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足摺ー高知ー室戸ー徳島ー紀伊半島ー浜松2016年4月28日-5月8日

4月28日(木)
終業後 本庄早稲田ー東京駅
東京駅からタクシーで移動。
羽田東急エクセル泊

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4月29日(金)

ANA 561 東京(羽田)- 高知 8:00-9:25
高知空港から後免駅までタクシーで移動

御免駅から電車輪行

特急 南風3号(e5489)
後免11:22-≫窪川12:47→中村13:24
座席位置: 1号車 6番C席

中村駅前で自転車を組み上げて足摺岬に向けて走り出す。

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あしずり温泉郷 足摺パシフィックホテル花椿 泊

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4月30日(土)
足摺ー宿毛

この朝はゆっくりと朝食をいただいてから8:30に宿を出発。宿毛までを走る。

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宿毛駅に着いて自転車をパッキング

宿毛ー中村
電車で輪行

土佐くろしお鉄道宿毛線 普通
宿毛12:50ー中村13:20

中村ー土佐佐賀
中村で自転車を組み上げて、東へ土佐佐賀駅まで走る。
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土佐佐賀から中村まで輪行で戻る。

土佐くろしお鉄道中村線 普通
土佐佐賀16:03ー中村16:37

中村第一ホテル 泊

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画像集 4月29日~4月30日
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5月1日(日)

土佐佐賀ー桂浜を自転車で走る。

列車で中村から土佐佐賀 まで輪行。
中村06:08 -南風6号- 土佐佐賀06:26

土佐佐賀駅スタートで桂浜までを走る。
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国民宿舎桂浜荘(前日電話予約)泊
*高知市内のホテルはキャンセル

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5月2日(月)

桂浜ー室戸岬ー日和佐

朝食ぬきで桂浜荘を6時に出発。室戸の宿に宿泊予定だったが、キャンセルして日和佐まで足を進めた。

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国民の宿 うみがめ荘 泊
(電話)0884-77-1166 徳島県海部郡美波町日和佐浦370-4
(室戸宿泊はキャンセル)

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5月3日(火)

日和佐ー徳島港

朝食抜きで「うみがめ荘」を朝6:00に出発。徳島港までを走る。

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徳島港で四国とはさようなら。南海フェリーで和歌山へ渡る。

南海フェリー 徳島11:00ー和歌山13:05(5便)

和歌山港から市内の宿まで走って「和歌山市駅アパホテル」泊。
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アパホテル和歌山市駅 泊

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画像集 5月1日~5月3日
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5月4日 (水)

和歌山市発、南紀白浜までを走る。

和歌山ー白浜
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ホテルグリーンヒル白浜 泊
(現インフィニートホテル&スパ 南紀白浜)

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5月5日 (木)

朝5時前に宿を出発、串本・潮岬・紀伊大島・太子を経由して熊野までを走る。

白浜ー熊野
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ビジネスホテル 見晴らし亭 泊

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5月6日 (金)

熊野ー紀伊長島ー尾鷲
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三之瀬駅手前から雨。紀伊長島駅まで走ったが、付近に宿がなく、尾鷲まで輪行で戻り尾鷲に投宿。

尾鷲駅ーホテル望月
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宿には12時すぎにチェックイン。魚処 豆狸(まめだ)まで出かけて昼食。

尾鷲 シティホテル望月 泊

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5月7日 (土)

紀伊長島ー鳥羽
ホテル望月ーコンビニー尾鷲駅
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尾鷲から紀伊長島まで輪行。紀伊長島スタート。
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かんぽの宿鳥羽 泊

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5月8日 (日)

この日はまず、伊勢湾フェリーで鳥羽から伊良湖へ渡り、渥美半島南岸を走って浜松を目指す。

かんぽの宿ー鳥羽港
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伊勢湾フェリー
鳥羽発8:10 - 伊良湖 09:05(1便)

伊良湖ー浜松
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浜松から帰宅(ダイワロイネットホテル浜松は当日キャンセル)

浜松14:11 -ひかり468- 東京15:40 8-2-A
東京15:52 -あさま617- 本庄早稲田16:39 12-1-C

本庄早稲田ー自宅
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画像集 5月4日~5月8日
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2016年5月8日

