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2020年7月22日

グランクラス復活。
時間をずらせば、自分だけの車両。
人ごみに苛まれることがなくて、助かります。

GOTOって今日から開始らしいけど・・・
なんか、じゃらんとか、みんな定価。
なにをどうする気なのか・・・

引きこもってた日本じゅうが、一気にバッタみたいに、いたるところで、飛びまくる絵を想像したら、吐き気がしてきた。

震災を口実に土建族に税金をばらまき、今度はGOTOですか・・・

前代未聞の低学歴政権のなさることは良くわかりません。

直江津ー妙高ー野尻湖ー中野ー渋峠 2020年6月20日(土)ー21日(日)

6月20日(土)

あさま613号本庄早稲田(13:52)~高崎(14:01)11号車 6番A

はくたか565号高崎(14:16)~糸魚川(15:29)11号車 1番A

*グランクラスは閉鎖中 合計 ¥11,220 

糸魚川1548 - 梶屋敷 1553

頸城自転車道を始点から終点まで走って直江津へ

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ホテルハイマート泊 13,200円(じゃらん)

多七の夕食目当てだったが、コロナ緊縮営業でひどいメニューだった。

6月21日(日)

直江津をでて、姫川を遡上していて、まもなくパンク。

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エア漏れ(チューブレスタイヤ)がひどいので、F爺キャラバン号で野尻湖まで補修パーツと代車を持ってきてもらうことにした。

野尻湖までエア漏れをごまかして走り、自転車交換。

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野尻湖以降、F爺サポートカーあり。

直江津ー妙高・野尻湖ー信州中野ー渋峠と走る

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渋峠から草津側へ下ると、未だにチャリとかバイクが通行止なので、万座ハイウェイを下る。万座ハイウェイって自転車通行禁止とは知らなかった。

渋峠ー万座ハイウェイ

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帰路、なんとなくR406の下りだけ走ってみた。

R406下り

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キャラバンにピックアップしてもらって帰宅。

能登半島 羽咋ー輪島ー穴水ー七尾ー富山ー魚津 2020年6月4日(木)- 7日(日)

6月4日(木曜)

午前で終業。
大宮へ帰るCちゃんと一緒に本庄早稲田駅までF爺に送ってもらう。

あさま615号
本庄早稲田(14:52)~長野(JR)(15:53)11号車 1番A

はくたか(全車禁煙)567号
長野(JR)(15:58)~金沢(JR)(17:20)11号車 1番A

チケットレス 16,000円

補足情報(非公開)

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金沢駅東口からタクシーで羽咋の宿(休暇村 能登千里浜)まで移動(15,000円)。すごく運転の遅い個人タクシーのじいちゃんだった。

宿に着いて、日暮れの千里浜を一走りするつもりだったが、夕食のラスト開始が18:50だというので諦める。

部屋で自転車を組み上げてから夕食。

夕食がなんとも美味しくない。こんな夕食をいただかずに夕暮れの浜を自転車で走って、コンビニ弁当でも食べた方がマシだったと後悔。

5-6組の客がいたが、皆さん箸を進めるのが速く、19:50にはもう食堂の客は自分だけ。

「気にせずゆっくり食べてください」と嫌みっぽく言われたので急いで退散。

フロントへ下りて会計を済ませ、10時前には寝た。

休暇村 能登千里浜 泊(じゃらん)  16,500円 (税込サ込)

6月5日(金)

夜明けに起きて、荷物を自転車に積んで、ホテルフロントに鍵だけ返せばいいような状態にして、千里浜まで往復。

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ホテルの朝食は7:00時からだが、それを待つ気にはなれないので、コンビニで朝食用のペペロンチーノや補給食のサンドイッチなどを買い込んで、いったん部屋に戻る。

部屋でペペロンチーノを食べて、06:30にはホテルを出発。

今日は輪島まで走る予定。

午後から雷雨の予報。実際、渤海あたりから見渡した輪島方面の海岸線は雨が降っているようだった。

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総持寺参拝中に、ますます雲が濃くなってきたので。アップダウンの連続になる海岸線には出ずに、国道でショートカットしたら、あっさり、13時前に輪島に着いてしまった。

羽咋休暇村能登千里浜ー総持寺

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総持寺ー輪島オリゾンテ

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ランチのクローズに間に合いそうななので、オリゾンテに飛び込んで昼食。うーん、ピザの味落ちた? 前菜はだめだめ。期待しすぎた反動だろうか?

遠くで雷鳴がとどろいていたので、輪島市近郊を腹ごなし程度にふらついて、ルートインにチェックイン。

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輪島市 昼食後回遊

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6月6日も輪島に戻って夕食と考えていたのでルートインをもう一泊予約していたが、オリゾンテで食事中にキャンセルした(代わりにキャッスル真名井を予約)。

ルートイン輪島は、マンモスホテルなのにエレベーターは1台しかないし、受付は渋滞するし、ect.で泊まりたくなのだが、当日になって、キャンセルしても罪悪感がない気軽さで、ついつい使ってしまう。

15時前ということもあって、今日はあっさり待たずにチェックイン。

夕食はラトゥリエドノト。まあ、こちらも休業あけのせいか、庶民的な味付けに変わっていた。

夕食を終え、ルートイン戻ると、真新しいGIANTのクロスバイクが一台、エントランス脇に停まっていた。

フロントトリプルで荷台付き、荷台の上には旅の荷物にかけてあっただろうレインカバーが丸めてゴムロープで括り付けられていた。

エレベーターに向かいながらフロントの前を通りすぎようとすると、自転車の主らしき金髪の女性が、大きなリュックを背負ったまま、なにやらレセプションでもめていた。

飛び込みで部屋を探しているらしいが、言葉が通じなくて困っていた。

そんなに旅慣れた風情でもないので、手助けすることにしたのだが、あれれ、このご時世なのに、ルートイン満室だそうで、ビックリ。

「一室くらいはいざという時の部屋、ないんですか?」と尋ねると、昨年オープンした和風新館なら部屋を用意できるという。

ちょっとお高いというので値段交渉して、彼女もそれでいい、というので、段取りをつけて退散した。

コロナ禍とか関係なく、旅してる外人さんて、最近ちょくちょくみかけるようになった。

まあ、それにしてもこの御時世にルートインも満室とは驚き。

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輪島天然温泉 ホテルルートイン輪島 泊 じゃらん  7,800円 (税込サ込)

