと。

とりあえず、岐志漁港へは立ち寄らず、博多港へ向かい、この日渡れるいずれかの島に渡って、午後天候が回復すれば、岐志漁港まで戻って姫島に渡ることにした。

旅の前に立てたこの日の本来の予定は下の通り。

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AM7:00 唐津の旅館発7:00で博多港まで移動

玄界島

博多港発  08時50分 -玄界島 0925

玄界島発  12時10分 -博多  1245

博多港から 新宮漁港まで移動

13:30 新宮漁港着

相島あいのしま

新宮 14:30 - 相島 1447

相島 1700 – 新宮 1717 

姪浜に戻って、ホテルマリノアリゾート福岡 泊

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25日午後から26日午前に向けて、風は強まり、波のウネリは増し、26日午後からは風が収まってくるとの予報。

結果として、この日七転八倒あったが、結果としてのこの日の行動は下の通り。

******************

AM6:15 唐津の旅館発

AM7:20 博多港着

玄界島

博多旅客待合所 TEL:092-291-1084

博多港発  08時50分 -玄界島 09:25

玄界島発  9時40分 -博多港 10:05

自働車で博多港から姪浜港まで移動

能古島

姪浜旅客待合所 TEL:092-881-8709

姪浜港 11:15 ー 能古島 11:25

能古島 12:00 ー 博多港 12:10

自働車で姪浜から岐志漁港(糸島市)まで移動

姫島

渡船ひめしま 090-3326-5382 6時30分~18時30分

岐志 16:00 ー 姫島 16:16

姫島 17:10 ー 岐志 17:26

自働車で岐志漁港から姪浜まで移動して、ホテルマリノアリゾート福岡 泊

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ところで、この旅の間、たいへんお世話になった3つのサイト。

九州のりものinfo

http://www.norimono-info.com/

九州内ローカルの鉄道・船舶・航空交通各社の運行状況、欠航情報などをほぼリアルタイムで伝えてくれる。目的の交通機関を選んでメール登録しておくと、運行に障害が生じた場合にはメール配信してくれる。この他、糸島市などは、市営渡船の欠航情報を、自ら配信している。

姪浜・博多港などの主要港は、港の窓口に早朝5:30頃から係員がいて、電話応対もしてくれる。

海天気

https://www.umitenki.jp

全国各地の港の波高予報と風予報。例えば、福岡ー藍島漁港と選ぶと、その地点の数日間の波高と風の予報が見られる。船舶の大きさと地域にもよるが、波1.5m、風12mが、定期船欠航の目安となる。

HBS専門天気図

https://www.hbc.co.jp/weather/pro-weather.html

島旅に重要なのは、降雨・寒暖の予報ではなく、風と波。なので、天気予報を見るよりは、当日の予報天気図を見て、自分で風の具合を予想した方がいい。

旅の間は気象庁サイトや雨雲レーダーなどはほとんど見ることがなく、上記3つのサイトが頼りだった。

「九州のりものinfo」からのアラートは、メール配信を解除しない限り、そのまま届く。

「ああ、今日も小呂島便は止まってるのかあ・・・」なんて、自宅でメールを眺めるのも、まだ旅が続いているような気分になれて、いいものだ。

その2 玄界島

前記事の次第で博多港にとりあえず渡れる島を求めてやって来た。

AM7:30には博多港に着いて、ベイサイドプレイス博多 第2駐車場に駐車。自転車を組み上げて、博多港フェリーターミナルへ向かう。

壱岐などの遠距離航路はすべて時化のため運休だが、志賀島や玄界島行きの市営渡船は運行していた。

とりあえず、当初の予定どおり08時50分の船で玄界島に渡ることにして、ターミナルの窓口へチケットを買いに赴いた。乗船券は自販機で帰るが、自転車券は窓口で発行してもらわなければならない。

市の職員風の中年の男女がオフィスにはいて、券を買おうとすると、、、

「このあといつ船の運行を停止するかわからないので、観光のお客さんはできるだけ断るように船長に言われている」と言われた。

自分の計算でも、予報でも、風のピークは午前のうちに過ぎ、午後は次第に凪にむかうはずである。仮にこのあとの午前便が停まっても、午後の便は再運行されるに違いないと見込んで、玄界島に渡らせてもらうことにした。