帰ることにした。

浜松まで走って、スマホで新幹線のシートマップを覗くと、あららけこう空いてる。大嫌いな東海道グリーンの群衆にももまれずに帰れそう。

浜松14:11-15:40東京の東海道新幹線「ひかり」に乗れば、15:52東京発の長野新幹線「あさま」に上手く繋がる。こちらもグランクラスが空っぽ。

本当は明日帰るのでも良く、今日帰るにしても、浜松のホテルをデイユースして、シャワーでも浴びてから、と考えていたが・・

本庄早稲田が何時ならF爺にピックアップしてもらえるのかなあ、と思いTELしたら、こーいう時は電話にでないのね。いつものことと諦めた。

ということで、浜松のビジホ、キャンセル入れて、帰ることにしました。

いま、上野駅を過ぎた。デッカイチャリを抱えてだけど、「あさま」のグランクラスは車両貸し切り。GW最終日にしては思いの外、ひとごみで嫌な思いをせずに帰れそう。

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2016年5月7日

道端で立ちションを始めて、気持ちよくしまいこむまで、車が来るか来ないか。そこがサイクリングに適した道かどうかの一線を引く重要な岐路だと思う。あ、もちろんサミットで議論する諸問題以上にね(^o^)

ニュースを見ないのでまったく知らなかったけど、サミットなんですってね。ノボリがいっぱい立っていたけど、今月末開催だから影響なし、と見切っていたのだが・・・。凄い凄い、長崎県警、北海道警、もう警官がワンサカ。落ちついて立ちションもできない。

北海道警察から派遣されたという若いお巡りさんに聞いたら、札幌から警ら用の自転車も持参で来たんだって。あなたが真面目に信号を待ってるから、悪くて無視できないじゃない。

今日は距離はたった100kmだけど、1500mくらいアップダウンする見込みだった。

昨日まで蓄積した疲れの加減から、「ちょっと限界近いかもしれない」と思い、笑わば笑え、主護符みたいにトクホンを貼りまくうって、三脚とか、着替えとか、シェーバーとか、もういらない荷物は、夕べのうちにヤマトで自宅へ向けて発送して軽量化。

できればカメラも送ってしまいたかった。やはり自転車旅の時はレフ機なんて持たずにコンデジ一丁でいい。だってまともに撮ってる時間がない。

5:46発尾鷲発の紀勢本線で紀伊長島まで輪行で戻って、6:30走り始め。

あれれ、なんということはない、あっさり昼過ぎには鳥羽に着いちゃった。でも、もう今日は1mたりともチャリに乗りたくない。宿は郊外にあるのだが、町のコンビニまで出向く気力もない。

宿のレストランで、ゆったり飲み食いして、チェックイン時刻待ち。

ところでサミットも、そのための表向きの舗装の張り替えも、邪魔なだけ。それより震災以降、間引いたままのトンネル照明はいろんな意味であぶないのでなんとかしてください。

チャリは左を、とか、ルールを守って、、みたいなスローガン掲げて、ブームに乗った自転車権利団体みたいなのが昨今目につくけれど・・・。

そういう種族って、まともに乗らずに、自己主張だけで存在意義見いだしてるから、現状の交通で何が問題で、どうするのが安全なのかカラッキシわかってないんだよね。口だけ速いバイクの人達と一緒なのかな(^o^)

権利団体の皆さん、トンネル照明もホザイテください。あと、これだけいっぱいお巡りさんがいるなら、トンネル出口で張っていて、ライトを点けないクルマを一斉検挙で切符切るキャンペーンなんて、とても良いと思うけど。

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2016年5月6日

今日は雨予報

熊野を夜明けに出発。降り始めるまで走ろう、ってな気分。

いやあ、熊野ー尾鷲の50kmは思いの外、遠かった。これじゃあ、確かに魔物も足止め食らうよ。今日はマジで自転車降りて押した。

疲れがたまっていたのは確かだけれど。
海よりの道をたどっての熊野ー尾鷲間は、1000m超えの登り降り。

くやしい、そのうちMTBで熊野古道制覇してやるぞ。

尾鷲をすぎてR42に戻ってしばし、雨がパラツキだした。それなりに濡れるけれどレインウェアを着込むほどじゃない。

この区間のR42は無料の高速ができたので、昨日までとはうって変わってガラガラ。邪魔なのはダンプだけ。

その昔のツーリングで、松坂あたりのひどい渋滞に疲弊したのを記憶してるが、いまはそんなことなくなったのかなあ?