6月6日(土)

輪島を5時前にでて、ぐるり能登半島の海沿いを時計回りに走って150km。穴水まで。

輪島ー能登半島外周ー穴水

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(昼食は宇出津の「もりもり寿司」)

昨晩予約したキャッスル真名井という、城山の上の公営の宿。1室だけのスイートルーム、素泊まりたった一万円。こういう宿のスイートとか特別室というのは、贅沢じゃなくて、バリアフリーが目的だけれど、広くて心地よいことにはかわりない。

13時には穴水に着いちゃったので、宿に立ち寄って宿泊代だけ払って泊まらずに、氷見あたりまで走っちゃおう、と一端心に決めた。

エッチラコッチラ、城山の坂を登って、一風変わった城もどきの宿のたたずまいをみた瞬間、気が変わって、どうしても泊りたくなった。

まあ、いまから氷見まで行っても、どうせルートインくらいしか開いてないだろう。

チェックインの時間には少々早かったが、そのまま部屋へ通してもらえた。

温泉施設も併設されていて、宿は快適。

夕食は町に出て、まずは能登バルAZなるイタリアンバー。サラダを食べた時点でダメだとわかって、次の店へ向かう。

寿司屋の暖簾をくぐりかけたが、客の気配がまるでない。まともなネタがあるわきないのでやめにした。

ラーメンでいいや、と思って、「どんどん」というお店に入って、和風ラーメンとやらを注文。あばちゃんにおにぎりと生ビール営業されて、追加。

これも外れ。どれくらいハズレかって、ファミマのチンするラーメンの方が100倍うまい。

うーん、今のところ、食べるもので、当たり🎯は今日の昼の回転寿司だけ。

穴水夕食散策

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能登牡蠣の宿 キャッスル真名井 泊 11,000円 (税込サ込):じゃらん

6月7日(日)

夜明け早々、穴水をでて、七尾、氷見、富山と走って、糸魚川か直江津で日暮れゴールと考えていたが、、

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射水あたりから風向きが悪く、風速も強くなり、疲れた脚にはコタエル。

ちょと、昼食をかねて、ひとやすみ、と、魚津の町に出て開いてる寿司屋か小料理屋を探す。

駅前の繁華街はぜーんぶクローズだが、10分ほど街中ふらついて、「満更(まんざら)」という、いい店をみつけた。

刺し盛とノンアルビールで始めたが、店の若大将のロードバイクで日帰り旅が好きらしく、話が絶えない。

もう、今日はやめちゃおうかなあ、、

そういや、黒部宇奈月温泉なんて新幹線駅が、そのへんにあったことを思いだし、スマホで15:22発の各駅停車はくたかを予約。

これで、今日は終わりと決まった。

のどぐろ焼いてもらって、ノンアルもう1本。

座敷で昼寝していきなよ、なんて、オカミサンを振り切って、店を出る。

駅まで30分こいで、無事に新幹線のりこんで、ハイボール。

穴水ー七尾ー富山ー魚津ー黒部宇奈月温泉駅

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ああ、木曜から今日の日曜日まで、拝めなかった立山がやっと姿を出した。

なんか帰るのが惜しくなったが、いい旅だった。

いま、飯山駅。

山の緑がきれいだ。

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はくたか(全車禁煙)568号
黒部宇奈月温泉(15:22)~高崎(17:01)
11号車 16番D

*乗り換えの間にだるま弁当(翌日朝食べた)

あさま(全車禁煙)626号
高崎(17:14)~本庄早稲田(17:23)
11号車 16番D

チケットレス 12,310円

本庄早稲田駅前で自転車を組み上げ、自走して帰宅。

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下関ー長門ー浜田ー出雲 九州−>出雲 GW隠れ旅(その2) 2020年4月28日(火)-5月7日(木)

2020.4.28(火)〜5.7(木) 鹿児島−>出雲 隠れ旅 (その2)  

5月2日 (土)


下関駅前のホテルを朝食抜きで、6時を少しすぎて出発。F爺がタイムズパーキングの駐車券を紛失し、ホテルを往復したりしてガタガタしたため出発が遅れた。結局、駐車券はみつからず、6000円!!払って駐車場をでた。


以前に走った下関―美祢ルートと今回のルートを繋ぐため、新下関駅付近の公園まで自動車で移動して、そこで自転車を組んで07:01にスタート。


県道34 下関―長門線を進むのだが、出発時間が遅れたせいで通勤の車が多くて不快。できるだけに脇道に入って車のこない田舎道を選んで迂回しながら進んでゆく。


08:00ちょうどになって、通勤のピークを避けるため、内日第二貯水池付近の道ばたで朝食休憩20分。

休憩の後、再び県道34号(風波のクロスロード)を北上し、西念寺前で浄国寺を訪ねてみようかと中山橋を渡りかけて、時間を顧みて戻り、木屋川沿いの景色を楽しみながら走っていると、後ろから迫ってきた、自転車に追い抜かれた。

抜かれざまにモーター音がするので、よく見ると、MTB風のe-bike。ジャージ・短パンでまたがり、リヤに右側だけ大きなサイドバッグを積んでいる。


ミニベロ族と同様、なんとなく自分の苦手なキャラで、ペースが絡むと面倒くさいので、こちらは敢えてペースを落としてゆっくり進む。


豊田湖まで来て、左岸を回る脇道に入って小休止。気温が上がってきたので、半袖・短パンに着替え、栄養・水分補給をして、のんきに湖の写真を撮りながらダラダラ進む。

県道に戻ってしばらくすると、とっくに先に行っただろうと思っていたガムシャラ電動MTB男が、また後ろからやってきた。

「このまま県道34をまっすぐ長門に向かうとコイツとまた絡むことになるな」と、嫌気がさして、木津川に沿って長門市へは向かわず、木屋川に沿って山中を抜けて黄波戸にでる県道281にルート変更した。

