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中部編(1/3) 新潟〜寺泊

中部編(1/3) 新潟〜寺泊 2014.10.26

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寺泊〜新潟間は、2013年に立石君と千曲・信濃川紀行をした時に、寺泊の大河津新河口から新潟の新旧河口までをすでに走っていたのだが、海沿いを走ったわけじゃなかったので、日本縦走達成後もなんだか遺恨が残ってた。

つーわけで、2014.10.26(日)の日帰りで、改めて新潟—寺泊間の海沿い(越後七浦シーサイドライン)を走りなおした。

往路輪行は以下の通り。立石君とは本庄早稲田で車上で合流。

Maxたにがわ(1階)(全車禁煙)401号 6号車 15番DE
本庄早稲田(7:25)~越後湯沢(8:06)

Maxとき(1階)(全車禁煙)303号 6号車 15番AB
越後湯沢(8:12)~新潟(8:58)

新潟駅を9:30頃出発して、まずはスタート地点の朱鷺メッセへ向かい、そこからは海沿いをひたすら南下する。

途中立ち寄った間瀬サーキットは、ママチャリ耐久レースの真っ最中だったので、しばし見学。

13時すぎて田ノ浦海水浴場の旅館丸一で昼飯にありつく。

寺泊の新河口には13:45に到着。まだまだ時間があるので長岡まで走ることにした。

寺泊から分水まで走り、河川施設を見学した後、信濃川をひたすら遡上。長岡駅には1600時に到着。
トイレで着替えて、17時台の新幹線に乗り、高崎でF氏にピックしてもらって帰宅。ウチに帰ってフロと打ち上げ。立石君はいつもどおり10時台の在来線で帰宅。

2014年10月23日 チャリが帰ってきた

昨夕帰宅すると、前日の夕方、輪島で発送した自転車が既に届いていた。常のことながら、梱包すらまったくもって傷ついていない。ヤマトって本当にありがたい。他の運送屋(特にS川)なんぞに、こんな梱包で自転車なんて預けたら確実にぶっ壊れる。

旅の途中、右のペダルから時折キコキコ音がしていた。外してまわすと右のペダルだけオイルの抵抗なしでクルクル回る。分解すると内側はメタル、外側はベアリングでシャフトを受ける構造。まだ1.5万キロくらいしか使ってないし、単なるメタルのグリスぎれでいいみたい。清掃後グリスアップして組み上げ、あっさり修理完了。

旅の途中で今度そんなことがあったら、ペダルを外して、内側を下にして、ドライヤーで炙れば、溶けたグリスでメタルが潤滑されるよう、外側にたっぷりグリスを仕込んでおいた。

ペダル修理の片手間で、”よせみて”インストールも完了。疲れた、寝よ。

日本縦走 補遺編 能登半島(1/2)

日本縦走 補遺編

能登半島(1/2)
日本縦走でショートカットした、能登半島(高岡ー金沢 間)を走る。2014.10月の1回で完結の予定が、天候に阻まれ翌年秋まで持ち越す。この時は高岡ー輪島までで、輪島ー金沢を走り残す。

2014.10.18 – 10.21

10月18日(土)移動日
14:30 本庄早稲田 — 越後湯沢 15:37 – はくたか16 ー 17:51 高岡

宿名:高岡マンテンホテル駅前
電話番号:0766-27-0100
所在地:〒933-0023 富山県高岡市末広町1−8

夕食 居酒屋 魚人

2014年10月19日(日) 高岡—宇出津
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宿名:国民宿舎 能登うしつ荘
電話番号:0768-62-2295
所在地:〒927-0565 石川県鳳珠郡能登町字羽根5字4番地
部屋タイプ:洋室ツイン
プラン名:【ビジネス応援】これぞ漁師町の味!朝獲れピチピチ海の幸「刺身定食」プラン♪

2014年10月20日(月) 宇出津—輪島
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ルートイン輪島(電話予約) 泊

この日は午後から雨。翌日も風雨の予報のため、ルートインで自転車をパッキングして、ヤマトで発送

2014年10月21日(火)
AM8:00頃から朝市見物。
輪島駅 9:30 –バス- 穴水
穴水10:20 -のと七尾線- 11:00七尾
七尾 11:10 –七尾線・北陸本線 普通列車— 12:53金沢
金沢駅 加賀屋にて昼食
金沢15:12 – はくたか19 – 18:00 越後湯沢
湯沢駅内のイタリアンレストラン
越後湯沢 —上越新幹線— 本庄早稲田

