「日本縦走中・折々のつぶやき」カテゴリーアーカイブ

チャリ旅の途上、時々のtweet

2019年5月5日

富山市を抜けた水橋から、しんきろうラインを50kmほど走って、朝日まで。

親不知の国道区間は行き交う車が怖く、二度と走りたくないので、泊から糸魚川(梶屋敷)まで再び輪行。

自転車でもうひと駅さきまで、いこうかとも思ったが、列車が連絡する泊駅までにして正解。

発車30分も前に乗り込んだのだが、その直後、富山方面からの当駅終着列車がついて、あっというまに満席。

ほんとに、どのローカル線も、乗り鉄野郎が多すぎる。あと、中国人も異様に多い。

2019年5月4日

今日は、敦賀から金沢へ向け、ひた走りました。

ほんとは、道が復旧したので、久々に越前岬をまわりたかったけど、昨夕の敦賀(ごときが雑踏、入店待ち)に驚いて、混んだら逃げ道のない一本道はやめた。

日野川沿いに谷間を、九頭竜川河口まで。

三国まででちゃったので、東尋坊を回るのだが、やはり東尋坊駐車場前で渋滞。対向車にクラクション鳴らされながら、センターラインを走って抜ける。

こおいうときに、ムキニなって、嫌がらせピーピーするのは、決まってファミリーワンボックス。しかもホイールを変えてるようなヤンキーファミリーが多い。

まあ、いいや、東尋坊の渋滞以外は、河川敷、海岸線、どちらも堤防のサイクリングロードばかりで、快適だった。

金沢に着いて、全日空ホテルにいったん入ったら、もう外になぞ出たくないから、ホテル内のレストラン雲海で夕食中。

なにも考えずに、空いてる部屋をポチったら、お値段、昨夜の東横インの6泊分。

まあいいや、最上階からの夕陽はきれい。今回の旅で、初めて、へんなキーホルダを突っ込まなくても、電源落ちない部屋だし。

ああ、それにしても、東横インってのは、客層が客層で、ちょっとウンザリだった。壁もペラペラで、物音つつぬけだし。

ああ、今夜はフカフカベッドで、ゆっくりと休もう。

2019年5月3日

呑み鉄

そろそろ、帰り仕度なので、あわくら温泉から智頭急行ー因美線ー山陰本線で竹野駅まで輪行。

3ー4年前、但馬漁火ラインを走ったときにハンドルが折れて旅程が遅れ、竹野からは海岸線を行かず、鋳物師戻峠を抜けて城崎温泉までショートカットした。

…なので、その名残を晴らしに来たんだが、いやあ丹後もすごい人出だね。キャンプ場なぞ阿鼻叫喚。

結局城崎温泉は通らず、久里浜の西を廻る。今夜は峰山のビジホ宿泊のつもりだったが、なんだかイヤになった。

Yahoo乗り換えで検索すると、急いで乗り付けてパッキングすれば、久里浜ぞいの最寄り駅から、本数少ない小浜線も乗り継いで、夕方までに敦賀行ける。残り25分。

(ところで、えきから時刻表が突然なくなって、このGWに困ってるひと、いっぱいいるだろうなあ。)

自転車で走りながら、敦賀のビジホに片っ端から電話。ルートインだめ、マンテンだめ、、、東横インに空室みつけた。

いままで、天橋立ー敦賀の間、自転車もオートバイも、あまりいい記憶がない。特に、西から小浜に入る、国道一本だけのあのあたり。

まあ、敦賀まで出ちゃえば、東に向かうには逃げ道がたくさん。なんの苦もない。

いま、その小浜に入るとこ、後ろの席の、なにわ酔いどれ3人組が、やかましいんだが、トニカク話が面白い。さすが関西。

ううん、三方五湖、パスするのはちょっと残念だが、、、若狭湾は、またいつかゆっくりと走りに来よう。

混んでた山陰本線の臨時急行も、一部区間激混雑の丹後鉄道も、まったく苦労しないで、座ったまま過ごせたのだから、これで正解。

ああ、そうだ、西舞鶴ー東舞鶴間、つなぎ列車を待たず、タクシーで移動して、つなぎ列車で来る人たちの先を越して座席と荷置き場を確保。

2分つなぎじゃ、東舞鶴駅のセブンイレブンで、ハイボールを買う時間もなかったに違いない。

2019年5月2日

自動車だらけの道は走りたくないので、奥津温泉をでて、林道で二つ山を越え、智頭急行の走る谷にでるつもりが、まだ豪雨の影響引きずり、いたるところ通行止。

”止め”ったって、自転車と徒歩は、文句言う現場のオヤジさえいなければ、どこでも通れる。ひとつめの山を越えて因美線沿いの谷にでたら、ただの県道なのにすごい交通量。なんだか、気持ちがめげて、美作加茂駅に立ち寄って時刻表みたら、30分待ちで12:03に智頭行きが来る。