雨足が強まってきて、途中の駅舎で雨をしのぎ、雨雲レーダーをチェックして、また走る。紀伊長島についたのが10時半。

この先はマトモに降られそうだし、志摩か南伊勢まで宿らしきはない。今日はもう、ここでやめ。

まあ、走れないほどの雨でもないけど、なんか、もう疲れた。

紀伊長島駅は特急も停車する駅だが、熊野市駅周辺以上になーんにもない。駅で尋ねても、まともな宿なんてない、という。

「オレ地元」っていう駅員さんがいて、駅前の一泊3000円という宿を教えてくれた。「ユーレイでそうな、とこだよ」というので、興味津々訪ねてみたら、おー、確かに廃墟。

たのもうーー、してみたけど、返事もなし。

「仕方ない」と紀伊長島駅から尾鷲駅まで輪行で戻って、尾鷲のビジホに泊まることにした。

尾鷲駅に着いたのは12時で、ホテルにも12時15分には着いちゃったが、そのままチェックインさせてもらえた。

ホテルにチェックインした後、駅付近まで昼食にでかける。

あー、でもこんな昼から飲んで寛ぐなんて、この旅はじめて(^o^)

魚処 豆狸(まめだ)、ここでいただいた地のウニは最高。

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2016年5月5日

ミッションR42

国道42号って、すごく舗装が悪くて、ケツがずりむけた。和歌山県にはユーリョク政治家いないのだろうか?三重県に入ったとたん、舗装が良くなった。

海沿いに行くならR42しか道がない。朝5時前に白浜の宿を出発、串本までは車も少なく、快適だった。

潮岬を回って、再び国道に戻ってからは、交通量が増えて、クルマにバンバン抜かれるのために走っているようなもの。

ナンバーによって、走り方のクセがまったく違う。もちろん車種にもよるけど。三重ナンバーとか滋賀ナンバーは、みんな優しい。

夕方にかけて、ますますクルマは増えて行くし、とにかく暑い。これから尾鷲までアップダウンを繰り返してゆく脚も、、今日はもう残ってない。

早々と午後2時、熊野でやーめった、と。あれ、150kmちょっとしか走ってないや。

熊野市駅周辺は寂れていてなにもない。駅前の観光案内所に飛び込んで、古ぼけたビジネスホテルを斡旋してもらった。

熊野庁舎近くの「喫茶ゆうかり」で遅めの昼食をいただいてから「ビジネスホテル みはらし亭」へ向かう。婆ちゃんが帳場に座っている。自分好みのすごくいい雰囲気の宿。

紀勢本線の踏切りの近くなんだけど、電車も一時間に一本くらいしか通らない。

川の水が澄んでる。旅の途中で、ふと”ふるさと”を感じて安堵する、そんな町。

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2016年5月4日

三万円だすから、だれでもいいからモンデくれー!!!

というくらい、マッサージに今回嫌われてる。普段インチキ呼ばわりしてる報いだろうか?

仕方がないので、魔除けのようにシップを貼りまくってる。

ロビーではアコースティックライブ。誰かがギターをかき鳴らしてワインレッドの心を歌ってるが、キンキンしたハイキーな声が部屋まで届いて、なんだか疲れる。子供たちがキャーキャーとハシャいで廊下を駆け回るのも、関西の人は割と放っておく。

関西ではあらゆるノイズ、話し声、子供の叫声、エトセトラ、関東より10デシベルくらい余計に寛容されてる。

それにしても、ギターいっぽんで歌っていい声じゃないよ、あなた。

アコギ一本でやる、となると、やはりなんだろうな、と痛感させられる。クリストファークロスみたいな声があれば、デブだろうが不細工だろうが、多少歌が下手だろうが、そんなの帳消し。

