人間の手によるものに比して、神の御業なるものは、飽きることなく美しい。
相対性理論じゃ、ツジツマの合わない事象が多々生じてきているらしい。
例えば、宇宙の辺縁の膨張速度、なんて、そんな問題。
まあ、要するに、科学にはそろそろ、新しいパラダイムが希求されていて、となるとね、人が心でそれを受け入れるための、新しい哲学も必要だってこと。
まあ生き物ってのは、常に閉塞感と闘いながら、それを凌駕していく、、、まあそのつもりだけで、、、日々をつなぎ止めているらしい。
まあね、そんなにわかインテリ気取りのマメ知識なんて、どうでもいい話でね。
もし、仮に
天国、地獄、死後の世界、だとか、輪廻なんてのがあるとしたら、例え束のまでもいい、この雲上の世界を駆る、遊牧民とか、仙人とか、そんなものとして、生きてみたいなあ。なんて思うのだ。
羽田空港ついた。