まあ、道は険しいが、車は全くこないので、こちらの方が快適。

11:00過ぎに黄波戸へ着いて、国道191沿いで列車の写真を撮ろうとしばし待機するが、時間を読み違えていて、撮り損ねた。

そのまま、黄波戸から向津具半島を海沿いに一周するルートへ出発。

ひたすら海沿いに山中の細道をたどり、一部通行止の区間も突破し、千畳敷、元乃隅神社などを巡りながら西へ進む。

油谷島からは遠く角島と角島大橋が見渡せた。


15:40 山陰本線伊上駅付近のR191号に出て、以前走った山陰縦走ルートに走行ルートをつなげて、本日のミッションは終了。車に自転車を積み込んで、長門湯本へ向かう。

下関 - 向津具半島

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美祢線板持駅前、R316と県道34(みのりロード)の合流交差点のGS「長門セルフSS」でガソリン給油。

次いですぐそばの国道316沿いのセブンイレブン長門深川湯本店でアルコールと食品を買い込んでから大谷山荘別邸音信へ向かう。


しかたなくF爺と二名一室で過ごすつもりだったが、受付で神崎さん(不思議と自分がこのお宿に来るときはいつもこの娘がフロント)に尋ねると空室があるというので、それぞれに一部屋あてがってもらって、二人別々の部屋にした(料金は変わって、85000円強 x2 室となった)。

職員の対応といい、環境といい、食事といい。この別邸音信を含め、大谷山荘はやはり山口でも山陰でも一番の宿だと、自分は思っている。近年では安倍・プーチン会談などに使われたこともあって、早くから予約しないことには、通常のGWには空室なぞない。

大谷山荘 別邸 音信
予約時点では2名1室114,400円とのことだったが、2室へ変更。部屋付の飲食代金含め約23万円。

5月3日(日)


この日は朝から雨予報。前夜、広島のY氏に連絡して、この日は車で広島入りすることにしていた。昨夜のうちに広島市のANAクラウンプラザを2室予約してあったのだが、緊急事態宣言下の諸事情あって、5/3早朝に宿はキャンセルとなり、広島入りは諦める。

どうやら予報どおりに、一日中雨。そこで作戦変更して、自転車旅から離れ、山陰本線の写真を撮ることに一日費やしながら、車で浜田まで移動することにした。

浜田のルートインを朝食前に予約する。

09:30からゆっくり食事をいただき、10:50に宿をでて黄波戸駅近くの、昨日列車を撮り逃がした撮影スポットまで向かう。

次いで只の浜展望所で1ショット。県道64号飯井駅のやや西で1ショット。木与駅やや西のR191にて1ショット。その後は、当日の強風や架線への落下物の影響でダイヤが狂い、時間を無駄にするばかりで思うように写真を撮れなくなったので、もうやめにして浜田のホテルへ向かう。


店舗はみんな休業状態で浜田の町は閑散としている。「すし蔵 浜田本店」が開いていたので入ろうとしたがテイクアウト営業だけだった。駅前通りにでてみたが、大阪王将すら休業中。


セブンイレブン浜田黒川町店で買い出しを済ませ、もういちど町中を車で回ってみると、どうやら「目利きの銀次 浜田南口駅前店」だけは営業している。


もう17:00をすぎたので、とりあえずルートインにチェックイン。

ルートインはこの緊急事態でも「朝食サービス」継続中だという。しかしなんと、まず食堂入り口で手をアルコール消毒し、・・・しかも、ゴム手袋をして、朝食を食えという。

そんなバカな・・・、だったら朝食提供なんてやめちゃいなよ。まあ、もともとルートインの朝食なんて職人さんだらけで混み合ってるから、コロナ前からいただかないので関係ないが・・・。


置き傘を借りて、「目利きの銀次」へ向かう。ホテル前の「縄文そして長兵衛」を覗いてみたが、やはり休業。「月読」が開いていないかと、もういちどだけ昭和通り商店街も歩いてみたが、これも休業で「豆狸」と焼肉「清香苑」だけが空いていた。


「銀次」へ戻ると、店の前で、いかにも、ってなチンピラが大声で携帯でハナシをしている。そのワキをすり抜け店に入ろうとすると、なぜか自分にくっついて入ってくる。連れに思われるのも嫌なので、入るのをやめていったん店を離れた。

チンピラが、奥に入るのを待って、ちょうどのろのろやってきたFj爺と一緒に店にはいる。


調理場1人、ホール1人で店を回しているらしく、酒も料理もでてくるのが遅い。しばらくして、チンピラの連れみたいなのが6人ほど入ってきて、奥の座敷にいった。

店内の客はオレとF爺の他は、奥座敷の愚連隊だけ。あまり良い環境ではないので、急いで食べて帰ろうと思い、飲み物から食べ物まで、一気に全部最初に頼んでしまった。


30分ほどして、奥の座敷から例のチンピラが「注文が届くのが遅い、あと何分かかる?」とが大声でブチっているのが聞こえた。


そのうち広島弁の4人組が入ってきて、自分たちの近くのテーブルに陣取った。店員はチンピラにブチられたので、その4人組には「時間がかかりますけどいいですか?」と聞いていた。


自分たちの料理は順調に出てくる。広島グループにも飲み物は届き、料理もボツボツ届く。ところが、また奥の座敷でまたあのチンピラ軍団がわめき散らしている。
「まだ作ってねえのか、店長だせ店長 !!」
「きょうは店長いません・・」
「じゃあ板前だせ、板前・・・」
「(だからぜんぶバイトだっつうに・・・)」
etc,etc,,

