「日本縦走中・折々のつぶやき」カテゴリーアーカイブ

チャリ旅の途上、時々のtweet

2019年4月30日

今日は午前いっぱい雨予報だったので、ゆっくりホテルで寝込むつもりだったけど、さすがドーミーイン、廊下がうるさく、7時に目覚めた。

窓から外を眺めると路面は濡れてるが、雨は上がってる。

もう、こんな雑踏タコ部屋にはいたくないので、早速荷づくりして、世間さまが朝飯食ってる間に境港をでる。

いったん美保関まで走って、それから米子へ向かう。

弓ヶ浜にサイクリングロード出来ると聞いていたが、まだオープン前だった。

ロープ乗り越え、無理矢理走る。米子駅に着いて、12時前。

今夜は米子のANAホテルを押さえてあったけど、海沿いの観光客と交通量の多さにうんざり。駅について、電話でドタキャン。

伯備線に乗り込んで中国山地に逃げ込むことにした。

新見のビジホに空室を見つけたので、今夜は新見。

何度も通りすぎたが、滞在するのは初めてのこと。

足を休ませながら、ゆっくりと町をふらつく。風情のある良い城下町だ。

ワインを頼んで、味が飲めなくて、日本酒もまあダメだがチビりつつ、うっすーいハイボールを飲んでる。

有線から流れるBGMは、財津和夫が歌う、ブルーブルースカイ!!  だったり、大滝詠一の歌う、マジッキンニャアーイズ、だったり。

そんなかんじ、、、

2019年4月29日

今日は中ノ島を一周。

厚曇のかかった、天候のせいもあるが、知夫や西ノ島のダイナミックさとは違って、海士は、ひたすら女性的で、家並みが美しい。

天気は下り坂、とのことなので、今日も早起きして、0730にホテルを出発。午後2時にはミッションコンプリート。

どんな加減の雨が降るのか、さて、内地に入った後は走ったものか、やめるべきか、悩んだが、雨雲レーダーのお告げに従い、自転車はパッキングして、フェリーに乗り込むことにした。

境港のドーミーイン、電話予約、なんと一泊素泊まり3万円。メシは混んでて用意出来ません、という。

なので、海士の港(菱方港)で乗船待ちのあいだに、ガッツリいただく。

案の定、その間に雨が降りだした。

七類港で、タクシーを呼んで、境港まで移動。

やっぱり夜は、いっぱいやりながら、なんかつまみたい。

タクシーの運転手に、よさそうな寿司屋、教えてもらって、車中で電話すると、ホテルに近い、石松、杏庵どちらもお休み。

ホテルでチェックインを済ませる間、待機してもらい、中浜の吉良常総本店まで送ってもらった。

店は、寿司屋部分と 食堂部分が仕切られていて、寿司カウンターには自分だけ、とっても穏やか。

あーあ、でもドーミーイン帰ると、賑やかで、おかしな人もいるのだろーなあ。

2019年4月28日

今日は、知夫里。

いままで、知夫なんて、と思って、訪ねてなかった。

オレってバカ!!

なんというか、”クライマーの悦楽”

たった50kmしか走ってないけど、ずうーっと、登って、下りて、の繰返し。

自転車って、やっぱり、ヒーヒー登って、、

ウヘヘな、景観、見渡すための、乗り物?

