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東北編(2/2) 新潟〜秋田
東北編(2/2) 新潟〜秋田
https://connect.garmin.com/modern/activity/501917491
新潟〜秋田の日本海沿いは、幹線国道R7をひた走らねばならない区間が多いので、「楽しくないな」と後回しにしてた。
仕方なく日曜日1日だけで、260kmほど、走りきってしまうことにした。とはいっても途中でイヤになる場合も見込んで、羽越本線で新潟に戻って帰宅できるための時間のリミットだけは確認しておいた。
2014.5.17 終業後
たにがわ425 本庄早稲田1921-1931 高崎 1948 – 2104 MAXとき343
ホテル日航新潟泊(駅からはタクシー)
朱鷺メッセ内の” ちょこざいや 結”で夕食いただいておやすみなさい。
翌朝、4:30起床、朝飯抜きで(あらかじめ伝えておけば弁当を用意してくれたらしいが・・・)、5:00チェックアウトし、ホテル前でチャリを組み上げる。
警備員が『宿泊の方ですか?』なんて、怪訝そうに声をかけてくる。
5:30、昨夕までの予報では晴れのはずだったのに、今にも小雨が降り出しそうな曇天の下、出発。
7時前、胎内あたりで、マトモに雨に降られて、セーブオン中条村松浜店に飛び込み、ポンチョを買い込む。ついでに朝飯。
ひどい雨はすぐに上がったが、ポンチョを脱いだのは9時になって、笹川流れで一休みした時。この後は、晴れだったり、曇りだったりで、降られることはなかった。
R354からR7に戻って、ローソン 温海鼠ヶ関で一休みと栄養補給(AM10:00)
中略
19:11発の”こまち38号”を予約してあって、それに乗り込まないと、大宮で上越新幹線の下り最終に間に合わないので急いでいたが、16:40には余裕で雄物川を渡ってた。
ホテルグランディア秋田のスーパー銭湯 華の湯で汗を流して、着替えを済ませ、17:45秋田駅着。パッキングを終え、駅のコンコースの居酒屋でひとりで打ち上げ。260kmお疲れさまでした。
こまち38 秋田1911 - 2238 大宮 2250 - 本庄早稲田 2313 MAXたにがわ431
中部編(2/3) 糸魚川〜寺泊
中部編(2/3) 糸魚川〜寺泊 2014.5.11
https://connect.garmin.com/modern/activity/497452029
2014年の立石君との事始めで、これも1日での輪行。
大宮駅から乗ってきた彼と車内で合流して、糸魚川まで輪行。
昨年10月(13-14日)に走った、安曇野—糸魚川—富山の経由地である姫川河口まで西行してから、東へ向かう。
以前から走ってみたかった“糸魚川自転車道線”なんてのも経由しながら、日没に寺泊の信濃川河口に到着。
ライトもないのに日も暮れて、急ぎ足で分水駅まで走る、
帰路輪行。
燕三条を経て、新幹線。
Fさんに高崎駅までピックアップに来てもらう。高崎駅東口の「大庄水産」で3サラッと打ち上げ、立石君は高崎発上り最終の新幹線に乗り、自分とFさんはクルマで帰宅。
輪行往路
大宮(07:02)・本庄早稲田(7:25)~MAXたにがわ401号〜越後湯沢(8:06)
*フラットシート最後尾(下り)は6-15AB-DE
越後湯沢(8:20)~はくたか2号〜直江津(9:05)
*金沢方向海側席はCD席
直江津(09:38)〜北越2号〜糸魚川(10:01)
自転車
糸魚川駅〜姫川河口〜久比岐自転車道〜直江津港〜鵜の浜〜R8〜青海川〜鯨波〜R352〜刈羽原発〜R452〜寺泊〜信濃川新河口〜分水駅
輪行復路
分水(19:37)〜越後線〜吉田(19:49)
吉田(19:52)〜弥彦線〜燕三条(20:03)
燕三条(20:32)〜MAXとき350号〜高崎(21:36)
高崎(22:50)〜MAXとき352号〜大宮(23:14)
九州(1/1) — 山陰編(1/2) 佐多岬 - 浜田
九州(1/1) — 山陰編(1/2) 佐多岬 - 浜田 2014.4.26 – 2014.5.6
4/26(土)
本庄早稲田1751-MAXたにがわ-東京1840
羽田エクセルホテル東急 泊
4/27 (日)
JAL1863
羽田08:25 – 鹿児島10:15
三州自動車バス
鹿児島空港11:00 – 鹿屋12:40
鹿屋13:50 – 大泊15:31
ホテル佐多岬 泊