本来なら自転車をそのまま持ち込めるのだが、台数制限のため、乗船可能かは出港10分前の判断になる、、、とのこと、まあ他に自転車なんていないだろうけど、揺れを懸念して乗船を断られるといけないので、軽くパッキングして輪行した。

ただし、10m越えの強風。しかも真冬。自転車でおおらかに走れる状況でもないので、島に「足付け」だけして、玄海島発09:40の船でトンボ帰りすることにした。

博多港発  0850 -玄界島 0925

玄界島発  0940 -博多港 1015

その後、能古島(のこのしま)は湾内と言っても過言ではないので、船が止まることはないだろうし、博多港にもどってすぐ姪浜まで移動して、次に能古島へ渡ろうというプラン。

玄界島行きの船は当然ガラガラ。まあそれなり揺れていて、近くの席の人はけっこう気持ち悪そうだった。

自転車で走ったのは実質5分。

玄海島にもゆっくりできず、トンボ帰り。

GarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21350984724

その3 能古島

博多港に玄界島から戻ったのが10時15分。駐車場の車に戻って自転車を積み込み、姪浜港まで移動する。姪浜なんてすぐ、のハズなのだが、道中高速の入口に迷って時間をロスして、姪浜に着いたのは10時50分。

能古島行のフェリーは11時15分発。

姪浜の駐車場で、岐志漁港ー姫島航路の運行状況を電話で尋ねると、岐志漁港発11:50の第2便からは運行しているという。

ということは、姪浜ー能古島ー姪浜と往復した後に、糸島市まで移動して、16:00岐志漁港発の定期船「ひめしま」に間に合えばよい。姪浜から岐志漁港までは車で1時間。

姪浜港 11:15 ー 能古島 11:25 のフェリーで能古島に渡りながら、あれこれと考えた。

能古島から姪浜に戻る便は、毎正時発なので、14:00発で戻ってもなんとか、岐志漁港に16:00に着けるだろう。

能古島へ着いて、風の具合をみながら、あたりを走り回り、結局ここも安全策をとって、12:00発の船で姪浜に戻ることにした。

能古島 12:00 ー 博多港 12:10

姪浜の駐車場にもどり、自転車を積み込んで、岐志漁港へ移動。

能古島のストビュー動画

GarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21351334918

その4 姫島 ~ 博多泊

能古島から姪浜に戻ったのが、12時10分。16:00発の「ひめしま」第3便までは十分に時間があるので、ゆっくりと糸島市にある岐志漁港までレンタカーで移動。

途中のコンビニで昼食を買って、13時には岐志漁港に到着。駐車場に入り、桟橋の目の前に車を停める。

この旅出発してから、慌ただしかったので、ここで初めて、なんとなく3時間、一息つける気分になり、車の中でぐったり。でも、今後の旅程変更の算段に追われて眠れなかった。

14時30分すぎに14:20姫島発の「ひめしま」第3便が入港してきたので、桟橋まで行って、船員さんに、自転車を袋に入れず、そのまま積めることと、次の便の欠航はないことをあらためて確認した。

時間となり出発。

岐志16:00 - 姫島16:26

夕暮れの姫島は美しかった。

怪我をする前年だったか、大晦日の飛島をふと思いだした。

姫島17:10 - 岐志17:26

レンタカーで姪浜まで戻って、ホテルマリノアリゾート福岡にチェックインしたのが18:30。

ホテルは予想通り、なんとなく斜陽な雰囲気で、館内のレストランは営業していない。

チェックインの時、フロントの人が親切に席のあいている居酒屋さんを電話で探してくれた。金曜の晩なので満席の店が多く、ようやく3件めで空席があり、予約していただいた。あわせて40分後にタクシーを予約。

部屋に入って急いで、入浴と洗濯と、機材の充電の配線だけおw済ませ、タクシーで姪浜駅近くの居酒屋「佐吉」さんまで。

席はカウンター、左側は間をおいて女性の二人連れ、右側は1席おいて・・・・、異様にコワいお兄さん。常連さんらしく、店の女の子を名前で呼び捨てている。ちょっと絡みたくないなあ、と心配だったが、入店後20分ほどで帰っていった。

