伊平屋島
ちょっと、与那国っぽくて、やや野性味もある。
光が入ればきれいだろうなあ、などと考えながら、風雨をくぐり抜けて島を一周。でも、たったひとり、かるーく無茶してる時がいちばん自分らしい。
島中の観光がらみの人は、離島補助金使った3年続きの那覇でのイベントで不在。よって、観光客も皆無。走っていても、だーれにも会わない。商店もほぼクローズで閑散としている。このタイミングに感謝。
ようやく見つけた空いてる居酒屋で、夕飯食いに来たジイから、島の人々の悪口聞くのも、また楽し。
まあ、なんとなく、久々の平常態。