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最上川全長を走る 2025年10月23日木曜−26日 日曜

2025年10月23日(木)

終業後新幹線で米沢まで移動。

Fさんサポートカーが後追いして、米沢のホテルまでやってくるプラン。

とき328号上越新幹線
本庄早稲田 16時53分 発 ー大宮 17時15分 着
グリーン 11号車 2番A席

つばさ149号山形新幹線
大宮17時25分 発  米沢19時08分 着
グリーン 11号車 4番A席

米沢駅からタクシーで夕食のため、列車の中で電話予約しておいた金剛閣へ。

米沢 金剛閣

3階しゃぶしゃぶ すきやき

ステーキ、しゃぶしゃぶ、お肉の寿司までついて、

さらに、うどん、雑炊、デザート付のコースが7700円

食後、金剛閣から夜道を歩いてホテルまで

ホテルつたや じゃらん8250円 x 2室

PM10:00頃F氏がサポートカーで到着

2025年10月24日(金)

朝6:30 出発で最上川源流部付近の「大平温泉 滝見屋」駐車場まで移動。

そこで自転車をおろして、最上川の遡上を始める。

最上川 源流部から大蔵村185km

https://connect.garmin.com/app/activity/20786069361

走りだしてすぐ、指だしのグローブを含め、装備が夏向きすぎたことを後悔。この連休に徳島ゆきを考えていたので、それに合わせて準備してきたサイクルウェアをそのまま持ってきてしまった。

走っているうちに指がかじかんで来た。

走り出して間もなく平地にあったトトロの森

https://maps.app.goo.gl/49w5GYzKgXuBwNih6

トトロの森より少し下って、ようやく最上川沿いにでた。

米沢市あたりでは堤防の道は置賜自転車道となっていた。

このあたりで朝、9時すぎ。Fさんにお願いして米沢市周辺でホームセンターを探しグローブを買ってきてもうことにした。

水辺の楽校(カッパ公園)あたりで、サポートカーと落ち合ってグローブをもらう。もっているサイクルウェアを重ね着して寒さにそなえる。

水辺の楽校
https://maps.app.goo.gl/jz9mrqJCQUZ6mNyc6

河川周囲がようやく広々としてきた。

「最上川発祥の地 ながい」の碑がありました。

https://maps.app.goo.gl/g9FFCu6f1KrL9PYz5

五十川あたり

13:00 すぎてようやく寒河江

最上川三難所川下り付近

この日のゴールは大蔵村。

大蔵村中央公民館駐車場でノアにピックアップしてもらう。

町のつくり酒屋で土産の酒を買い込んでから、肘折温泉の宿に向かう。

優心の宿 観月 47,180円(じゃらん)

お風呂もよし。

夕食は素朴でおいしかった。

2025年10月25日(土)

翌朝は朝6:20に起きて、朝市へ。

朝市から帰って、07:30から朝食。

朝食を終え、出発。昨日のゴールである大蔵村中央公民館まで戻る。

AM9:00 最上川下り2日目スタート。

最上川2 大蔵村-酒田河口 72km

https://connect.garmin.com/app/activity/20788742649

出発して間もなく、R47との合流地点に「松尾芭蕉乗船の地」があった。

かの「五月雨をあつめて早し最上川」の句は、この本合海(もとかみ)から舟で最上川を下って清川(庄内町)へ向かう途中で詠まれたとのこと。このあたりあまりひとけもないのに、観光客のおじさんたちが二組もいたのでびっくり。 

R47に入って間もなくあった「矢向神社」
ご神体は最上川対岸の崖にあるお社とのこと。

この後、連休ということもあり、R47は並走する高速もない一本道のため、かなり交通量があって、ガラの悪い週末ドライバーも多く不快。

一度も休むことなく、とっとと迂回路がみつかる清川まで走り切った。

清川関所跡

先の本合海(もとかみ)から舟で最上川を下った芭蕉は、この清川で船をおりたのだそう。

「五月雨をあつめて早し最上川」の句碑は、ここ清川にある。

清川駅(バス代行運転中)

*国道47号高屋道路「(仮)高屋トンネル」の施工に伴い、令和4年5月から運休していた陸羽西線は、令和8年1月16日(金曜)に運転を再開。

清川でようやくR47を離れ、最上川の対岸へ渡り、河岸の道を下る。

苦痛だけの国道区間を終え、ようやく、本来の楽しい自転車旅に戻った。

初冠雪した鳥海山を悠々とながめながら、最上川を下る。

途中から最上川左岸にでて、通行止め区間も、なんとか迂回せずに通過。

左岸の堤防の道がなくなるところで県道38にでて、そのまま京田川との間の最上川左岸を進み、ゴルフ場を通り過ぎ宮野浦橋を渡って、左岸河口まで。

次いで河口から出羽大橋まで戻って、最上川を渡り、右岸(新井田川との間の下瀬)の埠頭の突端まで。

ここらは釣り客の無茶苦茶な駐車が多く、お昼時のせいか車の出入りが多く、すごくめんどうくさい。

次いで酒田港側の新井田川も含めた右岸河口の堤防をめざす。

残念ながらここで行き止まり。

12:30
ノア号にピックアップしてもらい「土門拳記念館」を訪問する。
さすがに写真家の記念館なので館内写真撮影OK。

アンケートに答えておせんべいをいただいた。

13:30に記念館をでて、今宵の宿のある、瀬波温泉をめざす。

R9を離れると交通量が激減したので、自転車を下して笹川流れを瀬波温泉まで走る。

笹川流れ ー瀬波温泉(最上川帰り)

https://connect.garmin.com/app/activity/20789337689

途中で、自転車への嫌がらせとして、追い越しながらウインドウォッシャー液をわざと吹きかけてくる千葉ナンバーがいた。

以前だったら、追いかけて殴り倒しただろうが、まあ、無視。

瀬波温泉に入ってから、自転車をノアに積み込んで、今宵の宿へ。

椿の宿 吉田や 
半露天風呂付客室 【すみれ】 禁煙室 ~お部屋食~


77,330円(じゃらん)

2つの貸し切り露天風呂も大浴場・露天も空いていて、ゆっくりと湯あみを楽しめた。

夕食・朝食ともに部屋食だが、これがまた、すごいボリューム。品揃えもよいのだが、もうすこし手の込んだ料理にしていただけると嬉しいなと思う。

2025年10月26日(日)

AM7:30から朝食をいただく。これまたすごいボリューム。

混雑を嫌って早めに宿をでて、午前中には自宅に帰還。

紅鮎・若狭佳日・マリオット・山代 10月9日(木曜)-13日(月曜)

10月9木曜

* 本来はこの日四国 剣山(徳島ー大豊)ゆきの予定だった。その予約を全キャンセル(EX予約、E5489、ANA。JAL)。

12:13 発 本庄早稲田 ― 東京 13:07

たにがわ410  11-1-A

(北陸新幹線まわりの「えきねっと 本庄早稲田ー敦賀」をキャンセル)

東 京 13時33分発 - 米 原 15時47分着 ひかり645号

米原駅にてレンタカー借り入れ

トヨタレンタカー プリウス2000

自転車はトヨタレンタカーまで発送してあった。

自動車で姉川河口まで移動して16:30。

自転車を組み上げて付近を走る。

若鮎の道
https://connect.garmin.com/app/activity/20634303687

旅館紅鮎まで移動。

チェックイン17:30。

夕食 

【京風会席 極み】19:00スタート

旅館 紅鮎 自社サイト予約

【京風会席 極み】半露天風呂付客室でごゆっくり

【和洋室・2階】温泉露天風呂付客室

朝/夕ともお食事処(禁煙) ->部屋食に変更

合計:53,700円 + 部屋食変更

10月10金曜

AM6:30 起床して朝風呂に入る。

朝食をゆっくりいただく。

湖岸道路 木之元IC 北陸自動車道 敦賀JCT 舞鶴若狭自動車道 小浜西IC R27 経由で若狭和田漁港の駐車場まで移動。大島半島(おおしまはんとう)を自転車で走る(10:00スタート)

大島半島周回

https://connect.garmin.com/app/activity/20642628356

12時過ぎに車に戻って、久須夜ヶ岳 のある小浜の半島まで車で移動(12:50着)・

前回の若狭行で暑さで断念したエンゼルラインを走る(15:00まで)。

エンゼルライン

https://connect.garmin.com/app/activity/20643314784

エンゼルラインの途中にある大神岩(おおかみいわ)

大国主命がこちらで遊行されたという言い伝えのある岩。岩の形が狼ににているので、狼岩 = 大神岩とも・・。

エンゼルライン開始点まで戻って、今度は宇久漁港まで下る。

再びエンゼルライン起点まで戻って、加尾海岸、西小川漁港方向へ走る。

この後、再びエンゼルラインの起点まで戻って、自転車をパッキング。明日、明後日は名古屋泊で、かつ天候も下り坂とのことなので、月曜日に宿泊する「山代温泉 料理自慢の宿 ホテルききょう」宛にヤマトで発送する。

自転車をパッキングしているときに、ちょうどヤマトの配送の車が、西小川の集落の方へ走って行き、また戻ってきた。

R192にでて左折して、すぐのところの道端に集荷のために人家に立ち寄ったヤマトの配送の車が停まっていた。

車を停めて、ドライバーに、一番近くのセンターの所在を尋ねながら、「着払い伝票を張ってあるので、このままここで集荷してもらえませんか?」と尋ねるとOKというので、路上で集荷してもらって発送。小浜市内まで行く手間が省けた。

荷物を渡したあと、今宵の宿である若狭佳日へ向かう。

1630 若狭佳日 着

ホテルにチェックイン後、宿の周囲を散策。

夕食は「若狭くじ」のコース。

閑散期の訪問だったので、広々とした食堂は貸し切り状態。穏やかな夕餉の時間をすごすことができた。

若狭佳日 宿直接WEB予約 :大人1名様、79,200円(税込)

10月11土曜

この日の天気は下り坂の予報。

朝7:30から朝食。釜焚きのごはんがおいしい。

宿を9:00に出発 レンタカー敦賀駅返却 9:45

当所は敦賀11:10時発の「しらさぎ6号」で米原まで移動の予定だったが、敦賀市郊外のGSで給油の後。移動中に予約変更して、1時間早く米原まで移動することにした。

敦賀(10:10発)ー 米原(10:44着) 特急しらさぎ54号 1号車1番c席

米原駅には早く着いたが、いろいろあって、米原駅で無駄な時間を過ごし、米原から名古屋への移動は当所の予定どおりの新幹線となった。

米 原11時57分発 - ひかり648号 ー 名古屋12時25分着

駅のコンコースはすごい混雑。ホテルのエレベーターも大混雑。中国系のインバウンドが不快。

マリオットアソシアホテルフロントに手荷物を預けによると、すでにチェックイン可能となっていた。手続きをして、荷物は部屋に上げてもらうことにして、ミクニ名古屋へ向かう。

名古屋マリオットアソシアホテル(じゃらん) 69,300円 

*レイトチェックアウト 15:00までを電話で手配(別料金あり)。

13:00 から ミクニ名古屋(Tablecheck予約)でランチ。

<フォンテーヌ>シェフお勧めランチメニュー

昔とは客層が違い、ちょっとがっかり。グラスサービスのワインにしてもすごい値段なので、世の中どうかしてるなあ・・・と驚く。

昼食のあと、部屋に入ってゆっくりくつろぐ。

夕食はホテル内の「日本料理 京都つる家 」のカウンター席だけをTablecheckで予約して19:30から。

お寿司をバクバクと平らげてゆく女児を連れたファミリーがカウンターの右端に居た。驚愕。

10月12日曜

この日はゆっくり起きて、昨夜と同じ「日本料理 京都つる家 」で羅ランチ。ミクニ名古屋(tablecheck)とホテルのレストラン「ジーニス」も予約してあったが前夜にキャンセル。

12:15 【寿司カウンター】寿司コース<みちしお>(Tablecheck)

レイトチェックアウト15:00までを手配してあったので、部屋に戻ってくつろいでから名古屋を出発。

名古屋14時19分発 ーひかり643号 - 米 原14時47分着

米原(14:56発)ー 特急しらさぎ9号 - 敦賀(15:26着) 
1号車1番AB席

敦賀15時41分 -つるぎ28号 加賀温泉  16時18分(37分)

