「*公開*」カテゴリーアーカイブ

公開記事

乗鞍(三本滝~飛騨高山)2017年9月19日

乗鞍
2017年9月19日(火)
早朝自宅を出発して上信越道をひた走り、梓川SA給油休憩経由- -松本インター下車ーR158野麦街道をまっしぐら。前川渡から県道84に折れて、三本滝レストハウスまで車(FさんBM号)で移動。

そこで自転車を組み上げ、乗鞍越えへ出発。FさんBM号は安房峠に迂回して高山側で待機。

三本滝スタート、乗鞍畳平を経て、高山側ゲートまでを自転車で走る。

高山側ゲートでいったんFさんに落ち合い、それからさらに高山駅前までを自転車で走った。

途中、POCと台湾製エアロの二つのヘルメットをテスト。

高山駅で、天気の行方などあれこれと算段して、鳥羽へ向かうことを決心。

自動車で高速道路を移動しながらかんぽの宿、鳥羽を2室電話予約。

鳥羽への道すがら、伊勢神宮を下宮、内宮と訪問。お神楽を舞っていただいた。

宿泊 かんぽの宿 鳥羽

https://connect.garmin.com/modern/activity/1985726190

旅の途上の投稿

https://www.bicyclogy.com/?p=15774

https://www.bicyclogy.com/?p=15738

https://www.bicyclogy.com/?p=15735

鳥羽に宿泊した翌9月20日は、鳥羽から伊勢湾・三河湾をたどって豊橋まで(9月21日は清水港~土肥港)を走る。中京湾岸の都市部は走っても楽しくないので、いままでの自転車旅では鳥羽ー伊良湖フェリーでスキップしていたのだが、ようやく一筆書きでつなげることにした。

鳥羽ー伊勢湾ー三河湾ー豊橋 編

https://www.bicyclogy.com/?p=15496

宗谷・稚内・利尻・焼尻・天売・浜頓別・旭川・富良野・川湯温泉・中標津・野付半島 2017年8月10日ー20日

2017.8.10(木) - 8.20(日) 北海道
宗谷岬〜稚内〜羽幌〜焼尻・天売〜稚内〜浜頓別〜旭川〜富良野〜川湯温泉〜中標津 + 野付半島

8/10(木)
自宅〜羽田空港
定時終業後、Fぴょん号で大宮経由で羽田2タミ入り
出発21:30 到着23:50

羽田エクセルホテル東急 泊

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16423

8/11(金)
羽田空港〜稚内空港〜タクシー〜宗谷岬〜自転車~稚内全日空ホテル

ANA571 10:30 HND – 12:20 稚内 1K

稚内空港手荷物受取所はかつてみたこともない混雑。
紆余曲折した台風5号が、低気圧化してほぼ停滞したため、旅の前半は悪天候。雨を避け、旅程変更ちょくちょく。

稚内空港ついた時は、吹き流し真横の東風だが、曇天だった。
タクシーで宗谷丘陵経由、アルメリアまで。
アルメリア前で、チャリを組み始めたら、雨が降り始めた。
出発の際にはけっこうな雨と風。
まあ、稚内までは基本的に、追い風。

https://connect.garmin.com/modern/activity/1908822943

ANA クラウンプラザホテル稚内(28,350) 泊
夕食はタケちゃん、17:00開店と同時に訪問。18:00には満席。親父さんは一昨年亡くなっていた。味はでたらめになっていた。その後、ラーメン青い鳥。

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16421

https://www.bicyclogy.com/?p=16419

https://www.bicyclogy.com/?p=16416

https://www.bicyclogy.com/?p=16414

8/12(土)

稚内〜利尻

10:50稚内港 〜 鴛泊港 12:40

雨+風。この日はやる気なく、ホテルまでの数キロを走っただけ。

ホテル雲丹御殿(34,560) 泊
https://connect.garmin.com/modern/activity/1943986843

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16408

8/13(日)

利尻〜稚内港〜稚内駅〜豊富温泉駅〜沿岸バス〜羽幌

雲丹御殿から鴛泊FTまでは宿の送迎。自転車は前夜のうちにパッキング。

08:30 鴛泊 -フィールズ宗谷(1等35)- 稚内 10:10

稚内FTに着いて路面が濡れていなかったら、羽幌まで走り、濡れていたら電車とバスで輪行しようと決めていた。
輪行バッグ抱えて外にでたら雨。その場でタクシーを捕まえて稚内駅まで移動。