帰宅後の記事

2014年10月23日 チャリが帰ってきた

2014年9月16日

加賀温泉まで走って、こっそり企んでた、宗谷岬から佐多岬までの分割日本縦走ミッション、1メートルたりとも残さず、一年がかりでコンプリート。

山代で汗を流して、列車で金沢まで移動。

昼時でも開いてる加賀屋がらみのお店でひとりで打ち上げ。やっぱ、和食ってネタ三分腕七分。小出しにされたほうが有りがたいのは現代人のわがまま。

さて、帰って仕事すっか。旅に逃げる束の間とひと気のない道だけが、俺の半分狂った脳味噌、世間に連れ戻してくれる。

北陸編(2/2)城崎温泉〜加賀温泉

北陸編(2/2)城崎温泉〜加賀温泉 2014.9.14〜16

世間同様の日月連休に火曜をプラスして、城崎温泉から加賀温泉駅までを東向きに走りきる。この旅を終えて、加賀温泉駅に着けば、北海道宗谷岬から鹿児島佐多岬までを、1メートルたりとも残さず(除 津軽海峡)縦走するという、とりあえずの目論見が達成される。そんな、仕上げの旅。

2014.9.13(土)

土曜日午後を早めに終業して、大阪まで出て一泊。

あさま538 本庄早稲田17:23−18:12 東京 7-13-A
のぞみ   東京  - 新大阪
新大阪—ホテル :タクシー
ホテル阪急インターナショナル 泊

2014.9.14(日)

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朝一番の“特急 こうのとり”で大阪駅をでて、城崎温泉駅へ向かう。城崎温泉駅に11時に着き、チャリを組み上げ、11:30に走りだす。

城崎をでて、京都府に入り、久美浜湾の南を通って、丹後半島へ至る。屏風岩、伊根と丹後半島を周回したのだが、途中”丹後一周マラソンもどき真っ最中”にでくわして、ランナーどもがウザイ。道の真ん中まで我物顔でシャシャリでてたサポートに耐えきれず、吠え、衆目を集める。

丹後半島をめぐるのは、医学生のころカタナに乗って訪ねて以来なので、実に25年ぶり。宮津市の“セントジョーンズベア”に、実に懐かしく立ち寄り、天の橋立へ至り宿泊。

結構暑い一日で、丹後はアップダウンも多く、伊根の舟屋に出る前あたりがホントにきつかった。ここらあたりで出会った5-6人組みのローディー(含 女性1名)と宮津まで、抜いたり抜かれたり。最後に彼らに会ったのは天の橋立駅の近くだった。

“オーベルジュ”を名乗る、阪神阪急系の宿に宿泊したのだが、でてくる料理といい、“割り箸”、安ワインの抜栓のデララメさといい、まあ、ひどい宿だった。修学旅行のドサ宿に関西圏のジジババがタムロしてるってな感じ、だった。隣の大きなホテルの、廉価バーションてな感じで、そのホテルの大浴場が使わせてもらえた。

こうのとり1号 大阪 8:14 – 城崎温泉 10:58

自転車 城崎温泉—丹後半島周回—天橋立

オーベルジュ天橋立 泊

2014.9.15(月)

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この日はなんと夜明け前、4:43にスタートしてる。日が出る前に走りだすなんてのは2014年には、この旅のほかにはなかったと思う。素直に国道を行けばよかったものを、宮津駅付近から変な山中走ったのも失敗で、心もとないこの山中から、栗田湾にでるあたりで夜が明けた。

舞鶴からフェリーで北海道へ向かった、学生時代のツーリングを懐かしんで舞鶴港に立ち寄り、小浜を経て敦賀へ至る。小浜—三方の区間はトンネルだらけの国道162を嫌って迂回しているんだが、後になって振り返れば、なんとなく惜しい気がする。三方五湖、美浜、敦賀原発あたり、機会を見つけて、いつか走り直したい。