そのうちホール係がカウンターに戻って来て、調理場の男の子を呼び出す。
「おーいxxx, おまえも呼んでこいってさあ・・」
「めんどうくせえなあ・・」

で、調理場の男の子も座敷にわび入れにいったらしく、帰ってきて苛立って、ドアを蹴飛ばしている。

そうこうするうち、座敷の愚連隊一同がお帰りのご様子。例のチンピラと後から入ってきた愚連隊一同。ついでにおどろくことにそのチンピラのカミサンらしきが乳飲み子まで抱えている。救いようがない。

食事を終えて、会計は例によってF爺にしてもらったが、店の子があんまりかわいそうなので、「このGWにたいへんだね。これ少ないけどチップ、2人で使ってね」と一万円渡して、出てきた。

ホテルに帰って、部屋で飲み直して、お休みなさい。

ホテルルートイン浜田駅前(じゃらん)
ツイン禁煙 x2 8500円 x2

5月4日(月)


天候回復。朝食ぬき。ホテルの駐車場で自転車を組み上げ、06:24に出発。昨夕MacBookを開いてGarminで作った、山中を抜けるルートで玉湯までを走る。

まずは浜田をでて広島方向へR186を登ってゆく。もっと閑散としているものと予測していたが、早朝にもかかわらず、それなりに車は走っていた(とはいっても2-3分に一度車に追い抜かれるくらいだが)。

雲城まで登って、県道41号へ折れてからは、地方道をたどることになるので、ほとんど車に会うことはなくなった。

金城、桜江とたどって国道261にでて江の川ぞいに北上する(国道だが交通量は少なかった)。

川本町まで来て、上流の左岸にある県道291を進もうと思ったら通行止め。川本の町まで戻って橋を渡り、対岸の県道41を遡上する。

金本の駅のあったあたりからは三江線(の廃線)にそって旅することになった。

金本の町をぬけたところで、ジャケットとオーバーパンツを脱ぐ。この日も最高気温は25度くらいまで上がる予報(GW中は昨日の雨を除き、晴天に恵まれ、連日午前のうちから半袖短パン姿で走った)。廃駅の写真なぞを撮りながらのんきに進む。

美郷町で江の川と三江線を離れ、県道40号線に入り三瓶へ向かう。志学から三瓶山高原道路(県道30)へ折れ、三瓶山へ登る。三瓶山高原道路を時計回りに進んで、再び県道40に戻って東へ進み、掛合町波多からは飯石ふれあい農道を進む。ここから掛合町多根でR54にでるまでの山中の道端には一面にキンポウゲ(ウマノアシガタ)が黄色く咲いていた。

R54にでるとやはり交通量が多く、はやく国道区間を抜けてしまいたかった。三刀屋・木次IC近く、R54号沿いの郊外店が並んでいるところで、開いている王将(大阪王将三刀屋店)を見つけたので、ラーメンを食べようと思って店の前までいった。店は入店客を制限しつつ受入れていて、店の前にひと組だけ入店待ちの客がいた。

ちょうどF爺が、国道の端に車を止めていたので手招きしたが、ぼっけらしていてこちらを見ない。大声で呼んでも気づかないので、スマホで呼び出し・・・、なんていうことをしているうちに、別の客が来て並んでしまった。なんだかもう待つ気も失せて寄らずに立ち去ることにした。

これだけ郊外店が軒を並べている場所なら、ホームセンターもあるだろうと、あたりをふらつき、ホームプラザナフコ雲南店を発見。帰路に自転車を梱包して発送するためのダンボール、ガムテープ、エアクッション、ハサミなどを購入し、F爺を呼んで車に詰め込む。

買い物のあと、斐伊川を渡り木次駅の脇を通り抜け、県道24を横切り、幡屋駅前を通り抜け、県道25にでた。

県道25->県道267->県道25と進み玉湯に着いたのは14時過ぎ。

浜田ー江の川ー三瓶ー木次ー玉造温泉

https://connect.garmin.com/modern/activity/4878398041

Aコープ玉湯店の駐車場で自転車を車に積みこんでいる間にF爺に、Aコープ内の100円ショップでニッパーを買ってきてもらう。

ローソンポプラ松江玉湯店で買い出し。ローソンはこのGW期間中、トイレも閉鎖しているし、ゴミも受け入れない。

ちょうど15時に「星野リゾート界 出雲」にチェックイン。

ここは2回目だが、ここに限らず「星野リゾート」ってのは、施設も客層も、ちょっと苦手。

玉造にはもう少し上品な温泉宿があるのだが、そういうお宿は自粛要請にしたがって休業中。星野は緊急事態なんておかまいなしで、節操なく全店営業中。

チェックインしてすぐに浴場へ向かう。幸いなことにお風呂には自分1人。大風呂にゆっくりつかり、露天に出てくつろいでいる間に他の客が入ってきた。

ここまでと思い風呂を上がるが、脱衣場にはもう何人もの客がいた。濡れ髪のまま作務衣だけ着て、急いで風呂をでた。

F爺は「星野」だというので今回も喜んでる。夕食も「星野」の例にもれず、なんとなくおざなりな、見栄えだけの料理だが、F爺も他のお客さんもウキウキ食べている。

それにしても、星野のレートは高い。こんな緊急事態でも値引きせず、それでも客が寄ってくるのだから不思議だ。

星野リゾート 界 出雲(前夜に星野のサイトで予約)
確か11万くらいだったような

5月5日(火)