加賀温泉駅からはタクシーで山代温泉へ。

山代温泉 料理自慢の宿 ホテルききょう露天風呂付きダイニング付きスイート「輝 – HIKARI -」(じゃらん99,000円 )にチェックイン。

ワンフロア貸し切りのスイート

夕食はフロアにある専用ダイニングに板さんが来てくれて目の前で料理して提供してくれる。

10月13 月曜

朝はまだ雨が降っていて、「さて今日は走ったものかどうか?」とまだ悩んでいて、宿あてに若狭から発送しておいた自転車も、朝まで開梱していなかった。自転車に乗らずにそのまま帰るための新幹線も予約してあったので、どうしたものか考えながら、0730からゆっくり朝食をいただいた。

部屋にもどって、部屋のお風呂につかりながらゆっくりくつろぐ。

どうやら北の海沿いはもう雨が上がっているらしく晴れ間が見える。

内陸だけ前線の位置の影響で雨が降り続いているようなので、0900になって重い腰をあげ、宿の前で自転車を組み上げて、海沿いの自転車道を金沢まで走るべく出発した。

山代温泉 - 金沢駅

https://connect.garmin.com/app/activity/20696743122

山代温泉をでて片山津温泉を抜け、海岸線の小松加賀自転車道にでる。

雨はもうすっかり上がっていたが、風がやや強い。

途中工事個所があり、小松空港付近で迂回を強いられた。

海辺にオートバイでやってきてヒトリでサーフィンをしているヒトがいた。こういう群れない姿はかっこいいな。

途中で通り雨にあうが、さほど濡れることなく雨は上がった。

金沢駅には1300に到着。金沢駅ビル内のヤマトで自転車を発送するべく、西口前でパッキングしたが、これは大失敗。重い自転車を抱えて、混雑した売店街の中を長距離歩くことになった。東口よりですべきだった(今後の旅のために後発の記事でヤマトカウンター位置を記載しておいた)。

自転車をヤマトに預けた後、弁当を買ってホームへ向かうのだが、これより後発の北陸新幹線を予約して、Eチケット乗車にしてあった。

金沢発にキップは13時台発と15時台発の2本予約してあったが、富山まで走ってから乗車するケースも考えて切符発券で予約してあった。

指定券は簡単に受け取れたが、乗車券の購入に際して、普通の券売機も、窓口も大混雑していたためギリギリで購入、乗車となった。

えきねっと券売機での乗車券のみ発券に慣れておかないとまた同じミスを犯しそうだ・・・

かがやき532号北陸新幹線

金沢13時50分 発 長野14時56分 着

12号車 6番A席

あさま622号北陸新幹線

長野15時25分 発 本庄早稲田16時24分 着

12号車 6番A席

金沢からのサービス付きのグランクラスには気持ちの悪い成金都民がいっぱいで、いつもとても息苦しくなる。

長野で あさま に乗り換えたあとは、ソドムどもが乗り込んでくる軽井沢までは自分だけの車両となり、とても快適だった。

本庄早稲田駅から自宅までタクシーで戻った。

良い天気だったので、自転車であたりを一回り。

良い旅でした。

四国山中横断(宇和島ー梼原ー仁淀川ー早明浦ー大杉)2025年9月11日ー15日

9月11日 木曜 

午前で終業。

東京駅へ移動。

13:25 本庄早稲田 ― 東京14:12 えきねっと

東京 ー 山手線 ー 浜松町 ー モノレール ー 羽田空港第2ビル

JAL 437 15:35 東京(羽田) -  17:00 松山 座席 1K

で松山空港へ移動の予定だったが、羽田へ着いてフライト待ちの間にいどい雷雨。

仕方なく、スタンド寿司とそばをいただいて時間を潰す、

予定より約2時間遅れて、ようやく羽田を飛び立つ。

17: 15 発 松山着 18:25

タクシーで松山駅まで移動。

松山駅は新しい駅舎になっていた。

松山駅売店で、K先生とO先生に土産を買って発送。

列車の出発までまだ時間があるので、「松山駅だんだん通り 鮨 酒 肴 杉玉」でお寿司をいただきながら一杯。

ところで、今回の旅、在来線特急の予約は、以前と同じく「e5489」だが、乗車券部分は初めて「スマートえきちゃん」を使ってみた。

主要駅にしか対応自動改札がなく、駅員さんにスマホ画面を確認してもらって改札通貨というのが、いかにもJR四国らしくてのどか。

松山発19:30 特急宇和海27号 宇和島着21:06 

JRホテルクレメント宇和島 (じゃらん予約)泊

この時間、宇和島で開いている飲食店はほとんどない。駅のKIOSK兼セブンイレブンも20:30閉店。

ローソン 宇和島錦町店まで歩いて、アルコールとおつまみを買い出し。付近を散策してみたが、開いている飲食店はやはりなかった。

ホテルでみかけた「いもたき」のポスター。「いもたき」とはいわゆる「芋煮会」の愛媛風の呼び方。

部屋に戻って一杯やりながら、あらかじめヤマトで送っておいた自転車と荷物を荷ほどき。

自転車を組み上げて、お風呂に入って就寝。

9月12日 金曜

この日は朝起きて、ゆっくり朝食をいただき、梼原までを走る。

宇和島ー梼原

https://connect.garmin.com/app/activity/20360513888

ホテル出発は07:20

まずは須賀川ぞいに車通りの少ない道を選んで須賀川ダム手前まで上り、R320にでた。

鬼北町では街中を抜けて・・・

その後もR320に平行している田舎道を選んで走る。

友人から電話の着信があり、オープンエアのヘッドフォンで会話しながら、のんきに走る。

県道280下鍵山松野線ぞいで見かけた後身様80下鍵山松野線ぞいで立ち寄った庚申堂

広見川ぞいののどかな田園風景の中をくぐりぬけてゆく。

道端でみかけたミニ四国霊場にお参りしてひとやすみ。

下鍵山の鬼北町歴史民俗資料館

明星草庵

下鍵山からはR197を登る。

この日の目的地である梼原町には11時前にあっさり着いてしまい町の周囲を散策。

三嶋神社

維新の門

R197とR440交差点にある「かざぐるま」さんでそばをいただく。

11時前にこの町に着いたときから、店の前でふらふらしている自分におばさんが気づいていて、町を散策して店に戻って開店待ちしていると、「もう入っていいよ」みたく手招きしてくれた。

昼食のあとで、宿のチェックインまではまだ時間もあるし、天気も良い(この時点では雷雨の気配などなかった)ので、神在居の千枚田まで登ってみることにした。上の画像は途中にあった「ライダーズイン雲の上」。

R197から旧道に入り、津野町境のトンネルを抜けて、すぐに左に折れて上ると神在居の千枚田。

千枚田を越えて、旧道の峠の頂に「義人 中平善之進処刑の地」なる碑があった、その前を通り過ぎるとき、なんだかちょっと嫌な気分。

案の定、その直後のくだり坂で、落石を拾って、前後輪一気にパンク。

スペアチューブは2本持っていたのだが、1本は軽量化のためパナのR’airという薄々のブチルチューブ。

サッサと交換したのはいいが、後タイヤにクラックが入っているのに気づかなかったせいで、エアを入れた途端にタイヤの裂け目からR’airが膨隆して飛び出してきてバースト。

合計3本タイヤをパンクさせてしまった。

「あらら困った」と外したチューブにパッチを貼ってパンク修理を始めたのだが、結構穴がでかい。

Amazonで買ったパッチの質も悪く、チューブにまぶしてあるシッカロールのせいでチューブの脱脂がうまくいかない。

そこに追い討ちをかけるように土砂降りの雷雨。さっきまで雨の気配なぞなかったのに・・・

紙やすりも濡れて思うようにチューブも擦れない。

時間は14:30。

こんな状況で修理を繰り返していたら修理剤も尽きてしまうし、ここで何をやってもうまくいかない気がした。

とりあえずいったん町へ戻ろうと決め、雨中、自転車を転がして延々と坂をくだった。

旧道からR197に出たところに「かやぶき」という農家レストランがあり、そこから携帯でタクシーを呼んだ。

タクシーは5分ほどで到着。事情を話しておいたところ、ファミリーワゴンで来てくれたので、後輪だけ外してタクシーに自転車を積み込んで、今宵の宿「マルシェゆすはら」まで連れていってもらうことにした。

途中で町に自転車屋さんがあるか聞くと「ない」という。だが、その代わりに檮原高校の生徒のパンク修理などをしてくれているガソリンスタンドがある、というので立ち寄ってもらった。

GSに着いて、700でなくても、650でも24インチでも、なんでもいいから使えそうなチューブの在庫はないか、と尋ねたが、「ない」という。

他に町でチューブを売っているような雑貨屋もないという。

パンクしたチューブのうち2本を店の親父さんに見せると、「貼れるよ」というので、お願いした。

ご主人がタングステンラスプ付きのリューターでチューブにバフがけを始めたのを見て、薄いR’airだけは渡さなかった。

スタンドに自転車を下ろし、いったん自分だけ宿までタクシーに送ってもらい、チェックイン。

部屋に入って、どこまで下ればチューブが手に入るようなホームセンターなり自転車屋があるか調べながら、いざとなればタクシーで往復しようと考えていると携帯が鳴った。

先程のGSの奥さんからで、修理が終わったから見てほしいとの連絡だった。

外はまだ大雨。宿で傘を借り、5分ほど歩いてスタンドへ向かう。

チューブ2本がしっかり修理され、エア漏れがないことを確認してもらってあった。

タイヤのクラックにはTB-2シートを当て、自前のレバーでチューブを組み込んだ。

ゲージ付きのエアポンプを借りて、7kgほど圧をかけたが問題なし。

「地獄に仏とはこのことです」とお礼を言って、パンク修理用のパッチも5枚ほど分けてもらい、しめて2050円プラス消費税を払った。

雨がちょうど小降りになったので急ぎ自転車に乗って宿へ。

宿に着いて、落ち着いた環境で残り一本の薄いチューブ(R’air)を洗って、ヤスリをかけ、ドライヤーで温めた。ゴムのりも粘度が出て、GSで分けてもらったパッチを使ったら、難なく張り付いて、残った1本のチューブ(R’air)もパンク修理完了。

まったくみっともないドタバタだったと反省。

檮原石油や来米ハイヤーのみなさん、本当にありがとうございました。

気になって、「中平善之進」について気になって検索してみたら、やはり相当のオーラを放つ人物らしい。

https://japanmystery.com/koti/fujin.html#google_vignette

パンク修理も一段落し、風呂を浴びながら、着衣の洗濯を終えると、夕暮れ。

宿とタイアップしている食堂「クモノウエ」に夕食に出かける。

カツオのたたき付きの弁当定食をいただいたが、もう少し何かをたべたい気分だったのでラーメンを追加注文。

宿の1回は産直みたいな売店とレストランになっていて、宿泊施設は2Fから上。

宿に帰って、そのまま寝ようと思っていたが・・

まだ時間も早く、「くものうえ温泉」なる郊外の温泉施設への送迎があるというので、でかけてみた。

公衆浴場に入るのは久々のことで、「チンゲパーセント」なる、ちょっと変な思念が頭をよぎった。

つい先日、身近な女性から、いわゆるTゾーン脱毛後の快適さを説諭されて、「男のひともけっこうやってる」らしいという話を聞いた。

そこで、今夜この「くものうえ温泉」にいる人たちの「チンゲない比率」はどんなものなのか、調査して、彼女に報告してみたくなった。

結論として、地元のオッさんから観光客、ライダーさんまで、老若男❌、自分の滞在中、風呂に出入りした人数17人。

チンゲがなかった人はたったヒトリ。

その、唯一の、Noチンゲ星人、、、

長身で、ケツまで日焼けしていて、筋肉ムキムキ脂肪なし。

年のころ、30半ばでソース顔。うん男前。

なぜかイヤホンをしてる。

露天風呂のある屋外スペースにマットを敷いて、ヨガチックなポーズをして、カラダを見せびらかしてる。

彼がカエル座りになったところで、チンチン丸見え。

まるで毛がなく、逸物丸見え。これも結構いいデキしてる。

あまりにじろじろと凝視してたせいだろうか、コチラを向いてニコッと笑った。

しばらくして、露天風呂に入ってきて、ヒトケがないのに、わざわざ自分のとなりに座ってきた。

「エッ、まさかこんな旬の過ぎたジジイに興味はしめさんだろう」と思いつつも、危難を避けるべく、さりげなく立ち上がって、内風呂へ逃げた。

そしたらカレったら、また内風呂まで追いかけてきて、向かいに座った。

あーあこれが、女子だったらなあ、と思いつつ、急いで退散。

髪も乾かさず、逃げるように送迎車に乗り込んで宿へ戻った。

変な脱毛の入れ知恵されたこと、恨みます。

温泉から無事帰って、おやすみなさい。充実した一日でした。

マルシェゆすはら ツイン15000円 電話で直接予約 0889651288

9月13日 土曜 

朝起きて、出発準備を整えてから朝食をいただく。

空は雲で覆われていて、途中少しは雨に降られるかな?といった具合の天候。

この日は、仁淀川町の大渡ダム湖畔の宿までを走る。

梼原ー秋葉の宿(大渡ダム)