10:27稚内発の宗谷本線普通名寄行に間に合った。11:16豊富駅著。

車内は「にわか乗り鉄子連れおばさん集団(豊富で下りた)」のせいで満席。豊富駅まで旦那達が車で追いかけて迎えにくるのだという。マスメディアに毒された観光客集団が今年は道北にも異常増殖。チャリも増殖。この宗谷本線にも自分の他、輪行バッグが2つ。いやだなあ。

11:50 豊富駅 -留萌行 沿岸バス - 北大通り1丁目 14:10 下車

http://www.engan-bus.co.jp/

バスの中で旅程変更を思案。
じゃらんで8/15の稚内全日空ホテルを予約。バス停からホテルまで輪行バッグを抱えて歩きながら電話したら8/16のウイング浜頓別が空いていたので、天候の戻る予報の8/15は、南下せずに、サロベツ原野線を経て稚内に戻ることに決めた。

はぼろ温泉サンセットプラザ(16950) 泊

https://connect.garmin.com/modern/activity/1943986973

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16404

https://www.bicyclogy.com/?p=16401

https://www.bicyclogy.com/?p=16399

https://www.bicyclogy.com/?p=16397

https://www.bicyclogy.com/?p=16393

8/14(月)

羽幌港〜焼尻島〜天売島
ホテル前でチャリを輪行袋からだして、羽幌港フェリーターミナルまでちょっと走って再度パッキング。

1 高  7:20羽幌 - 7:55焼尻

焼尻は自転車では初めて。前回オートバイで訪ねた時には行かななかった奥地まで探索したけど、11時過ぎにはFTに戻ってしまった。みっちゃんの家にも寄った。どうするかなあ、午後のフェリーで天売に渡ろうかなあ、などと考えながら、島っ子食堂 で生ビールを飲みながらサフォークをついばむ。

急いで準備すれば、12時前の高速船に乗れちゃいそうなので、チケットかって、BBQしながらパッキング。あ、そうそうキャノンD1と F2.8大三元レンズ3本背負って旅行してる変わったミニベロ野郎がいた。

3高 11:45焼尻 - 天売12:00

天売に着いて、今夜の宿「青い鳥」向かい、荷物を置いて、自転車で天売を回る。14:00くらいには部屋の支度終わらせておくよ、てな話だったので、天売を一周して14:30頃に宿に戻る。

落し紙のトイレ・共同洗面所・共同浴場。相部屋でないだけ救いがあるが、自分の苦手なパターン。他の宿泊客が現れる前に、と思い、慌てて16:00に風呂に入るものの、ものの15分でどやどやとヒッタイトが乱入してきた。

廊下は子供が走りまわって賑やか。隣の部屋のカップルの会話は筒抜け。

「こりゃあダメだ。いまならまだフェリーで羽幌に戻れるから、逃げよう」と欠決心して、昨夜宿泊したほっと羽幌と、初山別の公営宿に電話して空室の有無を尋ねたが満室。

仕方ないと諦め、このままここに投宿。夜はミンザイ飲んでグッスリと寝ることにした。

https://connect.garmin.com/modern/activity/1914481098

https://connect.garmin.com/modern/activity/1915299079

旅館 青い鳥 泊
旅館 青い鳥
活アワビ・殻付生ウニ付海鮮料理プラン(11880)
*以前の旅行の際宿泊した「民宿 のがみ」は快適だったが、盆の間は営業しないとのこと。

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16390

https://www.bicyclogy.com/?p=16384

https://www.bicyclogy.com/?p=16375

https://www.bicyclogy.com/?p=16373

https://www.bicyclogy.com/?p=16371

8/15(火)

天売島〜羽幌〜ノシャップ岬〜稚内(くもりー>晴れ)
今日は真面目に約135kmを自転車で走る。

https://connect.garmin.com/modern/activity/1916813670

https://connect.garmin.com/modern/activity/1916998952

ANA クラウンプラザホテル稚内 泊
夕食はホテルの雲海。そののち、ラーメン屋(広宣)。

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16365

https://www.bicyclogy.com/?p=16363

https://www.bicyclogy.com/?p=16360

https://www.bicyclogy.com/?p=16355

https://www.bicyclogy.com/?p=16344

8/16(水)