ホテル — 佐多岬 間を走る。
http://connect.garmin.com/activity/494112136



4/28(月)
この日は雨を午後から天気が崩れるとの予報。雨を嫌って6時半出発。志布志湾にでる前あたりから降られ始める。12時過ぎには志布志のホテルに到着してしまった。
佐多ー鹿屋-志布志95km
国民宿舎 ボルベリアダグリ 泊
https://connect.garmin.com/modern/activity/494112197






4/29(火)
志布志ー串間岬ー青島 108km
青島サンクマール 泊
https://connect.garmin.com/modern/activity/494112296
(4/29-30 二日分のルート)












4/30(水)
青島ー日向113km
ベルフォート日向 泊
https://connect.garmin.com/modern/activity/494112296
(4/29-30 二日分のルート)










5/1(木)
日向ー佐伯 104km
ホテル金水苑 泊
https://connect.garmin.com/modern/activity/494222350


5/2(金)
大分市手前のホームセンターで、でっかい空気入を買い、捨てるに捨てられず、バッグにくくりつけて持ち歩く。
佐伯ー別府 100km
別府温泉 花菱ホテル 泊
https://connect.garmin.com/modern/activity/494112424
















5/3(土)
国東半島を回って中津まで130kmを走るか、日出—宇佐間をショートカットして、一気に下関まで走るか悩んだが、別府の宿でキモチ悪い自転車オヤジにでくわして、国東でイベントありと知っので、迷わず後者を選択。今日のうちに九州をでることにした。
この日は常に5-6mの向かい風が吹いていて、下曽根すぎたあたりから、結構グロッキーだった。
別府—下関 130km
プラザホテル下関 泊
https://connect.garmin.com/modern/activity/494112557




















5/4(日)
本当は萩まで走ろうと思っていたのだが、山陰は宿のキャパが少ない。“萩本陣”とかいう宿に特別室(2名より)なんて空き部屋をWEBで見つけ、電話予約を試みるが、一名というと断られた。頭にきたので、「メシ代含めて2名分払うっていってんのに何が気に入らないんですか?」と尋ねたら、上司らしきがでてきて、更に気に入らん態度で、お断りされた。黙ってても客がくると思って、お高くとまってる萩の連中は好きじゃない。
長門湯本の大谷山荘に空室があって、教育の行き届いたフロントが快く対応してくれたので、宿をそこに決めて、この日は長門まで。
下関—長門 102km
https://connect.garmin.com/modern/activity/494112685















5/5(月)
F氏に頼んで浜田のホテルまで、輪行バックを発送してもらってあったのだが、渋滞で宅急便の配達に遅延が発生したとやらで届いていない。ホテルフロントでダンボールを購入。コンビニでガムテープを買い込んで、ホテル前で自転車をパッキング。ヤマト便で発送。梱包している間に輪行バッグが届いたが、それは使わずそのまま送り返した。
長門—浜田 130km
浜田ワシントンホテルプラザ 泊
https://connect.garmin.com/modern/activity/494112796












5/6(火)
0834浜田- JR快速 -0957出雲市
1040市駅-1105空港(バス)
1205出雲空港ーJAL1666-1325羽田
東京—本早 上越新幹線

















































