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チャリ旅の途上、時々のtweet
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夏の旅の準備とその結末・・・。
今回の旅も、峠を含め、1000kmくらいは走るつもりだったので・・・
あれだったり、これだったり・・・、いろいろ準備した。
ちょっと悔しいので、まあ、防備録として・・・
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新青森から日本海側にでて、奥羽、羽越経由で、自転車で走れそうな天気なら・・、と様子をみるつもりだったが、、、
仕方ない帰ろう。
また、八雲あたりの線路も流れるんだろうか?
どこへも行かず、関東にいた方がよかったな。
朝7時に浜頓別を出て、音威子府から特急3台乗り継いで、まだ函館つかない。
フィンエアーの格安で成田からヘルシンキまで飛べちゃう時間。
札幌からはエコノミーで足がシビレル。もち、機内食なし、なんだが、、
寝てる隣のおっさん、起こすのかわいそうで、跨ぐ気にもなれず、トイレがまんしてる。
輪行で撤収と決めて、3列車乗り継いで、とりあえず、函館まで。
グリーン車はガラガラなのに、ここにもチョビび髭はやしたニッカボッカみてえなミニベロ野郎がいて、自転車の置き場の邪魔をする。
最近増殖中の、ファションだけで、チョロ走り、成金チャリミニミニおじさんは大嫌い。
シラフで過ごすつもりが、たまらず呑んじゃったよ。
夕陽目当てで、クッチャロ湖ウイング泊だが、かような天気。
キャンプサイトは、動画の通り、狂人どもの大騒ぎ。
2泊の予約を1泊にしたら、夕食代まで含めて、50%のキャンチャを取られたよ。こんなことは初めて。
冷房なしは承知の上だが、お下劣なキャンパー達の外来入浴で、浴場は芋煮状態。
「いったい何時まで、外来入浴者受け入れるんですか?」とフロントで聞けば、なんと21時までインできるとのこと。もちろん、部屋にはシャワーすらない。
こんな
ふうになったのはここ数年のこと。昔は盆休みの最中でも、地元のおじさんのよそ者視線を気にして、空いた風呂に入ってた。
ハーレー、びーまー、キャンピングか~、狭い浴場に、ナンジュウニンいるんだろ?
夕食会場へ行けば、キャンパー相手の食堂営業もしていて、宿泊客が待たされる始末。
料理も米もまずいのはこの宿の常だが、さらにやかましさが加わった。
鍋・鉄板用のキャンドルを3個くらいもらってきて、ごはんを醤油チャーハンと、オジヤにして食べた。
「もう、やんぴ、めんどーくさいや、帰ろう」と決めて明朝、音威子府までのタクシーを予約。バスもあるんだけど、もう人間のるつぼはうんざり。
とりあえず、函館か青森まで帰ろーっと。
レストランの下で自転車をパッキングしてたら、小太りののBMバイク兄さんが自分のまわりをウロウロしながら、スマホをいじってる。
「どーかしました?」と聞くと、、
「いやー、2食つきで予約してたのに、朝食だけだって言われて、、」
「あれ、食堂、単品注文できますよ。キャンパーどもも来て食べてるから・・」
「いや、それが、もうラストオーダーだって、断られて、、」
「え、いま何時?」
「6時50分」
「はあ・・・」
「大丈夫です、スミマセン」
「役場前のメインストリートに食堂兼スナック数軒とラーメン屋があるけど、もし盆で閉まってたら、もうセコマ2件しかないですね・・」
「はい、まあ行ってみます」
・・・と、オートバイででかけて行った。
自転車のパッキングを終えて、フロントへ行き「これ、フロントで預かっておいてください」と言うと・・・
「場所がないので、預かれません!!」と、ずばり言い切る。
決して悪意じゃない。なまら北海道な、気のまわらなさ。まあOZみたいに無思慮でも生きて行けるおおらかさ。
今宵も、吠えない!!!