この夜は敦賀のルートイン泊。敦賀駅にはちょっと苦い思い出がある。2年前には工事のフェンスだらけだった駅前は、ほとんど再開発が完了していた。

スマホでググって評判の、“魚平”なる鮮魚料理屋を訪ねる。駅からだいぶ遠いのでタクシーで往復。

自転車 天橋立—敦賀
ホテルルートイン敦賀駅前 泊

2014.9.16(火)
敦賀—加賀温泉駅

https://connect.garmin.com/modern/activity/591932791

敦賀から越前岬、東尋坊を経て、加賀温泉駅まで走る。この日も夜明け前(05:10)に走りだした。

越前岬を経て、東尋坊へ至るまでの区間、とにかく人気が少なく、美しかった。機会があれば、また走りたい区間のベスト3には入ると思う。

途中、通り雨に襲われ、バス停小屋に逃げ込んでひと休み。

東尋坊を経て、北潟湖手前の経塚山あたりの坂道を登っていると、一台のロードスポーツに追い抜かれる。追い抜かれ際に挨拶すると、どうやら外人さん。彼もペースを落として、話しながら一緒に坂道を登る。

デルタ航空のSEをやめて日本に来て、この地で英語教師をしていたら、そのまま地元の日本人女性と結構してしまって永住することになったという米国人。英会話スクールのビジネスもうまくいってるし、もうアメリカへ帰るつもりはないという。

小学生の子供がいて、彼にはリトルリーグで野球をさせているという。

俺が日本分割縦走中だ、という話を聞いて、彼も日本を北から南まで走りきるのが夢だ、と笑ってくれた。できれは、息子と一緒に走りたいなんて言っていた。

国道へでる手前で彼とは別れた。
ゴールの加賀温泉駅で近くになって、裏道を探しているうちに袋小路にハマった。どうせなら金沢駅まで走ろうかな、なんて思っていたのだが、ここで気が変わって山城温泉へ向かう。山城の公衆浴場で汗を流して着替えを済ませる。

Tシャツとジーンズで、呑気に加賀温泉駅まで走り、ここで俺の日本(宗谷岬から佐多岬まで)縦走は、一寸たりとも残さずコンプリート。

加賀温泉駅から金沢駅までサンダーバードで輪行して、金沢駅ビル内の加賀屋金沢店で、満足感に包まれながら、“ひとり打ち上げ”した。

無事日本縦走を終えたご祝儀に、店員さんにチップ渡して帰路に着く。

サンダーバード19 加賀温泉14:30 — 金沢14:57

金沢駅内の加賀屋で食事

はくたか23号 金沢17:17 – 越後湯沢 19:59
20:07 乗り換えで越後湯沢

MAXたにがわ428 16-21-A
20:22 越後湯沢 – 本庄早稲田 21:05

北陸編(1/2) 加賀温泉〜富山

北陸編(1/2) 加賀温泉〜富山 2014.8.31

http://connect.garmin.com/modern/activity/579370851

8/30(土曜)の午後をOFFにして、本庄早稲田駅で立石君と合流(一本前の新幹線で来た彼と駅南口で合流)。

越後湯沢経由で金沢へ向かい、金沢駅近くのANAホテルに一泊(北陸新幹線は未開通)。

お気に入りのホテル内レストラン “雲海”で加賀懐石をいただいた後、丸氷のロックを求め、片町のGRIFFITHへ向かう。

翌朝一番の“しらさぎ2号“で加賀温泉駅まで移動。そこからスタートして、海沿いに富山市の神通川河口までを走った。以前に糸魚川から富山までを走った時と同様、”萩の湯”で汗を流す。

富山ライトレール 東岩瀬駅から富山駅(お祭りがあって電車は混雑していた)、そして、富山—越後湯沢—本庄早稲田と輪行して帰宅。立石君は早稲田では下車せず、そのまま大宮まで帰宅。

後に再走した新潟〜あつみ温泉の分を含めれば、2014年の日本縦走のうち、加賀温泉(石川県)〜あつみ温泉(山形県)の500kmは立石君と同行したことになる。

往路輪行

Maxたにがわ(1階)(全車禁煙)417号 本庄早稲田(16:41)~越後湯沢(17:20)
6号車 17番DE(普通)
はくたか(全車禁煙)20号
越後湯沢(17:39)~金沢(20:18) 普通指定
料金等:10,740