https://connect.garmin.com/app/activity/20379789631

梼原からR197を東へ進み、R439との合流点にある津野町をしばし散策。

津野町からは北川を伝ってR439をひた進む。

脇道に入って「吉村虎太郎邸」に立ち寄る。

このあたりの道沿いの風景は本当に長閑で美しい。

吉村虎太郎邸からしばし走ると白龍湖なる怪しい施設があった。どうやら個人の所有らしい。

ここから仁淀川町まで、ひたすらのどかな山中の景色が続く。

そしてやはり、この日のクライマックスは、この「長者」の集落なのかなあ。

ただただ圧巻。

いよいよ(といってもまだ午前11時前)今日の目的地、仁淀川町。

長者川ほとりの五所神社さま。

仁淀川町別府の町から大渡ダム公園へ登ってゆく

仁淀川と長者川の合流点あたりの沈下橋

ダムの下流側はダムのギリギリまで近づける。

ダムの上の通路。

ダム公園からダム湖を見渡す。

今宵の宿、秋葉の宿には12時に到着してしまった。

宿に併設のレストランでアメゴの塩焼きとパスタという不思議な組み合わせで昼食。

昼食のあとで、秋葉の宿周辺を散策

https://connect.garmin.com/app/activity/20379790528

ダムまで戻って、管理事務所でダムカードをいただく。

ダム上の丘に立っているのが今夜宿泊する「秋葉の宿」

半公営のとてもリーズナブルで居心地のよい宿(のはずだったが・・)。

15時になったので早速チェックイン。

部屋からの眺望。

部屋には風呂はなく、大浴場は17時からだというので17時ちょうどに行ってみると・・・

浴室も脱衣場もとっちらかって・・・

浴槽には陰毛が浮いている・・・

そういえばさっき、浴室の方から大騒ぎしている、ラフティング集団の大声が聞こえ、浴室そばの空間にはウェットスーツが並んで干されていた。

昼食の時、立ち寄った食堂では、おかしな片言の醜い英語を話す、ロン毛のサーファー風JAPがたむろしていた。

あの連中の入ったあとだと思うと、なんだか性病にでもなりそうな気がして、風呂に入る気にはなれず、シャワーだけ浴びて部屋にもどった。

こんな平和な田舎の宿に何が起こったのか気になって宿で尋ねてみると・・・

いつのころからか、町おこしに乗じて、カナダ人(女)と日本人(男)

の夫妻が主催するニヨドアドヴェンチャーなる集団がここを基地としてたむろするようになって、あのロン毛のへんなサーファー風英語男とか、入浴開始時間前に風呂をとっちらかして陰毛ばらまいたのも奴らの仕業らしい。

あんなのがいる限りはもうこの宿もくることはないのだろう、と思うと、ちょっと残念。

夕食は部屋でもいただけるが、この晩は食堂でいただくことにした。

この晩も追加でラーメン・・・

秋葉の宿 宿泊 (宿直接ネット予約)

9月14日 日曜

朝起きて、なんだか軽く、腰をギックリ。

まあシップを張って、朝食をいただき、宿を7:30に出発。

この日は腰をだましだまし、早明浦ダムサイトにある、さめうら荘までを走る。

秋葉の宿ーさめうら荘

https://connect.garmin.com/app/activity/20379793392

秋葉の宿をでて、R33の交通量を懸念して、対岸を下りて、R439を経由してからR33に合流。

R33区間は仁淀川を右手にひた走る。

走りながら、タイヤの裂け目あたりがなんとなく膨隆しているような、おかしな突き上げがあって気になりだした。

止まって何度か確認するが、すぐにどうこうなるような気配はなかった。

仁淀川の町内で左折してR33を離れてR439に入ると、交通量は激減して、またのどかな田舎道に戻った。

上の画像は田村という集落の土居川にかかる橋。

同じく田村集落にあったお店

土居川にかかる沈下橋(田村と池川の中間あたり)

池川の仁淀川町ふれあい公園近く

小川柳野の集落

小川川ぞいの棚田の稲刈り風景(小川新別あたり)

いの町吾北あたり

できるだけR439の新道はさけて旧道を進む。

R439ヨサクはもはや酷道ではなく、快適な高速ワインディングロードと化していた。

車やオートバイはサッサと新道・新トンネルを抜けてゆく。

誰も走ってない旧道には、懐かしい日本の風景がいっぱい。

エンジン付きだと、こういう寄り道だらけの旅はできないな、と、つくづく思った。

つまらない自転車ローディーさんにも、一台も会わない。

なんとも幸福・・・

上八川村田野々の集落

高橋安之丞若宮八幡宮(若宮神社)

旧吾北村(上八川村)の義民・高橋安之丞の霊を鎮め守護神として祀る神社。

農民・高橋安之丞は、慶安3年(1650)、上八川村田野々の庄屋、高橋安右衛門の長男として生まれ、父親の後を継ぎ、新田開発や飢饉対策としての稗作、楮や茶の栽培などを推進し、村氏の生活向上をはかった人物。

貞享4年(1687)、前年からの旱魃で上ハ川地方は五穀が実らず、飢餓となる。高橋安之丞は、救済策を講じたうえ年貢の減免を領主土佐藩仕置役「岡部嘉右衛門」へ直訴。しかし、安之丞を妬む者によって讒訴され、詳しい調べもなされぬまま、元禄元年(1688)10月、高知城下で獄門に処せられた。

後に村の農民たちは、高橋安之丞の遺骸を鄭重に葬り、若宮神社を建てて五穀豊穣の神として祀った・・・

というのが、この神社いわれ。

若宮神社近くには、このような棚田がいたるところにある。

土佐町郊外。

地蔵寺川ぞいの田園風景。

地蔵寺川

土佐酒造や道の駅 土佐さめうらに立ち寄るが、前者は風情がなく、後者はヒトゴミで、早々に立ち去る。

土佐町のラーメン屋さん。

現地人気の塩バタラーメン。

大阪から移住してきた人がやっているらしい。

件の梼原でのパンク事件以来、山中の途上にはホームセンターも自転車屋もなかった。

土佐町というのは、なんだか宇和島以来、”町”らしい”町”。

「チューブだけでももしあれば」と思い、スマホで検索してみつけた「まるに」なるホームセンターに立ち寄った。

あ、チューブあった^_^

すごい!!

700c18-23は最後の一本。

700c23-28は十分に在庫があった。

「あれ、もしかして・・・」と、商品棚の最下段の隅っこを見ると、不良在庫らしき700-23CのPanaのタイヤが放出価格。

チューブ2本、タイヤ1本ありがたくゲット。チューブ1本2,398円。タイヤ3,035円の2割引き、しめて7224円てのは、ちょっと高いが、あるってことだけで感謝しないといけない。

さめうらダムは化粧直しの工事中でダムには近寄れず、当然左岸と右岸の行き来もできなかった。

この日も12時には目的地に着いてしまった。

いったん、こよいの宿である「さめうら荘」に立ち寄り、荷物を預けて、早明浦湖周辺を散策する。

早明浦湖散策

https://connect.garmin.com/app/activity/20379793901

上早明浦橋の近くにある休憩所で、チューブとタイヤの交換。

タイヤの見た目はまだまだ大したことないけれど、クラックが広がりつつあって、走っているとリヤタイヤから一回転ごとに振動が出るのがわかるようになってきた。

エアを少し抜き、空気圧を低めにし、速度は抑え、段差はゆっくり乗り越えて、ここまで走ってきた。

旅も明日までだし、道中に自転車屋なぞないし、もう一日このまま走り切るつもりでいた。

タイヤとチューブを手に入れてもまだ、「お守り」に持っているだけで、このまま交換せずに旅を乗り切るつもりでいたが・・

お昼前に早明浦ダムに着いてしまって、時間もあるので、ひとけのない道端の休憩所でリヤタイヤを交換をしてしまった。

檮原のGSのおじさんがせっかく貼ってくれたチューブは、縁起をかついて交換しない。

タイヤ交換しながら、旅の携行品も考え直してみたが、やっぱりチューブは2本までで、3本は持つ気にはならない。

タイヤが裂けたことは今までも何度かあったが、せいぜい一週間や二週間の旅、今回みたく「TB-2」なるパークツールのパッチを貼ってなんとか凌いできた。

・・・なのでスペアのタイヤなんて離島の長旅か海外でもない限り携行する気には、やはりならない。

ただしタイヤの銘柄は考えた方がいいみたい。昔はケーシングの強いパナのチューブレスにチューブを入れて使っていたが、廃盤なってからはコンチネンタル。

コンチが裂けたのはもう3度目。

それよりパンク修理のパッチやゴムのりを新調して、脱脂用のアルコール綿も携行して、自分の腕も磨いておかなくちゃ・・・

なんにせよ、これで明日は気兼ねなく走り回れます。

田舎のホームセンター侮りがたし・・・

ありがとう。

さらにあたりをふら着いてから、ホテルに戻ってチェックイン。

「さめうら荘レイクサイドホテル」宿直接ネット予約

広々とした居室

部屋からの早明浦湖の眺望

「土佐あかうし」がこの地の名物。

追加でいただいた、アメゴの塩焼きと・・・

さめうらダムカレー

早明浦湖の夕暮れ

9月15日 月曜

この日が旅の最終日。

ゆっくりと起床して朝食をいただいて出発。

目的地は土讃線大杉駅。

そのあとは鉄路か空路か、まだ朝の時点では決めていなかったが、輪行で帰るだけ。

さめうら荘ー大杉駅

https://connect.garmin.com/app/activity/20390612386

さめうら湖のほとりにある、山中の集落。

またいつか訪ねて、あそこまでヒルクライムしてみようと思う。

ダムは工事中で、ダム上の道で吉野川左岸には渡れないので、右岸を下ってから、ダム下で左岸へ渡る。

吉野川の沈下橋(本山町あたり)

ここらはR439ではなく対岸の県道263田井大瀬線を進む

路傍にうちすてられたバス。

土讃線大杉駅に到着。

駅についてまだAM9:00。

大豊町のヤマトで自転車を発送して、鉄路で岡山へでて、そこから新幹線もいいかな・・・、と考えていたが・・

せっかくいい天気なので、高知空港まで走って、空路で帰ることにした。

大杉駅ー御免ヤマト

https://connect.garmin.com/app/activity/20390615596

R32をひた走りではつまらないし、時間もあるので、梶ケ森スカイラインなど、穴内川ぞいの地方道を走って・・・

土讃線をつたって香美にでて・・・

後免駅の前を通りながら、駅前のタクシープールに待っているタクシーの運転手さんに会社の電話番号を書いた名刺をいただき・・・

ヤマト運輸 高知南国営業所(後免)まで走って、自転車をバラシてパッキング。荷物は段ボールに詰めて、自宅宛て発送。

空港までの移動のタクシーを呼んだら、なんと、さっきこのタクシーカードをくれた、その運転手さんが来た。

車の中で、後免あたりが発祥だという、高知の二期作(昔の教科書にはでていた)で盛り上がる。

空港について、土佐料理 司 高知空港店 で ひとりうちあげ。

旅の間に飲み過ぎたので、改心してノンアルコールビール。

ANA566 高知 13:30  –  東京14:50

飛行機の中ではワインを飲んでしまった。

東京駅15:30 懲りずに「ありそ寿司」で腹を満たす。が、アルコールは我慢。


あさま619号 東京15時52分 ―本庄早稲田 16時38分 (えきねっと)