朝食の一番早いのが07:00だというので、その前に車に荷物を積み込み、会計を済ませてから朝飯をいただく。朝食後すぐ出発。

山陰自動車道松江玉造ICから高速に入り、米子方向へ向かう。この日は米子経由で新見まで車で走り、そこから伯備線沿いと大山を走り、夜は皆生温泉に泊まる予定。

朝まで雲は残っても晴れるというのが前夜の予報だったのだが、高速道路から見上げると大山は厚い雲の中でまったく姿が見えない。高速の路面もところどころ湿っている。

南の山沿いは、おそらく雨が降っているだろうと思われるくらい空が暗いが、北の海の方角には雲の切れ間も見える。

安来あたりで決心して、翌日走る予定だった島根半島(早朝出発でないとちょっと時間が足りない)を今日走り、大山を走るかどうかは明日の天気次第(翌日は天気が今日よりは悪い予報)にしよう、とプラン変更。

米子西ICで高速を下りて県道47を米子空港あたりまで北上。R431にでて、そこから境水道大橋を越えて県道2号美保関線を美保関灯台へ向けて走る。

美保神社のすぐ手前あたりの細い道を左に折れて山に入り、峠の頂で自転車を組んで、まずは行き止まりの才裏海岸までをダウンヒル。

また車につんでもらってまた峠の三叉路まで登ってもらって、また別の行き止まりの刈尾海岸までをダウンヒル。

再び峠の頂に戻り、今度は県道美保関線までをダウンヒル。

ここで、本当は県道のもう少し西にある林道の入り口から島根半島巡りを本格的にスタートするはずだったのだが、先ほど車でここまで走ってくる途中その道は侵入禁止になっていた。

一方さきほどの峠の頂からやや刈尾海岸へ向けて下ったあたりから、地図にはない新しい林道が、左に分岐していて、「七類」と標識まで立っていた(5月末時点でも、GoogleMapにもOSMにも相変わらずこの道は存在しない)。

それなので、もう一度先ほどの峠の頂付近まで車で運んでもらって、そこから地図にない林道を七類に向けて進むことにした。

新しい林道は運よく、全線開通していて、県道美保関線から雲津へ向かう県道181に通じていた。

いったん諏訪神社を訪ねてから、また林道へもどり、(ここからは地図にある道を)さらに七類に向けて進んでゆく。

諸喰港、美保の北浦を抜けて七類港へ至る。七類の町を抜け岬の先を一度訪ねてから、再び県道37号(松江鹿島美保関線)に戻って西へ進む。ここから先はセンターラインのある整備された県道になった。

県道37号を西へ進みながら、時々県道を外れて、多古鼻、象岩近くの岬(これは時間の無駄だった)などを訪ねる。

ここらを走りながら、TくんからチCちゃんのスマホが壊れたようだ、とのラインが入った。彼に電話連絡を取って、復旧できるかの指示をしながら歩を進める。

島根原発を過ぎ、鹿島町恵曇へ出た。ここからは県道37号を外れて、古浦沿いに県道266を進む予定だったが、海沿いの道は道路改良工事のため完全通行止め(というより、新しい県道を作るため旧道がなくなってる)。

恵曇の町で軽トラのおじいちゃんに聞くと、ここから魚瀬までのR266は道路工事中で不通とのこと。魚瀬にでるにはいったん宍道湖近くまで下るよりない、とのことだった。

島根半島を最後に走ったのは2008年のGWだったが、その時も逆方向から魚瀬まで来たが、そこからここ恵曇までの県道266が不通だった。

この時点でもう14時30分。今夜の宿は皆生温泉なので、そこまでレンタカーで戻るのに1.5 - 2時間は見込んでおきたい。

今日はこれまで、と決め、県道37->県道264と進んで、宍道湖畔までたどり着く。

イングリッシュガーデン近くで以前走ったルートに道を繋いだ時点でゴール。

美保関ー松江イングリッシュガーデンhttps://connect.garmin.com/modern/activity/4884015779


車に自転車を積み込んで、一路皆生温泉を目指す(R431->松江西IC-山陰自動車道—米子南IC)。

高速を走っている間、Cちゃんから電話があり、もうスマホは復活しそうにない、と結論。自分が明後日帰宅早々、スペアのスマホに代替えするので、それまで我慢するように、という話になった。

米子南ICを下りて進み、県道300を右折する角にあるセブンイレブン米子車尾南1丁目店で酒類と弁当の買い出し。ところがここの駐車場でデミオのACC電源が落ちないというトラブルに出くわす。エンジンも切れ、イグニッション系をすべてオフにしても、ナビや室内のACC電源系統がオフにならずに通電したままの状態。

何度かドアすべてを開け閉めしたり、シガーライターからスマホ充電器を外したり、いろいろ試してみたが、ACC電源が落ちない。

さて、しかたない、米子のタイムズ営業所でも探して、車を乗り換えるしかないか・・・、と考え始めたところ、なんだか意味もわからず、突然電源が落ちた。

***気味が悪いので帰宅後ググってみると、マツダの(デミオ・アクセラなどの)電装系が根本的に抱えている問題みたい(なぜリコールしない?)で、シガーソケットに繋がれたカメラバッテリー充電器から車の電装系に逆に電力が供給されていることにより生じたトラブルらしい。

満充電のスマホが繋いであるくらいでも起こるらしい。OBDリーダー繋ぐと、「電源オフ時の残電圧が基準値以上」などのエラーコードが残っているらしい。*****

コンビニをでて、R431を渡る手前のエネオス Dr.Drive福生店で給油。

皆生温泉 皆生風雅に到着。

駐車場で気持ちわるい関西圏ナンバー黒塗りハイエースに出くわす

ここでもチェックイン後、早々に大風呂へ向かう。入ってから出るまで、ここでは誰にもでくわさなかった。

部屋の窓からは大山が見渡せ、頂上はまだわずかに冠雪していた。午前中に美保関近郊から見渡した時には5合目から上は雲の中だったが、午後になって天候が回復した。

夕食は部屋食。食事が終わって、夜のうちにF爺に会計してもらった。

ここも普段はいいお宿なのだろうが、やはりこういう時節、客層が悪い(他の皆生温泉の宿は全部クローズ)。部屋も広くて快適なのだが(ここも1人1室で2室確保)、2食つきで1泊2万円と捨て値。