宿泊
ANAクラウンプラザホテル金沢(旧金沢全日空ホテル)

8/31 輪行(朝)
しらさぎ2号 金沢 0546-0614 加賀温泉

復路輪行

富山ライトレール 東岩瀬〜富山

はくたか(全車禁煙)25号(普通) 富山(18:59)~越後湯沢(20:59)
* 越後湯沢の居酒屋『ささ』で一息
Maxたにがわ(1階)(全車禁煙)430号 越後湯沢(21:39)~本庄早稲田(22:18)
7号車 1番DE
料金等:10,180

魚野川 2014年8月24日 

魚野川源流(土樽駅付近)から小千谷の信濃川合流までを走る旅。Tくんと一緒に。

当日のガーミンレコード

https://connect.garmin.com/modern/activity/572475954

2024年8月23日(土)

終業後、F爺のドライブで湯沢の「シャーレ湯沢銀水」なるドサ宿ホテルに泊まる。

http://yuzawa.co.jp/

旅の途上の投稿

https://www.bicyclogy.com/?p=29099

8月24日(日)

翌日、土樽駅上流まで車で移動して出発。

https://www.bicyclogy.com/?p=29095

https://www.bicyclogy.com/?p=29097

途中で雷雨に襲われ、浦佐駅に退避。

https://www.bicyclogy.com/?p=29091

https://www.bicyclogy.com/?p=29093

小千谷の信濃川合流にてゴール。

湯どころ ちぢみの里(道の駅ちぢみの里おぢや)でひと風呂あびて、小千谷から高速に乗って帰宅。

北海道編(1/2) 宗谷岬〜苫小牧駅

北海道編(1/2) 宗谷岬〜苫小牧駅

浜頓別から反時計まわりに、ひたすら日本海沿いを走って函館まで。あるいは、稚内から時計まわりにオホーツク沿いを走り、根室、釧路、襟裳岬を経て苫小牧まで、二通りのルートを計画した。お盆休み真っ盛りの旅なので、それぞれのルート、約100km区切りに宿まで予約して、久々の長期休暇、出発を心待ちにしていた。

8月に入って、どうやらちょうど盆の時期に身内に不孝が起こりそうな気配になった。どうしたものか、と悩んでいる矢先、ちょうど出発に合わせて台風の到来予報。

気勢をそがれて、いったんは「行かない」と決め、全行程をキャンセルした旅だった。

「行かない」とは決めたものの、「行かない」なら、盆休みをどうすごしたらよいのかまるで分らない。

家にいれば、いら立つのは見え見えだったし、首都圏の渋滞に巻き込まれながら、近場をブラブラするなんて、考えただけでウンザリだった。

8月9日の朝、始業前に、未練がましくJALのサイトを覗くと、台風のせいで旅をキャンセルした人も多いのだろう、翌日の羽田ー稚内航路にまだ空席があった。

仕事をしながらも、飛行機の空席が気になってしかたない。オヤジがやって来て、「盆休みはどうするんだ・・・」と尋ねる。ブツブツと愚痴をこぼしていると、オヤジ曰く、「まあ、お前の旅の途中で、もし死ぬのがオレだったとしても、お前が帰ってくるとは期待せんがなあ・・・」。

その一言で決心が着いた。しばし仕事を中断、往路の飛行機を予約。昼休みになって、「じゃらん」を覗くと、数日前には空きなどなかったが、皆んな台風到来の予報でキャンセルしたのだろう、都合よく空きだらけだった。台風の通過も計算に入れて、稚内ー初山別ー留萌と宿を予約。残りの日程は成り行き次第。

あらかじめ宅急便で送る予定だった自転車をダンボール箱から引っ張りだし、輪行袋に詰める。

もう、旅の途中で訃報が入っても帰ってこない、と決心して旅立つことにした。行かなければ後悔し、これからの日々を苛立って過ごさなければならないのは目に見えていた。

旅が人生のすべてだ、とまでは言わない。でも、旅をしていないときの、日常の暮らしは、息苦しく、色彩がない。

DAY1 2014.08.10(日)
ANA 571羽田10:30 -> 稚内12:20
タクシーで宗谷岬「アルメリア」まで移動して自転車組み上げ
宗谷岬14:30
稚内全日空ホテルにC/in、荷物を置いて、野寒布岬を回る
南稚内はお祭りだった。
夕食はホテルの雲海。
部屋で一息ついて町をふらつき、ラーメン広宣。
ドーミーインには溢れんばかりのオートバイ。