本庄早稲田からはタクシーで自宅にもどって・・・・

まだまだ走れるな、とご近所を自転車でヒトめぐり・・・

最高の旅でした・・・・

琵琶湖一周・三方五湖・余呉湖・敦賀半島 2025年7月17日(木)~20日(日)

7月17日(木)

午前で終業。新幹線を乗り継いで米原駅へ移動。

あさま616号(北陸新幹線) 本庄早稲田(13時25分)→東京(14時12分) 11号車 11番D席

ひかり647号東京(14:33)→米原(16:47) 8号車17番D席

レンタカー借り入れ

トヨタレンタカー 米原駅前店 (TEL:0749-52-1000)

出発 2025/07/17 17:00 ー 返却 2025/07/21 17:00(敦賀駅前)

ルーミー(C1クラス)       42,924円

宿泊 アズイン東近江能登川駅前 禁煙スタンダードツインルーム14,400円

途中のコンビニでいろいろ買い込んで、部屋で夕食。

ホテル宛に送っておいた自転車を駐車場で組み上げる。

7月18日 (金)

起床後ホテルを出発、当日の宿である「蒼の湖邸(元プリンス)」まで車で移動。駐車場に車を停めて、自転車をおろし、琵琶湖一周に出発。

琵琶湖(北コース 反時計まわり)一周 

https://connect.garmin.com/app/activity/19779466731

賤ケ岳の影に入る、R303のトンネルを迂回する湖畔の道あたりでしばし雨に降られたが、濡れるほどではなかった。

湖西にでてからは、ずっと良いお天気。

高島から先はしばし国道を走るよりなく、その先も交通量が多くなってきて不快。

大津を回るのはやめて琵琶湖大橋を渡ってショートカットすることにした。

ショートカットで時間に余裕ができたので、琵琶湖大橋の西側にある「かに料理 山よし」でゆっくりランチ。

琵琶湖大橋を渡り・・・

聖地に立ち寄り・・

彦根に戻ってゴール。

蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE 温泉露天風呂付ツイン 泊

夕食は「近江牛づくし」とやら。

7月19日(土)

朝はゆっくり朝食をいただいてからホテルを出発。

朝食の際、その昔児玉町に住んでいたことがあるとおっしゃるホテルに支配人としばしお話しした。

彦根ICから北陸道・近畿自動車道を経由して、三方五湖スマートICで高速を降りて、水月湖畔のホテル水月花まで移動。

ホテルでチェックインの手続きだけ済ませ、自転車で常神半島へ向けて出発(12:00出発)。

三方五湖・常神半島

https://connect.garmin.com/app/activity/19779467637

常神半島の景観は名状しようのないほど美しい。

常神から水月湖に戻り、レインボーラインを走ろうと思ったら、、、知らなかった、肝心の区間は自転車では通行できない・・・

再びホテル水月花までもどり、水月湖畔の遊歩道を走って日向湖に向かうことにした。

上の写真は京大の年縞掘削事務所。

湖上に年縞を掘りだす櫓が見える。

水月湖・日向湖・久々子湖・菅湖・三方湖の順で五湖をめぐる。

水月湖の西まで戻って、まだ日暮れまで時間があるので、R182を若狭方面へ向けて走ることにした。

国立若狭湾青少年自然の家のある半島をしばし走り、さらに西走。

久須夜ヶ岳(エンゼルライン)展望台まで行こうと思ったが、途中で脚がつらくなって、水月湖へ戻ることにした。

水月湖に戻って、「ホテル 水月花」に入る。大浴場で入浴。

釣り客が多いせいか、関西のせいか、客のガラが悪い。

7月20日(日)

この日は彦根近辺の宿が満室だったので、米原の東横INNを予約してあったが、長浜のスーパーホテルに空室を見つけたので、東横はキャンセルして長浜に宿泊。

三方五湖から長浜に戻る道すがら、余呉湖に立ち寄り自転車で一周する。

余呉湖一周

https://connect.garmin.com/app/activity/19790979151

いったんスーパーホテル駐車場にいったん立ち寄り、S車で、「千茂登 (ちもと)滋賀県長浜市朝日町3-1TEL0749-62-6060」へ向かい、ウナギと鮎をいただく。

ホテルに戻って、早めにチェックインさせていただいた。

スーパーホテル滋賀 長浜天然温泉 泊

夕食はホテル前の「多喜寿し」

7月21日 (月)

早朝に長浜のホテルを出発して、長浜ICから北陸道に入って、敦賀ICで高速をおりる。

6時半すぎには気比の松原(松原公園)に到着。大駐車場へいったん入るが、後の時間の混雑を嫌って、路側に見つけた駐車スペースまでもどって車を停める。

自転車で約2時間敦賀半島を周遊。

敦賀半島

https://connect.garmin.com/app/activity/20039697993

気比の松原まで戻り、自転車と荷物を梱包し、レンタカー営業所から発送できるよう準備を整える。

敦賀駅に戻る道すがらシャワーを浴びられる場所を探したがみつからなかった。

10時半にはレンタカーを敦賀駅前のトヨタレンタカー営業所へ返却。まるさん食堂まで歩いて、11:00まで開店待ち。

敦賀駅から北陸新幹線で帰途につく。


はくたか566号(北陸新幹線)敦賀(12時58分)→高崎(16時02分)
12号車 5番A席 (予約の都合上、今回はキップを発券した)

とき328号(上越新幹線)高崎(16時42分)→本庄早稲田(16時50分)
12号車 1番A席 

秩父札所 34番水潜寺 結願 2025年6月27日(金曜)

当日のガーミンレコード

https://connect.garmin.com/app/activity/19758189884

34番 水潜寺

ようやく結願。

皆野町の日野沢郵便局までキャラバンで送ってもらって、そこから水潜寺をめざす。

この日もYAAMAHAのアシスト自転車で走る。

お参りを済ませ、自宅まで走って帰るのだが、日野沢の郵便局を超えたところでバンク。

ブロック付きのMTB用タイヤから、ロード用のスリックタイヤに変えたばかりだった。

バックに入れてあったチューブが、うっかりと20インチ用だった。

なんとか組み込んで、パンク修理完了。

帰路の不動峠では苔不動さまをお参り。

山道もなんとか上り下りできるまで怪我が回復した。

陣見山を越え、菩提寺の先祖の墓を訪ね、無事帰宅。

感謝。

長浜・彦根・敦賀 2025年6月12日(木曜)~15日(日曜)

6月12日(木)

午前で終業


本庄早稲田(13時25分)→東京(14時12分) あさま616号(北陸新幹線) グリーン11号車 1番D席

東京(14:33)→ひかり647号→米原(16:47)N700系16両 グリーン8号車17番D席

米原駅にて トヨタレンタカー

宿泊地の尾上温泉に向かう道すがら、琵琶湖畔長浜市南浜の姉川河畔で自転車を組み上げて、周辺を散策。

ガーミンレコード

https://connect.garmin.com/app/activity/19466806374

宿泊先 紅鮎(電話予約)

6月13日(金)

朝食のあと、宿周囲を自転車で散策。

ガーミンレコード

https://connect.garmin.com/app/activity/19466806428

散策しながら、翌14日に宿泊予定だった、三方五湖のホテル「水月花」を電話でキャンセル(キャンセル料はネット振込)。14日の晩も彦根にとどまることにした。

併せて、当日1泊予定だった、彦根の亀の井ホテルに電話を入れ、「じゃらん」からの当日1泊予約をキャンセルして、宿直接の2連泊に予約変更。

散策を終え、紅鮎に戻ってチェックアウト。

宿をでて、再び姉川河口を訪ね、周囲を散策。

https://connect.garmin.com/app/activity/19466806455

次いで車で移動して、元三大師良源生誕の地、玉泉寺を訪ねる。

次いで虎御前山 展望台を訪問。

奥びわスポーツの森まで車で移動して、12:30から1時間半ほど周囲を自転車で走る。

https://connect.garmin.com/app/activity/19466806502

長浜市街へ移動。駐車場に車を入れて、市街地を自転車で散策する。

https://connect.garmin.com/app/activity/19466806535

https://connect.garmin.com/app/activity/19466806573

いろいろと食べ物を買い込んでから、彦根市内の宿へ移動。

亀の井ホテル 彦根 泊(6/13金,14土 二連泊)

夕食は近江牛づくしのコース

6月14日 土曜

この日は雨

自転車には乗らなかった。

長浜鉄道スクエアと西野水道を訪ねた。

昼食は「びわこ食堂」の「とりやさい鍋」

https://www.torimisobiwaco.com/

昼食のあと、ホテルへ戻る。

6月15日 日曜

朝食のあと、8時半にホテルをでて、彦根港に車を泊めて、あたりを自転車で少しだけ走る。

https://connect.garmin.com/app/activity/19466806625

そのあと、車で伊庭内湖、西の湖、安土城などを訪ねる。

彦根市内まで湖岸道路で戻り、彦根からは高速で敦賀まで移動。

敦賀駅前のトヨタレンタカーに12:00時に車を返却。

敦賀駅まで歩いて、自転車を手荷物カウンターに預けてから、まるさん屋 敦賀駅前店へ行きクイックランチ。


敦賀駅から北陸新幹線で帰路につく。

はくたか568号
敦賀(13時48分)→高崎(17時04分)
12号車 5番A席

高崎駅までF氏に迎えに来てもらって帰宅。

秩父札所 31番・33番  2025年6月7日(土)

当日のガーミンレコード

https://connect.garmin.com/app/activity/19466806307

前回の巡礼は32番法性寺を経て31番観音院までたどり着いたところで、日没コールドだった。

キャラバンで送ってもらい、観音院までたどり着いたのは14:30分。

険しい階段を上って、観音院へお参りを済ませ、33番、34番へ向けて出発したのは15:20。

この日は、届いたばかりのYAMAHAのアシスト自転車WABASHで走る。

31番 観音院

33番 菊水寺

菊水寺へのお参りを済ませ、34番水潜寺へ向かうが、皆野町の日野沢川添いの交差点にたどり着くとすでに17:00。

この日は結願をあきらめて、不動峠・間瀬峠・陣見山を越えて、自宅までを走ってゴール。

不動峠を登りながら、低いギア(ローギヤ一段前くらい)に入れると何かがこすれる音がして、間もなく何かが割れる音がした。

止まってみると、カセット内側のチェーンの脱落ガイドが割れて、偏芯していた。

そのまま、低いギアは使わずに自宅まで帰宅。

画像の通り、ディレーラーハンガーが曲がっていて、ロー側のギアになると、テンショナーがスポークに干渉する。

「ハッピーサイクル」なる通販店で購入、陸送されて納入されたばかりなのだが、果たして、自転車屋がいい加減に組んだのか、あるいは陸送中に何かにぶつかって曲がったのかは不明。

この手のいい加減な仕事をする自転車屋には腹を立てたり、クレームすること自体が時間の無駄なので、自分でハンガーを修正して、チェーンの脱落ガイドは取り払った。

今日の無事に、南無。

秩父札所サイクル巡礼 26番-33番 2025年5月16日(金)