稚内〜宗谷岬〜猿払〜北オホーツクサイクリングロード〜クッチャロ湖(晴れ)

猿払からは、念願だった北オホーツクサイクリングロードに分け入る。浜頓別側15kmは難なく走れるが、猿払側5KMは藪だった。

浜頓別バスターミナルで確認すると、浜頓別ー>江差ー>雄武ー>紋別とバス輪行可能とのこと。翌日はオホーツク沿いに網走まで向かう手もあるな、とふと思いつく。

https://connect.garmin.com/modern/activity/1918661545

https://connect.garmin.com/modern/activity/1919000398

ホテルウイング浜頓別 泊

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16342

https://www.bicyclogy.com/?p=16341

https://www.bicyclogy.com/?p=16339

https://www.bicyclogy.com/?p=16336

https://www.bicyclogy.com/?p=16334

8/17(木)

浜頓別〜音威子府〜 旭川 (晴れ〜くもり)

当日の網走地方および釧路地方の天気予報は曇り・雨。翌18日の予報も同様。風は南東で、オホーツク沿いに行けば向かい風3-5m。なので、音威子府へ向かう。そののちは宗谷本線輪行で旭川にでてもよし。天塩川温泉や名寄あたりに宿泊するもよし、との判断。

この時点で、川湯温泉〜開陽台〜野付半島へ行くことはいったん諦めた。8/20の旭川ー羽田のフライトの空席を確保。函館まで出て帰るケースも考え、8/20早朝函館発の新幹線グランクラスも確保。稚内-羽田、中標津ー羽田のフライトも予約を残したまま。

音威子府に着いたら、午後3時台の特急まで電車なんてなかった。結局ダラダラと旭川まで200kmプラス走ってしまった。

https://connect.garmin.com/modern/activity/1921008792

https://connect.garmin.com/modern/activity/1921213957

塩狩峠には誰も観光客がいなかった。北比布からは線路脇のサイクリングロードを見つけた。南比布の先からは、石狩川沿いにサイクリングロードがあって、それを辿って旭川駅前についた。旭川市内に入って、一時的に小雨に振られたが、ほぼ濡れずにホテル著。

夕食は以前訪ねたBar Spoon 隣のbistrot spoon 。
https://www.facebook.com/%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD-%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%B3-490118441167199/?ref=nf

ホテルルートインGrand旭川駅前(10330)泊

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16322

https://www.bicyclogy.com/?p=16319

https://www.bicyclogy.com/?p=16316

8/18(金)

旭川〜富良野

富良野まで走って、やはり開陽台・野付が諦められず輪行して弟子屈へ向かうことにする。明日の釧路地方の予報はくもり。

富良野〜新得の間も、自分含めて輪行3人。東鹿越でバス乗り換えの際、ドリンクボトルを落とした。それを拾ってくれた、30歳代くらいの男性とずっと、バスの中で話し込む。彼はリゾートバイト(調理師)で夏は北海道、冬は九州という、渡りのツワモノ。明日から、新得発三国峠越のブルベに参加するのだと言う。

彼を含め、輪行3人は、いったん新得駅前で散ったものの、そば処せきぐち にみんな寄って、そば食ってた。

11:15発 富良野
[普通]JR根室本線(滝川-新得)
12:00着 東鹿越 12:05発
根室本線代行バス
13:05着 新得 13:52発
[特急]スーパーおおぞら5号
15:56着 釧路
16:05発 釧路 JR釧路本線 川湯温泉 17:39

川湯温泉駅でチャリを組んで、硫黄山経由で忍冬まで。

https://connect.garmin.com/modern/activity/1922786184

https://connect.garmin.com/modern/activity/1924260252

川湯第一ホテル 忍冬(SUIKAZURA)18000+部屋食2500 泊

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16304

https://www.bicyclogy.com/?p=16295

https://www.bicyclogy.com/?p=16291

https://www.bicyclogy.com/?p=16289

8/19(土)