沖縄本島編(1/1)
沖縄本島編(1/1):久米島は奄美(2/2)を参照
2014 1.12-1.13
1月12日(日)
清水の車で早朝、羽田まで移動。
羽田06:25 –JAL901- 那覇 09:00
ホテルクレシア沖縄泊港(現 ホテルリブマックス那覇泊港)泊
那覇ー伊計島ー那覇
https://connect.garmin.com/modern/activity/429467874
1月13日(月)
ホテルクレシア沖縄泊港(デイユース)
雨のため那覇近郊を一走り
https://connect.garmin.com/modern/activity/429467828
那覇19:55 —JL0922— 羽田22:00
清水の車で帰宅。
lookin’ down from the skies-above
雲の地平を見下ろしながら、この荒涼とした砂丘をわたり行く民のことをふと思った。あの雲の、あの頂あたりで夭折した友が、風の馬を駆り、日よけにターバンでも巻いて、僕に手を振っているに違いない。 いや本当に彼は、あそこにいるに違いない。この雲上に聳える宮殿だって僕の目に見えないだけだ。あらゆる感覚は僕らの存在様式に適切に具現されているだけで、闇で何もみることができないよう、光の下にも僕らの目に見えないものがあふれている。もし僕等が三つ目の種族だったら、世界はもうひとつ余分な次元軸を持つだろう。 この飛行機を飛ばすニュートン力学だって、種子島からロケットを飛ばす相対性理論だって、どちらが正しい訳じゃない。その時折の地平に応じて、僕らが世界を捉えるのに最適化された方法論があるだけだ。真理は常に極限値の向こう側に定立する。 雲間から海が見えても、雲と地上のレイヤーは区別しがたく、淡い千切れ雲が海上の小島に思えたりする。神の手になるものは、みんな気まぐれな形をして、気まぐれな場所にいる。フラクタルとかカオスなどという言葉をふと思い出したが、そんな安直な概念でとらえきれない奔放さがそこにはある。 波間に貨物船を見つけたり、雲間を他の飛行機が飛び行くのを見つけたときだけ、それが海なのか、それが空なのかがはっきりする。そして、人のつくりだしたものはみな、直線であったり、単純なカーブであったり、一目でそれとわかってゲンナリとさせられる。いっそのことシゾフレニーでにもなって雲から突き出てくる手が見えたり、窓の外を這いつくばる小人達でも見えたらどんなにすてきなことだろう。 全ての生と死が、この世界にある。内包されているのではなく、境界なく、ただ曖昧と浮遊している。天国なんてものも、地獄なんてものも、現世なんてものも、そんなものはどこにもない。そこにあるのは、人間なんて概念を含めて、世界から沸き立っては消えるさざ波に過ぎない。 僕らは恐れから、死を蔑み、生を尊ぶ。でも、屋久杉の森で新芽の中に枯葉が朽ちてゆくように、あるいは、倒木にも苔がむすように、生も死もそのままにここにある。 和蠟燭を職人がこね上げて象る、燭台に火がともされ、吐息として燃え尽きる。燃えさしが残り、やがて朽ちてゆく。何を生と捉え、何を死と捉えるにせよ、腐り果てた屍を生がどう忌諱しようとも、生がここを漂うように、死もこの世界を漂う。 その全てを包容し、自然(あえて「じねん」と読もう)は慈しみに満たされている。
奄美群島(沖永良部〜徳之島)・種子島・屋久島 2013年12月28日(土) - 2014年1月7日(火)
奄美群島(沖永良部〜徳之島)・種子島・屋久島
2013年12月28日(土) - 2014年1月7日(火)
12月28日(土) 移動日
早稲田1651ー東京1640(suica),東京1647-新大阪1923(EX)
ラフォーレ新大阪(じゃらん)
12月29日(日)移動日
さくら 新大阪1222ー鹿児島1651(えきねっと)
かごしま空港ホテル(じゃらん)
12月30日(月) 沖永良部一周
https://connect.garmin.com/modern/activity/426975618
JTA鹿児島0815->沖永良部0930 確8273S308
トヨタレンタカー 0997-92-2100(電話予約 VITZ)
沖永良部フローラルホテル(るるぶ)
12月31日(火)沖永良部山岳サイクリング-> フェリー –>レンタカー
https://connect.garmin.com/modern/activity/426975587