活イカがある(9000円と高かった)というので頼んでみたが、サバきかたも上手ではないし、なんとなく色もくすんでいて、残念だった。

入店後しばらくは静かでいい感じだったが、7-8人連れの家族連れひと組がやってきてからはレジャーランド化した。

再びタクシーでホテルに戻って、無料のバーに立ち寄る。隣のテーブルに、わりと美人の一人旅らしき女性が来たが、なんとなくお話しする気分でもなかった。

部屋に帰って、明朝に備え、急いでおやすみなさい。

姫島のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21352054924

姫島の動画

https://studio.youtube.com/video/Z1QNUAyJg6U/edit

佐賀7島ー玄海灘ー瀬戸内 2025年12月24日ー1月4日 12月24日・25日 佐賀7島

2025年12月24日 水曜 (東京―福岡―唐津 移動)

本2026 正月 九州・山陽自転車島巡り~旅の記録の整理整頓

2025年12月24日 水曜 (東京―福岡―唐津)

本庄早稲田12時13分 東京 13時00分 着(たにがわ410号)

11号車 1番D席 C席

ANA257 東京ー福岡 14:15-16:15 (モノレール内で普通席の3人がけ中央席の空席を予約)

以下の予約をキャンセル

ANA 東京―福岡 14:45-16:45

ANA東京(羽田)福岡15:45 – 17:45   

JAL東京 (羽田) 15:10 福岡17:10

バックアップの新幹線もキャンセル

のぞみ41号東 京 14時30分発 博多19時30分着 + 臨席

福岡空港 トヨタレンタカー 電話番号092-621-0100 予約番号9976164**(12/24 18:00発 を17:00 に電話で変更済)

南口Aを出て横断歩道を渡ると店舗

カローラツーリングを予約したはずだったが、「カローラクラス」となりセダンが来た。折りたたみの自転車でよかった。

ヤマトの荷扱いが悪く、レンタカー営業所に送った、ルノー20インチは、外装ビニールも輪行袋も破けていた。この他段ボール1点は無事。なぜか博多空港前営業所は荷物を送りつけるのは2点までのルールあり。

もう一台の14インチトレンクルは、他の荷物の箱1つと一緒に唐津の水野旅館に送っておいた。

翌朝、自転車を乗り出そうとしたら、ステアリングまであらぬ方向を向いていて、慌てて修理。

トヨタレンタをなんとか17時前に出発し、市街を回避した道の選択も正しく、博多の夕方の渋滞は回避できた。

博多を抜けるあたりから雨。

18時前に唐津城内に到着。コンビニで買い出しのついでに、自転車をパッキングから出し、明朝軽作業で乗り出せるようにしておいた。小雨まじり。

水野旅館  18時15分着。

貸し切りの風呂に入って、19時から食事。

ワインは持ち込み。

日本酒とハイボールをオーダー。

食事中から風雨が強まる。明朝には前線は通過する予定だが、明日早朝の出発なので天候の戻りが不安。

食事の後、車にトレンクルと必要な備品だけを運んだが、雨が強いので、細かい作業はできなかった。

ただし、25日午後からは西高東低の気圧配置が強まり、等圧線が込んでくるので、風速12m、波高2m越えの予報。

運が良くて、船で動けるのは15時くらいまでと見込んでいた。

時化は翌々日26日午後まで続く見込みだった。

12月25日 木曜(唐津―呼子―チャーター船―唐津)

その1 ~ 黒島まで

翌朝5:50に宿をでて、呼子港まで約30分レンタカーで移動。

呼子大橋手前を右折して「いか本家いそ浜別館(休業中)」前に駐車。

いか本家の軒の下で、雨をしのぎながら、自転車を組み上げる。このとき、ヤマトの運送時の荒い荷扱いのせいで、ハンドルが左を向いてしまっていたので、ステムのネジを緩めて、修正。

AM7:00前、チャーター船「りゅうせい」が埠頭に到着し、自転車を積み込んで、島めぐりへ出発。

船長 宗さん 住まいは松島

08027243460

結局、高島までは回れたが、午後1時の時点で姫島には行かずに呼子へ向けて戻ることになった。

時化のない限りは、日没まで一日費やして、まずは東の姫島へ向かい、そこから西へ向けて佐賀7島をめぐり、最後に黒島に立ち寄って、呼子に戻る予定だった。

前述の通り、午後に向かって次第に風が強まり、時化がひどくなってくるため、プランを変更して、まずはシケやすい、西の黒島へ向かい、そこから東へ向けて、外海から唐津湾内方向へ、進むことにした。