当日のガーミンレコード

https://connect.garmin.com/app/activity/19149537689

前週のゴール25番久昌寺駐車場までF号で送ってもらって、13時前にスタート。

25番 久昌寺

26番 円融寺

奥の院の「岩井堂」へまず向かったが、折あしくハイク客の団体が来たので、童子堂の前で引き返して大渕寺へ向かった。

27番 大渕寺

28番 橋立堂

29番 長泉院

30番へ向かう道すがら、荒川の千手観音堂で一休み

埼玉県秩父市荒川上田野1103

https://maps.app.goo.gl/wbomc8uZzWM5waU29

30番 法雲寺

法雲寺近くの白久駅

法雲寺へ上るとき、めずらしくお巡りさんが巡回していた。

32番 法性寺

31番観音院を訪ねる前に道すがら32番法性寺を訪ねる。

観音院近くにある大日如来堂

31番 観音院

この日は31番まで自転車で辿りつくとすでに17時すぎ。

お参りは次回にして、キャラバンで迎えにきてもらい、帰宅。

千曲川・信濃川全長制覇 Vol.1-Vol.4 + 追補

千曲川・信濃川全長制覇 Vol.1-Vol.4
番外編 梓川・犀川
番外編 魚野川
番番外編 北國街道・関川

千曲川・信濃川Vol.1 佐久ー野沢温泉  2013年 7月 21日

https://connect.garmin.com/modern/activity/345958158

記事

https://www.bicyclogy.com/?p=48927

千曲川・信濃川 vol.2 野沢温泉ー寺泊新河口 2013年 7月 28日

https://connect.garmin.com/modern/activity/349618077

記事

https://www.bicyclogy.com/?p=48974

千曲川・信濃川 vol.3 大河津分水ー新潟旧河口 2013年8月 25日

https://connect.garmin.com/modern/activity/364938226

記事

https://www.bicyclogy.com/?p=49038

千曲川・信濃川VOl:4 川上村ー佐久 2013年9月22日
*GarminRecordからコース化

https://connect.garmin.com/modern/course/346234743

記事

https://www.bicyclogy.com/?p=49105

千曲川・信濃川VOl:4 川上村ー佐久 2013年9月22日(自分用GarminRecord)*SWoff忘れのため自宅同定できるので非公開

https://connect.garmin.com/modern/activity/379319783

番外編 梓川(稲核ダム)ー犀川ー川中島 2013年9月29日

https://connect.garmin.com/modern/activity/383013091

記事

https://www.bicyclogy.com/?p=31468

番外編 魚野川 土樽ー小千谷 2014年8月24日 

https://connect.garmin.com/modern/activity/572475954

記事

https://www.bicyclogy.com/?p=20755

番番外編 北國街道・関川 その1

野駅~信濃川~北信五岳ラインを通って~野反湖~妙高~北國街道~直江津 2015年10月18日(日)

https://connect.garmin.com/modern/activity/930810414

記事

https://www.bicyclogy.com/?p=25288

番番外編 北國街道・関川 その2

https://connect.garmin.com/modern/activity/1178927712

記事

https://www.bicyclogy.com/?p=23163

写真の説明はありません。

自転車児玉三十三霊場巡礼 DAY3結願 18番勝光寺~33普照寺

巡礼DAY1はこちら https://www.bicyclogy.com/?p=47906
巡礼DAY2はこちら https://www.bicyclogy.com/?p=48387

サイクル児玉33寺巡り 第3日

八高線松久駅 - 18番 光勝寺 - 19番 宥勝寺 - 20番 正観寺 - 22番 陽雲寺 - 21番 西福寺 - 23番 福昌寺 - 24番 吉祥院 ー 25番 上松寺 - 27番 龍清寺 - 28番 光明寺 - 29番 光福寺 - 33番 大光普照寺 - (18番 光勝寺) - 松久駅

2025年4月6日(日) 晴れ 時々 曇り 雷雨予報あり 最高気温18度

児玉33霊場サイクル巡礼の第3日、美里北部の18番光勝寺から本庄、上里、児玉町西部、神川と周辺部の札所を巡り、元三大師で結願の予定で11:00に八高線松久駅を出発。午後の雷雨予報がちょっと心配の種。

この日のサイクリングコース

児玉33霊場DAY3 18光勝寺ー33大光普照寺

https://connect.garmin.com/modern/course/343826002

自分用ガーミンレコード(友人のみ公開)

https://connect.garmin.com/modern/activity/18745373846

松久駅を出発して5kmほど北進。まずは18番光勝寺を訪ねる。

18番 諏訪山 釈迦院 光勝寺 真言宗豊山派
児玉郡美里町阿那志550

御本尊は白衣観世音菩薩。

お堂の扉は開かれていて、お堂の中を拝観することができた。

白衣観世音菩薩の御真言は 「オン・シベイテイ・シベイテイ・ハンダラ・バシニ・ソワカ」。あるいは聖観世音菩薩の御真言「オン アロリキヤ ソワカ」(Om arolik svaha)

お堂のドアは開いていて、御本尊さまを拝むことができた。

18番 光勝寺の納経所は美里町小茂田の勝輪寺さん。

18番 納経所 勝輪寺
児玉郡美里町小茂田350

本堂右奥にご自宅があり、御住職から御朱印をいただけた。

勝輪寺からの19番宥勝寺への道すがら、小山川遊歩道では「千本桜マラソン大会」が開催中だった。

19番 西光山 無量寿院 宥勝寺 真言宗智山派
本庄市栗崎155

御本尊は不動明王と如意輪観世音菩薩。

不動明王の御真言は「ノウマク・サンマンダバザラダン・カン」。

如意輪観世音菩薩の真言は「オン バラダ ハンドメイ ウン」または「オン ハンドメイ シンダマニ ジンバラウン」。

御朱印は本堂右手のご自宅を訪ね、(おそらく)御住職の息子さんであろう方から分けていただいた。

今日は4月8日直前の日曜。午後2時から本堂で「花祭り仏生会」が執り行われる予定とのこと。

御朱印を書いていただく間に、御本堂に上がってお参りさせていただくことができた。

仏生会のために用意されていた、甘茶までいただいた。

御本堂の中の写真は許可をいただいて撮影。

仏生会(灌仏会)では、お釈迦様降誕の時、天より九匹の竜が出でて甘露の雨を降らせたとする故事にちなんで、お釈迦様の仏像(誕生仏)に甘茶を灌いでお参りする。

こちらの御住職はチベット仏教の権威 吉田宏晢先生。

19番 宥勝寺から20番 正観寺への道すがら、本庄早稲田駅近くの桜はすでに満開。

20番 角折山 普門院 正観寺 真言宗豊山派
本庄市都島864

御本尊は聖観世音菩薩。

聖観世音菩薩の御真言は「オン アロリキヤ ソワカ」(Om arolik svaha)。

もうじき境内の藤棚が満開になるお寺さん。

御本堂の扉は閉じていた。

御朱印は本堂前の箱の中からいただいた。

20番 正観寺から22番 陽雲寺への道すがら、御陣場川の土手には菜の花が満開だった。

22番 崇栄山 陽雲寺 曹洞宗
児玉郡上里町金久保701

御本尊は釈迦如来。

釈迦如来の御真言は「ナウマク・サマンダ・ボダナン・バク」。

こちらのお寺も仏生会なのだろうか、着物を着た御夫人方が次々と本堂に集まっていらっしゃった。

正面の御本堂の扉は閉じていて、御本尊さまは拝見できなかった。

本堂右手のご自宅の呼び鈴を押して、若奥様らしき方から御朱印をいただいた。

21番 安楽山 西福寺 真言宗智山派
児玉郡上里町七本木594

御本尊は阿弥陀如来と聖観世音菩薩。

阿弥陀如来の真言は「オン アミリタ テイセイ カラ ウン」。

聖観世音菩薩の御真言は「オン アロリキヤ ソワカ」(Om arolik svaha)。

こちらのお寺も御本堂は閉じていて、御朱印は本堂右手の御自宅で御住職からいただいた。

「遠くからいらっしゃったのか?」と気さくに話しかけてくださった。

御婦人が庭木の手入れをなさっていた。

23番 士峯山 福昌寺 曹洞宗
児玉郡上里町帯刀304

御本尊は釈迦如来と聖観世音菩薩。

釈迦如来の御真言は「ナウマク・サマンダ・ボダナン・バク」。

聖観世音菩薩の御真言は「オン アロリキヤ ソワカ」(Om arolik svaha)。

お参りした時は、本堂の中でちょうど御法要の終わり際だった。
本堂正面の扉は閉じていたので御本尊の姿は拝見できなかった。
法要が終わるのを待って、本堂右手の会館で、若奥様から御朱印をいただいた。

24番 阿保山 真光寺 吉祥院 真言宗智山派
児玉郡上里町大郷堂1151

御本尊は大日如来と十一面観世音菩薩

大日如来の御真言

光明真言「おん あぼきゃ ぺいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん」。
胎蔵界大日如来の真言「オン アビラウンケン」。
金剛界大日如来の真言「オンバザラダトバン」。
二尊一体「オン アビラウンケン バザラダト バン」。

御本堂右手にある丹精な庭を通り抜け、その奥にあるご自宅の呼び鈴を押し、美人の若奥様から御朱印をいただいた。

24番 吉祥院から25番 上松寺への道すがらの牧歌的風景

25番 上郷山 蓮華院 上松寺 曹洞宗
児玉郡上里町長浜362

御本尊は釈迦如来。

釈迦如来の御真言は「ナウマク・サマンダ・ボダナン・バク」。

住宅の並びのはずれに、ポツンとお堂だけが立っていた。

お堂の扉は閉じていて、御本尊は拝見できなかった。 

御朱印は本堂前の階段の箱の中に置かれていた。

立ち去り際、お堂の向かいの御宅のご老人がでていらっしゃって、「ご苦労さま」とお声がけいただいた。もしかしたら、このお寺を管理なさっていらっしゃる方なのかもしれない。

27番 東方山 不動院 龍清寺 真言宗智山派
本庄市児玉町保木野387

御本尊は薬師如来と聖観世音菩薩。

薬師如来の御真言は「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか(oṃ huru huru caṇḍāli mātaṅgi svāhā)」

聖観世音菩薩の御真言は「オン アロリキヤ ソワカ」(Om arolik svaha)。

塙保己一ゆかりの寺。

御朱印は御本堂右手のご自宅の玄関前の箱から、浄眼寺のものと併せていただいた。

こちらのお寺もお堂の扉は閉じていた。

龍清寺のすぐ近くには塙保己一 邸がある。

28番 白岩山 光明寺 真言宗豊山派
児玉郡神川町新里1828

御本尊は阿弥陀如来と聖観世音菩薩。

阿弥陀如来の真言は「オン アミリタ テイセイ カラ ウン」。

聖観世音菩薩の御真言「オン アロリキヤ ソワカ」(Om arolik svaha)。

御朱印は御本堂右手のご自宅の玄関前の箱からいただいた。

その後境内を立ち去るときに、御住職らしきかたから、「どちらからいらした?」と声をかけていただいた。

28番 光明寺から 29番 光福寺へ向かう途中の眺望

29番 明鏡山 光福寺 曹洞宗
本庄市児玉町宮内769

御本尊は釈迦如来と馬頭観世音菩薩。

釈迦如来の真言は「ナウマク・サマンダ・ボダナン・バク」。

馬頭観の真言は「オン・アミリトドバン・ウン・パッタ・ソワカ」。

御本堂右手のご自宅の呼び鈴を押して、でていらっしゃった女性が、御本堂を開けて、中に招いてくださった。

経を詠むだけの時間もいただけて、そのあとで御朱印をいただいた。

鐘もつかせていただき、寺左手の墓所へ登坂の桜が見ごろだからどうぞとお勧めいただいた。

33番 金鑽山 一乗院 大光普照寺 天台宗
児玉郡神川町ニノ宮667

御本尊は元三大師と十一面観世音菩薩

元三大師に唱えるお経は「オン良源ソワカ」または「南無元三慈恵大師常住金剛(なむ がんぞう じえだいし じょうじゅう こんごう)」

元三大師は如意輪観音さまの化身とされるので、「オン・バラダ・ハンドメイ・ウン」を唱えるも可。

十一面観音さまの御真言は「オンロケイジンバラキリク(ソワカ)」もしくは聖観世音菩薩と同じ「オンマカキャロニキャソワカ」。

御朱印は本堂内左奥でいただける。結願の印を押していただける。こちらだけは御朱印代は500円御収めする(他は300円)。

33番 普照寺から松久駅への帰路

大光普照寺ー千本桜ー光勝寺ー多宝寺ー松久駅

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自分用ガーミンレコード(友人のみ公開)

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児玉町郊外から望む赤城山

こだま千本桜はほぼ満開

朝のお参りの際、スタンプラリーをチェックし忘れたので、再び18番光勝寺を訪ねる。

スタンプラリー結願。

多宝寺にお参りする。

結願した納経帳

今日も良い一日でした。

巡礼DAY1はこちら https://www.bicyclogy.com/?p=47906
巡礼DAY2はこちら https://www.bicyclogy.com/?p=48387

自転車児玉三十三霊場巡礼 DAY2 26番真東寺~32光福寺

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サイクル児玉33寺巡り 第2日

八高線松久駅 - 26番 真東寺 - 14番 智徳寺ー 15番 永明寺 - (16番 宗清寺 ー 17番 光厳寺) - 12番 大興寺 - 13番 常福寺 - 福島石油SS(10番 直正寺納経所) - (1番 成身院さざえ堂) - 32番 光福寺 - 松久駅

