6時前にめがさめちゃったので、タクシーを呼んで上越妙高まで移動。どう考えたって、直江津ー上越妙高駅なんて、この時間20分でいく、と思うのだが、ホテルのフロントも、タクシー会社に聞いても40分というので0620発。
新幹線は0717の出発だというのに、0622にタクシー乗り込んだら、運転手さん、急がなきゃ・・、みたいな雰囲気。GOOGLEでみても、自分の経験からも、0640着。案の定、0639着。40分もあったらママチャリでも着くよ!!
グランクラスには自分の他には、品のよい奥さんひとりだけ。
乗り込む前に、なんかノーネクタイのスーツで、腹のでた自営業者風の親父が乗車口に立っていてゲンナリしたが、グリーンに消えてほっとした。なんだか最近、グリーンと名の付く車両には、品の悪い種族ばかり。彼ら、不思議にグランクラスには乗ってこない。なんか税務署が許す経費のルール(グランクラスはだめよー)みたいなのがあるんだろうか?
ところで、なんでE7のグリーンやグランクラスって車両中央に配置せず最後尾なんだろ?これじゃあ、ご年配とか使いづらいよなあ。
長野(善光寺)平にでた。
予報外れて、まあいい天気。
走りたくもなるが、まあいいや。
なんだかほっとする。
追記:ソドム軽井沢でも、いかにも安っぽいカップルが一組だけ、乗ってきただけだった。話が、眼科医っぽい。私大出だな。