目的の全島を回るために、各島の滞在時間を減らして、先を急ぎ、ウネリがまして、危険になる前に、島巡りを打ち切りにするという条件で出発。

船長の宗さん、住まいは松島、まあ普段はこんな天気で船をだすことはないと行っていた。

そんな次第で、ほぼ夜明けに、黒島に到着。この島は、長崎県松浦市に属する。以前の鷹島周辺の旅で唯一回れなかった島。

本当に島に「足付け」して、ちょい乗りしただけで(07:30に区黒島に着いて07:45には黒島を発った)、早速東へ向けて折り返し、次の目的地「向島」へ向かう。

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黒島の動画

黒島1

黒島2

黒島まとめ

その2 ~ 向島(むくしま)

07:45に黒島を出港して向島へ向かう。出港からまだ1時間だが、じょじょに波高は増している。

向島着 08:00

これまた大急ぎで島内をさっと一巡り。

小中学校の廃校跡が印象的だったが、その姿はこの旅のその後、ほとんどどの島でも見かけることになる。

急ぎすぎて、他の印象は残っていない。

08:20には向島を発って、馬渡島へ向かう。

Garmin Record

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向島の高速ストビュー

島には面白そうな場所もたくさんあるのだが・・・

https://nihonshima.net/sima4/saga/mukusima.html

向島の早回しストビュー

その3 ~ 馬渡島(まだらしま)

ここも隠れキリシタンの島。

海流に流された、長崎の黒崎村のキリシタン達がこの島で自給自足の生活を始め、その後、五島や平戸からもキリシタン漂流民が移り住んできた。

現在でも港の辺りの宮の本(本村)は神道や仏教を信仰する人達の村、山の上のニ夕松(ふたまつ)や野中(新村)はカトリック教徒の村と分かれているという。

野中の丘に昭和3年に長崎県の平戸から移築したカトリック教会が建っていて、木造の教会としては日本最古のものだという。

馬渡島には08:45に到着。滞在時間30分で09:15には島を離れて、松島へ向かっている。

Garmin Record

https://connect.garmin.com/app/activity/21350984383

馬渡島のストビュー画像

馬渡島1

https://studio.youtube.com/video/WLBHw53eCLs/edit

馬渡島2

その4 ~ 松島(まつしま)

今回お世話になっている「りゅうせい」の船長、宗さんの住む、海士と教会の島。「ひょうたんじま」の異名あり。

江戸時代の半ば頃までは無人島で加唐島の属島。

安政年間(1854~1860年)に加唐島の貞八とその娘ウメが往来して開拓。その後、かくれキリシタンの島である、長崎の黒島(現長崎県佐世保市)からイカ釣りに度々訪れていた漁師・福蔵がウメの婿として松島に移住。

その後の松島へ移住者全てがカトリック信者で、現在でも島の住人の大半はカトリックだという。

自転車で走るには、とにかく坂のキツイ島。

到着は9:30で、滞在時間は20分。

松島に着く頃から、風がますます強くなってきて、波頭がだいぶ白くなってきた。

覚えているのは坂の途中にある小学校。急な坂を下ってゆく軽トラックと坂に沿って続く家並み。

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その5 ~ 加唐島(かからしま)

百済の第25代王・武寧王(ぶねいおう)はこの島のオビヤ浦の洞窟で産み落とされたと伝えられている。

「猫の島」というのはどこにもある話だが、ここは「犬がいない島」。犬が八坂神社の神を怒らせたことで、犬を飼うと祟りがあるということで、いまだに島に犬は一匹もいないらしい。

加唐島到着は9:50で、滞在は45分間。

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どうやら、この島は自分の滞在を好まなかったようで、トラブルが続出。

まずは走りながら、チェーンがカラカラとどこかに当たる音がする。フロントのチェーンリングをインナーにすると音がせず、リアがローに近いほど音がする頻度があがるので、最初はディレーラーの位置なのかな?と思い、走りながらシフトワイヤーを調節したが一向によくならない。

まあ、走るには支障がないので、時間もないし、そのまま走り続ける。

右のハンドルバーエンドを見ると、そこにあったはずのミラーがなくマウントだけが残っている。

馬渡島から、松島へ向かうときに、一度大きく船が跳ねて、スターン左側に置いてあった自転車が大きく跳ねたので、その時に折れたに違いない。もしかしたら、Fディレーラーもその時に位置がずれるか曲がるかしたのかもしれない。