確かに捨て値ということもあり、宿全体空調が動いてない(冷房も暖房も効かない)。しかも、部屋係は最小限で、荷物も部屋まで自分で運んだ。まあ、それだけ経営がキツいのだろう。こんな時期に開いてることに感謝。

皆生風雅  20350円 x2(じゃらん)

5月6日(水)


明日を予備日にはしてあるが、今日が実質上、旅の最終日。新見・大山方向へ向かうか、昨日走りの残した島根半島を走るかは、朝起きて部屋の窓から望む大山で決めることにしていた。

大山はふもとしか見えないような厚い雲の中なので、島根半島へ向かうことにした。

0650に朝食会場に行ったらまだ開いていなくて、ちょっとどぎつい客が集まってきていたから、いったん部屋に戻った。

朝7時過ぎに食堂に入ると結構客が多くて、食事のでてくるのが遅れた。急いで朝食を終え、部屋にはもどらずそのまま宿を出発。

皆生温泉からR431を北上して米子空港の脇を抜けてから江島大橋を越える。

県道338を北に向かい再びR431にでる。坂本町から学園通りに入って城北通りに入り、県道を西へ走る。昨日のゴールの警察学校目指してR431へでて、R431をさらに西に進む。途中で一畑の列車に出くわしたので数ショット撮影。

道の駅秋鹿なぎさ公園で自転車を組み上げて、09:00スタート。ひたすら北へ向かって、県道266大野魚瀬恵曇線にでて西へ向かう。ここ秋鹿から東の恵曇まではやはり通行止めだという標識をみつけた。12年前と比べて道が改良されて風情がなくなったところが多いが、昔ながらの細い道が残されている区間もあった。

塩津から十六島を抜けて北浜へ出るあたりが、クライマックス。赤瓦と海の青の対比がとても美しい。

大社から日御碕へ向かう県道29のT字路でゴールしたのが13:00。

日御碕から出雲市までは、2018年11月のT君ファミリーとの出雲大社博物館・鬼太郎ストリートの旅で走っているので、時間の都合もあって、ここから先は走らない。

秋鹿湖畔公園ー日御碕

https://connect.garmin.com/modern/activity/4888415630

2018年11月 日御碕ー出雲市ガーミンレコードhttps://connect.garmin.com/modern/activity/3134251238

県道29の道端のちょっと広くなっている場所で、自転車をばらし、ダンボールに詰め込む。

14:30に自転車の分解包装を終えて、ヤマト運輸出雲大社センターに向かい、荷物を発送。

出雲市駅へ向かいながら、松江石油(株)出雲市駅前SSで給油。

ローソン出雲駅北店で昼飯や夕食や寝台の中で飲む酒を買いだしてから、タイムズレンタカー出雲駅南口駅店の前を素通りして、サンライズ出発まで休憩用に予約したグリーンホテルモーリスへ向かう。


出雲グリーンホテルモーリス シングル x2  5000円くらい x2

チェックインの後、部屋に荷物だけ置いて、レンタカーを返しに「タイムズレンタカー出雲駅南口駅店」へ向かう。タイムズに着いて15時すぎ。

詳細は割愛するが、F爺が運転中に車につけた小傷の件で、諸手続きに時間がかかりタイムズの営業所からホテルに戻ったのは18:15。サンライズの出発は18:51。

急いで弁当類をホテルの電子レンジで温めながら、シャワーを浴びる。

ホテルから歩いて駅に着いたのが18:35。ホームにでて、しばらくまっていると、やや遅れてサンライズが入線してきたので乗車。

今夜はA個室を二つとってある。

サンライズ 出雲 出雲市(18:51発)-> 東京(07:08着)
A寝台個室禁煙 4号車22番 シングルDX 17,280円
A寝台個室喫煙 4号車24番 シングルDX 17,280円
乗車券は出雲市駅の券売機で出雲市―東京―本庄早稲田の通しで購入 12870円 x2

5月7日(木)

夜明けから、車窓の外の駅の様子を写真に撮る。

東京駅であさまに乗り換える。なぜかグランクラスは休止中なのでグリーン。

あさま(全車禁煙)603号 東京(7:24)~本庄早稲田(8:12)
11号車 1番D 3,130円

大宮駅で、Cちゃんがホームまで来ていて、壊れたスマホを受け取る。

自宅に帰ってスマホの修理を始めると、WiFIがダウンしている。

昨日落雷があったようで、イーサーネットのケーブルからハブに瞬電が入ったようで、ルーターの一部のポートがダウンしていた。

午後になって修理の終わったスマホをCちゃんに返しがてら、F爺に大宮のソフマップまで行ってもらったが、なんとソフマップにはイーサーのハブは売っていないという。近くのビッグカメラは緊急事態で閉店中。

仕方なく、アマゾンでハブを注文(運良く翌日に届いた)。

霧島ーえびのー人吉ー椎葉ー阿蘇ー九重ー湯布院ー別府 九州−>出雲 GW隠れ旅(その1) 2020年4月28日(火)-5月7日(木)

2020.4.28(火曜)〜5.7(木曜)  鹿児島−>出雲 隠れ旅

このGW、本来はひとりで鹿児島空港まで飛んで、そこから九州の山中を、えびの〜人吉〜椎葉〜五ヶ瀬〜日田と走り抜けて、小倉へでて、そこから山陰へ向かう予定だった。

しかし、4月15日頃になって、まずは2泊目に宿泊予定だった「ゆのまえ温泉 湯楽里」から人吉でコロナがでたので休業する、との連絡が入った。

ついでその代替で押さえた「人吉温泉 あゆの里」も20日すぎになって、GWは休業するとの連絡。

そうこうしているウチにあれよあれよと首都圏や阪神圏に追従するように全国的に緊急事態宣言となり、GWがあける5/5までは、移動の自粛要請。

途端にバックアップも含め予約しておいた4/28、4/29のANA羽田―鹿児島便がフライトキャンセルとなった。

ここで、いったん九州山中の旅は諦めて、GWはF爺に付き合ってもらって、キャラバンに自転車を積み込んで、東北か北陸あたりをふらつこうかと考えた。

GW直前になって、緊急事態だろうがなんだがもう、関係ない。世情の翻弄されるのもうんざりなので、もう意地でも最初のプランどおり九州へ行こう、と決心した。

宿の見つからないことも想定しつつ、4/28(木)の夜にキャラバンで埼玉をでて、どこかで一泊しながら、4/29(金)の夕刻に大阪南港へ至り、そこからフェリーで志布志に入り、4/30(土)から走りだすという計画を立てた。