稚内全日空ホテル 泊
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~当日UPした記事~

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DAY2 2014.08.11(月)
台風通過のため、稚内に足止め
礼文・利尻航路も決行
駅前の北市場で土産を買い込み発送
ウニの塩水パックを買い、コンビニでワサビと醤油を買う。部屋でイッパイ。
夕食は今日も雲海。

稚内全日空ホテル 泊

DAY3 2014.08.12(火)
06:30起床、07:30出発
サロベツ原野線は台風吹き返しの向かい風(アメダス15m越)。

道中、おそろいTシャツの、大学生らしき二台のチャリが、追い風に吹かれ北行していたが、コイツラ、なぜか翌日も苫前あたりで、こちら南行、あちら北行ですれ違う。すれ違いざま、気恥ずかしそうに微笑んでいたが、どうやら風向きを見て、バスや列車で移動してから、追い風方向を選んで走っていたらしい。

ようやく手塩についたのが14:30。天塩の町の入り口のコンビニで昼食。時間が押しているので、のんきに飯食ってるヒマなんてない。

初山別着と同時に日没

しょさんべつ温泉 岬の湯 泊
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~当日UPした記事~

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DAY4 2014.08.13(水)
10:00 初山別 発
足が昨日の疲れを引きずっていて重かった。「走れるかなあ?」なんて思いながら出発。走り出してしまえばなんのことはなく足は回る。

羽幌のフェリーターミナルで、焼尻・天売島にでも渡ろうか、とも考えたが、結局そのままオロロンラインを南下。

途中、何度か通り雨にあう。北海道のトラックは遠慮なく水しぶきをぶっかけて走り抜けてゆく。

3時過ぎにはあっさりと留萌着。港の周辺をふらついてからホテル到着。

ホテルニューホワイトハウス泊

コンビニでアルコール類を買い込み、薬局で湿布を買い、日暮れを待って開店と同時に丸喜寿司で夕食。

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DAY5 2014.08.14(木)

R233を北竜へ向かう。旅の出発前にキャンセルした予定では、このまま日本海沿いを走ることいていた。昨夕はオーベルジュ増毛泊の筈だった。R233はお盆時期交通量が多いので心配していたが、今は高速ができてガラガラだった。

今日は、ほろしん温泉ほたる館でゆっくりひと風呂、なんて考えていたが、峠下駅に分かれる交差点で気が変わって、ほたる館をドタキャン。このまま美唄まで走ることにした。

北竜・新十津川と抜け、滝川を過ぎて石狩川の堤防にでる。空知にでると道が自由に選べるようになったので、国道を避け、田舎道を走る。北竜あたりまでどんよりとした雲がかかっていたが、十津川あたりで晴れ間ものぞくようになってきた。

ここらの道端で一休みしていると、また小雨がぱらつきだした。スマホでJR北海道のサイトをチェックすると、17日発の北斗星(B個喫煙)とカシオペア(ツイン禁煙)が予約できた。合わせて明晩の苫小牧と、明後日の登別の宿(苫小牧ドーミーイン、登別ホテルゆもと登別)を予約する。

日暮れに美唄着。夕焼けがきれいで、いつまでも走っていたい気分になる。

ほたる館をキャンセルする前に、予定を1日前倒し連絡しておいたホテルスエヒロに着く。街をふらついた後、ファミリーレストラン仙中里で夕食。

ここで身内の訃報が届く。半ば予測はしていたが、万一の際にも、お盆のラッシュ時期なので帰らないつもりでいた。無理だろうと思い、スマホで飛行機の空席検索すると、16日のJAL千歳ー羽田便の、しかもファーストが、なぜか一席だけ空いていたので予約。その後の連絡で16日通夜、17日葬儀とのこと。正直、この時点では帰らずにまだ旅を続けようか悩んでいた。