こういうときに思い出すのは、釧路の当たり前の公立高校から、東大へ来た女の子が言ってたセリフ。
、、些細なことすべて、親兄弟ふくめて、あまりの、思慮のなさに耐えかねて、愚痴でも言おうものなら、「あんたみたいにとーだいいくほど、みんなあたまよくないんだよー」と、開き直られる、もう絶対に北海道には帰りたくない、、
エレベーターがないので、3階まで、エッチら階段で自転車を運んだ。せっかくだから、布団引いて、キレイなシーツの上に、自転車を寝かせてあげた。
おやすみ、myチャーリ💓💏💓
通行止めになっちゃった。
バリケードもできていた。
熊鈴持ってきてよかった。
Day4
礼文
サロベツ原野線
稚内
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ここにいます: 45°2.302’N 141°39.614’E
あああああ、なんというか、哀しき、れぶん
やはり、こういう必死さがないとだめだなー。
この日は稚内から初山別まで、14時間かかった。
台風が早朝に過ぎ去った後の吹き替えしの向かい風の中(風速15-20m)。
要領のいい、大学生ペアはバスで天塩まで移動して、追い風受けて楽々稚内まで走って、またバスで天塩まで移動してた。せっかく若いのに無謀さがなくて、なんか残念。
確か、6年前のこと。
2014/08/12 9:29
10kmでない。自転車が浮く。
Day3
利尻島を出て礼文、天候最悪、風速8m、気温22℃でムシムシ。
こんな、予想天気図見たことないよ。、
なんかもう、走るのがめんどうになってきた。
それなり、宿も食も、、、
行きずりの会話も、、
フランス人ゲイカップルに(広宣で)ギョーザのタレの混ぜかたをレクチャーさせられたり・・・
カナダ人ギャルに(ハートランド)フェリー船中でつかまって、否応なしに話し続けたり・・・
バーでプライベートジェット会社のおっさんに、「500-600万円で、思い通りに、国内飛びまくるよー」と営業されて名刺いただいたり・・・
まあ、そこそこだし、、、
出発早々、全日空が壊してくれた、おろしたての輪行袋も裁縫したし、、、
まあ、そこそこなんだけど、、
どんな悪天候でも、若者のように、ひた走る、みたいな、使命感のない旅はやっぱダメだね、特に北海道っていうところはね、、
かつ、まあ若いときから、桃岩荘みたいな、おちゃらけ乗りには交われないんだよねえ・・・
なんだかバカバカしくなってきて、帰ろうかな、とも、正直思う。
きっと自分自身がダレテルんだよね。ジジイっぽいお気楽ちょい乗り自転車旅でも、それなり楽しめるかなあ、なんて考えていたが、、、
また、自分なりに、旅のあり方を、また考えなおす時期なのかもしれない。
ここにいます: 45°27.456’N 140°58.218’E http://maps.google.com/maps?q=45.4576%2C140.97031
Day2 利尻
ここにいます: 45°11.361’N 141°7.750’E http://maps.google.com/maps?q=45.18936%2C141.12918
Day1 稚内
えっ自分、ローカルプチ有名人??
稚内空港でタクシーを拾って、「宗谷岬の丘の上のアルメリアまでお願いします。すみませんが、宗谷の町の先から右に折れて、丘陵の方行ってもらえると嬉しいんですが、、」
「ああ、はい」と運転手さん。
新規導入、東京オリンピック仕様タクシーのリアシートは広くて、自転車と一緒でも、助手席じゃなくて、後ろのシートに座れる。
その後、運転手さん、なんだか、チラチラ、ソワソワ、ミラーでこちらを見るので、自分も気をつかって、「今朝は雨降ってたんですか?」なんて、定石どおりの世間話を始める。
そのうち、お互いに打ち砕けてきたとこで、その運転手さんいわく、、
「あのー、会社でみんなで、話してて、もう何年も、盆の度に、空港から自転車抱えて、アルメリア指定で乗るお客さんが居て、その人は、毎夏、宗谷岬から旅を始めるんだと、、」
まあ、岬じゃなくて、アルメリア指定で乗るヤツなんて自分しか居るわけないのだけれど、、
「へえ、世の中おんなじよーなひと、いるんですねえ、、」と、トボける。
宗谷丘陵に登りながら、シカだらけだったので、「また、シカふえましたね」と言うと、運ちゃん、「いやー、なんかまた熊もでるらし」という。
「そーいや、7ー8年くらい前、星の写真撮影にきた写真家さんがいて、ここらまで送って、『夜中の2時頃迎えに来てくれ』と言われたんだけど、なんかガサガサ、クマみてーな物音に、恐れをなして、『悪いけど、近くで待機しっててくれ』って、すぐ電話きたらしい」
「ははは、なさけないなあ、そいつ」と、受け流したが、ごめんなさい、それって、自分、この俺自身。
昨年同様、強風は吹きすさぶ、アルメリアの駐車場で下ろしてもらって、メーターは7000円強。
一万円札だして、レシートをもらって、「ああ、オツリは結構です、取っておいてください・・・」と言ったら、、
、
「あーーー、やっぱり、お客さんだあ、早速会社で自慢しよー。気をつけてね、また来年。」
と、嬉しそうに笑って立ち去っていった。
まあ、それより、今年もこの風と、雨で幕開け。
なんとかしてくれ、晴れてくれ・・・