2025年4月5日(土)午後のみ巡礼 最高気温17度 晴れ

今日は午後からの巡礼。美里町のお寺をいくつかと、児玉町の皆野寄りにある32番光福寺を巡る。

途中、3月30日の巡礼でいただけなかった御朱印を受けるために16番宗清寺に立ち寄り、またスタンプラリーチェックインを忘れていた17番光厳寺と1番成身院さざえ堂にも立ち寄る。

二日めの巡礼を始める前に、少々勉強させていただいたところに要ると、児玉三十三霊場は、1783年の浅間山噴火による犠牲者を供養するために始まったのだそうだ。

ここそこのお寺で、「児玉西国三十三観音霊場」と書かれているのを見かけるが、これはこの霊場が西国三十三か所の写し霊場だからだそうだ。

「観音霊場」ではあるが、御本尊が観音さまではないお寺もあるため、御朱印も観音揮毫でないものがある。

この日、自転車で走ったコース

児玉33霊場DAY2_1 26真東寺-14-15-16-17-12-13-GS-(1)-32光福寺 

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26 梅樹山 地蔵院 真東寺 真言宗智山派
児玉郡美里町木部546

御本尊は地蔵菩薩と聖観世音菩薩。

地蔵菩薩の御真言は「オンカカカビサンマエイソワカ」。

聖観世音菩薩の御真言は「オン アロリキャ ソワカ(om ālolik svāhā)」。

真東寺には、前住職が熱心に作られたミニ四国八十八か所がある

14稲荷山 千手院 智徳寺 真言宗智山派
児玉郡美里町駒衣330

御本尊は千手観世音菩薩。

千手観世音菩薩の御真言は「オン バザラ タラマ  キリク 」

15 心鐘山 永明寺 臨済宗妙心寺派
児玉郡美里町大仏987

御本尊は聖観世音菩薩。

聖観世音菩薩の御真言は「オン アロリキャ ソワカ」。

16 見井山 宗清寺 臨済宗妙心寺派
児玉郡美里町白石1953

正観世音菩薩が御本尊。こちらも御本堂が閉じていて拝観できなかった。
正観世音菩薩の御真言は「おん あろりきゃ そわか」(om ālolik svāhā)。

先日のお参りの際、檀家さんが御本堂の玄関先を訪問していたため、御朱印をいただく機会を逸し、2回目のお参り。

桜が咲き始めていて、たった一週間の差なのに、境内の雰囲気がずいぶん春めいていた。

御不在のためか、いつものことかはわからないが、玄関のドアに御朱印の入ったケースが置かれていので、そこに300円納めて頂戴した。

御朱印は、児玉33霊場規定のものと、小型の納経帳用の2種類が用意されていた。

17番 威音山 光厳寺 曹洞宗
児玉郡美里町白石2013

御本尊は聖観世音菩薩さま。
聖観世音菩薩の御真言は「おん あろりきゃ そわか」(om ālolik svāhā)

こちらは先日のお参りで御朱印はいただいたものの、スタンプラリーのQRコードをチェックし忘れたため、再度お参りさせていただいた。

12番 伏龍山 大興寺 臨済宗妙心寺派
児玉郡美里町広木2618

御本尊は釈迦如来と千手千眼観世音菩薩。

釈迦如来の真言は「ナウマク・サマンダ・ボダナン・バク」。

千手千眼観世音菩薩の御真言は「オン バザラ タラマ キリク」。

13番 広木山 龍華院 常福寺 真言宗智山派
児玉郡美里町広木1375

御本尊は不動明王。

不動明王の御真言は「ノウマク・サンマンダバザラダン・カン」。

児玉千本桜(小山河畔)

千本桜はまだ3分咲といったところだった。

福島石油SS

昨週日曜日の霊場巡りで訪ねた11番本覚院さんの御朱印をいただくために伺った。日曜日はスタンドがお休のため、日を改めて参上。確認しなかったが、もしかしたら、日曜日でも外に御朱印が出してあるのかもしれない。

1番 平等山 宝金剛寺 成身院 真言宗豊山派
本庄市児玉町小平597

御本尊は不動明王と百体観世音菩薩。

不動明王の御真言は「ノウマク・サンマンダバザラダン・カン」。

こちらも先日のお参りで、スタンプラリーをチェックし忘れたので再度お参りした。だいぶ桜が花開いてきた。

こちらもそろそろ桜の見ごろ

32番 地持山 光福寺 真言宗豊山派
本庄市児玉町太駄1471

今日のゴールはこちらの32番 光福寺さん。このお寺さんは、児玉といっても、ほぼ皆野との境にあるので、一番近い31番長泉寺さんからでも約9Km離れている。

御本尊は地蔵菩薩さまと千手十一面観世音菩薩さま。

地蔵菩薩さまの御真言は「オンカカカビサンマエイソワカ」。

千手観音菩薩さまの御真言は「オン バザラ タラマ キリク ソワカ」。十一面観音さまの真言は「オンロケイジンバラキリク(ソワカ)」もしくは「オンマカキャロニキャソワカ」

今日回ったすべてのお寺さん。どこでも、このように納経所の玄関先だったり、賽銭箱の近くだったり、御朱印を入れたケースが置いてあって、そこから自分で御朱印を取り出し、300円の納経料はその箱に納めたり、賽銭箱に納めたり。

今日お参りしたすべてのお寺、本覚院の納経所である、福島石油のお兄さんと以外、誰とも話すことはなかった。

和尚さんや檀家さんに、納経所で御朱印を書いていただく際のふれあいがないのが、秩父札所との違い。

よく心して、経を詠んでお参りするなり、文化財を勉強するなりしないと、ただのスタンプラリーになってしまう。

帰り道はヒルクライムを楽しみながら松久駅まで

児玉33霊場DAY2_2帰路  32光福寺-不動峠-間瀬峠-陣見山-松久駅

https://connect.garmin.com/modern/course/343269043

自分用ガーミンレコード(友人のみ公開)

https://connect.garmin.com/modern/activity/18735875028

帰り道は林道陣見山線の眺望を楽しみながら、不動峠、間瀬峠、陣見山を越えて松久駅をめざす。

不動峠のご不動さまにも手を合わせる。

帰路の林道から見下ろす秩父谷。

帰り道のヒルクライム最高地点 陣見山からの眺望

山桜はすでに満開。

里の桜ももう見ごろ

帰り際、多宝寺にお参りする。

今日もよい一日でした。

巡礼DAY1はこちら https://www.bicyclogy.com/?p=47906
巡礼DAY3はこちら https://www.bicyclogy.com/?p=48505

自転車秩父札所めぐり(サイクル巡礼) DAY1 1番-5番

2025年4月4日 金曜日

午前中、日赤外科外来受診して入院予約。

病院から 1番 四万部寺 までF爺BM号で移動して13時に巡礼開始。

この日の巡礼のガーミンレコード

秩父札所DAY1_1 1番-5番-1番

https://connect.garmin.com/modern/activity/18726288367

1番 四萬部寺

所在地:秩父市栃谷418

サイクル巡礼チェックポイントのバーコード。各寺でスマホのカメラでバーコードを読んでチェックインしてゆく。

「サイクル巡礼だぞ!」と本気でやってる人たちはともかく、自分のように片手間でチェックしていると、チェックインを忘れてしまうことしばし。

数年ぶりのサイクル巡礼だが、エントリーフォームが変わっていて、以前のアカウントは使えなくなっていた。

四万部寺の境内で新たにエントリー。

1番四万部寺から2番真福寺へ向かう

2番寺までは、かなりの急坂ヒルクライム。

観光協会のサイクル巡礼コースでは、2番寺への急坂巡礼をカットして、1番寺から2番寺の納経所である光明寺へ直接向かわせている。

急坂上りは1km程度。

上り坂よりも、真福寺お参り後、光明寺へ向かう際の下り坂に注意。

2番 真福寺

所在地:秩父市山田3095

こちらが観音堂

真福寺から見渡す秩父の山並み

2番真福寺から納経所 光明寺へ

濡れた急な下りに要注意

札所2番 納経所 光明寺

秩父市山田2191 

納経所では温厚な御住職が塔婆を手書きで一本一本書いていらっしゃった。

3番 常泉寺

所在地:秩父市山田1392

4番 金昌寺

所在地:秩父市山田1803

荒船清十郎さんのお墓がある。

4番金昌寺から5番語歌堂への道

武甲山がこんなに近い

5番 語歌堂

所在地:横瀬町横瀬6086(納経所は長興寺)

札所5番 納経所 長興寺

ゆっくり経読みして巡礼すると時間の経つのが速い。すでに16時すぎなので、今日は5番までにして、1番寺へ戻る。

1番寺へF爺に車で迎えに来てもらう予定で呼び出しを入れるが電話もテクストも通じない。

とりあえず1番方向へ戻る。

1番への戻り道でみかけた、みごとなお屋敷の医院さん

1番四万部寺までもどっても電話がつうじないので、中里に電話して、直接F爺の居場所を訪ねて、たたき起こしてもらった。

長瀞・皆野IC出口で待ち合わせとして、そこまで自転車で走ることにした。

秩父札所DAY1_2 1番四万部寺-医王寺-皆野長瀞IC

https://connect.garmin.com/modern/activity/18726288440

その途中、三沢にある、師慶山 医王寺にお参りした。

長瀞・皆野IC近くでピックアップしてもらって、帰宅。

自転車児玉三十三霊場巡礼 DAY1 17番光厳寺~1番さざえ堂~3番法養寺

巡礼DAY2はこちら https://www.bicyclogy.com/?p=48387
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サイクルこだま33寺巡り 第一日

松久駅 - 17番 光厳寺 ー 16番 宗清寺 ー 11番 本覚寺 ー 10番 直正寺 ー 「さざえ堂」ふもとの本庄市観光農業センター - 2番 普明寺 - 1番 成身院 - 31番 長泉寺 - 30番 渕龍寺 ー 8番 長谷観音堂 - 9番 円通寺 - 7番 天龍寺 - 6番 浄眼寺 - 5番 実相寺 - 4番 玉蔵寺 - 3番 法養寺 - 松久駅

桜もほころび始めた3月末の日曜日、自転車で児玉三十三霊場を札所めぐりすることにした。

秩父札所と違って、さほど霊場巡りの人が訪ねてくるわけではないし、無住寺もある。平日は住職不在のお寺さんもあるに違いない。

日曜日であれば、他に観光巡礼客も来るであろうし、お寺さん側も御朱印を出す備えがあるだろうと考え、好日の日曜日に巡礼を始めた。

まずは納経帳を入手すべく、スタート地点の八高線松久駅から、児玉町小平にある「札所1番 成身院さざえ堂」へ向かう。

「さざえ堂」ふもとの本庄市農業観光センターで、納経帳は入手できる(300円)。

納経帳と言っても「おもて表紙」と「うら表紙」の2枚だけで、御朱印は上の画像のような形で各々のお寺さんにあらかじめ用意されていて、それを順々にこよりで閉じていくだけなので、納経帳・御朱印帳なしでも御朱印は集めることができる。

手持ちの御朱印帳に、その場で書いていただくという対応も、お寺さんによっては可能なようだが、常に御朱印発行係の御住職や檀家さんが、いらっしゃるわけでもなし、ましてや無人寺も多いので、(訪ねた証のスタンプラリーとして)三十三霊場すべての御朱印を集めるのであれば、規定の様式に従うことになる。

それぞれのお寺さんで、御朱印をいただく際に300円を御納めするが、33番の金讃元三大師さんだけは500円。
(余談だが、秩父霊場の納経料は300円だったが、昨年より全寺500円に値上げになった)。

さざえ堂の御朱印は、以前どおり(小判の納経帳の大きさ)のものを観光農業センターで分けていただくことも可能だった。

他のお寺さんでも小判の御朱印を用意しているところもある。

御住職にお願いすれば、手持ちの御朱印帳にその都度書いていただくこともできるであろうが、無住寺や留守のお寺も多いので、決まった日数で全てのお寺の御朱印を集めるのであれば、児玉三十三霊場規定の様式に従うのがいい。