和泊(沖)1430->亀徳1625(徳) 予101-A, 101-B(大2+自転車1) *099-225-1551 タイムズカーレンタル(DEMIO)
レクストン徳之島(じゃらん)
1月1日(水) 徳之島一周
https://connect.garmin.com/modern/activity/426975564
徳之島 レクストン徳之島(じゃらん)
1月2日(木)移動日 鹿児島市内泊
JAC3794徳之島1225->鹿児島1325確3K785400
鹿児島 中原別荘(じゃらん)
1月3日(金)移動日 種子島をレンタカーで周回(H0NDA FIT)
TOPPY鹿児島13:00->西之表 14:35
(*鹿児島1343さくらー>1744新大阪1757こだま->1828米原)
ニッポンレンタカー
種子島 HOTELサンダルウッド(じゃらん)
1月4日(土)種子島一部区間を走る(徳之島からヤマトで発送した自転車がこの日まで種子島に届かず、ヤマトの南種子町センターで午後に受け取る)
https://connect.garmin.com/modern/activity/426975538
種子島 HOTELサンダルウッド(じゃらん)
1月5日(日)種子島->屋久島 移動(高速船)
09:20西之表->宮之浦10:10
白谷雲水峡登山
屋久島 JRホテル屋久島(ホテルサイト レンタカー(軽)付 )
1月6日(月)
https://connect.garmin.com/modern/activity/426975525
屋久島 sankara hotel&spa 屋久島(当日 島を自転車で巡りながらスマホからネット予約)
(*宮之浦16:00->18:00鹿児島 JRホテル鹿児島 キャンセル)
1月7日(火)帰宅
JAC 屋久島 12:25 – 鹿児島 13:00
JAL鹿児島13:50→羽田15:20確47136A35
山陰本線〜サンライズ出雲
「山陰」という言葉の響きが好きだ。 この地方の海岸線は日本で一番美しいと思う。
海岸沿いに限らず、山陰には、僕らが失ってしまった日本の原風景が残されている。
前回は5年前、九州からの帰路、下関から城崎まで、角島や青海島に立ち寄りながら、オートバイで走り抜いた。
確かXJR1300だった。
その前はいつだったか・・・、と思い起こせば多分もう20年も前になる。この時はKATANAだったなあ。
鳥取の駅前でUターンしながらコケた時に、フレームにガムテープで巻き付けておいたパンク修理剤が爆発して、あたり一面、泡だらけになり、大騒ぎになったっけ。
セパハンでのロングランは正直、肩と首がキツくて、埼玉に着くなり、接骨院に行ってマッサージしてもらったけ。
今回は電車での旅、下関を10:21に出て、仙崎に12:30に着いた。着いたはいいが、閑散期の平日ダイヤなので、長門-東萩の列車がない。
バスもないので、仕方なくこの区間をタクシーで移動。
山陰道が部分開通していたり、R8もバイパスができていて、この辺りの道路にはすっかり昔の面影がない。
東萩から13:46の益田行に乗り込んだ。
再び、名古ー須佐間は不通。
この区間はJRの代行バスがあった。
益田で16:08発「スーパーまつかぜ12号」に乗り込んだ時には正直ホッとした。
ところがコイツも強風で遅延。
出雲市駅には18時過ぎになんとか到着。
駅前で釜揚げの出雲蕎麦をいただいて、「ポプラ」で酒やつまみを買い込んで、18:55、無事「サンライズ出雲」の発車に間に合った。
そうそう、出雲市駅もすっかりモダンに姿を変えていた。
一日中、一晩中、車窓からの風景だけを眺めていた。
強風に打ち寄せる日本海の波、窓にかかるしぶき、取り残された昔ながらの駅舎。
棚田、小径、紅葉・・・。
山陰本線のドン行はカタカタと線路脇の小枝に車体をぶつけながら走り抜けてゆく。
「圃場整備」という言葉を憶えている人はどれだけいるだろうか。
農業生産性の向上と銘打って、不規則・不整で美しい日本の田園風景を、浅ましい土建族や農林官僚が、どんな風に打ち壊したかを憶えているか?。
高度成長やらバプルやらに浮かれた愚か者どもが、どれほどの山林を破壊し、そこを緑の芝生で埋め尽くしていったかを憶えているか?。
人間の欲に見向きもされなかった、山の陰のわずかな谷間にだけ、かつての古里の風景が残されている。
「ある場所の写真をね、20年経ってまた撮るとね、もうそれが同じ土地には見えないんだよ」と、ある写真家が嘆いていたことを思いだした。
もう、高速道路や新幹線なんて作らなくていい。
古里は荒んだ都会から遥かな故に美しい。