ホテルスエヒロ 泊

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~当日UPした記事~

~当日UPした記事~
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https://www.bicyclogy.com/?p=29166

https://www.bicyclogy.com/?p=29168

DAY6 2014.08.15(金)

朝05:30に美唄をでた。朝出発する時点では、もう明日の飛行機で北海道を離れることを決心していた。苫小牧から青森まではすでに走っているので、とりあえず宗谷から苫小牧までの線を繋げば、日本縦走のための目的は達成される。早めに苫小牧について自転車をパッキングし、ヤマトで送りだしてしまうつもりで、早朝出発した。

天気はどんよりとした曇り、岩見沢からはR234の側道を縫うように走り、昼前には苫小牧に着いてしまった。小雨がパラツク中、駅前の喫茶ドンドンで昼飯(ハンバーグだったっけ?)。その後、コンビニでガムテープを買い込んで、12時過ぎにはドーミーイン着。

ホテルに早すぎるC/IN。フロントでダンボールを買い、部屋の準備ができるのを待ちながら、玄関前でダンボールを切り貼りしながら、自転車をパッキング。ちょうどヤマトの集荷が来たので、160のダンボールとヤマト便の伝票を持っていないか尋ねたが持ってなかった。

パッキングの終わる頃、部屋の準備ができたとのこと。ニケ口にわけた自転車に宅急便伝票を貼り、フロントに預けて部屋に上がる。

シャワーを浴びたあと、名残惜しく寝台の予約を全てキャンセル。明晩の登別の宿もキャンセルし、代わりに大宮のパレスホテルを予約。

夕食は黒船亭。味とネタが落ちて、ガッカリ。全然美味しくない。多分二度と行かないだろう。いったんホテルに戻った後、ホテル裏手のTAKANASI(スペイン風バー)で一杯。

http://connect.garmin.com/modern/activity/566810518

~当日UPした記事~
https://www.bicyclogy.com/?p=29159

DAY7 2015.08.16(土)

苫小牧発11時過ぎの特急で南千歳にでて、快速エアポートに乗り換え千歳空港に着。苫小牧駅前に二台の旅の自転車が止まっていた。自分の旅はこれで終わりなのに、彼らの夏はまだ続くのだ、と思うと、やるせなかった。

~当日UPした記事~
https://www.bicyclogy.com/?p=29156

JALのラウンジで、おかき好きの老夫婦に話しかけられながら、ハイボールを何杯も煽る。機内ではクォーターのワインを二本。シラフではいたくなかった。夕刻、大宮についてラーメンを食ってからパレスホテル入り。タクシーで斎場へ向かう。通夜のあと、再びホテルに戻り、ホテルのバーで夕食。

山陰編(1/2) 浜田-城崎温泉 

山陰編(1/2) 浜田-城崎温泉 2014.7.20 – 2014.7.22

7/19(土) ANA1103 羽田(16:25)ー萩石見空港(17:55)1K
萩石見空港から益田駅までバスで移動
山陰本線 益田18:51 -スーパーおき6号 - 浜田19:27

浜田ワシントンホテル泊(自転車をホテルに宅配済)

7/20(日) 浜田ー松江
http://connect.garmin.com/modern/activity/547058448

グリーリッチ松江 泊_(夕食は日本料理 松江 和らく)

7/21(月) 松江ー鳥取
https://connect.garmin.com/modern/activity/547058548

鳥取グリーンホテルモーリス 泊

7/22(火) 鳥取ー城崎温泉

https://connect.garmin.com/modern/course/52834562

(*この区間のガーミンレコードが壊れたため、帰宅後コースで再現)

城崎14:35 — こうのとり18号 ー福知山15:42 1-1-C
福知山15:43 — はしだて6号 ー京都17:06 1-1-C
京都 ー 東京 東海道新幹線
東京 ー 本庄早稲田 20:40 上越新幹線 (帰路は自転車と共に輪行)

2014のGWに九州鹿児島佐多岬から浜田までを走っていたので、浜田から東へ向かい城崎までを走る。土曜を午後半休して出発。
19:30に浜田に着き、あらかじめホテル(浜田ワシントンホテル)宛宅配しておいた自転車をロビーで組み上げる。21時前になって街へでて、前回浜田へきたときと同様“ダイニング月読(つくよみ)”なるイタめし屋で夕食。帰路にコンビニに立ち寄りがてら、大阪王将を見つけたので、ついでにラーメンを一杯。