上述の次第、納経帳がなくても、御朱印はいただけるので、1番さんの前に、いくつかお寺さんを訪ねながら、以下のルートでさざえ堂へ向かった。

ところで今日は好天の日曜日だが、霊場めぐりの人には誰にも会わなかった。というか、この日児玉霊場を巡っていたのは自分だけのようだ。

「いったいどれだけの人が児玉三十三霊場巡りをするのか」が気になって、とある納経所で訪ねると「年間で30人ほど」だという。

霊場巡りのお寺さんで、自分以外の人に居合わせることは、まずは皆無と考えていいようだ。

松久駅 - 17番 光厳寺 - 16番 宗清寺 - 11番 本覚寺 - 10番 直正寺 - 1番 さざえ堂ふもとの本庄市観光農業センター

コース

https://connect.garmin.com/modern/course/341689696

ガーミンレコード(友人限定)

https://connect.garmin.com/modern/activity/18675969960

17番 威音山 光厳寺  曹洞宗
児玉郡美里町白石2013

御本尊は正観世音菩薩さまだが、本堂の扉は閉じていてお参りできなかった。

正観世音菩薩の御真言は「おん あろりきゃ そわか」(om ālolik svāhā)。

境内では御住職のご家族であろうと思われる子供たちが遊んでいた。

御本堂の前で手を合わせていると、「何か用事のある檀家さんか」と思われたらしく、御住職が出てこられた。

児玉霊場巡りである旨をお伝えして御朱印をいただいた。

16番 見井山 宗清寺 臨済宗妙心寺派
児玉郡美里町白石1953

正観世音菩薩が御本尊。こちらも御本堂が閉じていて拝観できなかった。

正観世音菩薩の御真言は「おん あろりきゃ そわか」(om ālolik svāhā)。

大きな霊園が併設されたお寺さん。

御朱印をいただきに本堂脇の玄関にお伺いすると、ちょうど檀家の方が法要の相談に来て話し込んでいたので、御朱印は後日いただきに再訪することにした。

11番 聖徳山 光政寺 本覚院 真言宗豊山派 無住
本庄市児玉町秋山1090

不動明王と准胝観世音菩薩が御本尊。こちらのお寺も拝観できなかった。

不動明王の御真言は「ノウマク・サンマンダバザラダン・カン」。

准胝観世音菩薩の御真言は「オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ」(Oṃ cale cule cunde svāhā)。

見事なお寺さんなのだが、残念ながら無住寺となってしまった。御本堂はシャッターが閉じたまま。

境内にある芭蕉の歌碑

以前は桜の右手の空き地に風情ある観音堂があったのだが、老朽化のため取り壊されてしまった。

御朱印は小山川沿いの福島石油さんでいただくのだが、ガソリンスタンドは日曜日休業。こちらも後日あらためて御朱印をいただきにお伺いすることにした(休業日でも、もしかしたら外に御朱印を置いてくださっているかもしれない)。

10番 戸田山 般若坊 直正寺 臨済宗円覚寺派
本庄市児玉町秋山1148

御本尊は釈迦如来と十一面観世音菩薩。御本堂は閉じていて中が見えなかったが、上の観音堂の中には石の仏さまが鎮座していた。

釈迦如来の真言は「ナウマク・サマンダ・ボダナン・バク」で、「お釈迦さまや三千世界の諸仏に帰依いたします」の意。

十一面観音の真言は「オン ロケイジンバラ キリク ソワカ」あるいは「オンマカキャロニキャソワカ」で、「世を照らす蓮の花に幸あれ」「あらゆる悲願を成就する者よ」の意。

11番 本覚院のはす向かいにあるお寺さん。細い急な坂道の上、奥まったところにあるのでちょっとわかりづらい。

御本堂。

お寺は竹林に囲まれている

観音堂への続く坂道には一面にヤブツバキが散っていた。

さらに奥まったところに立つ古びた観音堂。

こちらのお寺も無住寺で、納経所は秋平小学校脇のコモダ電気さん。

こちらがコモダ電気さんで、こちらで直正寺の御朱印をいただいた。

この後、本覚院の御朱印をいただきに福島石油を訪ねるルートとなるのだが、福島石油さんのスタンドは日曜はお休みなので、改めて平日にお伺いすることにして、さざえ堂へ向かう。

観光農業センター

さざえ堂のふもとにある観光農業センターで、児玉三十三霊場の納経帳を購入する(300円)。納経帳にはあらかじめ1番 成身院と2番 普明寺の御朱印が閉じられていて、それぞれの納経料(300円x2)と、併せて「さざえ堂」の拝観料(300円)もお支払いする。

通常はこの観光農業センターから徒歩で階段を登って「さざえ堂」にお参りするのだが、今回は自転車巡礼にこだわって、回り道をして自転車でさざえ堂に乗りつけることにした。

2番 普明寺は観光農業センターのすぐ前なので、さざえ堂へ行く前に先にお参りさせていただいた。

観光農業センター  - 2番普明寺 - 1番成身院 - 31番長泉寺

https://connect.garmin.com/modern/activity/18676123089

2番 如意輪山 普明寺 真言宗豊山派
本庄市児玉町小平37

如意輪観世音菩薩が御本尊。檀家の方が集まっていらっしゃり、御本堂の中を垣間見ることができた。

如意輪観世音菩薩の真言は「オン バラダ ハンドメイ ウン」「オン ハンドメイ シンダマニ ジンバラウン」。

普明寺本堂。ちょうど檀家さんが何かの会合で集まっていた。

こちらは薬師堂。

境内にある芭蕉の句碑

1番 平等山 宝金剛寺 成身院 真言宗豊山派
本庄市児玉町小平597

不動明王と百体観世音菩薩が御本尊。さざえ堂で、坂東33か所、西国33か所、秩父34か所、あわせて100体観音を拝観できた。

不動明王の御真言は「ノウマク・サンマンダバザラダン・カン」。

道端にあるさざえ堂の案内板。

成身院 山門

本堂脇の六地蔵さま。月ごとに檀家の方がお地蔵様の装束を作って、着替えさせてくださっている。

成身院本堂

こちらは城身院 三仏堂

三仏堂

そして坂をのぼりつめたところにあるのが、成身院 百体観音堂(通称 さざえ堂)。

お堂の右わきから中に入って、内部がさざえが渦巻くように3階構造になった建物をめぐり、坂東33か所、西国33か所、秩父34か所、あわせて100体観音像をお参りできる。

31番 大用山 長泉寺 曹洞宗
本庄市児玉町高柳901

御本尊は釈迦如来と十一面観世音菩薩。
こちらも御本尊は拝観できず。

釈迦如来の真言は「ナウマク・サマンダ・ボダナン・バク」で、「お釈迦さまや三千世界の諸仏に帰依いたします」の意。

十一面観音の真言は「オン ロケイジンバラ キリク ソワカ」あるいは「オンマカキャロニキャソワカ」で、「世を照らす蓮の花に幸あれ」「あらゆる悲願を成就する者よ」の意。

「骨波田(こっぱた)の藤」で有名な長泉寺。

藤のシーズンには観光の人がたくさん訪れ、藤のシーズンだけは拝観料が必要になる。その昔は「はとバス」のコースにも入っていた。

寺の境内いっぱいの藤棚。

31長泉寺-30渕龍寺-8長谷観音堂-9円通寺-7天龍寺-6浄眼寺-5実相寺-4玉蔵寺-3法養寺

https://connect.garmin.com/modern/activity/18679424003

30番 宝玉山 多聞院 渕龍寺 真言宗豊山派
本庄市児玉町金屋883

御本尊は虚空蔵菩薩と十一面観世音菩薩。こちらも御本堂は閉じていた。

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の真言は「オン バザラ アラタンノウ オンタラク ソワカ」(Oṃ vajraratna, Oṃ trāḥ svāhā)、あるいは、「ノウボウ アキャシャ ギャラバヤ オン アリキャ マリ ボリ ソワカ」(Namaḥ Ākāśagarbhāya, Oṃ arika mari muri svāhā) 。

十一面観音の真言は「オン ロケイジンバラ キリク ソワカ」あるいは「オンマカキャロニキャソワカ」で、「世を照らす蓮の花に幸あれ」「あらゆる悲願を成就する者よ」の意。

30番 渕龍寺の御本堂。こちらのお寺で、8番 長谷観音堂の御朱印を併せていただける。とても品が良く優和な奥さんに対応していただいた。

8番 宝玉山 多聞院 渕龍寺 長谷観音堂 真言宗豊山派
本庄市児玉町金屋216

御本尊は長谷観世音菩薩。

長谷観世音菩薩は十一面観世音菩薩なので、御真言は「オンマカキャロニキャソワカ」で、「あらゆる悲願を成就する者よ」の意。

9番 大光山 星光院 円通寺 真言宗豊山派
本庄市児玉町金屋84

御本尊は十一面観世音菩薩。

拝観できず。

十一面観音の真言は「オン ロケイジンバラ キリク ソワカ」あるいは「オンマカキャロニキャソワカ」で、「世を照らす蓮の花に幸あれ」「あらゆる悲願を成就する者よ」の意。

御本堂。

こちらは薬師堂。

御不在だったが、御住職宅の玄関脇の箱に御朱印が用意されていた。

7番 吉祥山 天龍寺 曹洞宗
本庄市児玉町金屋142

御本尊は釈迦如来と皇王白衣観世音菩薩。

拝観できず。

釈迦如来の真言は「ナウマク・サマンダ・ボダナン・バク」で、「お釈迦さまや三千世界の諸仏に帰依いたします」の意。

白衣観世音菩薩の御真言は 「オン・シベイテイ・シベイテイ・ハンダラ・バシニ・ソワカ」。あるいは聖観世音菩薩の御真言「「オン アロリキヤ ソワカ」(Om arolik svaha)。

天龍寺 山門

山門わきの六地蔵さま

天龍寺本堂。御朱印は本堂右手にあるご自宅の呼び鈴を押させていただいて頂戴した。

6番 雉岡山 浄眼寺 真言宗豊山派
本庄市児玉町八幡山375

御本尊は雉岡観世音菩薩と聖観世音菩薩。

御本堂の扉はとじていて拝観できず。

御真言はどちらも聖観世音菩薩の御真言「「オン アロリキヤ ソワカ」(Om arolik svaha)。

市役所支所の裏手にある。残念ながらこちらも無住寺。浄眼寺の御朱印は27番龍清寺でいただく。

5番 歓喜山 専称院 実相寺 浄土宗
本庄市児玉町児玉100

御本尊は阿弥陀如来さまと如意輪観世音菩薩さま。

阿弥陀如来の真言は「オン アミリタ テイセイ カラ ウン」で、「威光の無量光明の如来よ、永遠の命を与えたまえ」の意味。

如意輪観世音菩薩の真言は「オン バラダ ハンドメイ ウン」「オン ハンドメイ シンダマニ ジンバラウン」。

お寺にお訪ねしたのは4時前。本堂の前で手を合わせていると、御住職らしき方がお堂の中に中にいらっしゃるのが見えた。

御朱印をいただくため、本堂右手のお住まいの呼び鈴を鳴らすと、先ほど本堂の中にいらっしゃった御住職に御対応いただけた。

「自転車で?どちらから?」とお尋ねになるので、「いえ、近くで、隣の美里からです」と答えた。

お礼を申し上げ立ち去ろうとすると、「お堂の中を見ていらっしゃいますか?」とありがたいお申し出。

「よろしいのでしょうか?」と尋ねると「これも何かのご縁でしょう」と笑っておっしゃる。

かような次第で、お堂の中に入り、御本尊の阿弥陀如来さまに手を合わせることができた。

御本尊を含めた三尊さまは形容のしようもなく、美しかった。県の文化財であるとのこと。

ありがとうございました。

4番 雉岡山 玉蔵寺 臨済宗妙心寺派
本庄市児玉町児玉196

御本尊は地蔵菩薩と聖観世音菩薩。

地蔵菩薩の御真言は「オンカカカビサンマエイソワカ」。

聖観世音菩薩の御真言は「オン アロリキヤ ソワカ」(Om arolik svaha)。

本堂左手が御住職のご自宅のようだが、御不在だった。御朱印はまた後日と思い帰ろうとしたが、よく見ると本堂の階段に赤い缶が置かれている。

この中に御朱印数枚が置かれていた。一枚頂戴して、納経料はこの缶の中に納めさせていただいた。

3番 白雉山 法養寺 真言宗豊山派
本庄市児玉町児玉1258

御本尊は薬師如来と不空羂索観世音菩薩。

薬師如来の御真言は「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」(oṃ huru huru caṇḍāli mātaṅgi svāhā)。