渡りに船なんで、迷わず輪行。

電話アタックで空室みつけた(古ーい)国民宿舎のある、あわくら温泉駅まで、智頭急行のつなぎもよかったので、これも輪行。

智頭急行に乗るのは、たった数駅なのだが、智頭急鈍行、恋なんとか、いう駅で、なんと20分も、すれ違い、追い越し、多分その駅をめあてにした乗客へのサービス込みで、無駄に停車。智頭からあわくら温泉まで40分もかかった。自転車で走ればよかった、とちょっと後悔。

あわくら温泉駅で自転車を組み上げ、国民宿舎あわくら荘まで、とりあえず荷物を預けにいく(たった数キロの荷物でも、やはり山ではつらい。空車とはギアが3ー4段違う)。

荷物を預けるだけのつもりが、もうチェックインしていいとのこで、部屋まで入る。おおお、予想どおりボロい。共同便所。ドアの下にはスキマあり会話ツツヌケ。

荷物を置いて、宿から1キロほど下った国道沿いの道の駅まで(そこしかないと言うから)昼めしを食いに行くと、路駐だらけ(歩道まで)の満杯、ごっちゃごちゃ。食堂は名前を書いて入店待ち。あきらめて、立ち去る。

もともと走って来るはずだった林道を逆側から登る。くやしいので本当に通行止めか確認するため。集落が切れるところで、こちら側からも通行止だったので、自分なりに納得できた。

宿に帰ると、もう駐車場がいっぱい。フロントまわりもガヤガヤ。

こういう宿、嫌いじゃないんだが、せめてトイレは、ウォッシュレット付きでお願いします。

ここにいます: 35°11.1070’北 134°20.1040’東

http://maps.google.com/maps?q=35.18513%2C134.33507

2019年5月1日

新見駅の窓口で、「あのーヒメシン線ってイコカで入出場できます?」と聞いたら、

「へっ」って顔された。

「すんません、キシン線」

「つかえないよー」

「あのーじゃあ、どこで降りるかわからないので、ワンマンなんだから、切符買わずに乗っていいですか?」

「いやー、とりあえずの、行き先までの、切符買って、、」

ああーめんどいなあ。どうしてGWは18キップとかないんだろ?

てな、案配で、口からでたらめの行き先が「久世」

「じゃあ、クゼまで」というと、また、にやーーとした、あの顔。

「くせ」でしょうか・・・?