明けて20日、朝5時にホテルを出発して走り出す。毎度の通り朝食は抜き。波子駅あたりを瓦屋根の家並を見下ろしながら散策。

R9は道幅が狭いのに、トラックが多く、交通の流れも早い。ドライバーの質も低く、短気なトラック野郎は車間とらずに肩すれすれをかすめるわ、クラクションばんばん鳴らすわ・・・。ホーンの鳴らし方にしても、「ぽうん」なんて「兄ちゃん抜くできーつけや」なんて親切心はまったくなし。「ぱぱぱーん」「おらどけや、くそガキがああ」てな按配で悪意むき出し。

そんなわけで、ひたすら海沿いの細道を走る。温泉津あたりは、山から浦へ、浦から山への連続。崩れ落ちた道を無理やり通り抜けたり。疲れるばかりでなかなか先へ進めなかった。

出雲大社へ立ち寄り、宍道湖の北岸を通って松江に向かうが、とにかく暑い。ガーミンは45-48度なんて表示している。宍道湖わきで休息しても、暑すぎて、休むと逆に疲れる。こげば暑さで足がつる。伊野灘駅手前で、ついに足がつってゆるい坂も登れなくなり、ちょうど見つけた“翠園平田”なる中華調理屋で人休み。

店で涼んだあとは、なんとか足も持ち直し、15時前に松江着。

「まともな海産物が食いたい」と思って「日本料理 和らく」を電話予約。17:30から夕食。見栄えはいいんだが、味と鮮度はなんかイマイチだった。

ところでこの晩の宿は“グリーンリッチ松江“。グリーンリッチとかモーリスとかのチェーンはWEB予約して、堂々と当日キャンセルできるので、旅程の定まらない時は、よく使うのだが、やはり”それなりの客層(^^)“が多い。この晩は酔っ払いのカップルが深夜に廊下で大声だして騒いでた。

21日は、前日の猛暑疲れが抜けないまま、6:30に松江発。中海を渡って、境港にでて、弓ヶ浜を下る。

あとは昨日同様、酷暑の中を、R9を避けて、ひたすら海沿いに鳥取まで150km。途中ドラッグストアでエアサロンパスとシップを買い込み、なんどもなんどもつりかけた脚を冷やしながら、クタクタで鳥取着。白兎海岸手前から鳥取市内にはいるあたりが、なんともツラかった。

15:00にはホテルに着いて、とにかく部屋でエアコンガンガン身体を冷やす。シャワーを浴びて、一眠り。
この晩、スマホの画像を見ると、19:00からどこかで、海鮮のコースを食べてから、ラーメン屋に行ってらしんだが・・・。自分にはこの晩、青島ビール飲みながら寂れたラーメン屋で定食を食った記憶しかない。ストビューでホテルのあたりを見回したが、どうも記憶が戻らん・・・。

翌22日は朝6時に鳥取を出発。但馬漁火ライン、餘部を経て城崎まで。佐津の街をすぎて、砂浜を見下ろす高台で一息ついている時、観光ファミリーのクルマが入ってきて、用もないのに自分のチャリの前にクルマを止めた。なんか気分よくないので、チャリをどかして別の場所に移動。ガードレールに立てかけようとしたとき、チャリをこかした。ちゃりを確認して何事もない・・・と思っていたのだが・・・。

ひと坂登って、次の安木浜へ降りてゆく坂の途中でブレーキをかけた途端。なんとハンドルバーが、左のSTIレバーの手前でポッキリ折れた。仕方ないので、フロントブレーキだけでゆっくり坂を降り、「さてどうしようか」とひと思案。

ハンドルの折れた部分に、輪行時のシートポスト保護用に持ってた短いパイプを添木して、バンドで固定。なんとか城崎温泉までを走りきる。

それにしても、いったん暑さにやられると、なかなか脚は元に戻らない。折れたハンドルのせいもあるにせよ、城崎手前、最後の鋳物師戻峠、たった200mの高度を登るだけなんだが、もうクタクタで、半分近くチャリを押して登った。