次いで、加唐島を急ぎ足で周回して、港へ下っているときに、高台の集落近くで、前輪がひどくぶれていることに気づいた。

停止して確認すると、なんと、前輪のスポークのニップル全部がいまにも外れんばかりに緩んでいて、リムがグラグラになっている。こんなのでよく、いままで走れたものた。

納車時からスポークの締めがゆるくて、それが次第にゆるんできて、遊びがでて、二次曲線的に緩んだのだろうが、驚きだ。

フレームのドリンクホルダーに筒状の工具入れを挿して携帯していたので、取り出そうとすると、、、、ない。

船から島に下りたときにはあった気がするので、この島を走りながらどこかで落としたに違いない。

探しにゆこうにも、このホイールで走りまわることなどできないし、港までだってたどり着けるかわからない。

仕方なく、外したホイールの20本のスポークのニップルを指で回して、締められるところまで締め上げて、坂を下り始める。

その時、外したグローブを落としたことに気づかずそのまま出発した。

このとき、たまたま通りかかったシニアカーのおばあちゃんが、声をかけてくれたので、なんとかグローブはなくさずにすんだ。

港まで下る途中でも、スポークはまた緩んでくるので、2度ほど停まって、指先でニップルを締め込んで、なんとか船までたどり着いた。

船に乗り込んで、船の工具から、ペンチを借りて、ニップルを締め上げて、次の小川島に着くまでの間に、なんとか走れるスポークテンションに戻した。

加唐島のストビュー

加唐島1

https://studio.youtube.com/video/qNxiYzYWhjk/edit

加唐島2

https://studio.youtube.com/video/MG_12FTxp_8/edit

加唐島3

https://studio.youtube.com/video/mFK7KplkezA/edit

2026 正月 九州・山陽自転車島巡り~旅の記録の整理整頓

12月25日 その6 ~ 小川島(おがわしま)

豊臣秀吉の時代に端を発する捕鯨の島。呼子の鯨組主・中尾家の権勢は殿様にも勝る言われるほどだったそう。

現在の小川島はイカ漁が盛んな漁業の島。

島への到着は10:45。滞在は30分。

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小川島のストビュー

小川島1

小川島2

小川島3

その7 ~ 神集島(神集島)

「カタシ イハシマ(堅岩島)」→「カシワシマ(柏嶋)」→「神集島」が島の名前の由来らしい。

「神集島」という表記の由来としては、神功皇后が三韓征伐の折に、この島に神々を集めて軍議を謀ったという伝説がある。

島への到着は11:30。滞在は30分。

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https://connect.garmin.com/app/activity/21350984592

神集島のストビュー

神集島1

神集島2

神集島3

その8 ~ 高島(たかしま)

高島は、海上からでも陸からでも、一目でそれとわかる鍋をひっくり返したような形をしている。こういう地形をメサ(テーブル状台地)と言うらしい。

島おこしとして宝当(ほうとう)神社を“宝くじが当たる神社”としてアピールしたことでTVに取り上げられ、たくさんの観光客が訪れるようになった。

よって、この島には他の島のような”寂れた”雰囲気はなかった。

寶当神社の近くには宝くじ売り場まである。

それでも、この強風と時化、どうやら高島ー唐津の定期船は動いているらしかったが、観光客も2-3組見かけるだけだった。

高島到着は12:20分。

どうしても予定通り姫島まで回っておきたくて、30分で滞在を切り上げ、宗さん(船長)と交渉するが、「この先はもう波が無理」なのでこのまま呼子へ戻るということになった。

まあ、宗さんにしてみれば、呼子まで戻ったあと、さらに松島まで戻らなければならないので、強まるシケを見越して当然の判断と言える。

12:50分に高島をでて、13:25には呼子に帰着している。

当初の予定より4時間旅程が短縮。島を走り回る時間がなかったのも当然。

まあ、天候には逆らう術がない。

GarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21350984637

高島の360°動画
https://youtu.be/hjayrAVPp0E
https://youtu.be/HoX9YM9gj2E

その9 ~ 弁天島(べんてんじま)