今夜の歌手はウォッカでも浴びて、声をシャガレさせて、憂歌団みたいな激しい個性で歌えば、メジャーになれるかもしれない。

さて、スマホでYoutubeでも開いて、アクロスサユニバースでも聞きながらねよう。

おやすみなさい。

2016年5月4日

今日は和歌山をでて白浜まで、ざっと150km。もう少し走って串本あたりまで、とも考えたが、前線が通過したあとの風向きが読めなかったので、安全策。

宿は昨夕予約した。
混雑を嫌って夜明けと同時に出発。これまた安全策。

御坊までは、海沿いの田舎道を登ったり下ったり、楽しかった。
早朝とあって、人気もない。和歌山って、やっぱ大いなる田舎。すごくきれい。

御坊ー田辺は、R42を走るよりない。恐れてたほどの交通量ではなかったけれど、やっぱりね、クルマにバンバン抜かれたり、渋滞をすり抜けたりするのは神経がすり減る。

白浜は・・・、やっぱ狂ってる。白良浜ビーチは、一昔前のコギャルもどきと、ヤバそうなガキの巣窟、「うわー、さすが関西」、まだこんなのが生息してるんだって感激。

こういうところにいると、突然背後から刺されそうな気がして恐くて、いたたまれない。さっさと逃げ出す。

そういえば徳島の宍喰ビーチ近くのコンビニにタムロっていたサーハー族も、すぐピストルとかカタナがでてきそうなキャラで怖かった。

白浜のビーチからは遠い、高台にあるゴルフ場のホテルを選んだのは正解。とても静かで、穏やかに下界の喧騒を見下ろせる。

露天風呂から白良浜が見下ろせるんだけど、ビーチでのどんちゃん騒ぎの音が、ここまで轟いてくるのには、ちょっとビックリ。

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2016年5月3日

これから嵐が通りすぎるらしいので、まあ、確かに南風が洒落にならないし、和歌山市駅近くのアパホテルに14:00に飛び込んで、骨休め。

マッサージでも受けようと思って街をふらつく。
「ぶらくり丁」って、廃墟のように終わってる。

マッサージ系、何件か見つけたが、どれも恐くて入れなかった。

仕方ないので、薬局でトクホンを買って、16:00からカキをいただきながら呑んでいる。

呑み屋のテレビに、沢口靖子がでてる。科捜研の女、っていうドラマ。

その昔、コーメーちゃんが、「沢口靖子って、第二の吉永小百合だよ」って絶賛していたの思い出した。

いったい何歳なんだろ、とググってみたら、なんと50才。

「こんな50才となら恋に堕ちたい」と更にググってみたら、なんと独身、まったく未婚(*^^*)

意味もなくぬか喜びしながら、「どーして、独身?」てさらに更にのめりこんでみたら、なんと西武の堤義明(妾の子の方)にカコワレていた、との噂。

辻井喬を名乗る詩人の方じゃないだけ、まだ自分にも望みがあるか?

まあ、なんにせよ、普段はテレビなんて見ないが、このドラマ終わるまで、店をでない。

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2016年5月3日

徳島港到着、サラバ四国(^o^)
これからフェリーで和歌山入りなのだが、バッタの大群みたいにオートバイだらけ。自転車でも彼らと一緒に乗り込むので、やはりオートバイなんて少ない方がいい。

これはもう、有閑老壮年の、おさまる気配のない社会現象だな、諦めるしかない。

真面目若年寄マルチパーパス、小太りレーサー系、大太り隼さん、茶髪族長、金髪ハーレー、あぶない人種が総動員。みんな没個性的なファッションしてる。

悲しいけど、これじゃあ、自分はもうオートバイには乗りたくないなあ。

自転車のままフェリーに乗り込もうとしたら、山ほどのバイクのせいで、乗れるのは18:55の便だという。仕方ない、ばらして輪行袋に収めて乗船。

売店でビール一本買おうとしても、周囲の迷惑顧みない彼らのせいで大渋滞。

疲れちゃった。

2016年5月2日

オソルベシ「国民の宿」

今日は、朝飯抜きで桂浜をでて、室戸岬まで、のはずだったんだけど、風向きもよかったので、あっさり徳島県いり。

奈半利すぎたあたりから、すごく健脚そうなんだけど、よたよたしてる、蛍光ベストを着た若者に次々遭遇して、抜いていくのだが、10人目くらいで、抜きざまに声をかけたら、高知大生の四国一周600kmブルベなんだそう。道理で脚が終わってるはずだ。

室戸岬で休憩しながら日和佐(美波)に「国民の宿 うみがめそう」とやらを見つけて電話したら、あっさりOK。

「国民宿舎」じゃなくて、「国民の宿」ってところがポイント。つまり国民宿舎の廃墟を買い取って、三セクだかジモチィーさんだかが経営してる。

まちがいなく今回の旅、最強のドサヤド。若い頃自分だったら、宿の玄関でキャンセルの電話入れるか、チェックインしてからでも、お代だけ払って逃げ出してた。

「厚岸の金万」「苫前のナナカマド」「浜頓別の東雲」を遥かにしのいでる(*^^*)

廊下のコンクリートが剥げて床に落ちてる。窓はなぜかみんなプチプチで閉ざされてる。

部屋はカビ臭くて、華がグズグズしてくる。部屋に入った時にはもうセンベイぶとんが敷いてあって、押し入れから追加のマットレスを引っ張りだしたら、だれかの陰毛がついていた。

共同トイレ。共同冷蔵庫。昔の病院のナースステーションの冷蔵庫みたいに「xx分、飲まないでね!」なんて張り紙されて、飲み物が入っている。部屋には紙コップと歯ブラシ。浴衣もホコリっぽい。

いたるところ朽ちて錆びてる。でもなぜか全館WiFi完備(^o^)

ロビーにはおみくじのガチャガチャ。もちろん宿の職員は、みーんな無愛想。おもしろがって写真を撮ってたのを見られたからかも知れないが(*^^*)

あ、でもメシはうまかったよ。クワバラクワバラ(^o^)

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