14:35の“こうのとり”で城崎を出て、京都を経て、夜、自宅へ帰宅。

北海道編(2/2) 苫小牧駅〜青森駅

北海道編(2/2) 苫小牧駅〜青森駅

振り返って思うには、翌月の宗谷ー苫小牧区間から本州までを事前に繋ぐための、消化試合みたいな旅だった。

この区間はほとんど国道を走るより術がなく、ヨレヨレの「わ」ナンバー、遠慮のないトラック、80-90kmで流れる車の交通にまみれて走るのが本当に怖かった。

豊浦ー静狩間のR37の峠区間は小雨にも降られたし、本当に怖かった。50cmほどの車間を残して、トラックがびゅんびゅん自分を追い越してゆく。路肩に避けようとすれば、路肩との間にちょうどタイヤの幅一本くらいの溝が走っていて、もし走りながらこれにはまると自転車ごとすっとんしまう。

出発前に小さいバックミラーを買って、ハンドルに巻いてきたのだが、これがあって本当によかった。

車の群れを離れて、落ち着いて走れたのは、国道(R37)を離れ、それと並行する地方道を走った豊浦までと、後半の森町―小沼の間くらいだった。

森町に入る手前の道端で一休みしながら、R278で亀田半島の東を回るか、それともR5づたいに函館まで突っ切るか、しばし悩んだ。時間も押していたので、駒ヶ岳のふもとの田舎道をつないで大沼・小沼まで走り、それからR5で函館にでることにした。

「宗谷から佐多岬まで一筆書き~1メートルたりとも残さず走りきる」ってのが自分なりのコンセプトだったので、問題は自転車で走れない、北海道~本州の間をどう渡るかということだった。

函館から青森(ないし大間)までフェリーで渡るか、鉄道で津軽海峡線を渡るかのいずれかになる。

小沼からR5に出て大沼国道を下りきったところで、もうR5にはウンザリ。北斗方向へ右に折れ、木古内(知内駅は2014年3月15日で廃駅になっていた)まででて、津軽海峡線の最短区間(木古内ー今別)を電車で渡ることにした。

木古内まで走って、そこから、いったん江差線で函館まで出て一泊。翌朝の「スーパー白鳥」で蟹田まで輪行。蟹田から、今別駅を経て三厩まで走って、とりあえず今回の旅の目的は達成。

北海道は、オートバイで走るのは楽しいが、自転車で走って楽しいところでは決してない。天気は7/5, 7/6ともに曇り。時に小雨。

最終日の津軽は晴れた。三厩から外ヶ浜街道をたどり、青森駅まで走る。津軽半島はいつも絶景。交通量も少なく本当に気持ちがよかった。

2014年7月5日(土曜)
JAL523便 東京(羽田) 16:30発 → 札幌(新千歳) 18:05着
座席番号 1A

新千歳-苫小牧駅間はバスで移動

東横イン 苫小牧駅前 泊
自転車は東横インまで宅急便

~当日UPした記事~

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7月06日(日)苫小牧ー長万部
http://connect.garmin.com/modern/activity/537210428
(ガーミンデータは翌日分と一括)
昼飯は「ドライブインみさき」
天気は曇り。昼メシ後は小雨にも降られた。

ホテル 四国屋 泊
〒049-3521 北海道山越郡長万部町字長万部403番地

~当日UPした記事~

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7月07日(月)長万部ー木古内
http://connect.garmin.com/modern/activity/537210428
(ガーミンデータは前日分と一括)

前日同様曇り。森あたりでは小雨。

木古内駅まで走って江差線(スーパー白鳥11号)で函館まで輪行
ラビスタ函館ベイ 泊

~当日UPした記事~

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7月8日(火)

函館ー(列車)ー蟹田ー津軽今別ー三廏ー青森
函館0808-スーパー白鳥16号-蟹田0936
http://connect.garmin.com/modern/activity/537210455
(上は列車移動分ガーミンデータ)

http://connect.garmin.com/modern/activity/537210508
(蟹田ー津軽今別ー三廏ー青森)

青森「まちなか温泉」で汗を流し、新青森駅までタクシー移動。
新青森駅内で夕食

新青森1838-大宮2138
大宮2206-本庄早稲田2228

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