2019年4月27日

西郷発ー西ノ島を走り尽くしー海士

隠岐行きを決めたのは、フェリーの特別室があっさり空いてたから。

すみませんが、個室じゃないと、きついんです。

広間だと、ヒトの臭いのキツさがダメなんです。

それなりの人出は覚悟してたんですが、西ノ島、だーれもいなかった。神様からいただいた休日と感謝します。

西ノ島は、山岳レースみたく、10ー15%坂道の”いってこい”ばかりなので、かなり疲れます。

マゾヒスティックにモガいて、途中で、プシューとベータエンドルフィンが吹き出したあと、あの高台から見下ろす丘陵と海の爽快さたるや、ナニモノにも引き換えようがありません。

当然、島中、自転車は自分だけ。島の軽トラのおっさんみんな、「なんで、こんなとこ、バカか?」みたく、笑ってます。そんなむちゃしてる自分がうれしい。

夕暮れまで摩天崖にいたかったけど、早々、別府港に降りて、中ノ島にフェリーどうぜん で移動。

今夜泊まってる菱浦のホテル以外、島前には民宿みたいな宿しかありません。

料理、隠岐お得意のナマ物どっかん!! をやめて、手の込んだ地産キュイジーヌにしたそうです。平均的な味付けで、とても美味しいです。

でも、他の客は不満みたいでブチブチ言ってます。

後ろのオッサンは、ひとり旅みたいですが、ブシュブシュと音をたてて食べるので、その音だけで吐き気がします。

前のテーブルの4人連れおばさんは、地方議員財界人のハイソチック奥さんだまりらしく、オーケストラ、劇場、コンサート、と、安っぽいオジマン話を大声で・・

ジミントー、アベっちで儲けさせていただいた族ばかりで、おとうさっもおっかあさも、ブタになっちゃってます。

クレームたれる客が異様に多く、フロントの支配人らしきおじさんは」右往左往しています。

前のテーブルのタワゴトおばさんのヒトリが、この時期、毛糸のキャップ被ったままでいらっしゃる。

「もしかして、このヒト、抗ガン剤つかってて余命いくばくもない、最後の旅なのかもしれない」なんて思念が頭をよぎると、切なくもおもえるので、ああ人間てのは、もう、どうしようないですね。

BGMはひたすら、ウインダムヒル・・・アッカーマン連続。

実は自分の部屋、エレベータの脇で、動作音がうるさいので、部屋を替えてもらおう、思っていたが、フロントの人が忙しく動き回っていて、かわいそうでもうなにも言えない。まあ、おばさんたちの大声に比べれば、静かなものだと我慢します。

こんなとこにも、中国人がいて、廊下で大声でわめいてる。これも彼らの文化なんでしょ。まあジャップもかわらんけどね。

ああ、心頭滅却、心穏やかにすごしたい・・・

2019年4月26日

ここにいます: 36°12.1690’北 133°20.1080’東

http://maps.google.com/maps?q=36.20283%2C133.33514

島後には、なんと無人レンタカー貸出機がある。

今日は基本的に、雨。

弱気になって、レンタカー借りて、チャリで走ったのは西側、半周だけ。

ビューポートホテル、初めて空いてた。

昨日まで、どかたさんたちで満室。

明日から観光と帰省で満室。

今夜、なぜか、宿泊客は自分だけ(^^)

広い食堂で、自分だけなのはいいが、支配人らしきが、話好きで、ずーーーーっと、そばにいる。

遅くなっては申し訳ないので、箸を急いで進めようと思っていたのに、食事が終わるまで、2時間もかかった。

実は、毎日3桁のヒトと話し続けたせいでできた、職業病の声帯ポリープのせいで、旅の最中、誰とも、ひとことも喋りたくない。

2019年4月5日

トレンクル その後

伊豆諸島と忽那諸島の旅を終えて、「もうすっかり”お払い箱”なんでしょう?」と、みんな思ってるだろうが・・・

細々とイジり続けて、”乗れる仕様”を、なんとか現在進行形で目指してる・・

1)忽那巡りから帰って、F2段xR10段化したけど、現在のところ、インナーxリアのロー側2〜3段は、路面とのクリアランスの問題で使うのが難しい。

2)とにかく、オリジナルの設計が悪くて、フミャフニャこんにゃく乗ってるみたいで怖い。そこで、図面を引いて、西安の業者に発注しておいた、一本もののチタンフォークが先日届いたので、仮組みした(まだスペーサーはプラスチックホースで採寸中だが、チタンチューブに変更の予定)。