島巡りを終えて呼子に戻り、支払いを済ませ、名刺をいただいて宗さんと別れた。

残った1島、姫島になんとか今日のうちに渡れないか、と画策する。

姫島ゆきの定期船、「渡船ひめしま 090-3326-5382」に運行状況を尋ねるべく、電話するが不通だった。

「渡船ひめしま」は糸島市の岐志漁港からでているので、そこまで呼子からは車で約1時間。今から向かって間に合うのは岐志発 16:00の第3便。このあとに姫島発17:10の第4便があるので、時化で欠航になっていない限りは、糸島へ向かえばなんとか姫島往復できるという算段になる。

16:00までまだ2時間ちょっとあるので、この間に未踏破だった呼子大橋のたもとの弁天島をめざす。未踏破というより、大橋先の加部島まで以前に走っているのだが、そんな小島の存在を知らなかった。

呼子大橋手前の駐車場まで車で移動し、そこから遊歩道を往復するだけなのだが、なんと運悪く、その遊歩道が工事中で進入禁止。

まあ、当然、そんなの無視して気づかないふりして、自転車で突き進む。工事のお兄さんの呼びかけを聞こえないふりして、弁天島で、添付のワンショット。当然のように因縁つけられたが、適当にあしらって退散。

弁天島往復のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21350984665

車に戻って、姫島行の定期船乗り場めざして、急いで糸島へ向かう。

虹の松原を抜けたあたりで、もう一度、記載の連絡先に電話すると通じた。

・・・岐志発16:00の第3便は運行するが、姫島発17時10分の4便は欠航とのこと。つまり島には渡れるが戻ってこれない・・・

残念だが、姫島行は断念して、コンビニでUターンして唐津へとって返して自転車を整備することにする。

加唐島で緩んでしまった前輪のスポークをきちんと締めるため、モンキーレンチを購入しに宿に至近のホームセンター(グッデイ 唐津店)へ立ち向かう。加唐島でなくした工具とチューブも補充。

水野旅館へ戻って、駐車場付近で走行時のチェーン回りからの異音の原因を探す。

やはり船上で自転車がジャンプしたとき、アウターリング外側のガードが曲がって、一部でチェーンと干渉していた。

ドライバーを突っ込んで、とりあえずクリアランスを作って応急修理。

試走で唐津城へ向かうが、宿側からは徒歩でないと上れないようなので断念。

ホイールだけ外して、部屋に持ち込み、スポークのニップルをモンキーで締め上げて、修理。

とりあえず、これで明日も走れる。

とりあえず、唐津での旅程は、「姫島を後にどうするか?」という宿題を残して、終了。

水野旅館 泊

この日一日の移動のGarminRecord

https://connect.garmin.com/app/activity/21351334532

*博多まで移動するプランもあったので、数日前まで福岡サンパレス ホテル&ホール も予約してあった。

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旅の前に下調べした渡船(定期船)情報

佐賀7島 時刻表一覧
https://web.people-i.ne.jp/~koujin-maru/7tou_jikoku.pdf

唐津市HP
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1013.html

高島 宝当桟橋 定期船 および 海上タクシー
https://kaiun-houtou.com/koutsuuannai2.html
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1004.html

神集島 
所在地: 〒847-0133 佐賀県唐津市湊町142−1 唐津汽船㈱湊待合所内 神集島行定期船専用待合所https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1537.html
https://web.people-i.ne.jp/~karatsu-maru
https://web.people-i.ne.jp/~koujin-maru/jikoku.pdf
http://www.norimono-info.com/karatsu_maru/

小川島
〒847-0303 佐賀県唐津市呼子町呼子
http://www.norimono-info.com/kawaguchikisen/
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1542.html

加唐島・馬渡島
〒847-0303 佐賀県唐津市呼子町呼子https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1538.html

松島 (小川島、加唐島乗り場の近く、イカ本家の前)
〒847-0303 佐賀県唐津市呼子町呼子
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1539.html

馬渡島(加唐島と乗り場は一緒)
〒847-0303 佐賀県唐津市呼子町呼子
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/15178.html

向島 星賀港
〒847-1523 佐賀県唐津市肥前町星賀593-15付近
https://maps.app.goo.gl/W3cmq9oqTNkepxF5A
https://www.city.karatsu.lg.jp/page/1541.html

姫島
https://www.city.itoshima.lg.jp/s006/010/020/020/090/tosen.html

りゅうせい 船長 宗さん TEL08027243460

九州のりものinfo.com  運航情報

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