川湯〜屈斜路湖〜摩周湖〜開陽台〜中標津空港
中標津空港〜レンタカー〜標津福住〜野付半島

まずは川湯から開陽台を経由して中標津空港までを自転車で走り、13:15に中標津空港のタイムズレンタカーでNOTEを借りる。

https://connect.garmin.com/modern/activity/1924617545

次いでレンタカーに自転車を積み込んで、標津福住まで移動。
自転車を組み上げて、以前の自転車旅で走り残した野付半島を往復する。

https://connect.garmin.com/modern/activity/1926685471

野付を走った後、レンタカーで中標津まで戻る。

夕暮れの開陽台を訪ねてから市街にあるホテルへ。

中標津トーヨーグランドホテル泊

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16284

https://www.bicyclogy.com/?p=16282

https://www.bicyclogy.com/?p=16280

https://www.bicyclogy.com/?p=16278

https://www.bicyclogy.com/?p=16276

https://www.bicyclogy.com/?p=16274

https://www.bicyclogy.com/?p=16272

https://www.bicyclogy.com/?p=16270

https://www.bicyclogy.com/?p=16258

8/20(日)

中標津空港〜羽田空港〜新幹線〜自宅

この旅で初めてホテルで朝食をいただいた。

飛行機輪行+深ぴょん羽田送迎で帰るか、あるいはチャリはヤマトか佐川で送って、羽田からは電車で帰るか、はたまた、新幹線でゆっくり帰るか、朝の時点ではまだ迷っていた。

結局、混んでる新幹線に長時間乗るのもきついし、東京の渋滞にはまるのもいやなので、羽田まで飛んで、あとは電車で帰宅することにした。

チャリは分解して、ヤマトで送ることにした。

昨夕買い込んでおいたダンボールとガムテープで自転車を分解して、1)フレーム、2)タイヤ、3)その他の部品、の3つに梱包してヤマトの営業所に持ち込む。ホテルで着払いの伝票を書いて貼り付けていったのに、中標津のヤマト受付のおばさんが厳格で、ヤマト便3ケ口として発送。

AM:11:00にゆっくりホテルをチェックアウト。コンビニに立ち寄って、ロックアイスと角ハイボールを買う。コンビニでふと思いついて、ラーメン屋を検索して、「あら陣」でラーメンを食す。

中標津空港脇でハイボールをのんでゆっくりしてからレンタカー返却と目論んでいたが、僅か数キロの道のりを飲酒運転するリスクがいやになり、結局シラフのまま13:00にタイムズレンタカーに車を返却。そのまま空港へ送ってもらう。

空港の売店でお土産を買って発送。この時点ではまだガラガラの空港は、その後、13:30頃発の札幌便の到着遅延もあって、出発まで阿鼻叫喚の混雑となる。

座席担当のCAがとても可愛いかった。博多出身、今日は沖縄を往復した後、中標津往復。明日は今月初の休暇で、福岡に帰ると言っていた。

飛行機は出発遅延して14:50中標津発。羽田にはほぼ定刻に到着した。

ANA378 根室中標津 14:35 – 16:25 東京(羽田) 1K

16:38羽田空港第2ビルー京モノレール空港快速ー16:57浜松町17:05ー17:11 東京

大丸のデパ地下で、ヒレ肉・ベーコン・ハム・パラミスト等買い込む。

17:52東京 - 本庄早稲田18:40 8-25-D(モバイルSuica)

本庄駅までF氏送迎。
アペティートで夕食後、帰宅。

~旅の当日UPした記事~

https://www.bicyclogy.com/?p=16252

https://www.bicyclogy.com/?p=16250

https://www.bicyclogy.com/?p=16246

https://www.bicyclogy.com/?p=16242

https://www.bicyclogy.com/?p=16240

2017年8月20日

人間の手によるものに比して、神の御業なるものは、飽きることなく美しい。

相対性理論じゃ、ツジツマの合わない事象が多々生じてきているらしい。

例えば、宇宙の辺縁の膨張速度、なんて、そんな問題。

まあ、要するに、科学にはそろそろ、新しいパラダイムが希求されていて、となるとね、人が心でそれを受け入れるための、新しい哲学も必要だってこと。

まあ生き物ってのは、常に閉塞感と闘いながら、それを凌駕していく、、、まあそのつもりだけで、、、日々をつなぎ止めているらしい。

まあね、そんなにわかインテリ気取りのマメ知識なんて、どうでもいい話でね。

もし、仮に
天国、地獄、死後の世界、だとか、輪廻なんてのがあるとしたら、例え束のまでもいい、この雲上の世界を駆る、遊牧民とか、仙人とか、そんなものとして、生きてみたいなあ。なんて思うのだ。