3)フォーク交換に併せて、ヘッドセットも打ち替えてシールドベアリングのものに交換した。

4)シートポストの長さが足りず、アルミで作った分割ものは、やっぱりフニャルので、これもチタンの一本ものを、同じ西安の業者に作ってもらった。

組み上げて、今日の夕方、花見がてらに試走・・・

ふにゃふにゃ はだいぶよくなった。

スタンディングで坂なんか登る気になるくらいの剛性はでた。

でもなあ・・・

ああ、やっぱり、平地じゃクランク軽すぎる。

意地をはらずにリアはカプレオハブでHigh 9T組んでおけばよかった。

それになんだかやっぱり、ミニベロなんて、漕いでて、なんだか、疲れるし、楽しくなえ・・・

こんなの、スノッブジジイのおもちゃだよなあ・・・

クランク回すときの微妙な力の加減なんだろうけど、コイツで走ると、腓腹筋に痛みがでる。

いったん帰宅して、普段の”旅チャリ”乗り換えて、走りだす。

ああ、やっぱり、チャリってのはこうじゃなきゃ!!

電車や自動車をメインに移動して、町中とか観光地の移動用、ってな用途ならいいんだろけど。

ミニベロなんか漕いで一日中移動する、というのは、なんだかやっぱりフラストレーションがたまる。

とういうことで、トレンクルをGWのお供に、という案は、ハイ、それまでよ!

2019年4月3日

トカラの”ツケ”を払う

雨上がりの宝島で、グラスを額に跳ね上げたまま走ってて、右目にちょっとしたゴミが入った。

「あれ、これって、なんとなくいつまでも出てゆかなくて、ひょっとして眼科ゆきだろうか?」なんて変な予感がした。

まあ、それにはそれで、ちょっとしたそれ以前の経緯があって・・・

1)恩のある某眼科の老先生が勲章をいただいて、その叙勲祝賀会に招待されたにもかかわらず、列席せず
2)お詫びを兼ねて、お祝いの品を届けにお伺いしたら・・・
3)祝賀会の翌日、わざわざ、お礼をかねて、訪問していただいて・・・
etc, etc///

まあ、実際のところ、トカラから帰る頃には眼の異物感も消えていて、「こりゃ杞憂だったか」なんて思っていたのだが・・

埼玉に帰って、しばらくすると、花粉症のせいなのか、再び眼がゴロゴロしだしたので、抗生物質とステロイドの点眼でだましていたが、ついにはメガネをしていても、流涙がひどくて自転車にも乗れなくなった。

上眼瞼を跳ね上げてみると、強膜炎を起こしている。自分で一生懸命探しても異物は見つからない。

併せて、ヒノキ花粉が飛び出したせいで、左目も、鼻涙管も閉塞しだしたらしく、流涙がひどい。

諦めて、眼科のH先生に電話して、「すみません、助けてください」なんてお願いして、ワイン抱えて診てもらいに行った。

案の定、なんだか訳のわからん植物の種子のトゲが眼球結末にコビリ着いていて、トカラ以降、2週間、眼の上を遊んでいたので、角膜にも細かな傷を付けていた。

局麻して、ちょちょいと取り除いてもらって、ついでに左目の鼻涙管もブジー通してもらって、一件落着。

そんな矢先、チャーターしたななしまの請求書も届き、旅前の見積もりと大差なく、40万円強を振り込む。

まあ、公共交通機関(フェリーとしま)で行く、っていうのが旅の正道なんだろうけど、するってえと、時期にもよるが1週間から10日は費やさないとトカラ全島制覇できない。

5年越し、行きたい行きたいと思い続けたトカラ全島を、たった2日強で、急ぎ足ながら、しかも誰にも邪魔されずに自分好みのペースで踏破できたのだから、安いと思う、ことにする。