しかし、なんとなく最近のF爺の運転も怪しくなってきたのであんまり高速を長距離走らせるのもあぶないし・・、この時期、御不浄もの扱いされる首都圏ナンバーで全国を走り回るのもなんとなく気が引けた。

4/24に秩父の山中を走っているときに、F爺が「いまサンライズ出雲なんて乗車率10%で間引き運転するそうですよ」なんてことを言っていたので、WEBでニュースをまさぐると・・・

なんと、いままで駅の窓口に並ばなければ買えなかったサンライズが、E5489であっさりWEB予約できるようになっていた。

4/28発のサンライズ瀬戸にはシングルデラックスとサンライズツインの空室が残されていたので、あっさりその2室を予約。

サンライズ高松を岡山駅で下りて、つなぎのよい九州新幹線に乗り替えれば、4/29 午前10時には鹿児島中央駅に、ついてしまう。

復路便についてもガラガラで、結局5/,5/6,5/7の3日分、サンライズ出雲の出雲市―東京を2室ずつWEB予約。

そしてレンタカー。TIMESでWEB予約を試みると、デミオのクラスなら、特別割引で、4/28鹿児島中央駅前借入->5/7 夕刻 出雲市駅前返却で、乗り捨て料金込、全保険インクルードでなんとたったの10万円。

・・・・ということで、F爺にレンタカーでサポートしてもらって、九州の背骨を走り抜けるという旅のプランを再構築して出発することにした。

出発前日の4月26日の晩、椎葉村の民宿(4/28(水)一泊)が楽天トラベルで予約可能だったので予約した。「なんか埼玉からの客なんて嫌がられるだろうな・・・」と思っていたら、案の定、翌朝一番に宿の主から携帯に電話が来て、「急に葬式ができたので宿が休業となった」とのこと、「・・・・なにもそこまで言わなくても」と思いながら、「じゃあGW開いてる宿は椎葉村にはもうないですかねえ?」と聞くと「ない」という。

道中行く先々、こんな感じなのかなあ、と不安を感じつつ出発した。

4月28日(火)
午前で終業。月末の事務作業終了後、大宮まで帰るCちゃんと、18時台の新幹線で一緒に出発するだったが、東京駅に飲食店の営業がないことがわかり、自分達は出発を19時台の新幹線にした。

イストで本庄早稲田駅まで移動。移動中にコンビニ(十条のセブンイレブン)で翌朝分までの弁当・飲み物・氷などを買い込む(東京駅の売店がクローズしているため)。

イストは本早駅の駐車場に置いたままにする。

東京駅は緊急事態宣言で、弁当屋一件以外すべてクローズ(そこで追加で弁当購入)。

9番線ホームでひたすら1時間ほど、サンライズの到着を待って乗車。

4月28日
たにがわ(全車禁煙)414号 本庄早稲田(19:51)~東京(20:40) 9号車 12番A, 13番A 3,130円 x2

乗車券 本庄早稲田~鹿児島中央 32,270円  x2

特急サンライズ瀬戸 東京22:00-岡山06:27(高松07:27)
A寝台個室禁煙 4号車21番 シングルDX 17,280円
B診断個室喫煙4号車4番 サンライズツイン22,000円

4月29(水)
サンライズ瀬戸を岡山駅で06:27に下車して、新幹線ホームに移動。「みずほ」に乗り換える。鹿児島中央駅では体温スキャンをしていた。各県の知事が「他県ナンバーを見かけたら云々」とか大騒ぎしていたので、何か特別な取り組みでもするのかと思っていたが、結局この検温以外、特別な取り組みには、なにも出会うことはなかった。

新幹線みずほ601号 岡山06:51 – 鹿児島中央 09:46
6号車(グリーン) 15番A席・B席  17,990円 x2

鹿児島中央駅から歩いて、タイムズカーレンタル鹿児島中央駅前店まで移動。

タイムズカーレンタル 
鹿児島中央駅前 2020/04/29 10:00 -> 出雲市駅前 2020/05/07 17:00
C-1(クラス指定) 車両はデミオだった 、AT、安心補償コース
割引サービス ・・・ キャンペーン割引
基本料金 24,564円
ワンウェイ料金 52,000円
補償料金 18,000円
消費税 9,656円
総額 106,220円

レンタカーでえびの高原まで移動。

R3->鹿児島IC – E3九州自動車道 – 加治木JCT-溝辺鹿児島空港IC -R504 – 県道56(嘉例川駅に立ち寄る)- R223 -県道1号(えびのスカイライン)-えびの高原