久しい世の中、レイワのきょうにふさわしいでしょ、そこまでちょーだい。

まあ、そこらの前後30分、適当な駅で下りるつもりだったが、ほんとうに久世で降りた。

あえれーーー

降りるとき、買った切符がない。

どこかしまい忘れたか、落としたか。

俺の苦手な、肥満系、鉄道大好き運うんちゃんだったので、970円だったか表示どおり、改めてお金を払って降りようとして、、

「すみません、新見からなんですが、切符落としたみたいです。整理券ないけど、始発駅だからいいですよね?」

というと、、

「チョッとまってください」と、突然無線連絡を始めた。

どーやら、俺は切符を新見の駅のホームで落としていたらしく、あのいーやみっぽい窓口の、おじさんが、ひろってくれていたらしい。

結果、

「切符の確認ができてて、お客さんも特徴あるので、運賃はオーケーです」

ローカル線って、すごいなあ。ありがとう、姫新のおじさん、鉄好き運転手さん。

その久世から数十キロばかり山に向かって登り、今夜泊まってるのは奥津温泉。

13時前についたが、ホテルにはチェックインできず。

近くにある日帰り温泉で、牛タンシチューと岩魚の親戚の塩焼きをいただき、、

ついで、マッサージ50分。

座頭市みたいな本物のアンマさんだった。

ホテルに戻ると、ロビーでいろいろホテルの対応に不満らしいクレーム集団。

フロントに行くと、事務所からでてきたのは、ブランドスーツを着た鷲頭の若オーナー風。

「すごいなあ、ロードバイクでここまでなんうれしいなあ。今月のイベント知ってます?」

「モンベルタイアップのイベントなんですよー、FB登録だけでもしてください」

ホールにはトレックのカーボンがあった。彼のだろう。あとで、番頭格曰く、「あ、オーナー、あれミーハーミーハー、ちょい乗りっすよ」。

乱文。

おやすみなさい。

2019年4月30日

今日は午前いっぱい雨予報だったので、ゆっくりホテルで寝込むつもりだったけど、さすがドーミーイン、廊下がうるさく、7時に目覚めた。

窓から外を眺めると路面は濡れてるが、雨は上がってる。

もう、こんな雑踏タコ部屋にはいたくないので、早速荷づくりして、世間さまが朝飯食ってる間に境港をでる。

いったん美保関まで走って、それから米子へ向かう。

弓ヶ浜にサイクリングロード出来ると聞いていたが、まだオープン前だった。

ロープ乗り越え、無理矢理走る。米子駅に着いて、12時前。

今夜は米子のANAホテルを押さえてあったけど、海沿いの観光客と交通量の多さにうんざり。駅について、電話でドタキャン。

伯備線に乗り込んで中国山地に逃げ込むことにした。

新見のビジホに空室を見つけたので、今夜は新見。

何度も通りすぎたが、滞在するのは初めてのこと。

足を休ませながら、ゆっくりと町をふらつく。風情のある良い城下町だ。

ワインを頼んで、味が飲めなくて、日本酒もまあダメだがチビりつつ、うっすーいハイボールを飲んでる。

有線から流れるBGMは、財津和夫が歌う、ブルーブルースカイ!!  だったり、大滝詠一の歌う、マジッキンニャアーイズ、だったり。

そんなかんじ、、、

2019年4月29日

今日は中ノ島を一周。

厚曇のかかった、天候のせいもあるが、知夫や西ノ島のダイナミックさとは違って、海士は、ひたすら女性的で、家並みが美しい。

天気は下り坂、とのことなので、今日も早起きして、0730にホテルを出発。午後2時にはミッションコンプリート。

どんな加減の雨が降るのか、さて、内地に入った後は走ったものか、やめるべきか、悩んだが、雨雲レーダーのお告げに従い、自転車はパッキングして、フェリーに乗り込むことにした。

境港のドーミーイン、電話予約、なんと一泊素泊まり3万円。メシは混んでて用意出来ません、という。

なので、海士の港(菱方港)で乗船待ちのあいだに、ガッツリいただく。

案の定、その間に雨が降りだした。

七類港で、タクシーを呼んで、境港まで移動。

やっぱり夜は、いっぱいやりながら、なんかつまみたい。

タクシーの運転手に、よさそうな寿司屋、教えてもらって、車中で電話すると、ホテルに近い、石松、杏庵どちらもお休み。

ホテルでチェックインを済ませる間、待機してもらい、中浜の吉良常総本店まで送ってもらった。

店は、寿司屋部分と 食堂部分が仕切られていて、寿司カウンターには自分だけ、とっても穏やか。

あーあ、でもドーミーイン帰ると、賑やかで、おかしな人もいるのだろーなあ。

2019年4月28日

今日は、知夫里。

いままで、知夫なんて、と思って、訪ねてなかった。

オレってバカ!!

なんというか、”クライマーの悦楽”

たった50kmしか走ってないけど、ずうーっと、登って、下りて、の繰返し。

自転車って、やっぱり、ヒーヒー登って、、

ウヘヘな、景観、見渡すための、乗り物?

2019年4月27日

西郷発ー西ノ島を走り尽くしー海士

隠岐行きを決めたのは、フェリーの特別室があっさり空いてたから。

すみませんが、個室じゃないと、きついんです。

広間だと、ヒトの臭いのキツさがダメなんです。

それなりの人出は覚悟してたんですが、西ノ島、だーれもいなかった。神様からいただいた休日と感謝します。

西ノ島は、山岳レースみたく、10ー15%坂道の”いってこい”ばかりなので、かなり疲れます。

マゾヒスティックにモガいて、途中で、プシューとベータエンドルフィンが吹き出したあと、あの高台から見下ろす丘陵と海の爽快さたるや、ナニモノにも引き換えようがありません。

当然、島中、自転車は自分だけ。島の軽トラのおっさんみんな、「なんで、こんなとこ、バカか?」みたく、笑ってます。そんなむちゃしてる自分がうれしい。

夕暮れまで摩天崖にいたかったけど、早々、別府港に降りて、中ノ島にフェリーどうぜん で移動。

今夜泊まってる菱浦のホテル以外、島前には民宿みたいな宿しかありません。

料理、隠岐お得意のナマ物どっかん!! をやめて、手の込んだ地産キュイジーヌにしたそうです。平均的な味付けで、とても美味しいです。

でも、他の客は不満みたいでブチブチ言ってます。

後ろのオッサンは、ひとり旅みたいですが、ブシュブシュと音をたてて食べるので、その音だけで吐き気がします。

前のテーブルの4人連れおばさんは、地方議員財界人のハイソチック奥さんだまりらしく、オーケストラ、劇場、コンサート、と、安っぽいオジマン話を大声で・・

ジミントー、アベっちで儲けさせていただいた族ばかりで、おとうさっもおっかあさも、ブタになっちゃってます。

クレームたれる客が異様に多く、フロントの支配人らしきおじさんは」右往左往しています。

前のテーブルのタワゴトおばさんのヒトリが、この時期、毛糸のキャップ被ったままでいらっしゃる。

「もしかして、このヒト、抗ガン剤つかってて余命いくばくもない、最後の旅なのかもしれない」なんて思念が頭をよぎると、切なくもおもえるので、ああ人間てのは、もう、どうしようないですね。

BGMはひたすら、ウインダムヒル・・・アッカーマン連続。

実は自分の部屋、エレベータの脇で、動作音がうるさいので、部屋を替えてもらおう、思っていたが、フロントの人が忙しく動き回っていて、かわいそうでもうなにも言えない。まあ、おばさんたちの大声に比べれば、静かなものだと我慢します。

こんなとこにも、中国人がいて、廊下で大声でわめいてる。これも彼らの文化なんでしょ。まあジャップもかわらんけどね。

ああ、心頭滅却、心穏やかにすごしたい・・・