羽田空港ついた。

2017年8月19日

旅の終わりを、中標津にしたのは、ここには様々な思い出が埋まっていて、、、

もし、人生そのものが旅ならば、その旅の途上で、何度も何度も、渡り鳥のように、立ち寄っては、また巣だってゆく、きっとここは、僕にとってはそんな場所だからだ。

だからこそ、大切な思い出を、台無しにしたくなくて、こわくてこわくて、もう何年も立ち寄れなかった。

開陽台のキャンプサイトには、ささやかな数のテント。

かつての自分のように、カタナで無理矢理ヌカルミケモノ道を登ってゆく若者がいる。

「どのへん、テント張ります?」
「ん?」
「いや、ここら、宴会場にしませんか?」

なんて会話が聞こえてくる。

皆、十代、二十代。安っぽい会話なんだが、それが若者の特権。どうやら、ひとり、ふたり旅の、寄せ集め,。

ジジイどもや、若くてもミーハーなハーレー集団なぞは、もっと快適なサイトでエンジョイキャンプゴッコをする。

現代自転車族のガキやジジイは、平坦な海辺生息で、こんなとこには登ってこない。

もし、加われるものなら、自分も開陽台に今集っている彼ら若者の仲間でいたい。

でもね、自分は年老いてしまった。おカネもあるので、キャンプする必然性もない。いま、あそこにテント張ったら、俺だけレジャーキャンプになっちゃうし、それは彼らの”若さ”に対する冒涜だ、と思う。

今回の旅の途中、オートバイやチャリの御年輩やら、群れたバッタのようなガキどもには距離を保ち続けた。

そんな意固地にならなくても、と思うオトモダチもいるだろう、ごめんなさい、なんだが、、

いまも、中標津の居酒屋のカウンターで、今日の昼間、開陽台で意気投合したばかりらしい、三人組のジジイが大騒ぎしてる。俺の隣は、36歳で、前橋住まい。ガキが生まれたばかりで、今9ヶ月。同志社でて、ソニー入って、退職して、、

なんて、つまんねー会話で大喜びしてる。
「あの、やっぱりバイクですか?」
なんて、酔った勢いか、オレにまで声をかけてくる。

「なんで?」
「いや、日焼けが、」
「あーごめんなさい、自分、仕事です」
で、会話が終わってほっとする。

俺は、絶対、こんな、面白くもない、大人なんかになりたくない。脳みそがボンヨーすぎる。もしかしたらこの人たちも、元々は愉快な若者で、その心を失っただけなかも知れない。

あーー、もしや、今、開陽台は、ふり注ぐ星まみれだろうか?

あの頃のように、騒ぎ、ねっころがって、彼らと、星空を見上げながら眠りたい。

・・・・明日、帰ります。

追記)・・・などと、旅のおわりにセンチになって、女々しい事を書いて、時間を無駄にしたが、まあ、他者からの疎外感だけが、個人を個人として、位置付けるわけだし、若い時は、それを実感できなかた、だけ、ただ、それだけの事なんだろう。

今度こそ、マル。

2017年8月18日

川湯温泉まで輪行できた。
ここは、ほぼ廃墟の宿しかない。

唯一、現代風にアップデートしてる、川湯温泉第一ホテル忍冬ってやつにきた。当日予約の飛び込み。

2200円増しで部屋食OKと言うので、自分の性格上、ひとりがいいので、当然そうした。

約束の時間5分前に部屋に戻ると、すでに料理が届いていた。

電話で酒を頼んだが、いつまでも来ない。20分たってようやく届いた。

刺身の醤油がない。トウバンのキャンドルが弱くて焼けない。替えを頼んで15分。

とどかない。

電話してさらに、もう15分、醤油と、キャンドルと、ライターが届いた。

メシ、終わったよー、と電話して20分、デザートくるんだって、まだ、こない。

布団自分でひこうかなあ、とおもっても、部屋の押し入れ、どこ開けても布団がない。

廊下を歩き回って、布団みつけた。

こんなの、打ってる間に、さらに30分。ちなみに夕食は19:00スタート。もう寝たいなあ。

まだ、ぶちきれない、俺って、とってもやさしい。

風呂では、子供以上にやかましい父親がいたり、バシャッバシャッ風呂で泳いでる幕下どまりの相撲取りみたいなのが、いたり、ああああ、世間って・・・・いろいろ・・・・・