えびの高原三叉路で自転車を組み上げて、11:30出発で霧島神宮駅までダウンヒル(サポート付だとついつい楽をする)。

えびの - 霧島神宮駅

https://connect.garmin.com/modern/activity/4853219243

前回までの旅で、佐多岬から霧島神宮駅までは走っっているので、この区間は割愛。

走り出してすぐ、EDGE1030のナビゲーション地図にスジが入ってしまい、動作がおかしい。

これはコースナビゲーション中だけにでる異常で、どうやら最近のアップデートでメモリの使用量がいっぱいになってしまっているようだ。旅の間じゅうこの症状は続いた。

霧島神宮駅前に到着後、再び自転車を自動車に積み込んで、出発地点のえびの高原三叉路にまで戻る。

えびの高原三差路を13:00にスタートして、人吉まで下り、人吉校外にある宿にいったんチェックイン。そこから椎葉村方向へ向けて出発。水上村湯山までを走る。

えびの - 人吉 - 水上村湯山

https://connect.garmin.com/modern/activity/4853748659

自転車を積み込んでいる最中、地元の林業のおじさんに話しかけられるが、まったくコロナのことなど気にしている様子がなく、愛想よく話してくれた。

宿までもどる道すがら、ファミリーマートゆのまえ店に寄って、明日の朝食を買い込む。その隣の「味工房 さがら(相良)」で夕食。

熊本県球磨郡錦町大字西字白拍子768-8 0966-38-2333
人吉神城の宿(楽天トラベル)
一房山棟 17380円 x2
とっても怪不思議な施設内にあるプレハブみたいな部屋露天付宿泊施設。

https://www.shinjyounoyado.jp/

4月30日(木)

朝6時、部屋の靴箱の上に鍵を置いて出発。昨日のゴール地点、水上村湯前まで自動車で移動。

自転車で走り始めたのが06:45。コロナ騒動のせいで山間部に開いている宿がないので、この日じゅうに阿蘇まで走ってしまわなければならない(前日に阿蘇南麓にある宿を予約した)。

自分の足だけで走りきろうとすると時間が足りなので、下りやキツくない坂の区間は自力で走り、長い急坂区間だけ、車に積んでもらって頂上まで登り、そこから元の地点までを下って、時間を節約する。

そんなずるい手何度かを繰り返し、なんとか阿蘇南麓までを走りきった。

水上村湯山 - 椎葉村 - 阿蘇南麓

https://connect.garmin.com/modern/activity/4857109159

https://connect.garmin.com/modern/activity/4857981152

https://connect.garmin.com/modern/activity/4857984284

阿蘇南麓高森町まで来て、天気もいいし、こんなに交通量が少ないなら草千里まで登ってみようと思いついた。

南阿蘇白川水源駅付近で自転車を車に積み込んで、阿蘇吉田線から阿蘇山に登り、草千里の先の頂上を越えたところで自転車を組んで、そこから来た道をダウンヒル。

草千里 - 阿蘇南麓

https://connect.garmin.com/modern/activity/4858132844

こんなに人気がなく、爽快な阿蘇を走るのは初めてだった。

南阿蘇白川水源駅付近まで下り、走行ラインをつないで、そこから宿までは自動車で移動。途中GSとコンビニに寄るのは毎日のこと。

休暇村南阿蘇 泊 バストイレ付き洋室ツイン 16,500 x2

https://www.qkamura.or.jp/aso/

5月1日(金)

この日は朝食抜きで06:00に休暇村南阿蘇を出発。

昨日阿蘇南麓をダウンヒルした時のスタート地点(草千里のやや北)まで、自動車で走って、そこから阿蘇北面を06:25スタートでダウンヒル。いまだかつて、こんなに美しい阿蘇(というより日本の山岳風景)をみたことはない。朝飯なんぞに欲を出して、それをいただいてから出発するると、何より美しい夜明けの風景を見落とすことになる。

当初の予定では阿蘇から日田に抜ける予定だったが、緊急事態宣言のおかげで、ひと気がない「やまなみハイウェイ」を走るのは最高に違いないと思い、九重、由布を抜けて、別府へでることにした。

阿蘇以北、日田を抜けて北進して小倉へ至る道は、また気の向いたときに走ればいい。こんなに人気のない阿蘇・九重を走れることなど二度とないだろう。

前日同様、自分の足で進めるところまで進んで、長い急坂だけは車に積んでもらって、山頂へ登ってからダウンヒルする、というズルい手口で、線をつなぎつつ、別府湾までを走った。

草千里 - やまなみハイウェイ - 湯布院 - 別府

https://connect.garmin.com/modern/activity/4862024446

別府湾で、以前走った旅のルートに線を繋いでミッションコンプリート。

そこからはデミオに自転車を積み込んで、13:30には別府をでて、一路下関へ向かう。

早見IC-北九州JCT-関門橋-下関IC-下関。高速に乗り込んですぐに川棚温泉さんろじに電話して当日予約が可能か聞いたが、ダメだという。

下関駅前の「下関駅西ワシントンホテルプラザ」を予約する。

下関ならフグをいただこうと思い、「しのだ」に電話するが、出ない。WEBで確認すると緊急事態宣言で休業中。

他にフグをいただける店を探して、ホテルに近い大丸デパート内の飲食店に電話してみるが、こちらもでない。

昼の部クローズ前の「下関ふく総本店やぶれかぶれ」に電話すると、夜も開いているというので17:30に予約した。

この時点で翌日の宿として、長門の大谷山荘 別邸 音信に空室があったので、じゃらんで予約しておいた。

14:50には、ヤマト運輸 下関大和町センター 〒750-0066 山口県下関市東大和町2丁目12−25 にN氏に発送してもらった荷物を受け取るために立ち寄る。

ポプラ下関竹崎店に立ち寄ってからホテルへ。

ホテルへ着いたのは17時前(フグ屋の予約は17:30)。急いでシャワーを浴びて、夕食へ向かう。

「やぶれかぶれ」前の有料駐車場に車を入れて、店に入って夕食をいただく。店のお客は自分たちだけだった。

アガリは「鶏一心」でラーメンと決めていたので訪ねてみるが、やはり休業。

開いていた「豚骨ラーメン まる龍」でラーメンと餃子をいただく。F爺はラーメンはいらないというので、店の隣のセブンイレブン下関竹崎4丁目店の駐車場で待っていてもらい、帰り際にそこで翌朝の朝食などを買い込んで、ホテルへ戻る。

下関駅西ワシントンホテルプラザ
ツイン禁煙 x2 6,600円 x2

*ホテルの駐車場は立体整備中でクローズのため、タイムズパーキングに駐車。夕食にでるまでのわずかな駐車で600円、さらに一晩が千円(の予定だった)。