軽薄な都会の野うさぎみたいな価値観に追従して、すっかり姿を変えた萩の町を美しいと思う奴がいたら、そんなのただの物見遊山のノータリンだ。
これ以上日本を壊すな。
新世代快適指向夜行「サンライズ出雲」に乗り込むと、そんな怒りがこみ上げてきた。
車窓から空を見上げると、南天の星空が輝いていた。
車室の灯りを消してベッドに横たわると、オリオン座が車窓の中を、ゆらゆらと泳いでいた。
「今夜は寝るまい」と僕は思った。
一睡もせず、窓のシェードは開けたまま、一晩中、この星空を見上げていようと心に決めた。
大阪が近くなると、今度は三日月が窓の中を泳いだ。
そして、またオリオン。
明け方、少しウトウトした。
目をあけると、車窓ごしに、月明かりが優しく車内を照らしていた。
しまなみ海道
Max: This place does not suit my life. Fanny : No Max, it’s your life that does not suit this place.
あれからもう二十余年、昨今ようやく「四国を訪ねてみようか?」と思いつくようになってはいたが、そのたび、映画「プロヴァンスの贈り物 ~ A Good Year」の中の、そんなdialogが脳裏に響き、足を遠ざけていた。
普段のモットーどおり、移動する速度が、旅のあり方や、そこでの人々との関わり具合を決めてゆくのだとしたら、「そこに住む」ということと、「そこを旅する」ということ、両者の間に、そんな大そうな差はないんだろうなあ、と、いまさらながら反省している。
「俺は四国に嫌われてるんだ」という自己暗示から、まるっきり解き放たれたわけじゃないし、ここに住むなんて、今でもまっぴらゴメンだけど、この旅で、すこしはお互いの確執が解けたんじゃなかろうかと、勝手に安堵している。
夕暮れの来島海峡大橋を渡りながら、「瀬戸内海は島々のゆりかご・・云々」という、あの頃書いた詩を思い出した。
旅から帰って書棚を探したら、当時の愛媛県現代詩大会の作品集とやらが見つかった。
読み返して「若かったなあ・・・」と赤面する。
それでもまあ、瀬戸内海の美しさを形容する、これ以上の言葉は今の僕には見つからないので、その一部を引用しておくことにする。
~~~~~~~~~~~
人を生きる切なさは、海を見つめるもどかしさによく似ている。
波にこがれ、潮騒を恐れ、それでいて、みずからがひと寄せの波に解け落ちることのない、そんな切なさだ。
瀬戸の内海は本当に穏やかで、あんな小舟が沖を渡るだけでも、波の高さが、これほどに変わるのだ。
水面にたちこめた淡いもやの中に、雲海に浮き立つようにして、島々が頭を突き出している。
夕焼けが、かすみ立つ入江を浮雲と同じ紅で染め上げてゆき、僕は天上を、さらにその天上から見下ろしてでもいるかのような錯覚に抱かれる。
海は母ではなく、母の子宮なのだ。
(中略)
故郷が育まれてゆくほどに、郷愁は行方を失ってゆく。
見上げれば降り注ぎ、見下ろせば、舞い落ちる。 焦がれるほどに、行方をもたない。
永遠は、それほどに遥かではないかもしれない。
それは、この瀬戸内の水面にも揺れ、きらめき、そして暮れてゆく。
日が沈む。
蒼が泳ぎ、朱が泳ぎ、島々のゆりかごは優しく暮れてゆき、僕はまといつく砂を払い、また喧騒の中へでかけてゆく。
(以下略)
~~~~~~~~~~~~
2013年11月26日
いまやっと大阪なんだけど、何か不思議な感じ。北行きの寝台と違って街はみんな起きてる。全然夜行に乗ってる気がしない。電車の中だけなんだかみんな無理矢理寝てるみたい・・・・変なの(о´∀`о)
2013年11月25日
乗車直前、間違って禁煙室になってるのを発見。運よく喫煙のB個に空きが出てたので、煙草部屋確保。行き来がめんどいが部屋が煙草臭いのは好きじゃないので、これでよし(*^^*)
2013年11月25日
2013年11月25日
まろー!! 五年ぶりかなあ益田、
2013年11月25日
自分しか乗ってない(о´∀`о)
2013年11月25日
2013年11月25日
2013年11月24日
さて、ひたはしってる画像よりコッチの方が好評だから、一泊二食17800円、下関ナウ。ご覧のとおりフグは養殖。追加料金で「てっさ」だけでも天然フグをとお願いしたが、当日では仕入れが間に合わないとのこと。まあ、仕方ないかあ・・
2013年11月24日
2013年11月24日
とりあえず瀬戸内海とはさようなら。去りがたいとは思わないことにする。