不空羂索観世音菩薩の御真言は「オン・アモキャ・ビジャヤ・ウン・ハッタ」あるいは「オン・ハンドマダラ・アボキャ・ジャヤデイ・ソロソロ・ソワカ」(真言系)。

夕方、もう5時が近いので急いで入ると裏口だった。

わかりづらい道を一回りして、ようやく正門にたどり着いた。

御本堂

御朱印は御本堂左手の御住職ご自宅でいただけた。

正門の向いにあるお堂。

17:00となり、今日の行脚はこちらのお寺さんで終了。

デジタルスタンプラリー

お寺さんを巡りながら、デジタルスタンプラリーを楽しんでいたのだが、ついついうっかりチェックを忘れてしまう。近くでチェックインを忘れた、4番玉蔵寺ー5番実相ー6番浄眼寺に戻ってチェックして、今日のお参りは終了。

児玉の町には古びて魅力的な場所がたくさんある。

デジタルスタンプの取り忘れで4番寺から5番寺へ向かう間で児玉マロンに立ちより、パンを購入した。

美里へ帰る道すがら、「ひら久」に寄ってラーメンを食べようと思ったらお店がなくなっていた。長年そのままだった児玉の町にもあちこち変化があった。世の中、景気がいいのだろう。

次回のための忘備録

16番 宗清寺 で御朱印をいただく。

福島石油を訪ねて11番 本覚院の御朱印をいただく。

27番 龍清寺を訪ねた時に6番 浄眼寺の御朱印もいただく。

浄眼寺 - 松久駅

https://connect.garmin.com/modern/course/341966033

ガーミンレコード(自分用)
https://connect.garmin.com/modern/activity/18679424328

もうじき降誕会。

よい一日でした。

本日のスタンプラリー

肝心の百体観音で押すのを忘れた

宗清寺と光厳寺でも押すのを忘れた

巡礼DAY2はこちら https://www.bicyclogy.com/?p=48387
巡礼DAY3はこちら https://www.bicyclogy.com/?p=48505

荒川全長を走る 皆野 - 入川渓谷 編 2025年3月28日

皆野 ー 秩父湖 ー 源流 入川渓谷

https://connect.garmin.com/modern/activity/18659392925

3月28日(金)

ここ一週間ほど、連日の最高気温25℃。桜もなんだか、あわてて花開き、山桜やしだれなど、すでに満開。

今日も午前は病院通い。せっかくの好天なのにもったいない。

12:30に解き放たれ、深谷から40分かけて、F爺に送ってもらって皆野町まで移動。

先日のゴール地点、皆野町 大渕交差点の近くでおろしてもらい、自転車を組み上げ、荒川遡上の続編を13:30にスタート。

今日は間違った川を遡上せず、キチンと荒川伝いに上ってゆく。

右岸の秩父市内を経由するか、左岸の県道72 秩父荒川線をひた走るか悩んだが、思ったより交通量が少なかったので、県道を選んだ。

走りだして間もなく、武甲山が左手に見えてくる。

今日は荒川遡上の途中で、いくつかのお寺さんに立ち寄ろうと考えていた。

まずは秩父札所21番 観音寺にお参りする。

このあたりの荒川はこんな感じでうねりながら、街中にありながら、もう深く河畔に谷をえぐっている。

ついで22番 童子堂にお参りする。今日はゆっくっりお経を詠む時間もなく、手を合わせて「南無」と唱えるだけ。

秩父札所を自転車巡礼してから、ずいぶんと久しい。近々また、34霊場をゆっくり回らせていただこうとおもう。

童子堂から見上げる、秩父のシンボル武甲山とハープ橋。

秩父市も西のはずれ。旧荒川村が近くなってきた。

ひたすら、荒川左岸をのぼってゆく。

浦山ダムが見えてきた。

25番 岩谷山久昌寺の観音堂にお参りする。

県道72 秩父荒川線の終点近く 手打ちそば 水沢でお蕎麦をいただく。そばの日本一は、秩父 荒川だと自分は思う。

県道72号の終点、日野鷺橋を越え、荒川右岸を走る国道140号にでて、右折する。

わずかだけ国道140号を走り、道の駅あらかわ前で左折して、市道に入る。

国道140号はこの後、橋を越え、荒川左岸を走ることになるが、この市道は川の対岸(右岸)を走る。

白久駅の古びた佇まい。

白久駅近くにある30番 法雲寺にお参りする。

こちらのお寺さんは、お経をよんで、ゆっくりとお参りさせていただき、御朱印もいただいた。

法雲寺から再び荒川河岸に戻り、しばらく走ると・・・

秩父線の終点である三峰口駅に到着。

平日の秩父鉄道は、波久礼から三峰口の間は、自転車のまま乗り込める(お花畑ー三峰口間は日曜も乗り込み可能)。

三峰口駅を越えて、右岸の細い林道を突き当たりまで進んで右折。橋を越えて荒川を渡る。ここからは左岸の国道一本道になる。

国道わきに三峰神社の鳥居が立っている。

ここはその昔は、三峰ロープウェーの大輪駅があった場所。2007年のロープウェイ廃止から約20年、すっかり廃墟になってしまった。

さらに国道140号を上ってゆく。

大滝村で、道は突き当り、左右に分かれる。右折すると中津川沿いに新しくできた雁坂道(R140新道)。左折すると荒川沿いに秩父湖と三峰神社へ向かう旧国道。双方の道は秩父湖の先で再び合流する。

この三叉路手前の橋で、中津川と荒川が合流している。

右が中津川、左が荒川。

三叉路を左折して、荒川左岸を遡上する。

このあたりの荒川はこんな感じ。

二瀬ダムが見えてきた。

左折してこのダムの上を渡ってゆくと三峰神社へ至る。ヒルクライムすると楽しい坂道。

そういえばここ、時間一方通行で、トンネル内分岐のある、すごく怖いトンネル(駒ヶ滝隧道)だったけれど、新しい道ができたのですね(2013年にトンネル廃止とのこと)。

ダムを左手に見ながら右に進み、さらにその先で旧国道140号から左折して、秩父湖畔の道を進んでゆく。

秩父湖の深い谷。

秩父湖の終わりで、湖岸の市道は、国道140号の旧道と新道(雁坂みち)に合流する。

国道に合流した、すぐ先にあるこの看板を左に折れると入川渓谷沿いの入川林道。この入川林道が荒川源流への道。

国道140号を直進した先にの道沿いに流れているのは「滝川」という別の河川。

入川林道の舗装区間は、間もなく終わり、この先は尖った石の多い砂利道。

この先、入川渓谷夕暮キャンプ場を越え、獣道に近い林道を数キロ上ってゆくと荒川源流に至る。

時間の都合で、今日はここでゴール。気が向いた時にMTBを持ち出して登ろうと思う。

帰り道編

荒川 入川渓谷  ー  栃本関所 - 三峰口

https://connect.garmin.com/modern/activity/18659393037

帰りは国道140号の旧道を走って、栃本の関所を訪ねた。

市営バス(マイクロバス)が日に数本走っている。

なんとも山深い。

途中で見かけた、訪問販売スーパー。

ふと考えてみたら、栃本からだと、旧大滝村市街にはスーパーはないし、旧荒川村まで車で約50分下らないと生鮮食料品店はないと思う。

栃本の関所跡。

栃本の集落を離れ、秩父湖まで下り、そこからは往路に辿ったR140を逆方向へ下る。

三峰口駅まで下って・・・

今日のゴール。

ところで、雁坂トンネルって、なんとか自転車・歩行者が通れるようにしてほしい、と思うのは自分だけではないはず。

良い一日でした。

荒川左岸

この日のコース

https://connect.garmin.com/modern/course/340387831

H氏から「日曜日に荒川走る?」とお誘いをいただいたので、怪我のあと初めて、自分でまともに車を運転して「ひろせ野鳥の森」へ。運動公園の駐車場に車を停めて、自転車を組み上げてスタート。自転車をおろす時にちょっと腰を痛めた。

荒川左岸を下る。

最高気温24度という温かい一日。

菜の花が咲き誇っていた

8Kmほど走ったところで、吹上の自宅からやってきたH氏にすれ違う。

そのあと、二人で荒川を下り。

H氏の自宅にお邪魔して、それからまたしばらく荒川左岸を下った。

鴻巣の川幅日本一あたりまで走って、Uターン。

吹上でH氏とお別れ。

向かい風がどんどん強くなる中、野鳥の森まで戻った。

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ガーミンレコード(友人のみ公開)

https://connect.garmin.com/modern/activity/18609817255

松久駅ー陣見山ーさざえ堂ー金讃ー神流川

この日のルート

https://connect.garmin.com/modern/course/340356150

本日の最高気温24度。

これなら先日積もった雪も解けるだろう、と12:00出発で久々に陣見山を目指す。

ごらんのとおり、路面にはもう残雪なし。週末だが人も少なく、気持ちよく走れた。

春霞が濃く、眺望はよくなかった。

山頂から長瀞へでて、間瀬峠で一休み、間瀬湖へ下る。

さざえ堂にお参りする。

六地蔵様も春らしいコスチューム。

このお地蔵さまのコスチュームは檀家のおばあちゃんが、毎月新調して衣替えしてくれます。

小平を離れ、小山川を渡って、金屋・高柳界隈をふらついてみる。

噂のベトナム寺をみつけた。

次いで児玉霊場33番

一度も幹線道路に出ずに・・・

金讃元三大師にたどり着いた。

元三大師にお参り。八方塞がりだというので、方位よけのお札をいただいた。

金讃神社にもお参りして、そのまま神川新宿に下り

神流川のほとりを温泉施設まで往復

上武鉄道日丹線跡を新宿から青柳まで走り

児玉方面へ帰るみちすがら、こんなところに美容学校が・・・

秋山の本覚院にもお参りし

近すぎて、今まで行ったことがなかった宗清寺

この日のガーミンレコード(友人のみ公開)

https://connect.garmin.com/modern/activity/18601221463

荒川総延長を走る 川本 白鳥飛来地 - 皆野町 編

当日のガーミンレコード

https://connect.garmin.com/modern/activity/18593734379

荒川全長旅のパートいくつだ?

日赤でのMRIが13:30に終わり、F爺の運転で移動。川本の白鳥飛来地を14:00時スタートして、今日の時間が許す荒川沿いを限り遡上する。

川本界隈は、往還を利用することなく、ほぼ舗装路で川沿いを進むことができる。

このあたり、何度も走っているが、荒川をテーマに走ったことはなかった。

花園の関越道のガードをくぐって、寄居町に入るあたりから、川沿いの道は途切れて、仕方なく県道を走ることになる。

鉢形駅駅前の県道を走って、荒川を越え、左岸にでると、ようやく車の往来のない、住宅の中の細い道を進むことがでるようになる。

宗像神社という立派な神社があったので参拝させていただいた。

お札のお焚き上げをしてくださるらしい。

いったんR140号を渡って、末野から波久礼駅まではR140の山側を進む

正龍寺という、立派な歴史あるお寺さん。

波久礼の駅まで来て、国道140号を渡って、荒川の橋を越えて、今度は荒川の右岸を長瀞へ向け進む。

長瀞で荒川左岸に渡り、桜並木を抜けて、上長瀞まで河岸を進む。

上長瀞を過ぎて、国道140号を渡り、荒川左岸を遡上して皆野町国神へ向かう。

武甲山に雪が残っていた。

日没が近いので、上長瀞でR140を渡る前に、F爺に皆野あたりまで迎えに来てくれるよう電話しておいた。

皆野高校の先の県道44と県道33の分岐路で道を間違えて、荒川ではなく赤平川沿いに上ってしまった。

龍勢会館まで来て、あれなにか違うぞ、と気づいた。

とりあえず荒川と赤平川の合流地点となる大渕交差点まで引き返し・・・、でも、もう、日暮れだし、なんとなく今日はこれでいいやという気持ちになった。

皆野町国神にある、ぽっくり地蔵にお参りして・・・

国神神社の近くで、F爺キャラバンにピックアップしてもらい、児玉のヤオコーに寄ってから帰宅。